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のだめカンタービレ11

301 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 01:31:47 ID:0UH7UOoP
エロ無し寸止めの上によみずらくてすみません。
携帯で衝動的に打ったので
推敲もされてないし改行もよくわからないことに…


エロ無しはブログ作ってやれ!とか言われたらそれまでなんですが
自分にはこれが限界ですた…。
このあとシャツ脱いだ千秋は一緒に湯船にはいるにちがいない笑とか
いろいろ妄想は膨らむんですが妄想に文章がついてゆかないという…

おめよごし失礼しました
もし続き書いてくれる職人さんがいたら泣いて喜ぶ…なんていう甘ったれですまそ

302 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 01:51:51 ID:knZmbNo+
恥らうのだめにきゅんきゅんしました

303 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 02:19:22 ID:ufpt3V27
よかったですよー!
風呂でそのまま最後まで…はないだろうけどw
その後の様子を妄想しただけで萌えまつ。
続き読みたい…

304 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 03:27:58 ID:bhLPZzzU
いんじゃないかちら、このくらいまで書いてくれれば。
と個人的には思う。
でもぜひ続きを・・・。

305 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 03:35:19 ID:iD2Vev58
流れに便乗して。。結局エロなしで初夜ならずという感じです。
リサイタル以降派ですが、初夜バリエーションの一つとでも思っていただければ。

 * * *

城でのパーティがお開きになって、のだめが部屋に戻ってきた。
オレは一足先に帰ってくつろいでいたところだが、
のだめはまだ余韻に浸っているようで、半分夢の中にいるような表情だ。

「あの、先輩、のだめお願いがあるんですけど」
「断る」
「ぎゃぼ!まだ言ってないですヨ!!」
「モーツァルトならもうやだ。帰ってから自分で読めよ」
「うう…。それも読んで欲しいですケド〜。そうじゃなくて」
「なんだよ」

「のだめ初めてなので、やさしくしてくださいネ」

オレは飲んでいたワインを盛大に噴いた。


 * * *


306 名前:2[sage]:2007/01/21(日) 03:37:07 ID:iD2Vev58
あれは忘れもしないノエルの夕暮れ時、あの時オレはようやく悟った。
こいつに世間一般の常識は通用しない。
いや、そんなことはとうの昔からわかっている。
でも、こいつを自分の恋人として受け入れた…というか諦めたばかりのころは
まだオレはありきたりな恋愛のカタチにとらわれていた。

たとえば…、会えない日は声を聞きたくて用もないのに電話してしまうものだとか、
クリスマスは恋人同士で甘い夜を過ごすものだとか。
あとは――
1,2ヶ月…いや、人によっては何日かすれば、
自然とお互いに体を重ねたくなるものだとか……?

そういう感覚をこいつだって(変態と言えども一応女なんだから)
持ち合わせているはず…と思ったオレがどうかしていた。
恋人になったからって、のだめはのだめだ。
普通の女じゃないこいつと普通の恋愛なんてありえない。
オレのつまらない固定概念は、あの日ポン・ヌフで宙に舞い石畳に砕け散った。
考えてみればオレだって四六時中いちゃいちゃベタベタするタイプでもないんだし、
今までどおりに、オレたちらしく付き合っていけばそれでいい。
深い仲になるのは……まあそのうち、奇跡でも起きればそんな機会もあるだろう。

で、オレたちは熟年夫婦のように一緒にメシを食い、
中学生カップルのように時々手をつないで歩く、実に清らかな付き合いをしてきた。
こいつはいつもマイペースで、いまだに何考えてるのか読めない時もあるけど、
オレはこいつのピアノを毎日聴いていれば満ち足りた気分になれたし、
あとは、他の男がこいつにベタベタ触らなければ、それで満足だ。

それなのに……


「じゃ、のだめシャワーを浴びてきますので、待っててくだサイね♪」


ほんとに読めねぇ。こいつだけは――


「……えぇ!?」
オレは数秒固まっていたらしい。
かろうじて出てきた裏返った声は、のだめには届かなかった。
ドアの向こうからは水音と脳天気な鼻歌が返ってくるばかり…。

……うそだろ!?




