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のだめカンタービレ12

801 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 07:54:26 ID:syh94SnW
>>791 激しく気になって携帯から見たんだが
それらしき画像はでてなかった…orz
登録してる人じゃないと見れないのかな?

802 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 07:56:29 ID:Et3uDbZT
10年前まで腐女子だった私は当時、
ノーマルの公式カプなんか二次ってて何が楽しいのかねプゲラ
って思ってたもんだ・・
自分が丸くなっちまったんだなーと思ってたけど、
やっぱのだめって作品が特別なんだね、うん。

803 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 08:15:44 ID:yu5Dh/l3
>>801
や、ソ〇ー携帯公式日替わりだから。今は待ち受け画像22ページのとこにある。さむいデスっていうの。

804 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 08:16:50 ID:Mb5XG6H7
Ruiにふらっとなびく千秋、書いてもいいですかね?
なんか妙にリアルに想像できたんですけど。

805 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 08:23:46 ID:SX27pIzO
読みたくない。

806 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 08:30:43 ID:PsgHNGvo
却下

807 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 08:31:16 ID:YdmqRG73
絶対ヤダ

808 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 08:51:06 ID:syh94SnW
>>803 サンクス。発見した


縮小激しくてよくわからなかったがな…orz


809 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 09:56:02 ID:Mb5XG6H7
>>805-807
バレスレに貼られて帰ってきましたw
こんな短時間(しかも平日の朝)に…
みなさん徹底的ですね…

妙にリアルで面白いと、自分では思ったんですけど、やめときます。ハハ

810 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 10:07:41 ID:mdMGOnw3
>>804
千秋×Rui私は読みたいぞ!

811 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 10:07:56 ID:yBhtRjAH
>>809
ド、ドンマイ……

812 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 10:12:32 ID:Mb5XG6H7
>>810
や〜すみませんがやめときます。
マイノリティははじかれるのが民主主義ですからw
>>811
どうもデス

813 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 10:48:50 ID:ZXNlJCLx
>812
バレスレにあった、千秋の「のだめ、…ごめん」のモノローグ付Ruiとの絡み
ならよかったかも

814 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 12:00:31 ID:SX27pIzO
よくねーよ。

815 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 12:02:33 ID:Mb5XG6H7
>>813
いや、まさにそんな感じだったんですが…w
>>814
さんみたいな拒否反応を起こされる方が多々な予感なので、封印します。

816 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 12:02:55 ID:13bNjdKt
全然よくねーよ。

817 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 12:06:41 ID:SX27pIzO
封印しといてくれ

818 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 12:30:58 ID:SLAtzTHW
マァマァ。


最近ほっとかれっぱなしののだめですが。
千秋、松田かリュカに殴られちゃえばいいんだよ。お前が大事にしないなら俺(僕)が貰うってね!


819 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 12:35:26 ID:NmQM2yJl
大丈夫。千秋はもう、変態相手でなければタチマセン。
よって、浮気はフカノウ。

820 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 13:36:28 ID:mdMGOnw3
Ruiって登場した時はそれなりに遊んでるように見えたのに、
(男がアクセサリーを送るのは〜なんて言ってたし)
今は処女にしか見えない。
そんなRuiが千秋を誘惑とかできるかな?
処女ならではの体当たり作戦か?

821 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 13:44:03 ID:XS5ug3Xi
>>791
そのサイトDoCoMoは対応してませんよね?
見れなかった…

822 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 14:36:44 ID:bxh0jzhZ
>>821
私もです

823 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 15:10:47 ID:XHj01ESN
ここって千秋×のだめOnlyデスか?
黒木×ターニャとか読みたいデス。

824 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 15:47:01 ID:B1VRU9yF
>>823
千秋×のだめ、黒木×ターニャ、峰×清良等の公式カプは全般OKですよ。
他のカプリングの場合はキャラを破壊させない、投下タイミングに注意充分注意した方がこのスレでは無難。

825 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 17:13:15 ID:trr4n5uS
今本誌のちあのだがあのご様子なのでガラッと空気を変えて
黒木×ターニャを読ませて頂けると嬉しいなぁ。
もちろん峰清良も、あと松田高橋とか…w
(迫られて逃げる松田さんとか面白そうだと思った…失礼、調子に乗りました)
職人さま、お待ちしてます。

826 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 18:02:15 ID:0cDuWi5e
公式カプなら私はカモンです。
(千秋と彩子のは注意書きしてくれれば飛ばすのでOK)

827 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 18:26:25 ID:+YHcJK52
>>825
松田高橋は801板じゃないのか…
でも黒タニャ読みたいなぁ。
職人様、待ってます。

828 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 19:51:50 ID:N/ZHojYS
でもこの一ヶ月半は公式カプ以外は地雷だろうね。
特にのだめ以外の女と千秋の絡みはスレが大荒れしそうだから、
個人的には控えて欲しいのが本音かな。

829 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 20:19:18 ID:DHMBlpPo
言えてる。時期的に黒タニャは読めるけど、それ以外は…。
ちあのだも今は書きづらいな。
萌えシチュが浮かばないというか。

830 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 20:51:36 ID:4f1W/iu+
そーだね。
あの本誌を読んじゃうとどうしても暗くなっちゃう。
2人の初めてのネタで何か考えたいんだけど・・・


831 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 21:09:18 ID:KZGiNAZE
ノクターンが実は初めてだったらある意味萌えるかも…とか思いまして
今書き出したとこなんですが、今までそういうのありましたっけ?
ほんとは私リサイタル以降派なんですけどW

832 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 21:17:23 ID:4f1W/iu+
>>831
ノクターン初めてはなかったと思うよ〜
あったとしても是非!読みたいです。


833 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 21:40:43 ID:+YHcJK52
>>831
私も読みたいです!!

