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のだめカンタービレ12

601 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 00:14:32 ID:KFrGUlLN
ひみつのじゅうでん

よかったよ
また書いてください

602 名前:595[sage]:2007/03/16(金) 00:19:21 ID:AfVdBPYo
>>596
GJ!
挟まっちゃってゴメンです。

603 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 00:47:26 ID:xbAph7mi
バカンス、サン・マロじゃなくて千秋の予定通りスイスに行ってたら・・・
もちろん宿は一部屋で予約したんでしょうね?
あ〜見たかったな〜
サン・マロでも一部屋に泊まっていたけど
千秋が自発的に一部屋を予約するというシチュエーションがいいのだよー



604 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 01:22:12 ID:FOcQOp/j
>>603
バカンス長いからマルレオーディションまでの合間に
サンマロ以外にも当然行ったと思ってる。


605 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 02:00:30 ID:CEPkBdi0
>>594
リアルですねえ、いいですねえ。

606 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 05:53:13 ID:yQC/6EcV
>>594
ひょっとして私のカキコ見て書いてくれたのかな?
(酔っ払ってのだめ襲い、ゴム装着時に寝てしまう)
GJです!

607 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 18:22:33 ID:dHqzNSYq
>>594 GJ!
>>606 ウザ

608 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 18:56:18 ID:qwWe+gpw
私は>>606らしき人のレス見て書いたんだろうなと思ったぞw

609 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 19:42:43 ID:1gBxXJQb
>>607
釣られてますよー

610 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 20:14:10 ID:sJzn9PsJ
皆様、レス&GJありがトンです。
バレスレからネタを拝借したので恐縮してたのですが…。

翌朝の千秋バージョンか別ネタか…妄想膨らまし中です。
また書けたら投下します。
では。

611 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 22:45:43 ID:xQ+7lsHX
最近リレーって見ないね。

612 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 22:54:10 ID:YScdTgd1
リレー長くてウザス発言があったからね。
やる気にゃならんわな。
挿入後から発射までを「しめておきました」とあっさり書かれるのも、そういう方々の陰謀だったんだろうか。
たまにはねっとりしつこいくらいのを読みたい。
回数でなく、内容ねっとりの。

613 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 22:59:10 ID:3gCzKbtF
私はのだめ危機一髪物が読みたい
前〜の方にリュカに犯されかかるてのがあったんだけど、
このスレ的には不評っぽいですね
個人的にはちょっと萌えたんですけど、リュカじゃ原作ぶち壊しすぎで
なんかないですかね、ネタ

614 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 23:06:54 ID:q+7woJHX
>>613
雅之に襲われるっつーのは?
もちろん最終的には千秋が助けてくれます。

615 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 23:10:44 ID:sJzn9PsJ
ネットリ大歓迎!
リレーであらわれる神もいるし。
…のだめ危機一髪は難しそうだが。

616 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 23:11:38 ID:CqDlhcC0
うろ覚えなんだけど学校に迎えに来てリュカの前で車に乗せてキスするのありましたよね。
あれ、萌えたなぁ〜。
(613さんのとは違いますよね?)
どこだっけ探してみよう。
リレー好きですけどね、書き手の皆様ヨロシコです。


617 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/16(金) 23:33:11 ID:bsSanl36
自分も内容コッテリが読みたい。
>>570のシチュで、2回目以降もネットリ千秋でのだめ開発…みたいなね。

618 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 00:16:07 ID:RTlIb9Ki
>>614
そのシチュ、なんかシャレにならない……w
原作ではこれから親子間の修復にかかろうかというのに、
なんですかその破滅的な発想は

619 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 01:05:17 ID:I7DlPKFl
>>614
救われないシチュはリュカレイプの二の舞。


雅之の「気持ち悪いな」発言がもしニナの口から千秋に渡ったら・・・・おおおお・・・

620 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 01:08:59 ID:oCae352E
>>619
今の段階ではそうならないかもしれないけど、
ふたりの関係が安定している時に伝わった場合は萌え展開もありえるかなwヘタレ返上

621 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 01:11:10 ID:+i8hHYH+
襲われちゃうほうもカワイソスだが、
そんな短絡な人間に書かれるキャラもカワイソス
相手が千秋だったら許してオシマイだけど、
それ以外の人間だったら許せるかどうかビミョ

622 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 02:25:36 ID:VusqUs3d
>>616

あれはジュラシックさん

623 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 03:02:44 ID:Sfj1Y1eA
職人さん方、投下お待ちしてます。

飢えてます…。

624 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 13:46:31 ID:I7DlPKFl
>>616
私もあれは萌えた・・wあと千秋とのだめのエチをドアの向こうから目撃するリュカも個人的には相当萌えた。
第三者視点からのエチは妙に色があってヨイww男と女ってカンジ。マグワッテルヨ!!
使い方難しいけど何だかんだ言ってリュカは需要あるよね。


625 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 15:57:40 ID:6fky+07s
リュカは、のだめが変態でもしぶとくのだめが好きなのがイイ!
リュカは今15才。あと2年でもっとイイ男になるよね。所長が書いてくれるかはわからないが…

大人になったリュカに言い寄られるのだめ。千秋焦る…とか

626 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 17:38:37 ID:I7DlPKFl
>大人になったリュカ
( `∀´)イイ!!アムールの男www
コンチェルトなんて先にリュカとやりそだしね。室内楽やらで。
でもただ千秋焦るだけってのも散々ガイシュツな気が・・・

627 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/17(土) 23:50:16 ID:n3KMEPF2
>>624
私もピーピング・リュカかなり萌えシチュだった。
途中のエロ描写もかなりクオリティ高かった。

628 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:06:01 ID:srAJydx6
だれか本当のまとめサイト作ってホスィ…
探すの大変
わがままだけど、聞いてください

629 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:06:38 ID:gt+MqnRj
>>627
あのSSのリュカって、何巻くらいのリュカなんだろ

630 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:13:00 ID:i2BXDS64
>628
わがままです。
まとめサイト不可、で決着してる。

私も書き手だが、もしまとめサイトが勝手に作られたら、
自分の書いた物は掲載しないように管理人に通達しますよ。

631 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:16:39 ID:gt+MqnRj
>>630

私も書き手でまとめサイトは×なんだけど、どのスレにどの話が入ってるかは分かるとイイナと思うことはある…

632 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:17:28 ID:TYSc9497
>>628
お前過去ログ読んだのか???
それで言ってるのか?