307 名前:3[sage]:2007/01/21(日) 03:38:26 ID:iD2Vev58
 * * *

……まず、落ち着こう。
タバコに火を付け、テラスに出て外の空気にあたる。
ヤバい。なにから考えればいいのかわかんねー…

……欲しくないわけじゃ、ない。
もっとしっかり自分のものにしてしまいたいと思うことだってある。
さっきも…庭でキスした時は、唇の柔らかさとか、睫毛が小さく震えていたのとか、
手のひらから伝わる体温が上がっていったのとか……全部、かわいいと思った。
だけど昨日のことが頭をよぎってすぐにブレーキがかかった。
昨夜、ベッドの上に正座でオレを待っていたのだめを見て、
不覚にも、一瞬『まさか!?』と思ってしまったが、
結局は仲良く一つのベッドで色気とは無縁の読書をするはめになった。
あいつの頭の中がモーツァルトでいっぱいいっぱいなことぐらい、わかってたのに……。
オレは、途中で眠ってしまったのだめの安心しきった寝顔を見て、あらためて決意を固めた。
セオリー通りの展開は期待しない。
それが変態の森で生きていくための秘訣だ。

…だけど、忘れてた。
なにが起こるか予想できないのも、変態の森だった。

のだめがシャワールームから出てきたら、どうすればいい?
まさかこんなに突然この時がやってくるなんて。
今夜、これから…あいつと――?

思わずシャワールームのドアを振り返る。
シャワーの音は、まだ聞こえている。
……ていうか、長いな。
そう言えばさっきまでの鼻歌は聞こえない。
そんな真剣に磨き上げてるのか? にしたって長すぎるだろ。
さすがに……心配になってきた。
ドアの前まで来て、しばし迷う――
とりあえず、声かけるか。

「…のだめ?お前、どうかしたか?」
「ふぎゃっ!だいじょぶデス。もう出ます!」
……?
なにしてたんだ?



308 名前:4[sage]:2007/01/21(日) 03:39:53 ID:iD2Vev58

「お待たせしました〜。ほわあ…」
シャワールームから出てきたのだめは、すっかりのぼせている様子だった。
昨夜と同じネグリジェの広めに開いた胸元がほてって色っぽくて……。
う…、目のやり場が……いや、見てもいいんだよな…って、そうじゃなくて!

「お前、大丈夫か?ふらついてるぞ…」
支えようと肩に手をのばした途端――

「ムキャ―――!!」
……ものすごい奇声をあげられた。


「ぎゃ、ぎゃぼ……」
なんだ? このリアクション…
「お前…」
ひょっとして、ちょっとわかりにくいけど――
「えーと…もしかして、緊張してる…?」
「はう、だから初めてだって言ったじゃないデスか!」
……自分から言い出しておいて逆ギレかよ。

「…あの、やさしく…してくれマスよね?
 いつものDVみたいなのはナシでお願いしマス」
「…オイ、人をなんだと――」
つっこみ終わる前に、気が抜けた。

誰だ?こいつを変態だの普通の女じゃないだの言ってたのは……
今目の前にいるのだめは、真っ赤な顔してうつむいて、ごく普通の女の子に見えた。
緊張のあまり、ネグリジェの裾をつかんだまま硬直している。
普段ののだめからは想像も出来ないくらい不安げな顔で…。

「先輩、のだめどうしたらいいのかわからないんですケド…」
そんなの、オレだってわからない。
変態の森で人間の女に出会った時の対処法なんて。

まいった……。


けど、ここはとりあえず、変態の森の作法に従って――
本能にまかせて、抱きしめることにした。

「むきゃっ、先輩そんなイキナリ!のだめまだココロの準備が…」
ばーか。それはこっちのセリフなんだよ。
薄い布越しにのだめの心臓が破裂しそうに飛び跳ねているのが伝わってくる。
けど、それは――
「ふあ……? 先輩の心臓もばくばくしてマス」

「昨日海を見てから胸が高鳴りっぱなしなんだよ」
「……しんいちくん、目…そらしてませんか?」
「うるせ…」
「のだめ、もう死んじゃいそうデスよ。心臓壊れマス」
「……うん」
オレも同じだ。こんな自分は初めてで、どうしていいのかわからない。

「真一くん、大好きデス……」
「……うん」
それも、同じ。



309 名前:5[sage]:2007/01/21(日) 03:40:47 ID:iD2Vev58
「のだめ」
「は、ハイ」
「あのさ……モーツァルトの書簡集、読んでやろうか」
「え? なんで…さっき先輩やだって……」
「なんか、そういう気分。またお前が寝るまで読んでやるよ」
そう言うと、顔を上げたのだめは、コロッと表情を変えうれしそうに笑った。

