■戻る■ 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 最新50  

のだめカンタービレ17

101 名前:99[sage]:2008/05/13(火) 22:06:48 ID:ZFf9K+/e
>>100
そのツッコミ、待ってたよw

102 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/13(火) 22:17:07 ID:YHWOU8+Z
>>101
とかいいつつ、(*゚д゚)ハッ!となって
今恥ずかしくて赤面してるだろーw

103 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 05:20:59 ID:psCvJ0n0
モノローグ!ww
(なんか変だろ・・・ やっぱり・・・・ でも・・・・
ここは相変わらず綺麗で、やわらかい・・・・)
(今夜ののだめはなんか違う・・・・・積極的で・・・ でも、可愛い・・・)
(好きなんて言葉じゃ収まらない わかるだろ・・・
もうこんなになってるんだ・・・)
(のだめ、のだめ・・・・!!)



104 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 09:12:02 ID:c8OEY9Kp
(´Д`;)ハァハァ 続き!続きを!

105 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 10:21:41 ID:SylooGgM
>>103
早朝から何やってんだ…wwwwwwwwww

106 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 15:41:08 ID:yiskaeBb
>こんなになってる

様をもう少し詳しくwww

107 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 18:33:27 ID:ToG4TfDg
蜜がいつもよりトロトロ流れ、まだ何もしてないのシーツにこんなにシミが…
のだめ、のだめ・・・・!!と言いながら千秋は蜜のあふれ出している部分に顔を近づけた。
唇にはてらてらと銀色の蜜がまとわりつき、それをペロッと舌で舐め取り「美味しいよ」と囁く千秋

108 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 19:42:56 ID:flu3oNd8
>>107
糞妄想はなんでもありエロパロに書いてね。

109 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 21:23:53 ID:amIHVzfj
>>108みたいなのがいるんだよなー、ここには。

110 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/14(水) 22:21:20 ID:emDPmiK1
「糞」をつけるかつけないかで雰囲気変わるのにな

111 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 02:24:06 ID:X1QTnyBh
>>108みたいのは
ここを高尚な場所だと思っているんだよな
しかも内容的にはガちんこでしょうに
その辺りも理解していないんだね
ここはここ向こうは向こうで無関係なんだから
他のスレの事なんて書く事自体の方が糞なのに

112 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 03:07:10 ID:88kTP9S/
朝っぱらにモノローグ書いていたら
千秋モノローグだらけを書いてしまいました;
千秋視点Hちょっぴり、本誌ネタです。



113 名前:運命の夜[sage]:2008/05/15(木) 03:08:37 ID:88kTP9S/
「ずっと一緒ですよね?」・・・・・

何も言わずに腕の中ののだめをしっかり抱きしめた。
やわらかな膨らみの感触と、ほのかな香り。
(シャワー、浴びてたのか……)

―幸せだ―……。
今夜は、会えると思っていなかった。
会わないほうがいいのかとも。のだめのほうから部屋に来てくれて、
祝ってくれるなんて。
まだ、今夜の演奏会の興奮が残っている。火照った体はあの感動のせいなのか、
普段からは考えられない積極的なのだめの態度のせいなのか。
(いつもと違う…でも、こいつにとってあの演奏が、
いい刺激になってくれたなら… 俺は…喜んでいいのか?)
心の奥に何かが引っかかる気がしながらも、すでに理性の糸が切れる音がした。
さっきのシャンパンの香りが残る唇を夢中で貪る。

「…ん…っふ……」
・・・・・(のだめのこと好きですか?)・・・・・

(そんなこと……いまさら言わなくても解ってるだろ…)
もう何度となく抱きしめた体なのに、のだめはいつも新鮮で、ミステリアスで。
吸い付くような肌が気持ちいい。昔はよく変な匂いさせてたのにな…。
こいつは変わった。体も、ピアノも―。
感じてくれて嬉しい。もっと、もっと二人で色々感じて… …一緒に。
ワンピースの胸元からこぼれる胸をいつもより乱暴に掴み、
しっとりとした感触の谷間に顔を埋めた。
「…っあ……せん…ぱい…待って」「ん…?」
俺、凄く…興奮してる…?
「なんか…話してくだサイ…」
月明かりが濃い影を落とし、のだめの表情が読み取れない。
今夜はのだめが明かりを嫌がったから。もっとよく見たいのに…。
「ごめん、そんな…余裕無い…」
「あ……!ん……っ」
一気に貫きそのまま腰を激しく動かす。慣れ親しんだはずなのに
初めてのように絡みつく熱いのだめの中に、何度も。
「のだめ……のだめ…!」
(全部、好きだ……)


こんなに我を忘れた事はなかった。
柔らかい体を抱きしめて、何度ものだめの中で果てた。
のだめの目に滲んだ涙を唇で吸う。
(のだめ……?)
「おやすみなサイ…」
心地よい疲れと共に、のだめを抱きしめたまま深い眠りに落ちていく。

(のだめ、ごめん……)
何かが消えない棘のように胸に刺さったまま・・・・・。








114 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 03:10:16 ID:88kTP9S/
以上です。稚拙ですいません〜〜。
モノローグ遊びだけにしとけばヨカタ・・・


115 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 04:38:31 ID:k6zqh82/
ぐっは…!!!
近頃の甘さ不足の身には存分過ぎる甘甘千秋キタワァ!
これ、のだめ視点だったら相当切なそう。
その心のすれ違いっぷりが何とも…。
>>113さん、ゴチです!