633 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:21:57 ID:i2BXDS64
スレごとにレス番のまとめ、くらいならいい。
初期スレにあったような。

ということで>628
おまいが作れ。

634 名前:マシマロ[sage]:2007/03/18(日) 00:30:43 ID:2MwwfSuQ
そんな流れの中で空気読まず投下してよろしいでしょうか。
ねっとりエチーにはなっているかと思われます。

千秋引越し前夜のねっとりです。




635 名前:マシマロ/引越し前夜1[sage]:2007/03/18(日) 00:31:26 ID:2MwwfSuQ
「はあ……」
「やめろ、溜息」
「だって……」

のだめはベッドの中で寝返りを打ち、千秋に背中を向けて丸まった。
裸のままの背中が露になる。
曇り一つない、滑らかで陶器のような透明感を持った肌は、事後の余韻にしっとりと湿っていた。

千秋は明日、このアパルトマンを出る。
今夜は、最後の夜……。
だから、いつもより早く二人でベッドにもぐり、時間をかけてじっくりと肌を合わせた。

「おまえでも寂しく思うんだ?」
「当たり前やなかですか……」
誤魔化しの丁寧な言葉づかいが出ないほど、そう思ってるという事なのだろうか。
千秋は少し胸が痛んだ。

今までだって隣同士に暮らしていても、恋人同士になっても、会わない日の続く事があった。
でもそれは、隣に住んでいるからいつだって会える、という甘えの意識もあったからで……。
これから別々の場所で暮らす以上、二人が「会いたい」と思ってそうできるように努力しなければ会えなくなる。

……恋人同士であれば、そんなこと至極当たり前の事であるのに。
でも、こいつは当たり前が当たり前でない奴だから。

そんな事を考えつつ、千秋は煙草を消した。
ビールで口腔を少し洗い流し、寒そうにしているのだめの背中を抱く。
鼻先で髪をかき分け、耳朶にたどり着いてキスをすると、ぴくりと腕の中でのだめの体が反応した。
唇はそのままスライドし、首筋を辿りながら少しだけ吸い付いてみる。
ほんのりと赤く印される、自分のものであるという証。
いつもならすぐ消えてしまう弱さでつけるそれを、今日は強く、刻みたい。
そんな思いで、真っ白で女性的なラインを持つ肩口に強く吸い付いた。




636 名前:マシマロ/引越し前夜2[sage]:2007/03/18(日) 00:32:04 ID:2MwwfSuQ
「あ」

嫌がるように体を揺らすのだめを腕で静止し、ばたつく足を自らの足で絡めとって、千秋はなおものだめに吸い付いた。
静かな部屋に、肌を吸い立てる音が何度も響く。
千秋に吸われたところが、熱を帯びるのがわかる。
そして、体の奥の一部も……。

それを知ってか知らずか千秋は腕の力をゆるめ、抵抗をやめたのだめの肌を確かめるように手を這わせてきた。
温かく包まれる乳房。その先でかすかに蠢く指にはさまれる頂。
腰の辺りに千秋の体の変化を感じると、自然と自分も潤い、溢れてくるのがわかった。
「や……しんいちくん……」
「……もっと……いい?」
熱い溜息が耳元に吹き付けられ肩をすくめると、それをOKの返事と取ったのか、千秋の指が下腹部へ降りてきた。
そっと差し込まれた手のひらが、のだめのふっくらとした恥丘を柔らかく包み込む。
そしてのだめのそこを開くように動かした指先に潤みを感じて、千秋はよりもっと指を進めた。
「濡れてる……さっき拭いたのに?」
「やだぁ……」

指先に当たる肉粒を、ぬるつきをまとわせた指先でくるくると撫で付けていく。
甘えるような声が漏れ、のだめの背中がしなった。
ついさっきまでしていたその行為の余韻も手伝って、すぐに新たな快感が生まれてくる。
どうしても、腰が揺れ、くねってしまう。
まるでおねだりをしているみたいだ、とのだめが恥ずかしそうな声を上げたとき、耳元で甘く名前を呼ばれた。
「…み……」
「あ……あぅ、んん……」

二人きりのときにしか聞けないこんな甘くて優しい声で、小さく『恵』と囁かれたら……。
抗うなんてできるはずもなく、むしろどうにでもして欲しいとすら思う。
のだめは千秋のあいた左腕を誘い入れるように体を浮かせた。
その腕に腰を抱かれる格好になると、それまでの指は後ろへ回り込んだ。


637 名前:マシマロ/引越し前夜3[sage]:2007/03/18(日) 00:32:57 ID:2MwwfSuQ
柔らかな尻肉を掻き分け、十分に潤った谷間を滑って泉へとたどり着き、敏感な膣口をくるりと撫でられる。
聞こえてくる自分の恥ずかしい音にいやいやと首を振りながらも、のだめは尻を突き出してしまう。