ったく……お前、それ反則。


気がついたら、森の出口はとっくに見えなくなってる。
いつのまにこんな奥まで入り込んでいたのか……
まあ、今さら出口を探そうとも思わないけどな。



 * * *

「……九月十日 ヴィーン」
「あ!のだめの…」
「誕生日。だな」
「ふおお、さすが彼氏デスね〜v」

……調子のいいやつ。
さっきまであんなにガチガチだったくせに。

「のだめ。パリに帰ったら…」
「?」
「さっきの続き、な」
「………!!!」


――明日、パリに帰ったら。
心の準備期間には、十分だろ。



---------------
以上です。
>>260さんのおっしゃるような「なかなか体の関係に踏み込めない状態」からの
踏み込み方を私なりに想像した結果なのですが…おあずけになりましたorz
まあ、旅先じゃ用意するものもしてなかっただろうってことで…
それでは、エロなしでの投下で大変失礼しました。

310 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 04:07:44 ID:5nxhFLWN
GJ!いい!なんかこういうの続くのもたまにいいね!なんか清らかになってきちゃったなあ。
でもお願い。
続き書いて下さい〜。リレーでも良いけど、出来たら同じ人の同じ文体がいいなあ。
2人の神様。お願いしまつ。

311 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 08:07:02 ID:KOB1dJu8
続き欲しい!
お願いします

312 名前:260[sage]:2007/01/21(日) 08:10:16 ID:ufpt3V27
305さん!ふぉ〜GJGJ!
自分が妄想してたのは、まさにこんな感じ。
帰ってからの二人の「続き」…もぜひ読みたいです。
帰宅したその日にはまた出来ず、数日後…って感じですかねw
ターニャにいろいろ突っ込まれて、焦るのだめとか?

ぜひ書いてくださーい!

313 名前:[sage]:2007/01/21(日) 10:34:52 ID:0UH7UOoP
GJくれたかたありがとうございました!
職人なんて、神なんてとんでもない、未熟ものですが、楽しんでいただけてうれしいです。

そして誤字がありました…
×はずしながら
○はずかしながら

です…

350さん楽しませてもらいました!
原作っぽくて素敵です!
初夜は初夜でも人によって色んなパターンが想像できるんだなーと
おもしろかったです。

それじゃあ名無しに戻ります。
続き、もしよければリレーにでもしてくださいwww

314 名前:305[sage]:2007/01/21(日) 15:21:44 ID:iD2Vev58
服も脱がない甘っちょろい作品を容認して頂いて感謝です(つД`)
昨夜投下してすぐ寝たんですが、めっちゃ叩かれてる夢を見ました…小心者。。
やっぱ続きのエロまで書かなきゃ未完成だよなあとは思うんですが、
自分すごい遅筆なので、ていうかそれ以前にエロが書けるテクがないのでorz
いつかお目にかけられたら、と思います。がんばって修行します。

>>293さま勝手に便乗して申し訳ありませんでした。。
冷静に考えたらのだめの風呂が長いあたりかぶってるし!
続きがぜひ読みたいです!と言いたいトコロですが、
それ言われるとつらいの今すごくわかるのでw

それでは、また読み手に戻ります( ・∀・)ノ
ありがとうございました。

315 名前:トラコ[sage]:2007/01/21(日) 22:01:40 ID:JnKcbnTL
場違いかとは思いますが、タイミングを逃して投下できずにいたものです。よかったら読んでください。

(1)
――年末。
この街も新たな年の幕開けに向け、どこかそわそわしている。
「年末特別警戒中!空き巣にはご注意を」
パトロール中の警官が呼び掛けていた。
千秋も年越しの買い物を終え、家に着いた。今日は夜中からのだめと一緒に初日の出を見にいく約束だ。のだめの希望(?)でもあった待ち合わせデート…めんどくさがる素振りを見せつつ、千秋も実は楽しみにしていた。
(…先にシャワーでもあびとくか)
千秋はシャツをその場で脱ぎ捨て、バスルームに入った。
――ジャアアアアア――――――            2へ

316 名前:トラコ[sage]:2007/01/21(日) 22:05:03 ID:JnKcbnTL
(2)

(あいつとこんなとこで初日の出を見るなんてな…) 千秋は今年一年の、たくさんの出来事を振り返っていた、その時…
――ガタガタッ!ガターンッ!!!!―「な、なな、なんだ!?」(もしかして、空き巣!?…だとしたら俺、ヤバくない!?)
千秋の心拍数急上昇。
(あ〜もうここまできたら、やけくそだ!)
―バターンッ!!!――――― 千秋はバスルームのドアを勢い良く開け放った。
もちろん全裸で。

317 名前:トラコ[sage]:2007/01/21(日) 22:11:59 ID:JnKcbnTL
(3)