834 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 22:43:13 ID:NmQM2yJl
クロタニャ 投下します





私には、気になっている事がある。
どうしても確かめたくて、のだめにも協力してもらって、今日はヤスを部屋に招待した。

「やっぱりターニャのご飯はおいしいデスね」
「うん。でも、コンクール前で忙しいのに、良かったのかな?恵ちゃんも、サロンコンサート前だし」
「のだめは、おいしいご飯食べられて大満足デス」
「私も…たまには気分転換しないとと思って…」
「なら、いいんだけど。でも、本当に美味しいよ」
「良かった…」
取りあえず、ヤスは喜んでくれてるみたい。…もうちょっと飲んでくれればいいのに…。
そう思いながら、グラスに口をつけた。

「タ、ターニャ…そんなに飲んでだいじょぶですか?」
「だ〜いじょうぶよ〜。ほら、のだめもヤスも飲んで〜」
「の、のだめはそろそろ帰ります…」
「ぼ、僕も帰ってリードを作らないと」
「ま、待って」
私は思わず、ヤスのシャツを掴んでいた。ヤスがびっくりしてる…。
パタン…ドアが閉まる音。…のだめ、気をきかせてくれたんだ…。

「タ、ターニャ?」
「…まだ、帰らないで…」
「う、うん…」
聞きたかったこと、聞かなきゃ。そう思うけど、シャツを握る手が震えてるのが、自分でもわかる。でも、このままじゃ、前に進めない…

「ヤスは………のだめの事、どう思ってるの?」
やっと言えて、身体から力が抜けていく。…ヤスが、さっきよりもっとびっくりしてる。…やっぱり、好きなのかな?
「…恵ちゃんは……日本にいた時から知り合いで…別にそんな。千秋くんもいるし…」
「…でも、みんな”のだめ”って、千秋でさえそう呼んでるのに、ヤスだけ”恵ちゃん”って…」
ヤスが、小さくため息をついた。
私、嫌われるような事、してるかな…。私は一つ、深呼吸した。きちんと言わなくちゃ…。
「違うの。ヤスがのだめをどう思っているかも気になるけど、大事なのは…」
もう、伝えてしまおう。

「私が、ヤスを好きなの!」
「えっ…?」
今日、1番びっくりしてる顔………。
ヤスは、びっくりしたまま、私を見てる。…ねぇ、なんで何も言ってくれないの?どうしよう、どうしたらいい?



835 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 22:44:30 ID:NmQM2yJl
沈黙が続く…。やっぱり、ヤスは私の事、苦手なのかな…。そう思ったら、涙が溢れて来た。やだ、泣きたくなんてないのに…。
「タ、ターニャ!?」
「…」
「あの…なんで。あっ、ハンカチ…」
ヤスがチェックのハンカチを差し出す。ハンカチもチェックなんだ…。ダサくて、ヤスらしくて…でも、好き…。
「…ヤスは、私の事…嫌い?」
「…いや、嫌いとか、そんな…」
「じゃあ、のだめが好きなの?それとも、他にそういう人、いるの?」
「いや、恵ちゃんは…。好きだと思った事もあるけど、それは幻想だったし…。今はピアノも含めて凄いと思ってるし…。でも、恋愛対象とは…」
「…じゃあ、私は?」
「…ターニャは……、そんな風に思った事もなくて…だから、びっくりして…」
「問題外ってこと!?」
「そういうんじゃないよ。でも、初めて会った時から”青緑”って言われてたし、まさか…そんな…」
「嫌いじゃない?」
「もちろんだよ」
「じゃあ、これからそういう風に、見てくれる?」
「う、うん…」
「うれしい…」
私は思わず、ヤスに抱き着いていた。ヤスに自分から触れたのは初めてで、意外と逞しい胸に、ドキドキする…。

ドキドキしてるのは、ヤスも同じみたいで、鼓動が速まっているのがわかる。
あ…、ヤスも私を抱きしめてくれた。………嬉しい。

「私ね…初めてヤスにあった時の印象は最悪だったの…」
「でも、音楽に対する姿勢とか、オーボエの音とか聴いて……すごく、素敵だなって思った…」
「気がついたら、ヤスの事がすごく好きになってたの…」
「…………ありがとう」
…私の、独り言みたいな告白を静かに聴いたあと、ヤスがぽつりとそう言った。
嬉しくて、涙が溢れ出す。
「えっ、なんで泣くの!?」
ヤスが慌ててる。悲しくても嬉しくても、涙はでるのに…。ほんと、分かってない。でも、そんな所も…
「大好き…」
私は、抱きしめる腕に力をこめた。


836 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 22:45:57 ID:NmQM2yJl
「あっ、また…」
ミスタッチをして、鍵盤を叩く手を止めた。おもわず、ため息が出る。
「ヤスは、何してるかしら…」
今日は、休みのはず。
あの時、勢いに任せて好きだと言ったのはいいけれど、”付き合って”と言った訳ではないから、どう接していいかわからない。それに、以前と変わらないというより、よそよそしくなった気もする…。
「もう!こんなはずじゃなかったのに!!」
お菓子の袋を手にして、また戻す。
「このままじゃ、ダメ!」
私は、キッチンに向かう。そうよ、私の料理は効果があるって、のだめも言ってたし、ヤスも美味しいと言ってくれてるもの…。