ぎゅっと閉じている足の付け根の間で、小刻みになぶられている陰核が大きくなってきているのがわかる。
それに煽られるように、自分があふれるほど沸き出てしまっている事も。
いきなりの二本の指をすんなり受け入れてしまうほど、自分が濡れている。
そう意識すればなお、じんわりとその部分が熱を帯びて、もっと濡れてしまう

のだめの肩が上下し、漏れる息づかいが早くなってきた。
くちゅくちゅと、泡立つ音も激しくなる。
千秋は入り口の複雑な襞を指先でかき回しながら、片方の手の指で挟んでむき出させた陰核を根元からすくうように撫でた。
「は、あ、やっ……せんぱい……!」
「いいよ、いって……」

ぷるぷると体が打ち震え、指がきゅっと締め付けられ……。
高い声で鳴いて、のだめが上りつめた。

一瞬の硬直のあとでゆっくりと弛緩していく体を抱きしめ、襟足を流れる汗を唇で吸い、キスを落としていく。
かわいらしく反応してくれるのだめに、愛しくて堪らないといったように。
そして千秋はそっと体を離した。

「ちょっと待ってて……そのまま」
かたり、と開けられる引き出しの音がのだめの耳に届く。
そして紙の箱の乾いた音。
それを戻してまた引き出しの音がして……ベッドが軋み背中に千秋の気配を感じた。
フィルムをあける音、ぱちん、とゴムが弾ける小さい音。
いつも、この静かな瞬間は胸が熱くなる。
これからもたらされる快楽と、愛しい気持ちが惜しみなく注がれる瞬間がやってくる、そんな期待に。

そして、熱い体が重なりあう。


638 名前:マシマロ/引越し前夜4[sage]:2007/03/18(日) 00:33:45 ID:2MwwfSuQ
「少し、足開いて」
「ん、あ……ゃん……」
横を向いたまま体を重ね、内股を撫でて少し足を開かせると、千秋は先端をのだめの秘部にあてがった。
弾力のある抵抗にあうが、のだめの腰を抱えるようにして自身を押し進めていく。
抵抗を抜ければ、柔らかく蠢く肉壁が愛しそうに自分に絡みつき、吸い込まれるように奥へと導かれる。

無理な体勢で押し入られるその存在の大きさに、のだめは一瞬苦しそうな息を漏らした。
が、それもすぐに快楽へと変わってしまう。
少しずつ体の中を穿つ熱い塊が、敏感になりすぎたのだめの内壁をなぞりあげていく。
ただそれだけで、のだめはぎりぎりのふちまで追い込まれてしまう。

すべてを中に収めると、千秋はひとつ大きな溜息をついてから後ろからのだめをぎゅっと抱きしめた。

「……寂しいと思うなら会いに来ればいいし」
「ハイ……あ、ん」
「電話だって、すればいいだろ」
「は……あぁ……ハイ」
「オレも、そうするから」
「あっ、あん……」

のだめはもどかしそうな、切なそうな吐息も絶え絶えに、腰を自ら揺すりはじめていた。
ちゃんと聞いてたのかよ、と耳元で低くつぶやくと、中がびくりと反応する。
千秋は体を少し起こし、のだめの顔をのぞき見た。
閉じた睫毛を縁取る長い睫毛が、涙に濡れて震えている。
たまらずにのだめの足を持ち上げ、自分のほうへと引き寄せた。
片足を入れ込むように交差させ、のだめのさらに奥を目指して強く突き上げる。

「あう……! ふっ、深……!」
「……っ、あ、おまえ……きつっ」
震えている膣内をこね回し、行き止まりではこつこつと突き上げる。
そのたびにのだめは仰け反り、中は喜んでいるのかびくびくと千秋を締め付けた。
頭がくらくらするような強い快楽が、抜き差しを繰り返すたび体中に満ち満ちてくる。


639 名前:マシマロ/引越し前夜5[sage]:2007/03/18(日) 00:39:23 ID:2MwwfSuQ
「あ、ヤダ、先輩……!」
「……好きだろ、ここ」
のだめの足を支えるようにしていた千秋の手が、二人の繋がったところへ伸びてきた。
まくれた襞を撫でさすり、その濡れた指で、充血してこれ以上なく膨らんだ陰核を弄ぶ。
敏感に尖りきった無防備な、官能を生み出すボタン。
千秋は器用に皮を押し下げ、つつき、はじき、指に挟んで摘んだ。
途端、中がぎゅっと締まり、痙攣にも似た動きをしてきた。

鋭い快感は、のだめの体を絶頂へ至らす事が容易だ。
いつもの行為では、そうやって何度でものだめをいかせるのが通例になっている。
意識が飛びそうになるのを抑え、のだめは千秋の手を止めようと重ね合わせてきた。

「ダメ……真一くんの……だけで……」
「……」
「あん、だめぇ……おねがい……デス」
「……中だけでいいの?」
「真一くんのだけで、いきたい……」

千秋は指を離し、のだめの体を自分の中に押さえこむように抱きしめた。
そして……力強く腰を打ち付けていった。
頚部をこすられ、突き上げられる感覚に、のだめは一気に駆け登っていく。
自分で自分が、千秋のものをきつく締め上げているのがわかる。
そしてその行為で、千秋自身が自分の中で大きく跳ねるのも。

肌の擦れる音。
肉のぶつかり合う音。
粘膜が擦りあわされる音。
それから、声、吐息……。
苦しいくらいにきつく抱きしめられ、体の中心には壊れそうなほどの快楽が押し寄せてたまり、溢れてしまう。
それが吐息となり、声となり、愛しい名前を呼ぶ。
「しんい……あ、んっ、真一、くんっ……!!」
「のだめ……の、だめ……は、っ……」