「……。」
そこに居たのは紛れもない、変体の森の住人…
「のだめ!何してんだーっ!!!」
――バシィーッ!!!!――――
「ギャぼーっ!!!」
のだめがひさしぶりに部屋の端から端まですっ飛ぶ。
「約束は夜の11:30だろ!今まだ昼だろが!勝手に人の部屋に入り込んで何してたんだっ?!」
「――だって、先輩が引っ越してから……」
潤んだ目でこちらを見つめるのだめ。
(どきっ…)
「…シャツを盗む機会が減ったんデスよ〜っ!」
「日本へ帰れーっ!!!」

終わりです。ありがとうございました。

318 名前:お洗濯[sage]:2007/01/21(日) 22:24:37 ID:s9obDcZ7
キラクターブック3ページ目のしゃぼん玉飛ばすのだめを元に作りました。
携帯からなので、誤字脱字などあるかもですが…。




319 名前:お洗濯[sage]:2007/01/21(日) 22:26:45 ID:s9obDcZ7
(遅い…)
千秋は何本目かの煙草を灰皿に押し付け、のだめの部屋へ向かった。
今日はのだめの休日。久しぶりにでかけようと決めていたのに、のだめは一向に現れないのだ。

チャイムを鳴らすが応答はない。ドアノブに手をかけると、鍵はかかっていないようだ。
(まだ寝てるのか…。いや、鍵は開いてるし…)
「おい、入るぞ」
一声かけてドアを開けた。
「な…おまえ、何やってるんだ!」

のだめは、ノースリーブにお揃いのショートパンツ姿で床に座り込んでいる。
「ぎゃぼ!なんデスか急に」
「お、おまえこそなんだよ。その格好は」
「むきゃ…。洗濯物が溜まってて、着る物がないんデス」
「せ、洗濯ならうちでやればいいだろ!」
「朝行ったんデスけど、先輩まだ寝てて。うるさいかと思って…」
「…と、とにかくうちで洗ってやるからこっちに貸せ!」
「の、のだめ自分で持って行きますよ!」
「い、いい!そんな格好でうろつくな!」
千秋は、のだめの手元にあった洗濯物を抱え、自室に戻り、洗濯の終わったものは乾燥機、途中のものは洗濯機に放り込み、のだめの部屋に向かう。手には、のだめが置いて行ったのだめの服(千秋洗濯済み)を抱えている。

「おまえ、今度は何を…」
ドアを開けた千秋は再び絶句している。のだめはびしょぬれになっているのだ。
「洗面機の水を捨てようと思ったら手が滑って…」
「まったく…。とりあえずコレを着とけ!」
溜息をつきながらも千秋は服を差し出し、のだめにわたそうとしていた…が…のだめの姿を間近で見て、動きが止まる。

のだめのキャミソールは水に濡れて、素肌にぴったりと張り付いている。コットンのキャミソールの下には何も付けていないから、のだめのふっくらとした胸は、色も形もあらわになっていた。
「先輩、どしたんですか?」
怪訝そうなのだめだったが、千秋の視線が胸元で止まっている事に気付き、自分も胸元を見た。
「ムギャ!!」
慌てて胸元を隠しながら、千秋から服を奪おうとする。千秋はそれをかわすと、濡れたキャミソールの上からのだめのふくらみに手を伸ばした。
「冷たいな…」
「そ、そですヨ…。だから、早く着替えないと…」
「手伝ってやるよ」
「い、いいデス…のだめ自分で…あっ!」
千秋はのだめの服をベッドに放り投げ、両手で左右の胸をもてあそびはじめる。




320 名前:お洗濯[sage]:2007/01/21(日) 22:29:33 ID:s9obDcZ7
「やだ…あん」
濡れた服ごしに感じる千秋の手は熱く、大きなふくらみをつかんでは離し、時折先端を刺激する。
敏感な突起はすぐに主張をはじめ、硬くとがりはじめる。のだめも、目を閉じ甘い吐息をもらしている。
手を離してみると、透けた布をピンク色の突起が押し上げていた。
(すご…)
千秋は、自分の欲情が高まっていくのを感じていた。
その時。
くしゅん!
のだめがくしゃみをしたのだ。
「早く、脱がないとだったな…」
「ち、違いますよヨ。着替えデス!」
「…どっちにしろ、まだ洗濯終わらないだろ」
「で、でも、先輩が持ってきてくれたのが…」
「ああ、あれか?でも、下着はないぞ?」
「ぎゃぼ…」
青くなるのだめをベッドへ誘う。

自分はベッドに腰掛け、のだめは立たせたままでキャミソールを脱がせていく。素肌に張り付いた布がはなれると、大きな胸がプルンと揺れた。
千秋は目の前のその部分を口に含む。
「あっ、ん」
のだめの甘い声と膨らみを味わいつつ、ショートパンツに手をのばす。
「あっ…」
「えっ?」
二人同時に声が上がる。
千秋は思わずのだめの顔を見上げた。
「おまえ…この下、何もつけてないのか…?」
「そ、そデスよ…」
のだめは真っ赤になっている。
予想外の展開に内心ドキドキしつつ、千秋は止まっていた指をさらに滑りこませた。