116 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 07:28:05 ID:58FIwI2u
朝からGJ!
甘甘千秋、いいねぇ〜。

117 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 10:20:36 ID:b0P4F744
>>113
乙〜
逆パターンも読みたいっす。のだめがどんな気持ちで
抱かれていたのか・・・。

118 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 10:35:34 ID:bVMVHQnm
のだめ編はちょっと心に留めておきたい。
続きの次号を読むまでやっぱり書けないなぁ。

話は変わるけど、>>108ってなんでもありにまできて
ツンケンKY自分本位な書き込みをする困ったさんかと。
どこにいても迷惑者。
あっちはあっち、こっちはこっちなんだが、すまん。

119 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 11:58:18 ID:A7IR9M3X
GJGJ! 千秋の「まとはずれ」ぶりがよく出てたよ、。
もうちょっと長いのも読みたかったよー。

120 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 12:24:59 ID:8CfXTuhF
>>107
>>106の流れで書いただけでしょ?このくらいならここで受け入れられないのかな〜
このくらいの書き込みであっちへなんて言ってたら投下されにくくなる〜
別に甘甘オンリーって言うわけでもないんだから。

121 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 13:17:49 ID:UDodJldT
どっちもそれぞれうるさい。
いつまでも引きずるなよ。
誰か認定もいらん。

122 名前:113[sage]:2008/05/15(木) 13:18:25 ID:88kTP9S/
ありがとうでしたー!
頭じゃ10倍くらい凄い妄想が繰り広げられているのにw
なんか抑え目抑え目になってしまった。
のだめがご奉仕しまくり♪もありかとも思ったんだけど、
なんかやっぱりつらい〜。千秋一人幸せ状態でスミマセン!

123 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 14:41:05 ID:A7IR9M3X
あー、108の人は気にしないでいいからw
次作も楽しみにしています!

124 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/15(木) 14:44:18 ID:Md5qRE8Z
>>122
その10倍くらいすごい妄想をぜひお願いしますw

125 名前:名無しさん@ピンキー[]:2008/05/18(日) 00:23:59 ID:Vcc48dvs
^^
誰が妊娠お願いデス!

126 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/18(日) 00:59:25 ID:sNWlQ4Gv
>>125
何はともあれ、あげるのは勘弁な

127 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/20(火) 11:18:51 ID:incGjG5P
ありがとう〜
なんか 本当に本誌の続きのようです。

128 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/22(木) 19:32:27 ID:Apmprph0
カソ…??

129 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/22(木) 21:46:07 ID:QkrzC/bP
飽きた

130 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/23(金) 00:06:15 ID:xY0a88LU
もう連載も終わりだし飽きてくるのもわかるよw

131 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/23(金) 07:14:16 ID:eeXTjLb6
今の本誌の展開じゃ仕方あるまい。

132 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 16:51:26 ID:TYvUNzDD
なんでもありスレの方は落ちちゃったの?
読み込めない

133 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 16:51:57 ID:TYvUNzDD
あ、ぴんく難民のやつね↑

134 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 16:52:31 ID:TYvUNzDD
あ!ごめん。
読み込めました!

135 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 16:54:35 ID:zt7PF9Wa
>>132
ここで聞くなよw 関連リンクにも入ってないのに。
つーか、普通のブラウザで見てんの?古い履歴で見てるとか?ちなみに既に5スレ目に入ってるから。
これでこの話題終わりね。

136 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 19:40:34 ID:KLLhm0X6
なんで? ここから派生したスレなんだから、テンプレに入れても
いいんじゃない? そのほうがかえってきちんと棲み分けできる
でしょ。

137 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 19:46:24 ID:uO3iGKHF
派生したわけじゃなかろう。
読みたきゃ自分で探せ。
そもそも関連スレなんかいらん。

138 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 19:54:24 ID:Hru6Du8c
ここで聞くなよ

139 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 22:15:52 ID:lZF9fNmJ
ここって変なところ。
ココの住民だって何でもありで見てwktkしてるのにねw

140 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/25(日) 22:45:58 ID:TYvUNzDD
むこうができてから
ここのが過疎ちゃったから……

結局、こことあちらの違いって
ゴムか生か、だけな気がするけど。

141 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/26(月) 00:29:08 ID:q3mnnPDk
どうでもいい

142 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/26(月) 02:04:56 ID:MIcI50ll
>>140
向こうに移った人のせいにするなよ
ゴム有り無しだけの差じゃないだろ

143 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/26(月) 07:49:09 ID:/TnjvLl7
議論好きだなぁ…

144 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/26(月) 22:07:11 ID:yEnSWJAt
つーか。
他スレの話しすんな

145 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/26(月) 22:58:22 ID:7y5pmD2/
こっちの感覚で向こうに行ったり向こうの感覚でこっちに来たりすんなよ。
住み分けしないとな。


146 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/26(月) 23:07:35 ID:snzpjHme
なぜ今更もめる…

147 名前:名無しさん@ピンキー[]:2008/05/26(月) 23:10:01 ID:w3p9Xlen
静かだなあ

148 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/27(火) 15:31:29 ID:XYcAFAJ3
むこうではなんでもあり、って言ってるから
ここはあっても意味ないのかな。

149 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/27(火) 16:32:07 ID:6XFosZT5
他スレの話しすんな


150 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/27(火) 16:37:41 ID:XYcAFAJ3
クモの巣はって、誰か来たら噛み付く人だけはいるんだな。

151 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/27(火) 22:29:28 ID:qRkun1qH
なんだよ、文句議論厨もまとめてむこうにいったと思ったのに。

152 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/27(火) 23:11:28 ID:F2Jq3bSu
過疎ってれば釣れるのも少ないね。

153 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/30(金) 02:47:32 ID:Sz06M5+1
ほんとに過疎…
まぁ荒れるよりマシだけど

154 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/30(金) 07:28:36 ID:/SWXPrHe
ここが静かなのは、今真一くんが精神と時の部屋で性欲コントロールの修行をしてるからなんデスよ。

155 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/30(金) 17:08:47 ID:/K+NMcxb
結論

ど こ も 所 詮 の だ め 読 者

156 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/31(土) 15:43:37 ID:6VYp7aoQ
この過疎り具合がいいな

157 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/31(土) 16:28:43 ID:vveXMpBF
大人しく待つ事が最良。

158 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/01(日) 00:28:58 ID:gkMpNmX1
職人さまこっちは一時的にだけど平和です。
頑張って読みますので楽しんで投下してください!