作った料理をバッグに入れ、アパルトマンの近くで電話をかける。ヤスは驚きながらも、「コーヒーでも…」と言ってくれて、ホッとした。

初めて入るヤスの部屋は、シンプルで清潔な感じ。
「リード、作ってたから…散らかっているけど」
そういいながら、コーヒーをいれてくれた。
「ご、ごめんね。急に来て…」
「あ、うん…。でも、ありがとう。学校とオケで忙しくて、あまりきちんと食べてないから」
「そ、そうなんだ。あっ、よかったらご飯、また食べに来て。千秋が引越してから、のだめのご飯も作ってるし…」
「あ、ありがとう。でも、いいのかな…」
「…いいのかっていうより、来て欲しい…」
小さく呟いた言葉は、ヤスの耳に届いてしまったみたいで、ヤスの頬が少し赤くなって見えた。

「ヤス…、この間の返事を聞いてもいい?」
「ターニャ…」
「…ヤスが、私の事 嫌じゃないなら…」
「…僕は、別に…ターニャの事が嫌いとか、そんなのはないよ。最初はちょっと驚いたけど…」
「じゃあ…友達以上に…してくれる?」
「あ…でも…」
「でもって、何?やっぱり…ダメなの?」
「いや、僕は…」
ヤスは困った顔をして、口ごもるばかり。…もう、はっきりしないんだから!
私はカップをテーブルに置いて、ヤスに一歩近づいた。



837 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 22:47:02 ID:NmQM2yJl
驚いて私を見ているヤスに、抱き着いた。
「ちょっと、ターニャ…」
「嫌なら、嫌ってはっきり言って!そしたら、もう来ないし、好きだって言ったりもしないから!」
涙が溢れそうになるのを堪えて、やっと言えた。
「嫌じゃないよ…。ただ…僕は女の子が苦手というか…その…」
「まさか…ゲイなの………?」
ヤスまで!?と思って、血の気が引く気がした。
「えっ!違うよ!!そうじゃなくて、女の子と付き合った事があまりないから…」
「……」
「だから…どうしていいか、わからないというか…」
「嫌いじゃない?」
「うん…」
「じゃあ、好き…?」
「………」
返事はないけど、ヤスは真っ赤になっている。…なら、好きだということにしてしまおう。
私は勝手に決めて、少し背伸びをして、ヤスのきりりとした唇にキスをした。

…ヤスは…私にされるままにキスを受け入れてくれた。
少しずつ、ソフトなキスからディープなキスへと変わって行っても、「駄目だよ」とは言わない…。
どうしよう。私はヤスが欲しいけれど、最初からそんなことしたら嫌われる…?
でも、ヤスに合わせていたら、いつまでたっても恋人同士にはなれない気がする…。
長いキスを終えて、ヤスの胸に顔を埋めながら私は考えて…「駄目」と言われるまで行ってみようと決めた。

そう決めて、もう一度キスをしたら、今度はヤスも応えてくれる。
私は、ヤスを無理矢理ベッドに座らせ、シャツのボタンに手をかけた。
「タ、ターニャ…」
「…駄目?」
「でも、女の子が…こんな……」
「じゃあ、ヤスがしてくれる…?」


ヤスが、のだめから勝手にもらったワンピースのボタンを外す…。手が、少し震えてる…。
慣れてないとかいいながら、私はあっという間にワンピースを脱がされていた。
「私ばかり…恥ずかしい……」
「ご、ごめん」
慌ててヤスが、服を脱ぐ。…下着もチェックなんだ…。
視線に気付いたのか、ヤスが照れ臭そうに笑い、部屋の明かりを消した。



838 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 22:47:52 ID:NmQM2yJl
ヤスの熱い手が唇が肌に触れる。
ぎこちない動き…。でも、すごく幸せ。身体の奥がどんどん熱くなっていく。
「ヤス…ヤス……」
うわごとのように名前を呼ぶ。
「あっ」
そこに、指が触れただけで痺れるような快感が走れる。
…私、ほんとにヤスの事が好きなんだ…、そう思った。
遠慮がちに動く指が、蜜を溢れさせる。…どうしていいか分からないし…なんて言ってたくせに……。

快感の波に揺られていると、ピタリとヤスの手が止まった。
「ヤス…?」
「いや、あの…今日はもう…」
「ど、どうして…?」
「だって、そんな予定じゃないから…持っていないし…」
「…あ」
ヤスの言いたいことが分かって、同時に嬉しくなる。…ちゃんと、考えてくれるんだ……。
「大丈夫…」
「ターニャ?」
「今日は、大丈夫だから……。ヤス…」
何度目かのキスをして、ヤスの身体に腕をまわす。
そして……ヤスは、ためらいがちに私の中に入って来た。

「ああっ…」
思わず声がでる。それは、思っていたよりずっと大きくて、硬い…。
ヤスがゆっくりと動き始めると、快感の波が寄せてくる。こんなに、ヤスとのセックスが気持ちいいなんて………。
次第に動きを速めていくヤスに煽られて、私は強烈な快感を味わっていた。



「ターニャ…起きて!」
身体を揺すられて、目が覚めた。目の前にヤスの顔…。どうして…?と思って、昨夜のことを思い出した。……顔が熱くなる。
「あの…わたし…」
あの後、二人とも眠ってしまったみたい。
「学校、遅刻するよ!」
「えっ!あっ!!」
そうだ、今日は学校がある。欠席なんてできない。
ヤスと二人、慌てて服を着てアパルトマンを飛び出した。