640 名前:マシマロ/引越し前夜6[sage]:2007/03/18(日) 00:40:21 ID:2MwwfSuQ
愛しいから優しくしたい。
今夜は優しく抱いてきたのに……それなのに今はこんなに激しく求めてしまっている。
抱けば抱くほど欲しくなる。
繋がれば繋げるほど、離れがたくなる。
これが最後というわけではないのに。
別れるわけではないのに。

変わらないと信じたい。
この先ずっと、何があっても。
「せんぱい、奥っ、やあっ……」
深く深く繋がりたくて、千秋はえぐる様に奥へと打ち付けていく。
「……っ、いい、くせに……はっ……」

もしどこかへ旅しても、この腕に戻ってこい。
出て行くのは自分のほうなのに、こんな風に思うなんて。
勝手な感情だと思うけれど、でも……行ったきりになるなよ、おまえ……。
そんな思いを刻みつけるように千秋は汗ばんだのだめの肩に強く強く吸い付き、歯さえも立てた。

背中に走るぴりりとした感覚に、のだめは涙をあふれさせていた。
痛い。悲しい。つらい。
……どれも違う。
そうか、これは嬉しいからだ……。
普段口にしない感情が、こういうときにはちゃんと伝わるから。
その想いを受け止めて、のだめは腕を後ろへ伸ばし、千秋の腰に絡み付けた。

二人はより密着して、訪れんとするその瞬間を待つ。

「あっ、んん、だ、め……ああぁ……!!」
「……っ、っう……!!」

重なり合い、抱きしめ、抱きしめられた体がひとつになったと感じた瞬間、二人は同時に果てを迎えた。


────────────────────

641 名前:マシマロ/引越し前夜7[sage]:2007/03/18(日) 00:41:15 ID:2MwwfSuQ
「おまえ、明日学校ないんだろ」
「……ハイ」
「手伝えよ、引越し。場所教えたいし、まわりの事も色々」
「……荷造りのときは『ろくな事にならないから手を出すな』って言ってたくせに」
のだめはまた、千秋に背中を向けている。
声は低く、気だるそうだ。

「会いに来いよ。電話もしろ」
「……」
「のだめ?」
のだめのからだがもそもそと動き、ブランケットを頭まで引き上げ、潜り込んだ。
そっと肩の辺りに触れ、こちらを向かせようとするが、のだめは頑なに動かない。

「先輩ものだめに会いに来てくれなきゃ、イヤですよ……」
「……うん」
「電話もしてください」
「わかってる」
「……おうちに行ったら呪文料理で迎えてください」
「……」

泣き出しそうな声が、切ない。
今日の今日までこんなに寂しそうな素振りは見せなかったのに。
「……のだめ、先輩の妻だもん……単身赴任と思うことにします……」

そうだな。
……なんて言えないけれど。

もういちど背中を抱きしめると、振り返った不機嫌そうな顔が胸に飛び込んできた。
しがみつくように擦り寄る愛しい温もりを今度は優しく抱きしめる。
千秋はそのままのだめの寝息が聞こえてくるまで、髪をゆっくりと梳き続けた。


──── END ────




642 名前:マシマロ[sage]:2007/03/18(日) 00:42:16 ID:2MwwfSuQ
以上です。
お粗末さまでございました。
相変わらずエロシーンだけですいません……。



643 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:47:01 ID:gt+MqnRj
初のリアルタイムでした。
エロばかりになるなんて、スバラシイ!GJデスヨ!

644 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 00:59:33 ID:KGxZW7Pj
マシマロさんGJ
本当うまいですねーごちそうさまです

645 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:03:29 ID:66fQEEer
痛い子ですがホロリでした個人的に。辛いよなぁ離れ離れ。
「出会ってからいいことづくめ」な千秋ですから、単身赴任から体調不良に見舞われればイイヨ。
ニナんとこ行ってたときも体調不良だったしね!
ともわれGJデス!


646 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:05:44 ID:wL0mwor1
GJです!
切なさとエロスのまぐわい具合が堪らない
のだめ かわいいよ のだめ

647 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:05:48 ID:7sLcOpCM
空気読まずに投下するという自覚があるなら、
空気を読んで投下してくれ。

648 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:14:49 ID:i2BXDS64
>647
何噛みついてんだ。
空気読むのはおまえだろ。
まとめサイト談義を続けたかったのか?
もう結論出てるだろ。

マシマロたんGJですた。
やはりのだめカワユス……(;´Д`)ハァハァ
↑は無視してまたお願いしまつ!

649 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:18:22 ID:rH9BGvgK
GJ!

650 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:19:27 ID:J8d/TrHE
GJ!

熟年夫婦なふたりもいいけど初々しいのもよんでみたいです!
舐めるの初とか。

651 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:28:03 ID:TYSc9497
マシマロタソGJ!
も、萌……(;´Д`)
マシマロタソの千秋はエエ男や…


652 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:37:20 ID:aHvsfTXb
>>635
微エロもよいけど激エロもよね。設定もGOODです。

おちゃらけて寂しいデスヨとは言えても、本当に寂しい気持ちは
押さえ込んでしまいそうだと思ってたのでMYイメージとピタリときた。

653 名前:名無しさん@ピンキー[]:2007/03/18(日) 01:43:02 ID:RCSM8wOP
GJ!お疲れ様デス!
ネットリ〜なのは久々だったので、楽しませて頂きました♪

あと、前に出てたのだめ危機一髪物(?)是非読みたいです。
夜の町で突然男に襲われてなんとか逃げる(もしくは千秋が助ける)けど、
そのあともトラウマになって、千秋が触れようとすると思わず拒否してしまう
戸惑うけど優しく接していく千秋…みたいな。


654 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 01:46:22 ID:WpGuIpwn
マシマロタソGJです!
おいしゅうございました。

655 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 02:13:35 ID:bo9o5SeL
マシマロさんGJ!エロの中に二人の気持ちがちゃんと描かれててステキ過ぎです
萌えました

656 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 07:20:04 ID:v5cHFWT7
さいこーです!