159 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/01(日) 03:02:19 ID:HBlKvTBV
大学時代 
のだめ×千秋 + ミルヒー 
微エロのギャグです

160 名前:レッツダンス1[sage]:2008/06/01(日) 03:03:27 ID:HBlKvTBV

「わっほーw 今日もおいしそうですね?」
「…エスカリバーダとアルボンディガス」
「ふぉーー、呪文料理!いっただきま〜す」

相変わらず人のうちに勝手に押しかけてずうずうしく飯を食っていく。
長野で大量の飯があったパーティーにも出てこず
真澄曰く「チンパンジーみたいにふらふら」していたのに、
戻ってみたら、やはり以前と変わらず良く来る良く食う…
本当になんだったんだろう―

「む〜ん、これ甘くておいしいです!ワインじゃないんですか?」
「… サングリア」
「こっちの肉団子もおいしくて、本当先輩天才!!」

手放しで誉められると少し照れるが、悪い気はしない。
のだめは、満面の笑みでアルボンディガスを食べ、サングリアを飲む。

「ちょっと暑い中で飲むサンゴリラって、ぴったりですね!
暑がりの先輩が冷房切っているから、電気止められたのかとびっくりしましたけど」

バッコッ
「ふぎゃ!」
「お前と一緒にすんじゃねぇ!っつーか サングリア、なんでゴリラだよ…」

のだめと同じ扱いにされた事に多少腹は立ったが、俺様の思惑に気が付いたのだめは
なかなか良い感をしている。冷房がガンガンに効いた部屋にはサングリアは合わない
少し暑いが、一時間前に冷房切っておいたのは正解だな。

殴られた事をものともせず、料理にがっついているのだめを横目に
グラスのサングリア(オレのはカヴァで割ってる)を飲み干した。

「あ、先輩。サンゴリラ、お替りいりますか?のだめ作りますね!妻だから」
「妻じゃねぇ!つーっか、サングリア。何度言わせんだよ。」
「まーまー、細かい事は気にしない。あ、のだめの分もお替り作ろう。」
「ばが、これはダメだ」

のだめがオレ用のカヴァで自分の分を作ろうとするので、慌ててとめる。

「お前の分はソーダで割れ。」
「えー、けち。」

のだめはぶつぶつ言いながら冷蔵庫に仕舞われたソーダを取りにいった。

161 名前:レッツダンス2[sage]:2008/06/01(日) 03:05:35 ID:HBlKvTBV
「むきゃー、プリン!プリンがあります。デザートですか〜〜〜?やったー!」
「ばか、誰がお前の分だって言った… こら、人の話を聞け。勝手に持ってくんな」

オレが止めるのも聞かずのだめは勝手にデザートを持ってきて、
止めるまもなくがっつこうとしている。

ボコッ

「おい、聞いてんのか。誰が食っていいといった。だいたいお前はソーダを取りに行ったんだろ」
「ふぉぉ、そうでした。のだめもサンゴリラ飲むんでした」

問答無用で殴りつけて、そもそもの目的を思い出させるとのだめは慌ててソーダを取りにいく。
今のうちにのだめからデザートを遠ざけておくと戻ってきたのだめはすぐに抗議の声を上げた。

「あー、のだめのデザート!」
「誰がお前のだよ。ってゆーか、まず飯を食い終わってからだろ!」
「あ、そうですね。ついつい美味しそうだったので。じゃあ、食事が終わってから食べましょう」

のだめはそういうと、自分の分のサングリアを作り食事を再開した。

「ふぃー、ごちそうさまでした」
のだめは満足そうに手をあわせると、極自然にデザートに手をのばしてきた。

「・・・おい、誰が食っていいって言った」
「えー、でもさっき、デザートは食後って言ったじゃないですか!いっただっきま〜す」
「む〜ん、このプリン、本当においしいw とっても濃厚!さっすが先輩。何を作っても天才デスね!」
「・・・(照)まぁ、プリンなんだけど。これはフラン・デ・イェマ」
「ふぉーー、呪文デザート!」

満面の笑みを浮かべながら大絶賛するのだめを横目にオレも一口食べてみる。
― うん、確かに・・・さすが俺様だ。

視線を感じて横を見ると、のだめが皿を舐めながらオレのプリンをじっと見つめている。
無視して、一口。・・・視線が痛い
さらに無視してもう一口。

オレは深いため息と共に皿を差し出した。
「ほら、食え」
「ほぇ?でも、先輩の分ですよ?」
「そんな恨めしそうに睨まれながら食えるか。いいから、さっさと食え」
「いいんですか!それじゃ、遠慮なく」

のだめの視線に根負けしたオレは結局三口食べただけだった。
勢い良く食べるのかと思いきや、今度は一転、ゆっくりゆっくり味わうように食べている。
まあ、甘いのは苦手だし。喜んでるし。
オラウータンみたいになってるよりは、よほどのだめらしいだろ。
うん、作った甲斐があっ・・・って!別にのだめのために作ったわけでは!?
一人アタフタしていると、最後の一口を名残惜しそうにしていたのだめに言われた。

「先輩?どうしたんですか?顔、赤くないですか?」
「!! はぁ?何いってんだよ!
 しっかし、本当に良く食うな。この調子なら確実に豚になるな!」
「むっきー!何言っちゃってるんですか!乙女に対して失礼な!」
「ど・こ・が、乙女だよ!大飯ぐらいで、風呂嫌いのくせに!」
「お風呂は関係ないでしょ」
「ふん、食ってばかりで。今日ので確実に2kgは太ったな」
「し、失礼な!のだめだって運動してるんです。見ててください!むきゃーー」

のだめは、いつもの奇声と共に駆け出していった。


162 名前:レッツダンス3[sage]:2008/06/01(日) 03:08:18 ID:HBlKvTBV
――――― 10分後 ――――――

ガシャガシャ

― たく、結局片付けもせずにただ食いかよ!