「ターニャ…昨日は家にきませんデシタね」
「ご、ごめんね…。ちょっと用事が…」
「そでしたか…。あっ、黒木くん!」
「えっ!」
今日に限って学校で会うなんて…。どんな顔すればいいの? 戸惑っている私に気付くはずもなく、のだめは、「久しぶりデスね〜」なんていいながらヤスに近づいて行った。
…とりあえず、いつも通りに…。
そう思って顔を上げた。
「あれ、黒木くん…ターニャと同じ匂いがシマス…」
「えっ!?」
つい、二人同時に言ってしまって…”いつも通り”は一瞬でどこかへ行ってしまっていた…。


End

839 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 22:57:13 ID:syh94SnW
わ〜いリアルで遭遇!
GJ!よかったよー!
ターニャがもっとツンデレ気味でもいいな。
でもターニャ可愛いくて良かったです。

840 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 23:13:49 ID:9OSNNaUy
ぎゃー黒タニャ読みたかった! ありがとう!
次々におとずれるチェック柄にワロタw


841 名前:名無しさん@ピンキー[]:2007/03/26(月) 23:15:22 ID:rDJQLX30
リアルで読んだよ。
のだめと千秋もいいけど黒木とターニャもいいね。
誠実な感じが黒木君らしくていいです。
最後のオチも◎

842 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/26(月) 23:53:12 ID:M7O0aXnh
ターニャかわゆす
GJ

843 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 00:22:43 ID:SHWoeUyB
黒タニャで幸せになりました。
gj!

844 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 00:37:52 ID:pH0Y5eAx
GJ!良かったです!
パンツもチェックにワロス。
白ブリーフも履きそうだ……

845 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 01:32:15 ID:SWT92bXq
GJデス!ターニャはまだ若いんだよね?可愛らしい感じが良かった。
クロキンは硬派で素敵!
ところで、本誌の終わりから、のだめが帰ると千秋が待っていて・・。っていうシチュ読みたいです。
本誌ではなさそうな展開なので・・。

846 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 01:38:48 ID:ZHqOsPfG
黒タニャおいしくいただきました〜!
ごちそうさまでした。
ターニャがなんだか初々しくて可愛かった〜
GJ!です!

847 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 11:49:12 ID:AOxS902z
黒タニャ、GJ!!!ご馳走様っす!w






ひそかに、のだめ×リュカのファンなのですが・・・
今はむりすか?むりすか?orz

848 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 12:40:26 ID:j6KSE9Ex
>>832,833
どうもです。書き上がったら投下させてもらいますねー
でも急に仕事が忙しくなったもんで、しばらく書くヒマないかもですorz

そして私wが大文字だよ…恥ずかしい。。
残業中に普段しない携帯からの書き込みなんてするから…


ところで私もリュカはわりと好物です。

849 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 15:23:30 ID:DqrqPbRe
飢えすぎてちあのだがエッチしてる絵書いちゃったよw
自分キモ
投下まちワクテカ

850 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 17:29:53 ID:nczipqb6
リュカも松田さんも好きだが、のだめと…っていうのは書けないなあ。
特にのだめが泣いたりするのは絶対無理!千秋に泣かされるシチュはありなんだが…。

でも、夢オチとか妄想オチなら多少は書けるかも?

なんでかなあ。かわいそうなのだめって、みたくないんだよね…


851 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 17:38:23 ID:ZHqOsPfG
>>850
>かわいそうなのだめって、みたくないんだよね…
同意。
だからといって和姦ならいいのかって言うと
千秋以外に発情するのだめってのが想像つかないんだ。
結局千秋とになっちゃう。

852 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 19:02:06 ID:U6L8jnAZ
今はそうだけど(本誌があまりにかわいそうで)
ちょっと前まではのだめ危機一髪ものが読みたいなんて思ってましたよ

853 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 19:48:31 ID:WoF2MRFH
リュカから妄想しました。短いですが…



*******************

「のだめ…寝てるの?」
コンセルヴァトワールの校内にある公園で、一緒にランチをしていたのだめが
芝生の上に横になって、すぅすぅと寝息を立てている。
…やっぱりのだめって、かわいいな。とても24歳には見えないし。
リュカは優しい眼差しで、その寝顔を見つめる。
どんな夢見てるんだろ…。
いつもこんなふうに口…開けて寝てるのかな。
僕の知らないのだめを、本当はもっと知りたい。
もっとたくさんおしゃべりして、もっとたくさんそばにいて
…できることなら、のだめのその肌に触れたいとも思う。

僕だってもう、子供じゃない。
背も伸びたし、声も変わった。
手だってこんなに…。
自分の手を見つめて、その手でそっと…のだめの頬に触れる。
いまこの公園には偶然にも誰もおらず、二人きりの空間になっている。
少し、鼓動が早くなる。
のだめは相変わらず、すぅすぅと気持ち良さそうに寝息を立てていて…

僕はこんなにのだめのことが好きなのに。
のだめは全然僕の気持ちには気付いてないんだな。
そっと、その頬を撫でると…リュカの手にのだめが反応したように
ふっと微笑む。
その可愛らしい表情に、キュッと胸が詰まる。
鼓動はどんどん早くなり、のだめの顔から視線と手を離すことができない。