657 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 07:54:52 ID:HaA6SSBF
GJです〜。
泣けました、マシマロさんありがとう。

658 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 14:26:38 ID:qYlkDmhJ
マシマロさんGJ!ありがとうございました!
自分ものだめ危機一髪物読みたいです〜
ネタは…
サロコンやリサイタルを重ねていくうちに、名が売れ出したのだめに、
ストーカーが湧く、とか。
”………もしかして、つけられてマス?”とか気付きだして、
得意の俊足で逃げ出して、千秋の部屋に真っ青な顔して飛び込む、とか。
「チャイムくらい鳴らせ!」って怒られるけど、様子が変、
「…なんかあったのか?」と聞かれるけど「イエ…なんでも、ないデス」みたいな。
文才と想像力のない自分にはこれ以上無理。だれかおながいします。

659 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 14:35:08 ID:66fQEEer
>>658
ナイスネタニGJ!!

660 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 14:59:52 ID:WpGuIpwn
>>658
そのまま書いてみるって手もある。
なかなか面白そう。

661 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 15:21:36 ID:gt+MqnRj
千秋×のだめの初めてのノエルの夜編…投下します。

662 名前:ノエルの夜[sage]:2007/03/18(日) 15:22:40 ID:gt+MqnRj
「ごちそうさまデシタ」
オランダ土産とありあわせの材料で作ったノエルの夕食に、のだめは満足そうだ。

「それでは先輩、また明日デス。おやすみなさい」
夕食の後片付けを終え、のだめはバッグを持ち、玄関へと向かって行った。
「ちょ…」
思わず呼び止めると、のだめは振り向き…ツリーにくぎづけになる。
(あっ…)
「ふぉぉ…、先輩、これ…」
巨大ツリーには、小さな紅いルビーが光っている。
「のだめにデスか?X'masプレゼント!?しゅごい、キレー!」
「…つけてやるよ」
「ふぉ…」
のだめはまだ目をまるくしたままだ。
ツリーからネックレスを外し、そっとのだめの細い首にまわす。
「ひゃ…」
冷たい金属の感触と、オレの指が首筋を掠めて、のだめは思わずびくりとする。
「動くと、付けられない…」
「ハイ…」
のだめは頷くと、少しだけうつむいた。
「もう、いいぞ!」
「ハイ…あの……ありがとうございマス。でも…のだめ、プレゼント………ない、デス」
しょんぼりとうなだれるのだめが愛しくて、オレはのだめの背中に手を回し、そっと抱きしめた。
「いいよ、別に」
(それに、X'mas用に買った訳じゃないしな…)
のだめはぴったりとオレの胸に顔を埋めている。ワンピースごしに触れる、のだめの身体は柔らかく、温かい。
そっと、うつむいているのだめにキスをする。唇をついばみ、舌を滑り込ませると、のだめが少し身体を硬くする。身体にまわした腕はそのままに、歯列をなぞり、遠慮がちにしているのだめの舌を絡めとる。
「んっ、ふぅ……んっ」
のだめのくぐもった吐息が洩れる。
思う存分唇を味わうと、今度は白い首すじにくちづける。
「ひゃうっ」
慣れない感覚に、のだめが戸惑っているのがわかる。
(かわいい……)
素直な反応が嬉しくて、行為はどんどん大胆になっていく。


663 名前:ノエルの夜[sage]:2007/03/18(日) 15:23:39 ID:gt+MqnRj
「や…あぁ…」
首すじに舌すべらせ、耳をそっと甘がみすると、甘い吐息がもれた。
背中にまわした腕を解き、ふっくらした胸に手をのばした。
「あっ!だ…め」
「……イヤ?」
身をよじるのだめの腰に腕をまわし、耳もとで囁いた。…のだめは、小さく首を横にふる。
オレは、のだめをそっとベッドへ下ろした。のだめは、不安そうに身体を硬くしてうつむいたままだ。
再び胸の膨らみに手をのばすと、のだめがビクリとした。
「のだめ……おまえ…」
「ハイ…」
小さな声は微かに震えている。
「一応、聞いてみるけど…初めて…か…?」
「ハ…イ」
のだめの声はさらに小さい。
「怖い…?」
こくり、とのだめがうなづく。
「優しく、するから…」
耳もとで囁くと、かすかにのだめがうなづいた。
オレは、ワンピースの上からのだめの胸をそっとなでさする。
(やっぱり…大きい…)
服ごしからでもわかるふくらみを堪能すると、オレはワンピースのファスナーを下ろした。

のだめはぎゅっと目を閉じ、されるままになっている。
ニットのセーターをするりと脱がせると、白地に赤い糸で刺繍の入ったブラとショーツ姿が現れた。
(うわ…なんか……綺麗なんだけど…)
思わず見入っていると、のだめがおずおずと声をかけてきた。
「あの……先輩…、電気…消して下さい…」
のだめは、隠しようもないふくらみを、それでも両手でおおっている。
「ああ…」
少し勿体ない気もするが、のだめの訴えを聞き入れ、部屋のあかりを消した。
部屋には窓ごしに月あかりが差し込んでいる。
オレは自分も衣服を脱ぐと、ベッドの上に座り込んでいるのだめの側で膝をついた。薄ぐらい室内で、のだめの白い身体がぼんやりと浮かぶ。…そっと手をのばし、何度目かのくちづけをする。オレの舌の動きに、ぎこちなく応えるのだめが愛しい。