のだめが片付けも碌に手伝わないのはいつもの事なのに、今日は何故だかむしょうに腹が立つ。

ザーー、ガチャガシャ 

バン!ドタドタ ガチャッ バタバタ

隣の部屋のドアが乱暴に閉まる音がしたかと思うとすぐに自宅のドアが開く。

― のだめだ・・・
そういえば、あいつが出て行った後、鍵閉めていなかったか。
今更なんの用だよ!ムシムシ。

まるでのだめなど居ないかのように、洗ったばかりの皿拭きに精を出す。

・・・・・・

バタバタ
カチャ、ピッ。 

・・・・・・

「おい、何を勝手に・・・うゎっ!!」
「むーん、のだめだって運動してるんです!これからプリンの分運動しマス。
見てて下さい!むん。」

のだめは勝手に持ってきたビデオを再生させていた。
それは、いい。いつもの事だ。

チャカチャカ、チャカチャカ

メレンゲか・・・なんでごろ太でメレンゲ?

「おい、なんなんだ、それは・・・」
「何って先輩知らないんですか?大ヒット中の コシリズム!ごろ太バージョンです。
最近は子供のメタボも多いから、ごろ太がダイエットに一役かってるんですよ〜」

のだめは画面の中のリオナの踊りを真似ながら、ビデオの説明をする。
まだ準備体操なのか、メレンゲのリズムに乗って腰を右に左に振りっている。
少しへっぴり腰のせいか、スリットが大きく開き、程よく引き締まった太ももが白くまぶしい。

「そうじゃなくて!お前、なんでそんなカッコしてんだ」
「もう、先輩うるさいな〜。なんでってダンスなんだから、それなりの格好しないと〜」

文句を言いながらも、のだめはリオナのまねをして、今度は腰を前後に振っている。
腰を引くときに前へ突き出される胸はカップから零れ落ちそうで… 

163 名前:レッツダンス4[sage]:2008/06/01(日) 03:09:17 ID:HBlKvTBV
そう、のだめは何故かさっきまでのワンピースから着替えていた。
体のラインもあらわな黒のミニワンピースはデコルテ部が大きく開いて、頼りなく細い肩紐は首の後ろでゆるく結ばれている。
胸を強調するように深い真紅で縁取られたカップ部は、のだめの白い肌と零れ落ちそうな胸を強調している。
膝上30cmのぴったりしたタイトスカートはやはり真紅のレースで縁取られている。
ただでも短いスカートなのに、深くスリットが入っている。 

テレビ中のリオナの指示に従って、のだめは腕を上にあげ腰を回している。
オレはいやに露出の激しいのだめとリオナがメレンゲのリズムで踊っているのを呆然と眺めていた… 


――――――

「せんぱ〜い?」
「うわぁ!… なっ、なんだよ!」

ふと気が付くと目の前にのだめがいる。
大きく開いた胸元は汗ばんで、きらきらと輝いている。
激しく動いていたのか、ただでも短いスカートがたくし上がり、ただ立っているだけなのに
真っ白な太ももが露わになっている。

「先輩も一緒に踊りましょう!」
「はぁ〜?なんでオレがこんなおかしな事しなくちゃならねーんだよ」
「えー、だって見ているんだから一緒に踊りましょうよ?
ちょうど、二人で踊るダンスになりましたし」

DVDではいつのまにかレゲトンになり、ごろ太とリオナが踊りの解説をしている。
ごろ太は後ろからリオナをの腰を支え、タイミングを合わせて腰をふっている。ちょうどバッグみたいなかっこで・・・

「…ふ、ふざけんな!誰がやるか」
「えー、いいじゃないですか、これのだめ一人ではできないですよ」


164 名前:レッツダンス5[sage]:2008/06/01(日) 03:10:07 ID:HBlKvTBV
ごろ太とリオナは向かえあわせになり片手をつないだ形になっている。
リオナは腰前後に振りながら腰を落とす。ちょうど顔はごろ太の腰のあたりだ。

― これって・・・ 

「じょ、冗談じゃねぇ。誰がやるかこんな事。
っつーか、なんでこんな踊り子供向けアニメキャラがやってんだよ!」
「だって、先輩が太るっていうから運動してるんじゃないですか!
先輩には協力する義務がありますよ!さぁ、やってみましょう!」

そう言いながら、のだめはオレの左腕につかまると踊りだした。
人魚が水面の浮かび上がるように体を前後させる。 
のだめが腰を左右に振りながら体を前後にしならせるたびに胸があたり、
白く眩しい光が目に刺さる。 

「ほら、先輩も!腰を落として、一緒にやってください」
「へっ? ば、ばかっ。はなッ…」

汗に光る胸元と腰のあたりを刺激する感覚に呆然として、反応が遅れたが慌ててのだめから離れようとする。

「あっ、向きは反対ですね!」
テレビの中のリオナはごろ太に背を預け、後ろ手に首を抱えるようにして踊っていた。
引き離そうとしたのだめに、急に向きを変えられてしまい、一瞬反応が遅れ、ごろ太とリオナと同じ体勢になってしまう。

「ほら、先輩も腰を落として!」

のだめはリオナの真似をして、ゆっくりと腰で円を描くように踊りだした。
最初はへっぴり腰ではなく、ビデオと同じような滑らかな動きだ。
のだめに首に抱きつかれているため、腰は少し落とし気味になり、のだめの耳元にオレの顔があたる。
リズムに合わせて、腰の回転は速くなるが・・・