「のだめ…」
ゆっくりと、その顔に自分の顔を近づける。
年が離れてることなんか気にならない。
僕は、本当にのだめのこと…






854 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 19:51:00 ID:WoF2MRFH

息がかかるほどの距離に顔が近づいた時、のだめが笑った。
「ん…ちあきせん…ぱい…」
むにゃむにゃと、何やら寝言を続けながら、その顔は眠っているのに笑っていて…。
…日本語だけど、「チアキ」は聞き取れる。
そして、この幸せそうな表情が、何より彼女の気持ちを表している。
こんな寝顔も、あの男はすべて知っているんだろうな…
そう思うと、とてつもない嫉妬心が体中を満たす。
無理やりにでも、のだめを自分のものにしてしまいたいとすら思う。

でも…。
愛しい人の名前を何度も繰り返しながら、幸せそうに眠る彼女に
もうこれ以上何も出来ない。
そっと、体を離す。
僕は、いつまでも片思いなのかな…。
でも、きっといつかチャンスが巡ってくると信じたい。
早く大人にならないと。体も、心も。

まだむにゃむにゃと口元をほころばせているのだめを、ゆすって起こす。
「のだめ、そろそろ起きないと」
「…ほぇ…のだめ…夢だったんですネ…」
「…どんな夢見てたの?」
少し、頬を赤らめて
「ひ…秘密デス」
と言った。
その答えも表情も、僕の気持ちをこんなにも切なくしているということに
彼女が気付いてくれる日は来るのだろうか…。

「いい夢の邪魔をしちゃったかな?」
これくらいの邪魔は許してよね。
「いいデスよ〜。リュカ、明日もまたお昼にお勉強しましょうネ」
…うん。もっと勉強して、いつかチアキを越えてみせるから
その時は僕に振り向いてよね。
いつか、きっと…。


END


855 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 19:53:27 ID:WoF2MRFH
リュカでエロってのは、どうも浮かばないので
これくらいが自分は限界です。
キスもさせてあげられない…リュカ、ごめん。

856 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 20:31:14 ID:qz1hRcu6
やーん、かわいい。GJ
まぁ、リュカはしょうがないよ、うん。
いつかステキな彼女ができるといいよね

857 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 21:24:55 ID:TCjF3wTK
いいよー

858 名前:834[sage]:2007/03/27(火) 22:58:09 ID:nczipqb6
リロったら、レスいっぱいでびっくりしました。
ありがとうです!

さて…黒タニャの勢いで、のだめ×リュカも書いてみましたよ。
地雷だったら嫌だけど…。

859 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 23:03:46 ID:nczipqb6
リュカ目線 超微エロ



僕は最近、学校が楽しくて仕方ない。
もともと、ピアノを弾くのも、音楽の勉強をするのも好きなんだけど、今の学校にはステキな友達がいるから。
彼女は”のだめ”というジャポネの女の子。
のだめは、ピアノはとても上手だけど、初見とか勉強は苦手だから、あいた時間に僕が教えてあげたりもする。
年上ばかりの学校だけど、のだめといるとそんなこと気にならないし、のだめのピアノはとても素敵だし、とにかく僕は、のだめといるのがとても楽しいんだ。
…ほんの少し前までは、本当にそうだったんだ。

今年の夏、学校が休みの間…僕は気がつくと「のだめは何してるかな」そんな事ばかり考えていた。
お城でコンサートをするからと学校で練習をしている時は時々会えたけど、今はそんな口実もない…。
だから、会えないのは分かっているけど…のだめの家の近くまで来てしまった。
……僕は、いつの間にか「友達」以上の気持ちでのだめを思うようになっていたんだ。


のだめの家がどこかわからないけど、近くにのだめがいるかもしれないと思うと嬉しい。もしかしたら、偶然会うかもしれない。
そんなことを思いながら、公園を歩いていた時だった…。

聞き覚えのあり声がして、振り返った先には、のだめ……と…。
「誰……?」
ヤスじゃない。ヤスより背が高くて…。それに、のだめはヤスには…あんなふうに腕を絡めてもたれ掛かったりしないんだ。
僕は、胸が焼け付くような、激しい感情が沸き上がってくるのに驚いていた。


860 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 23:04:58 ID:nczipqb6
偶然会えたら…とは思っていたけど、いざそうなると、声をかけることはできず、立ち去ることもできず…僕は二人を目で追う。
離れているし、日本語なんだろう、何を話しているかはわからない。でも、のだめの顔は、僕が見たことのない笑顔だ。一緒にいる彼も、のだめの笑顔につられるように、時折、照れたように笑う。

二人が段々近づいて来たから、僕は慌てて木の陰に隠れた。二人は木陰にあるベンチに腰をおろす。
持っていたバッグからバケットサンドを出して、お昼ご飯にするようだ。…学校にいる時は、僕とご飯を食べているのに。胸がチリチリ痛む。
のだめは、足元に擦り寄って来た猫に、自分のバケットを分けてあげている。
「あっ…」
思わず声が出た。
猫に触ろうとしてのだめが屈んだ拍子に、のだめのバケットが足元に落ちたんだ。




861 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 23:05:38 ID:UnXjnzt1
>>858
リュカとのだめがやっちゃうんでしょうか?
正直、自分的には地雷です…。
853くらいのでちょうどいい。
投下するなら宣言ヨロ。