664 名前:ノエルの夜[sage]:2007/03/18(日) 15:24:41 ID:gt+MqnRj
背中に手をまわし、ホックを外す。
しめつけを解かれ、弾力のあるふくらみが揺れる。その、手の平にあまる胸を、すくいあげるように両手で包んだ。ゆっくりゆっくり刺激を加えていくと、先端が硬く、主張してくる。
オレは、二本の指で挟み、そっと力を加えてみた。
「や……っん」
のだめの唇から、いつもとは想像もつかないような、かわいい声がもれる。
(たまんねーな)
変態のだめはどこかに隠れて、ただ不安げに、恥ずかしそうにしつつも、抵抗することなくオレに応えようとするのだめが…本当に、たまらなく愛おしい。
(もっと…見たい…)
新しいのだめを発見する喜びに、欲情が加わって、今日はもう自分を止められない気がしていた。

白いふくらみの頂きを口に含むと、のだめの身体がのけぞる。
なだらかな曲線を描くウエストに手をまわし、唇で、舌でじっくりと味わう。
「あっ…、やっ…」
途切れ途切れの甘い声と吐息が続く。オレは、胸への行為はそのままに、片方の手を最後の一枚へのばした。

オレが新しい動きをするたびに、のだめは避けるように身をくねらせる。それでも、オレは薄い布地の上から、その部分に触れた。
「あっ…」
のだめが小さく叫んで、オレの肩に胸を埋めた。
そっと、指を上下させると、すでに熱く潤っているのが感じられる。
(こいつって、すげー感じやすい?)
新たなのだめを発見して、オレは胸が高鳴る。
「んっ…あぁ…」
指が動くたび、遠慮がちな声がもれる。
「…っ、ひゃっ!?」
のだめの声が一際高くなる。オレの指は、のだめの一番敏感な突起を見つけだしていた。
「あっ、ああっ…」
そっと、指の腹で押してみる。びくびくと身体を震わせ、逃げようと身体をひねるのだめを抱き寄せ、ベッドに横たえた。
細い腰に結ばれた紐をほどき、最後の一枚をするりと抜き取ると、腕の中でのだめの身体がさらに硬くなる。
オレは、月あかりに浮かぶ白い素肌を目でも確かめたい気持ちを抑えつつ、直に、指をはわせた。
「はうぅ」
のだめはのけ反り、吐息をもらす。

(うわ…)
想像よりずっと、熱くて柔らかなのだめ自身に触れて、オレは身体がカッと熱くなるのを感じた。



665 名前:ノエルの夜[sage]:2007/03/18(日) 15:26:01 ID:gt+MqnRj
指を滑らせ、ひだをなぞり、蜜をすくい上げる。
ぴちゃ…
指を動かすたびに、微かだが確かに水音がする。

気がつくと、のだめは枕を抱え顔を隠していた。
「おい!」
枕をはぎとると、のだめが潤んだ瞳でオレをみつめる。
「何やってんだ?」
「だって、恥ずかしいデス。変な声、でちゃうし…そんなこと…されて…」
のだめは、暗がりでもわかるくらい真っ赤になってそれだけいうと今度は手の平で顔を覆った。
「バカ…」
「むきゃ!バカって、何デスか!…ひゃっ、あっ」
オレは、敏感な突起をなであげた。
「声を聞くのも、楽しみの一つなんだよ」
「そうなんデスか?」
「…うん」
(たく、こんな事言わせるか…?)
「だから…」
「あぁっ…ん」
オレの指が動くたび、甘い声と水音がもれる。
「声、殺したりしなくていいから…」
「ハ…イ…。あっ、はあああっ!」
新たな感覚に、のだめがひときわ大きな嬌声を上げる。
「やっ、せんぱ…い。何っ…ああっん」
オレは、のだめの脚を大きく割開くと、その場所に唇を這わせていた。
「やっ、ダメです。そんなこと……あっ、やんっ、の…だめ…恥ずか…し…デス」
脚を閉じようとするのだめの太ももを抑え、舌でやわやわと入口を揉みほぐす。
蜜を溢れさせているそこに、そっと舌を入れると、のだめの身体に力が入るのがわかる。それでも、ゆっくりと、蜜を舐めとるようにしてやる。
のだめの身体から力が抜けていくのを確認すると、今度はぷっくりと膨らんだ蕾を唇に含んだ。
「っ!あああっ」
ビクン!とのだめが跳ねる。
オレは両手で腰を掴んだまま、そのまま舌で転がし、小刻みに揺らしてやる。刺激が強すぎないようにしながら、オレは、指をそっと沈めて行った。
「あっ!痛っ…。ふぁっ、あっ」
指が進むたびに、身体がびくりとする。けれど、蕾に与えられる快感が、そこを潤していた。

(きついな…)
そう思いながらも、ゆっくりと指を動かした。



666 名前:ノエルの夜[sage]:2007/03/18(日) 15:27:01 ID:gt+MqnRj
ちゅぷ、くぷっ…
指が、ゆっくりと出入りするたび、水音がもれ、のだめが荒い息遣いをあげる。
「ひゃ!ああっん」
軽く蕾に吸い付くと、吐息とともに指をぐいぐいしめつける。
敏感なのだめの身体に驚きと喜びを感じながら、指を増やしてみた。
「あっ…」
のだめの声は、明らかに苦痛を訴えている。
「…やめるか…?」
「…だいじょぶ…デス」
荒い息をしながらのだめは答えた。オレは…けれどためらっていた。
「ほんとに、だいじょぶ…、デスヨ?」
のだめに優しく促され、オレは片腕でのだめを抱き抱えると、再び、ゆっくりと指を沈めていく。