165 名前:レッツダンス6[sage]:2008/06/01(日) 03:11:15 ID:HBlKvTBV
「・・・くさい・・・」
「へっ?」
「ふざけんなー!離れろ、変態!!」 
「ぎゃぼーーーー!!」
のだめを無理やりひっぺがし、放り投げた。

「いい加減にしろ!」

オレは怒鳴りながらDVDを取り出し、のだめを抱えてのだめの部屋に向かう。

「ひどい、ひどいです!先輩」
「二度とくんな!変態!」

のだめを家に放り込み、DVDを投げつける。
のだめが”鬼ー”とわめいているのが聞こえたが、無視して家にかえり、今度はしっかりと鍵をかける。

はーーーー。

オレは玄関によりかかり深くため息をついた。
今、熱くなっているのは、気のせいだ。気の迷いだ。
とりあえず、風呂… 入ろう。

熱いシャワーを浴びながら、のだめが風呂嫌いであった事に感謝した。 

――――――――――――――――――

ふと気が付くと、のだめがオレの胸に手をつき、覗き込んでいる。
驚くオレをよそに、何も言わずに密着させた腰をゆっくりと動かしだす。
干満な刺激なのにあっという間に、何たること、自己主張をはじめる。
このままではダメだとわかっているのに、ゆっくりとした、だが、的確に与えられる刺激にオレは言葉もない。
いつの間にかオレは上体を起こし、のだめと抱き合うような形になっていた。
腰の動きに合わせて胸がやわらかくおしつけられる。
のだめの腰の動きはだんだん早く、小刻みになっていく。

― このままでは、本当に・・・
なんとかどかそうと思っているのに、声は全く出ず、のだめを押しのける事もできない。

強く押し付けられた腰の動きに限界を感じた時、

『・・・っ、や、やめろーーーー!』


見上げると、そこは見慣れた天井で、誰の気配も感じない。

「・・・のだめ?・・・」
見回してみるが、のだめの姿は影も形もない。
― 夢か・・・ 
  なんっー夢だ。最悪・・・ 

まだ夜明けまでは少し時間があるようだが、とても眠る気がしない。
もう一度シャワーをあびてから、いつもより一時間早くランニングに出かけた。 

166 名前:レッツダンス7[sage]:2008/06/01(日) 03:11:59 ID:HBlKvTBV
オレは大学の練習棟に向かうべく、構内を歩いていた。
今日は、シュトレーゼマンに大学祭で弾くラフマニノフを見てもらう約束になっていた。
夕べはあまり眠れなかったため、体調は最悪だが・・・

「・・・嘘つき、ダ・・・全然・・・メでしたよ。しっぱ・・・」
「おー、そうで・・・ 何故で・・・ 私・・・練習に付き・・・あげま・・・」

練習棟までもう少しの所で、中庭のほうから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
引き寄せられるように、声のほうに歩いていくと、中庭の木陰に潜むように
のだめとシュトレーゼマンが何か話している。
シュトレーゼマンはのだめから何か黒い布?を受け取っているようだ。

「ちゃんと、これは着たんですか?」
「もちろんデス!これ来て、レゲトンで踊ってみましたよ! 
 でも、踊りにもちょっとしか付き合ってくれなかった上に、部屋から追い出されちゃいました!
 先輩と絶対仲良くなれるって言っていたのに、ミルヒーの嘘つき!」
「オ〜、なんででしょう?絶対、成功すると思ったんですけどネ。
 どんな風にしたのか、のだめチャン、これ着て試しに私の前で踊ってくれませんか?」
「え〜、なん・・・ 「おい!昨日の騒ぎはあんたのせいか!」」 
「[ヒッ!」」

オレが居ることに全く気が付かなかった二人は、ドス黒い声に息を呑んで固まっている。


167 名前:レッツダンス8[sage]:2008/06/01(日) 03:12:35 ID:HBlKvTBV
「ち、千秋… ご機嫌よいようですね」
「ジジィ・・・」
「あっ、ミルヒー、またね!」

オレの機嫌が非常に悪い事を敏感に察知したのだめは、矛先がシュトレーゼマンに
向いているうちにと、慌てて逃げ出そうとしている。 

「あ、のだめちゃん!私を置いて逃げるんですか!」
「じゃ、じゃあ、先輩また夕飯で!」

走って逃げ出すのだめはとりあえず、夕飯の時に絞めるとして、今はシュトレーゼマンだ。

「で、どうゆう事なんですか?昨日のはあんたの差し金か」
「いえ、のだめちゃんが千秋が冷たいっていうから。男なら必ず優しくなる方法を
伝授してあげたまでで・・・」

答えないオレにシュトレーゼマンはニヤニヤしながら続ける。

「でも、千秋?このワンピース、良くなかったですか?それにレゲトンも。最新のセクシーダンスですよ?
あ、お子様な千秋にはもしかして刺激が強かったの・・・」
「ふ、ふざけるなー!」
「あーーーーー!」

オレはシュトレーゼマンからワンピースを取り上げると
思いっきり引き裂き、端切れと化した元ワンピースを投げつけた。


おしまい。


168 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/01(日) 03:14:26 ID:HBlKvTBV
159です

無駄に前置きが長い上に全然エロくなくてすみません。
妄想の中では、かなりいやらしいかと思っていたんですが、
文章にしてみると全然、やらしさ足りませんね。
お目汚し失礼いたしました。

169 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/01(日) 18:25:30 ID:gkMpNmX1
微エロ! いいです!
最近本誌がウツ展開だから、なつかしの日本編よかったですGJ!

170 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/01(日) 23:35:24 ID:d6L9MQ3L
>>159
行間を妄想できそうで好きです。
GJ!