862 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 23:05:55 ID:nczipqb6
のだめが、落ちたバケットを拾おうとするのを、彼が慌てて止めている。
しょんぼりとうなだれるのだめと、笑いを堪えきれない彼。それを見てのだめが、今度は膨れている。
きっと、「ムキャー!笑うなんてひどいデス!」とか言ってるんだろうな…。
そんな事を思いながら、なんだか寂しくなって、もう、家に帰ろうとした時…
彼は、膨れているのだめの肩を抱き寄せ…そして、ゆっくりと当たり前のように唇を重ねた……。彼に身を預け、カーブを描くのだめの身体、白い顎…。見た事のない、大人ののだめがそこにいた………。
そして…僕は、逃げるようにその場を立ち去っていた。



「のだめ…」
「何ですか、リュカ?」
「僕、のだめが好きなんだ」
「…リュカ」
のだめが驚いてる。僕は、のだめの腕を掴むと引き寄せて…抱きしめる。
のだめは僕より年上だけど、華奢で壊れそうで…でも、胸の膨らみは…眩暈がしそうなほど、柔らかくて。
僕は、のだめの唇にそっと唇を重ねてみる。
「のだめ、僕…」
柔らかな膨らみに手を延ばした瞬間……………目が覚めた…
「うわ…」
夢の中のやけにリアルな感触と、自分の身体に起こった変化が恥ずかしくて、僕は慌ててバスルームに向かっていた。




863 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 23:07:00 ID:nczipqb6
あんな夢を見てしまって、学校でのだめに会うのが恥ずかしい…そう思っていたけど、久しぶりに会えたら恥ずかしさより嬉しさが勝って、僕は思いきりのだめを抱きしめていた。
夏の間に背が伸びた僕が、のだめは誰かわからなかったみたいでびっくりしてる。
……抱きしめたのだめの身体は、夢の中よりもっと柔らかくて、それからの夢の中ののだめは…あの時よりもっとリアルになって行った。そして、夢の中以外でも、僕の想像の中にいる”異性”はいつでものだめになっていた。
そんな風にのだめを見てしまう事の罪悪感より、甘い妄想の誘惑が強くて…そこにいるのだめはとても綺麗で……僕は、それをやめる事はとても出来なかった。


そして今…。
のだめは前より一層、ピアノの音に磨きをかけている。学校の後に練習することも、しょっちゅうだ。
けれど…ピアノも、苦手そうだった授業も順調なのに、なぜかのだめは時折…淋しそうな表情を見せるようになった。

あの時公園で見かけた「千秋真一」は、のだめの恋人でデビューしたばかりの指揮者だそうだ。
…ついこの間まで、二人は同じアパルトマンに住んでいたけど、千秋は最近引っ越したらしい。
…だから、淋しい顔をしてるのかな?それとも、何か辛い事があるのかな…?
のだめは、聞いてもきっと答えてくれないだろう。
…でも、きっとあいつのせいなんだ。
早く大人になりたい……。
…そう、僕なら、絶対にのだめに淋しい顔なんてさせない。

「のだめ!今日、家でご飯食べていきなよ」
「ムキャ、いいんデスか?」
「おじいちゃんも待ってるし」
「また、オルガン弾いてくれますかね〜」
「うん。連弾もしよう?」
笑顔ののだめの腕をとって、僕は歩き出した。


End

864 名前:847[sage]:2007/03/27(火) 23:13:32 ID:AOxS902z
やったぁ〜!!!
のだめ×リュカ、有難うございまっす!
しかも、>>859さんのは、初リアルタイムだぁ〜!

微エロ、リュカが切ない系、大好物ですた!
>>853さん、>>859さん、マジ、ありがd!!

865 名前:861[sage]:2007/03/27(火) 23:35:03 ID:UnXjnzt1
携帯で書き込んでたら割り込んでしまいました…orz スマソ
GJ!でした。

866 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/27(火) 23:42:25 ID:aq8XO0Ft
>>853
>>859
おおう!この程度なら許容範囲、むしろGJでーす。
リュカ、かわいいよリュカ。


867 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 00:00:37 ID:KJ9TC8ox
>>859
ブラボー!
リュカの心情描写とってもブラボー!
少年のアンバランスな心の闇とか、他の女を知らない少年の女神のだめとか!
GJです!お疲れ様でした、また投下してくださいねw

868 名前:名無しさん@ピンキー[[sage]]:2007/03/28(水) 00:01:00 ID:bIDZBtb0
あ〜、いいですね。ホントなごみマス。
WリュカGJ!です。

869 名前:859[sage]:2007/03/28(水) 00:15:09 ID:ro9xLjEX
怖々きました…。地雷じゃない人もいたみたいで、良かったです。
Lesson106のショックから、初の千秋×のだめ以外のSS連投でした。

では…読み手に戻ります。

870 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 00:26:45 ID:R+ijqwx7
リュカいいデスよ!


871 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 01:49:16 ID:RjywJNtJ
>>859
微エロなとこ、生々しさがなくて逆によかったです。GJ!