指をすっかり飲み込み、荒い息をしているのだめにくちづける。そして、ゆっくりと内壁を刺激してみる。…のだめは、ぎゅっと唇を噛み締め、痛みを堪えているようだが、それでも時折、苦しそうな声をもらす。
オレはたまらずに、そっと指を引き抜いた。

「のだめ…」
「…ハ…イ」
「今日はもう、やめよう」
「な、なんでデスか?」
「いや、だって…辛いだろ?」
「…だいじょぶ、デス」
「いや…でも…」
「だいじょぶ、デスから。のだめ…」
細い腕がオレの頭をかき抱く。
「のだめ…千秋先輩と……ひとつに、なりたい…デス」
「でも…」
「それに…」
「それに?」
「最初はみんな、痛いんですよね?」
「…そう、聞くけど」
「のだめ、頑張りマス」
「…」
「先輩、遠慮は無用ですヨ!」
さっきまで震えながらオレに身を任せていたのだめに、なぜか背中を押されて、オレは思わず
「わかった…」
そう答えていた。

オレは、ボクサーパンツを脱ぎ、準備をして、自分自身をのだめの入口に宛がう。
「あっ…」
それを感じて、のだめが小さな声を上げた。
オレは、のだめの熱さを自身で感じながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
「ん、んんんっ…」
くぐもった声が、のだめの口からもれる。と、同時に、熱く、痛いほどの締め付けがオレを包む。
ほんの少しだけ、自身をのだめの中におさめ、のだめの様子を伺うと、のだめはきつく目を閉じ、手を口に押し当てて、痛みをこらえていた。





667 名前:ノエルの夜[sage]:2007/03/18(日) 15:28:37 ID:gt+MqnRj
「のだめ…」
「へーき、デスヨ…」
(平気な訳ないだろ…)
汗ばんだ身体も、月あかりに浮かぶ涙も、のだめの苦痛を十分すぎるほど表している。
「だいじょぶ、デス。のだめ、千秋先輩とひとつになりたいデス…」
のだめは、優しくささやき、再びオレに抱き着いてくる。

「うん…」
再び、ゆっくりと腰をすすめる。
「うっ…あっ……」
強張る身体を、抱きしめる。
「力…抜いて…」
「ハイ…」
のだめはそう答えるが、身体は強張ったままだ。
「息を…」
「ハイ…」
「ゆっくり、深く…呼吸して」
「ハ…イ」
荒い息を調え、のだめがすうっと息を吸い、ゆっくりと吐く。それに合わせて、オレは自身を沈めていく。
「はぅっ」
「だ、大丈夫か?」
「ハイ…」
「無理だったら言えよ。やめるから…」
「…真一くん…。だいじょぶですから…。のだめ、がんばれます。だから、やめないで…」
のだめの声が、涙で潤んでいる。オレの背中にまわされた手に、力がこもる。
何か言わなくては…そう思うが、胸がつまって、何も言えない。オレは、ただだまって、オレ自身を押し戻すほどの締め付けをつづけるのだめの中へ、再びゆっくり、入っていく。

「あっ、んっ…」
のだめは苦痛の声をあげるけれど、オレはもう、止まらないことにした。ゆっくり、けれど強く、のだめの中に進んでいく。
「はうっ、あっ、痛いっ…」
のだめのまなじりが、涙で濡れている。けれど…。
のだめへの愛しさを強く感じながら、オレはようやくのだめの中に自身をおさめた。

(すごい…)
のだめの中は、ヒクヒクとうごめき、絡みついてくるようだ。
その熱さと締め付けで、オレは、痺れるような快感を味わっていた。




668 名前:ノエルの夜[sage]:2007/03/18(日) 15:29:39 ID:gt+MqnRj
のだめの息が整うと、オレはそっと、自身を動かした。
「あっ……う!」
再び、苦しげな声がもれる。
少しでも痛くないように、ごく僅かに身体を離し、また沈める。それでも、のだめは苦しそうで、それなのに、自分は痺れるような快感がある。罪悪感と快感が、オレの中で交錯すしていた。
「しんいち…くん」
「なに…?」
「気持ちイイ…ですか?」
「…ん」
「のだめ…うれし……デス。のだめ…」
「ん…?」
「せんぱいと…ひとつに……なって…ます…よ…ね?」
「ああ…」
「だいすき…デス…」
「うん…」
繰り返し与えられる痛みの中で、それでもふんわりと微笑んでのだめが囁きくちづけてきた。
オレは…もう、堪らなかった。
「のだめ…ごめん…」
「え…?はっ、あっ…せんぱ…い、あっ、ううっ」
オレは思わず、のだめを強く、突き上げていた。それが痛みを伴うのはわかっているのに、もう、止められなくて。
「…せんぱ…い、痛い…デス、あっ」
苦痛を訴える唇を唇でふさぎ、激しく中を突き上げる。
そのたびに、水音がもれ、ベッドのスプリングが軋んだ音を立てた。
「ううっ、んっ…」
オレの動きに合わせ、苦しそうな吐息がもれ、のだめの白い身体が揺れる。
「くっ…」
何度めかの突き上げの後、オレは欲情を吐き出していた。