171 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/02(月) 21:53:24 ID:GOIx46Iw
159
感想ありがとうございます。
アドバイスもありがとうございました。
行間・・・想像してもらうじゃなくて埋めてないとダメだんですよね。
次はもう少しなんとかできるよう、精進いたします。


172 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/05(木) 23:18:17 ID:GvhnV9mD
念のため保守

173 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/07(土) 15:22:26 ID:v4vEQVgL
干す

174 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/08(日) 16:22:48 ID:kD6ATqsC
その昔、スレ16で、生理中ののだめにフェラされる千秋を書きましたものです。
その後というか次の日というか、今度はのだめに千秋がしてあげるSSを書きました。
またしてもそうぬう話でなくてスミマセン。
ま、暇つぶしにでもお読みいただけましたら幸いです。

175 名前:■1[sage]:2008/06/08(日) 16:23:13 ID:kD6ATqsC
「……触るだけ、指で」
「ダメです、汚れちゃいマス……」
「いいよ」
「そんな……そんなの……」

昨夜のお礼を返したいんだけど、と申し出ると、のだめは顔を真っ赤にさせてたじろいだ。
具合の悪そうなのだめを見守りながら、結局ずるずると今夜もここに泊まっている。
耳元ではっきりと大丈夫だと囁いて背中を撫でてやると、のだめは潤んだ瞳でオレを見上げた。
そして、本当にいやならやめるけど、と髪を撫でて耳にかける。
のだめは目を伏せて少し考えている様子だ。

「……寝るか」
多分きっと答えはNoなんだろうと思い、ちょっと困った様子に助け舟を出す。
のだめがいいというならそれで。
アレが終ってから、十分楽しめばいいんだし。

「……ちょっと、待っててもらえますか」
「え?」
「すぐ、すぐですから」

のだめはベッドを抜け出て、バスルームへと走りこんだ。
がさごそと何かしている音と、それから水の音……何してるんだ?

5分ほどの時間はやけに長く感じて、何度目かのあくびをしたところでのだめが静かにバスルームを出てきた。
そしてまた小走りでベッドへ戻り、そしてオレの腕の中へおさまった。
「……お待たせしました」
「何?」
「洗って、タンポン入れなおしてきました……」
「えっ。じゃあ……」
のだめは目をぎゅっと閉じて、心底恥ずかしそうに小さく頷いた。

その返事を受け取り、パジャマの胸元のボタンを二つ三つ外して手を差し入れた。
そのままのだめを仰向けにし、二つの膨らみが見えるように合わせを開く。
丸い乳房を手のひらに含んでそっとそっと静かに揺さぶると、のだめがシーツをぎゅっと握りしめるのが見えた。
もう片方には唇をかぶせ、突起を舌で転がしては音が鳴るほど吸い上げる。
のだめから声が上がり始めるが、いつもならはっきりと「気持ちいい」と言いたげな声なのに、なんだか様子が違う。


176 名前:■2[sage]:2008/06/08(日) 16:23:56 ID:kD6ATqsC
パジャマの前をすべて開け、腹の柔らかく滑らかな肌を撫でつつ手を下へずらし、
ズボンのウエストゴムをかいくぐって中へ進入させると、少しだけのだめの体が強張った。
ショーツの上から丘の部分に触れただけで、「イヤ」と足をぎゅっと閉じる。

なんか、これって……初めてしたときみたいだ。
体を硬くして、オレが新しいところに触れる度にびくんと驚いていた、あの時ののだめのような。
顔をのぞきこむと、あの時と同じ、目をぎゅっとつむっていた。

「のだめ……」
真横に結んだ唇をほぐすようについばむと、のだめはゆっくり目を開けてオレを見た。
「……はず、かしい……」
どうした、とも何も言わないのに、のだめが答えた。
のだめも、いつもと違う自分の体の感じ方に戸惑っているように見える。
「大丈夫……足、開いて?」
「ん……やん……」
緩んだ足の間で、クロッチの中心に中指をつうっと辿らせると、のだめはまたびくっと体を揺らした。
ふっくらと柔らかな恥丘を手のひらに包み込み、緩やかに指を上下に往復させると、のだめの吐息は途端甘くなる。
「寒くないか?」
「はい……へーきデス」
ズボンをショーツごとひき下ろそうとすると、のだめはヒップを上げて手助けしてくれた。
「……紐じゃないんだ」
「いちいち観察しないでください……むっつり」

下半身が冷えないようにブランケットをへその辺りまでかけ、その中で露になったのだめのそこへ指を伸ばした。
……いつもならぬかるみきっているはずのそこが、潤んでいない。
このまま触れても痛いだけだろうと思い、指に唾液をまとわせ、再びそこを目指した。
「あぁ……ん」
閉じたままのスリットに唾液をなじませるように指を往復させ、時々揃えた指で突起を
大事に隠しているあたりを円を描くように揉み込んだ。
速くなったのだめの息は、その合間にだんだんと甘さを含んできた。
こわばっている上半身をなだめるように髪を梳き、唇を啄んでやる。
緊張が少しほぐれてきたのか、握りしめていたパジャマの生地を離し、オレの首に腕を回してきた。
お腹が痛い、と心持ち青白かったのだめの頬が、今はぱあっと赤味が差して、ふっくらとおいしそうだ。
そのふくふくとした頬にキスしながら軽く歯を立てた。
「やぁん……桃じゃないデス……」
「いや、似てるし……こっちも」
「あ、ん」


177 名前:■3[sage]:2008/06/08(日) 16:24:24 ID:kD6ATqsC
産毛があって、おいしそうなピンク色で、触れると弾力があって、でも表面はすべすべと滑らかで柔らかい。
そのおいしくみずみずしい桃の内面に触れるべく、指先を内側へ潜り込ませた。
「ひ、あ!」
「ごめん……」
「だ、いじょ……く、ふぅん」
こりっと膨らんだボタンにいきなりたどり着いてしまったので、のだめはその衝撃に背を反らせた。
内側は蜜で満たされていて、思いの外滑りが良かった所為だ。