872 名前:名無しさん@ピンキー[]:2007/03/28(水) 04:12:34 ID:tPCtIqpg
アゲマン

873 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 06:43:11 ID:ro9xLjEX
サゲマツ

874 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 12:48:15 ID:Wj/Dh+4P
まさかとは思うけど「sage」で書き込んだら下がると思っているの

875 名前:853[sage]:2007/03/28(水) 15:51:03 ID:it/jeh3J
自分も、地雷踏んだかも…とちょっとびびってたんですが
読んでいただけて嬉しいです。

ちあのだもまた読みたいですけど、この調子だとなかなかですかね。

876 名前:@sage[]:2007/03/28(水) 19:29:24 ID:nVAeotOB
ひとつ妄想がまとまったので投下します。
のだめと千秋、サロンコンサート終了後。

877 名前:@sage[]:2007/03/28(水) 19:31:54 ID:nVAeotOB
夜更けの舗道。アパルトマンまであと少し。荷物を持ち直して歩き続ける。
遠くから背中越しに足音が響いて来る。え…変な人じゃないよね…
そっとふり返ると…あの姿は?…!!
…あれは、千秋先輩…
足が勝手に走り出していた。リサイタルの疲れも、荷物の重みも忘れて。
なぜ…なんで走ってるんだろ?自分でも、わからないけど。

なんで逃げるんだ?!
とにかくオレも走る。あいつ、意外と足速いんだっけ…
リサイタルには行けなかったけれど、どうしても今日会っておきたくて。
とぼとぼとのだめの家に向かっていると、前の方に見覚えのある姿。
でも、足が重くなって…思わず、ついて行くような歩き方になる。
え、ふり向いた…走り出した!?オレはストーカーじゃないぞ!
待て、待ってくれ…それとも、オレだとわかって逃げてるのか?

エントランスのドアが見えた。飛び込んで後ろ手に閉める。
これでいい…今夜はこのまま、会わないでいい。
そっと階段を上り、部屋の鍵を出して、ドアを開けたとき、携帯が鳴った。
先輩からの着信音。
どうしよう…出ないでおこうか…でもやっぱり…

「…ハイ…」
「…もしもし…オレ…」


878 名前:@sage[]:2007/03/28(水) 19:33:18 ID:nVAeotOB
のだめは返事をしなかった。電話口から伝わってくる重苦しさ。
でも、オレには伝えなければならないことがある。
途切れがちに、言葉を続けた。
ランベール夫人の家へ向かおうとして、ストに巻き込まれたこと。
道中で偶然、ヴィエラ先生に会ったこと。
リハーサルに誘われて、断れなかった…こと。
「…ごめん…本当に…オレ…」

いつもなら嬉しい電話の声が、今夜は素直に聞けない。
先輩の言ってること、ホントのことだと思う。大変だったんだと思う。
ごめんって言う言葉に、ウソはないと思う。でもね…
息を大きく吸って、話しはじめる。
「…サロンコンサート、大成功でしたヨ!皆さん喜んでくれて…
のだめ、精一杯弾きまシタ!でも、今夜は疲れたからもう寝マス。
おやすみなさい!」
先輩の返事を聞かずに、携帯を切った。
今はもう、何も考えたくない…ぼふっとベッドに倒れ込んだ。

ドアの外で、少し悩んだ。このまま会わずに帰った方がいいのか…?
こんなにオレを避けるのは、そりゃオレのせいなんだけど…でも…
合鍵を使って、そっとのだめの部屋のドアを開ける。
のだめはベッドにいた。着替えもせずに突っ伏している。眠っているようだ。
静かにベッドに腰を下ろすが、起きる気配はない。疲れてるんだろう、よっぽど。
しばらく寝顔を眺めて、乱れた髪を直そうと手を伸ばしたとき、
「…しんいちくんの…バカァ…」

オレは固まった。これ、寝言…?にしても、本心なんだろうな。
言い訳はしたくない。ただ、会って謝りたかった。それだけなんだよ。
その気持ちだけで、ここまで来たんだ…
「のだめ、ごめん…」
そうつぶやくと、ベッドに座ってのだめを見つめていた。
と、のだめの手がオレの手に触れた。閉じた目から涙があふれ出す。
胸が詰まって言葉が出ないオレを、身を起こしたのだめが両手で引き寄せた。
はらはらと泣きながら、オレの服を1枚ずつ脱がせていく。
後は下着だけ、という姿になったオレに、のだめはふいと背を向けて、
「あと、自分で脱いでくだサイ…」
そして、コートを床に落とし、ワンピースのボタンに手をかけた。


879 名前:sage[]:2007/03/28(水) 19:34:58 ID:nVAeotOB
冷たい肌を合わせる。のだめの涙を唇でぬぐう。お互い、今夜は無口だった。
突然、オレの腕の中で静かに横たわっていたのだめから、絡み付くようなキス。
攻めるように、吸い上げるように、唇も舌も離すまいとするように。
「…んっ…」
声を出したのはオレだった。
息苦しいほどのキス…おまえが、こんな…頭が、しびれてくる。
やっと口を離したのだめは、思いがけない早さでオレに覆いかぶさってきた。
我を忘れたように、オレの体を愛撫している。
その勢いに気おされた。どんな言葉をかけたらいいのか、わからない。
これまで誰にも、こんなにリードを許したことはない。
そんな隙を見せたことなんて…
それが今、のだめにされるがままになっている。抵抗もできない。
のだめは、オレがのだめを激しく求める時のように、キスの雨を降らせてくる。
耳から首筋へと唇を滑らせて肌を味わっている。
唇で、舌で、手で、体全体で、オレの体が自分のものだと確かめているように。
体だけでも…そんな必死の想いが伝わってくる気がした。

目を閉じ、オレは感覚に身を任せることにした。
のだめの髪や背中に、そっと手をやりながら。
のだめの唇が、胸へと滑っていく。思わず息を呑んだ…
オレがのだめの胸を味わうように、のだめは舌で乳首を転がし、吸い付いている。
「…くっ…っ…はあっ…」
なんだ…これは……これも…快感…なのか…?…
のだめが感じる快感ははるかに強いものなんだろうが、それでも…
息が荒くなってしまう。