「ごめん…大丈夫か?」
まだ、ぼんやりとしているのだめの髪をなで、額にそっとキスをした。
「ハイ…」
のだめの声は弱々しい。理性を失い、激しくのだめを求めてしまって、罪悪感で一杯だ…。
それが分かったのか、
「のだめ、幸せデスよ…?」
汗ばんだ胸に顔を埋め、のだめは囁く。
(…まったくこいつは…)
のだめの中に大人と少女がいて、オレを惑わせたり、喜ばせたりするんだ…。
温かく、柔らかな身体が、オレに纏わり付いてくる。
「真一くん…」
「何?」
「大好き…デス」
「………オレも…」
けれど、のだめの答えはなく、代わりに規則正しい寝息が聞こえる。
痛みと緊張から開放され、眠ってしまったらしい。
オレは、涙の残るまぶたにキスして、柔らかな身体を抱き寄せた。
そして、のだめの寝息に釣られるように、眠りに落ちていった。


End

669 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 15:39:17 ID:atO9/gWg
日曜日の真昼にGJ〜

670 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 15:39:31 ID:PcOwFwre
GJ!

リアルタイム初でした。





671 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 17:11:05 ID:+dK22Zn2
いやーんGJ!
なんだか甘ずっぱい気持ちになりましたw
よかったねーのだめ

672 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 17:31:14 ID:HaA6SSBF
可愛いね〜、よく頑張ったね〜のだめ。
GJです。
投下が多くて今日はいい休日だ〜♪

673 名前:名無しさん@ピンキー[sage ]:2007/03/18(日) 19:45:17 ID:+Y6fJug8
良かった〜!!!
初エチは、色んな職人さんに書いてもらいたいと思ってたから嬉しい。
初々しいのだめ、可愛い〜

それから遅ればせながらマシマロさんGJ!!!
自分は今までセクスシーン以外の所に萌えを求めてしまう傾向でしたが、
そのリアリティと切なさにツボりました。
マシマロさん作の初エチも読みたいデス。

674 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 21:58:31 ID:PAUtynue
マシマロさん
切なくてエロくてGJ!
ノエルの夜さん
初々しくてGJ!です

675 名前:マシマロ[sage]:2007/03/18(日) 23:48:21 ID:2MwwfSuQ
皆様GJありがとうございました。
今度は空気を入念に読みまして投下を判断させていただきますね。

ではでは。

676 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/18(日) 23:57:08 ID:F76O7nAh
いろいろ職人様方GJです。

677 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 00:52:03 ID:Af20EyD+
めっちゃ乙
いいよー

678 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 01:24:19 ID:6QW/+NG1
マシマロさん乙デス!

そんな新参者の私はショコラ大明神様の大作を只今読み終わりました…。
スッゥスゲー!!
もーなんかね、所長に本にしてもらえばいいと思うデスよ。
ありがとうございました!おやすみなさい〜!

679 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 01:37:47 ID:3cOZ5Ufp
>>678
色々爆弾踏みスギ
ハイオヤスミ

680 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 01:41:10 ID:QQnWjVHq
>>678

あーあ…

681 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 01:42:57 ID:QQnWjVHq
>>678
付け足し。
ssだけでなくちゃんと全部嫁


682 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 03:08:18 ID:6+wcTZ7a
よりによって…w
春休みですね

683 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 03:32:53 ID:I3cuwAoc
深夜の地雷暴発に禿ワロタ

684 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 04:11:20 ID:YqRfsi/c
無知とは恐ろしいもの

685 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 16:28:53 ID:mbkq6Him
週末の素敵な投下GJでしたー!
自分も一本書けたので投下しようと思ったら・・・なぜかアク禁orz
何かやらかしたんですかね?なぜ?
解除されたら投下しますー

686 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 20:21:13 ID:Af20EyD+
激しくお待ちしてます

687 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 20:39:43 ID:akchYyy9
>>685
私も激しく待っています

688 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 23:15:51 ID:/VQ3W7sY
>>685
…今書けてるじゃないですか。悪金取れたんでしょ?

689 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/19(月) 23:38:05 ID:dBvEsIGI
>>688
携帯もあるし、レス代行スレというのもある。

690 名前:685[sage]:2007/03/20(火) 00:00:36 ID:1eI+oYC8
さっきの書き込みは携帯からです。
今週中には投下できますかね。
他の職人の方々や神作品には程遠いものですので、どうか期待なさらずに。

691 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/20(火) 18:58:20 ID:JSRrS44E
待ってマース♪

692 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/20(火) 23:43:08 ID:7BrVwGqI
661です
レス下さった皆様、ありがトンです。
もうすぐ本誌発売です…。萌充電したいでつ…。

693 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/21(水) 21:24:12 ID:G7gUzC6k
明日の夕飯、カレー&はなッコリーサラダ出来上がりました。

694 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/21(水) 21:25:45 ID:G7gUzC6k
スマン、誤爆orz

695 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/21(水) 22:52:31 ID:AfrUmdv+
↑まぁなんだ

元気出せ。

696 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/22(木) 05:14:50 ID:6nqWdWtr
>>693
バレスレだな

697 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/22(木) 20:17:23 ID:cyO8sueW
バレ読んだら書き途中のSSの続きが書けなくなった…
見るんじゃなかったウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!


698 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/22(木) 20:20:20 ID:nzZCRwnv
>>697ここパラレルNGじゃないんじゃないの?ちゃんとあらかじめ書いとけば

699 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/22(木) 20:32:08 ID:cyO8sueW
>>698
イエ。。単に気分の問題でつ。
バレスレの雰囲気が伝染して、二人のいちゃいちゃが書ける状態じゃなくなってしまい……orz
あそこのノリがちょっと行き過ぎなんだとは思うんだけど。

700 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/03/22(木) 20:38:13 ID:+mYdtMxL
あそこほんと狂ってる。
気にすんな。


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