もう一度ごめんと呟きながら、ぴくぴくと震える瞼に唇を落とした。そして、今度は優しく指の動きを続ける。
「あの、真一くん……」
「なに?」
「触るの、そこだけで……」
「ここ?」
「は、ぁん!」
とんとん、とノックをしてやると、のだめはこくこくと頭を縦に振った。
この小さなボタンだけ……まあ、のだめの一番敏感なところだ。
指に当たるその蕾は、見なくてもどんな状態かわかる。
快楽を溜めて膨らみ、丸くその存在を主張して、けれど恥ずかしそうにフードをかぶったままで……。
愛液で滑りのいいその膨らみを指の間に挟み、そっと前後させると、のだめは更に膝を緩めてくれた。
「あ、あぁ……はぅ……」
少しのけぞりながら、のだめは甘い声を出す。
首筋を辿って白い胸元へ降り、つんと尖った果実を口に含んだ。

もっと、と言いたいのか、やめて、と言いたいのか、のだめはオレの髪をぐしゃぐしゃとかき回す。
口の中でぷるんと弾ける突起を舌でこねたり、きゅっと吸い上げたり、軽く歯を当てて擦ったり。
そうしていると、何もしていない方の突起も反応して、次第に縮み、尖っていく。
そのかわいらしさを眺めつつ、更に膨らんできた気がする下の蕾の、フードを引き上げた。
「やんっ、やっ……あぁ!」
もう強い刺激はしないで、のだめの分泌した濃厚なとろみをまぶしてから手のひらで包み、静かに震わせるだけ。

のだめをいかせるだけなら、正直言って簡単だ。
特に、この場所なら敏感すぎるこいつなら尚更、かわいそうなほど感じすぎてしまうから。
でも、それだけではなく、「気持ちよくいって」欲しい。
ゆっくりと快楽を味わって、その先で頂点へ。その方がずっとずっと、高みを感じられるだろうし。
その瞬間が間近なのか、のだめはオレの腕の中で目を細く開いた。
濡れた眼は揺れ、半開きの口はもう、甘い吐息しか生み出さない。
息のつなぎ目はちょっとしゃくり上げるようになって、快楽の中に漂っている事を示している。

178 名前:■4[sage]:2008/06/08(日) 16:24:50 ID:kD6ATqsC
登りつめるのを我慢し、耐え、ギリギリのラインにいるのだめの顔には、幼さとあどけなさの中に
限りなく女であるという色が見える。
いつもそうだ。
この顔を見ると、自分がのだめを女にしたのだという優越感のような、そんな感情が湧く。
オレしか知らないのだ、こののだめを。

「だ、め……も、う……」
手のひらに包んだのだめの秘部は愛液で溢れ、波打たせる動きに次第にその音を大きくしていた。

……タンポン入っているのに、こんなに溢れるのか。
そんなことがふと頭をよぎる。
確かめるように指を奥へ伸ばしてみると、何かに触れた。
それを辿って……ああ、これ、紐……。
「……! いやっ、だめ、だめ……っ」
紐が伸びている入り口へ指を進め、そのまま第一関節あたりまで押し込んだ。
「あぁぁ!!」
「すげ、とろとろ……」
「ゆびっ、ダメ、やっ、だめ……!」

待っていたかのようにほころんだ入り口は、オレの指を2本飲み込そうとひくつき、誘う。
くるくると撫でてはほんの浅く指を入れ、こね回した。
いつもよりも粘度の高い蜜がそこには溜まっていて、ひくひくとした肉のうごめきが淫らだ。
「ん、もう、せんぱ……だめっ、やぁ」
「指、欲しい?」
のだめは「ダメ」を連発して、首をぶんぶんと横に振る。
オレの動きを阻みたいのか足をぎゅっと閉じ、しがみついてきた。
すすり泣くように声を上げ、イヤイヤと哀願される。
指も、そっちも、「ダメ」だと。

オレはそれ以上は出来ずに、ただ手のひらでのだめを愛撫していく事にした。
柔らかな恥丘ごと包み込み、力を入れたり緩めたりして、快感を送り込む。
と、のだめは苦しそうに息をしながら、再び腰を震わせ始めた。

「しんいちくっ、しんいちく……あぁっ」
「のだめ……」

そして喉の奥で小さくかわいく、恥ずかしそうに「いく」と呟いてから、一番高いところへとのぼりつめた。
仰け反った体が大きくぶるっと震え、一番高いキーでのだめが啼く。
切なげで、でも幸せそうな、鼻にかかったとろけるように甘い声だ。

179 名前:■5[sage]:2008/06/08(日) 16:25:14 ID:kD6ATqsC
しばらくの硬直の後、ゆっくりと体を弛緩させ、息を吹き返したかのように大きく空気を吸い込んでは吐く。
涙のにじんでいる顔にいくつものキスを落としながら、余韻がすぐに消えないように、
ぎゅっとのだめのその部分を圧迫した。
痙攣しているかのように、ぴくぴくと襞と入り口が動いているのを感じながら。

……入れたい。
こんなに誘われて、でも入れられない。
『欲しくなっちゃうからダメ』なのは、オレだって同じだったのだ。

「せんぱい……」
「ん……」
せがまれるのに応えて、のだめの唇に自分の唇を重ね、もどかしい思いを抱えながらも濃密なキスを交わした。


○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  


「……何怒ってんだよ」
「だって」
「だってなに?」

絶頂の後、しばらくして我に返ったのだめは、オレの腕を強く引いてバスルームへ行き、
オレの手をソープでゴシゴシと洗いはじめた。
そして「あっちいって」とばかりに追い出され、再びシャワーの音がして……。
何度目かのあくびをしたところでのだめが静かにバスルームを出てきた。