両方の胸をたっぷりと口で愛撫したあとも、のだめの激しさはおさまらなかった。
唇が、下の方へ進んでいく。
それまで手の指やつま先で触れていたオレ自身に口を寄せていく。
暖かくて柔らかい舌が、絡み付いてくる。
「…!…うっ…ああ……」
硬くそそり立っていたそれに、のだめの唇と舌が強烈な刺激を与えてくる。
舐め上げ、吸い付き、舌で転がし…あらゆる角度から攻められる。
上下する口の動き。そこに手の刺激が加わって…オレは、もう、限界…
のだめの動きが激しさを増す。
その口の中で、オレは気を放った。体の力が、抜けていく。
のだめは口と手を離すと、そのままオレの腰のあたりに丸く横たわる。
ふたりの激しい息づかいが部屋を満たす。


880 名前:sage[]:2007/03/28(水) 19:35:31 ID:nVAeotOB
快感の余韻の中、オレはぼう然と天井を見つめていた。
やっとのことで身を起こし、丸くなったままののだめに手を伸ばした。
そっと頬に触れる。
のろのろと起き上がり、のだめはオレの脇にまた倒れ込んだ。
必死だったんだ…こんなに汗ばんで。
壊れ物をかかえるように、優しく抱きしめた。
オレの胸に顔をつけたまま、かすれ声でのだめがささやく。
「…しんいち…くん……抱いて…くだサイ…」
「だいじょうぶ…なのか?」
「ハイ…愛して…くだサイ…いつもみたいに…」
涙声だった。ふいに胸がつまる。
不満も不安も、体ごとオレにぶつけてきたのだめ。
オレはそんなおまえを、黙って包み込むことしかできない…今は。
それでいいのなら…
こんなとき、言葉は役に立たない。
オレは何も言わず、のだめを抱いた。いたわるように、慈しみをこめて。
のだめもそれ以上言葉を発さず、吐息と喘ぎ声でオレの愛撫に反応を続けた。

体と体が、つながり合う。深い深い安堵感が広がっていく。
どこにも、いかない…オレはここだ…だからおまえも…どこにもいかないでくれ…
オレの下でのぼり詰めていくのだめの表情は、いつもより切なげで…
おまえを悲しませたことは、もう消せない事実だけれど。
でも、今はオレの全部が、おまえのものだからな…
それだけは、感じてほしい。信じてくれなんて、言わないから…

END


881 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 19:56:17 ID:rgt0z51B
>>880
作品よりなにより、さがってない。

882 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 19:59:57 ID:iKpK81IA
sageを覚えてから書き込んでくれ。

883 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 20:37:53 ID:hYqUsMsy
これはひどい

884 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 20:52:16 ID:sP56HiBI
ここまでひどい投稿は見たことが無い
書き込みもキャラも設定も破綻しすぎ
春だな…

885 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 20:54:04 ID:ro9xLjEX
え〜と、みなさんに質問です。

のだめ目線のSSって、心情の部分ものだめ語の方が萌えますか?それとも、普通の言葉使いでも気にならないですか?


886 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 20:57:11 ID:jWrst/2h
内容自体は萌えた。
だがsageてください…。

887 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 20:58:15 ID:jWrst/2h
>>885
のだめがのだめ語じゃないのは違和感ありすぎるので
心情の部分ものだめ語がいいです。

888 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 21:01:35 ID:VEky5Eo9
これは「のだめ」じゃないな

889 名前:@sage[]:2007/03/28(水) 21:33:29 ID:nVAeotOB
さげ方もわからないまま、駄作を書き込んで申し訳ありませんでした。
お目汚し本当にお詫びします。

890 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 21:37:44 ID:Tj4bWlVc
まだわかってない

891 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 21:44:05 ID:MvdG87mH
ID:nVAeotOB サンは2chそのものを止めたほうがいいと思う
痛い目にあってからじゃ遅いよ

892 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 22:01:05 ID:8Lsm0Aqq
自分は内容はいいと思ったが。のだめ攻めリクしたことあるし
どこかでsageを覚えてくるんだ

893 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 22:08:12 ID:KJ9TC8ox
>>877
皆酷スギ。
素敵な文章だと思う。ここのスレには少し合わないキャラの作り方してしまったかもしれないけれど、貴方の文章そのものまで批判されてるわけじゃない。
素敵な文章です。細かく書きませんが構成も良い。
これからも書き続けてください。

894 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 22:16:56 ID:3xCN2qN8
私も萌えましたよ
sage覚えれば完璧です

895 名前:889[sage]:2007/03/28(水) 22:48:26 ID:nVAeotOB
勉強不足をひたすら恥じるばかりです。
お気を悪くなさった方々、本当に済みませんでした。

896 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 23:23:38 ID:YFJAElPb
みんな本誌で凹んでる最中に本誌ネタで、sageれてなかったから。。。
というだけなので、次回作も投下がんばって!

897 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 23:35:21 ID:scBJYpvE
また貴方の読みたいです。待ってますよ。

898 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/28(水) 23:38:48 ID:z0AhkptU
全然キャラ破綻してないとおもうよ。
GJ!メール欄に半角で「sage」でさがるよ。

899 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/29(木) 00:40:57 ID:AqhAR3DI
駄作って言うのイクナイ!! (・A・)
せっかくの作品大事にしてよ

900 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/29(木) 00:49:34 ID:whILWVYj
キャラも設定も破綻してなんかいなかったですよ。
スレに慣れてから、また投下してくださいね。
期待しています。


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