さっきと違うのはオレの腕の中へ来ずに、オレから一番離れたベッドの端にいることだ。
しかも、背中を向けて。
「ダメって言ったのに……そこだけにして、って言ったのに……」
「イヤ、だって不思議で」
「何がデスか」
「タンポン入れてるのにすげー濡れてたから」
どうなってんのか確かめたくなったんだと言うと、のだめは更に身を縮めてブランケットの中に潜った。

その背中ににじり寄り、小さくなっている背中をに体をぴったりと重ねる。
その体が微かに震えてる気がして、泣いているのかと慌てて抱きしめてみた。
「もう……先輩、意地悪……」
「悪かったよ……そんなに恥ずかしがることもないだろ」
「……」

180 名前:■6[sage]:2008/06/08(日) 16:26:04 ID:kD6ATqsC
そっと殻をむくように、頭の方の隙間からプランケットをはだけていくと、
乱れた髪の後頭部と、白い首筋が露わになった。
耳朶は紅く染まっていて、きっとのだめは顔を真っ赤にしているんだろう、と容易に想像がつく。
そうだ。そんなにまで、恥ずかしがることもないのに。

射精の瞬間を凝視されるのと、どっちが恥ずかしいんだか、とくだらない比較をしながら
耳の後ろにきつく吸い付いた。

「恥ずかしいだけじゃなくて……」
「ん?」
「言ったじゃないデスか。欲しくなっちゃう、って」
「ああ、うん……」
「あっちの方……先輩のが入る……そこ触られると、入れて欲しいって、なっちゃう……んデス。
 ……だから、触って欲しくなかったんデス」

そう言うのだめがすごくかわいく、愛しく思えて、抱きしめる腕を強めた。
鼻を啜るのが聞こえて、小さくゴメンと呟く。
密着しているのだめの体に、オレの体の変化したその固さが伝わったのだろう。
のだめは微かに身じろぎした。
「……やだ、先輩」
「しょーがないだろ……でも、オレも我慢するから」
「我慢?」
「気持ちよさそうなおまえ見てると、入れたくなっちゃう。でも我慢」

あとどのくらいで終わりそうなのか聞くと、三日くらいだとのだめが答える。
それじゃ、三日後は一日中やらしい事してるか?と誘う。
今度は、防音のちゃんとしたオレの部屋の方で。
「ばか……すけべ……むっつり……変態」
「それはおまえだろ」

漏れ聞こえたくすくす笑いに安堵して、襟足に鼻先を埋めた。
ボディソープのほのかなフローラルが、今日は心を落ち着けてくれる。

「おやすみ」
……もう言葉は返ってこなくて、静かな寝息が聞こえてくる。
のだめの下腹部を温めるように手のひらを当て、オレもそのまま眠りの世界へ深く沈んでいった。


■■END■■

181 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/08(日) 16:26:40 ID:kD6ATqsC
以上です。
お粗末様でございました。

はー、そろそろ本誌ですねえ。ネタバレに張り付いておりますよwww

182 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/08(日) 16:58:18 ID:GvtMVcXH
はあー。さすが王道です。うっとりです。ありがとう!GJGJ!

183 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/08(日) 22:22:51 ID:pLVIuyU9
むきゃーん。ラブラブとろとろあまあまな2人はやっぱりいいです。
GJGJ!

184 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/09(月) 04:47:19 ID:DRyIfyi8
あまあまいいですね〜
最後のむっつりな千秋にも萌えましたw三日後も是非見てみたいです。

185 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/09(月) 09:39:12 ID:CFO4+eAH
朝から甘甘気分になっちゃいました・・・ありがとう!!
今日仕事がんばれるかな?ハハハ
3日後もお願いします。

186 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/09(月) 12:51:17 ID:93BaCizt
>>175
>「えっ。じゃあ……」

本誌のあの嬉しそうな顔を思い出しますなぁ…w
王道GJ!美味しく頂きました。ありがとう!

187 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/09(月) 16:01:28 ID:41Yf9Oej
生理中はなぜかムラムラするんですよね〜
でも出来ないもどかしさ…
凄くそれが伝わってきてGJでした!

188 名前:174[sage]:2008/06/10(火) 12:35:00 ID:JxQL7pVz
皆様GJありがとうございました。
何か書けましたらまたいずれ。

189 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/10(火) 22:11:06 ID:YqJ4yWyU
>>188 ありまと、GJです。
三日後も、待ってます。
三日待てない千秋もよいかもw

190 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/11(水) 16:10:32 ID:v7EWbZbq
真澄に弱みを握られ排尿行為と自慰行為を強要される恵 。

191 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/11(水) 16:18:11 ID:I8cWFGwy
>>190
誤爆ですかね。

192 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/11(水) 19:11:25 ID:0QA+LQsx
誤爆でしょうねwwww

193 名前:名無しさん@ピンキー[]:2008/06/14(土) 14:42:18 ID:2WlXe86a
飽きた

194 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/14(土) 17:44:24 ID:lLETFdEK
>>193
やっぱりうんこして寝ればいいよ。

195 名前:名無しさん@ピンキー[]:2008/06/17(火) 21:30:23 ID:Dv/4VC5J
うんこあげ

196 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/18(水) 18:24:13 ID:jojpgQmh
レイプ、中だし、でも最後は韓国風って言うのは敬遠されるかな?

197 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/18(水) 19:08:05 ID:wc/ic2Lk
韓国風ってのがよくわからないが誤爆ですね、わかります。

198 名前:名無しさん@ピンキー[]:2008/06/20(金) 20:53:47 ID:mis/hz9V
ほしゅ

199 名前:名無しさん@ピンキー[]:2008/06/21(土) 16:14:33 ID:cK289PRE
飽きた

200 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/21(土) 16:18:04 ID:2+X3Ff6m
なら死んでしまえばいいのに。


戻る 1- 前100 次100 最新50 動画 アダルト動画 ライブチャット