321 名前:お洗濯[sage]:2007/01/21(日) 22:32:52 ID:s9obDcZ7
くちゅ…
「んっ…」
すでにその部分は潤っている。ゆっくり指を前後させ、蜜をすくいとり、突起になでつけ円を描くようにしていく。

「ひゃ、ああん」
千秋の指が動くたび、水音と甘い声が響く。
くぷ…
さらにうるみを増した部分に指を差し入れ、中を掻き交ぜ、時折親指で突起を押し上げる。

ぐちゅぐちゅという音と共に、千秋の掌は蜜で一杯になっていた。のだめは千秋の肩に手を置き、必死に身体を支えている。
そんなのだめをかかえあげ、ベッドに仰向けにし、ショートパンツを剥ぎ取る。
「やっ、まっ…」
のだめが抵抗を見せるが、構わずに足を割開いた。
「やっ、いゃあ…」
のだめは両手で顔を覆っている。
そう、こんなに明るい部屋で身体をさらすことは、今までなかったのだ。

午前の明るい光りの中で、千秋の前に隠しようもなく全てをさらけだしているのだめは、全身を羞恥で赤く染め、震えている。
「かわいい…」
千秋は屈み込み、さらにその部分を指で開く…
「やっ、だめぇ」
のだめの震える声と同時に、トロリと新たな蜜がシーツに滴り落ちる。そこは、白い内股の奥で、赤く色づき蜜で光っている。
千秋はその部分に舌を伸ばした。
「ひゃう!あっ、ああ、ああん、はぁ、」
のだめの声が艶をおび、息が荒くなる。千秋はピチャピチャと音を立てながら、敏感な突起を、入口を、ひだを舐めていく。蜜を溢れさせた入口に指を差し入れ、出し入れする。千秋が長い指を奥まで差し入れ、突き立てると、のだめがびくりと身体を反らせる。
「やっ、はぁん、うっ、ああ…」
のだめの声にあわせ、千秋は指の動きを早め、舌で突起を揺らす。
「あっ、あぁぁ!あっ…」
じゅぷじゅぷという激しい水音と共にのだめの声が一際高くなり、千秋の指をびくびくと締め付けた。




322 名前:お洗濯[sage]:2007/01/21(日) 22:35:43 ID:s9obDcZ7
荒い息遣いをしているのだめに口づけ、自分も衣服を脱いでから千秋はハッとした。

ここはのだめの部屋。いつもの場所にゴムがあるはずもない。
「先輩、どしたんですか?」
動きの止まった千秋をのだめが見詰めている。
「…おまえ、持ってないよな…」
「何が、デスか?」
「…いや、あの…」
口ごもる千秋にのだめはハッとして、顔を赤くし
「持ってマセンよ…」
とつぶやくと、起き上がり、今度は千秋の側で屈み込む。
「ちょっ、まて…」
「お返し、デス」
すでに硬く反り返るモノをのだめは口に含んだ。

先端を舌でなぞり、チロチロとなめていたかと思うと、ぐっとくわえ込み、顔を上下させる。口に入らない部分は手で握り、そこも上下させる。
口でしてもらうのは初めてではないが、明るい部屋でのだめの身体が揺れている姿を見るのは初めてで、そのことが千秋の欲情を高めていく。

「んっ、むふぅ…」
のだめは激しく顔を上下させ、刺激を続ける。
「っ!くぅ…、ま…て…」
千秋は自身が限界に近づいている事を感じ、慌ててのだめの口から自身を引き抜く。

「あっ…」
千秋が引き抜くのと同時に、白い液がほとばしり、のだめの頬や胸元に飛び散った。
「ご、ごめ…」
千秋は慌てて、側にあったタオルで拭ってやる。
「いっぱい出ましたね」
「バカ…おまえ!」
のだめの発言に、千秋は赤くなっている。
「…おまえの部屋のシャワー貸せ!」
「ハイ…」
「タオルはあるのか?」
「それはダイジョブです。この前ヨーコが送って…あっ!そだ!!」
のだめは椅子にかけてあるカーディガンを羽織り、チェストを開け、何か探している。
「あっ!あった」
嬉しそうに千秋を見たのだめは小さな包みを持っている。
「この前、峰くんが送ってきたんデスヨ」
のだめが包みをベッドの上でばらまく。



323 名前:お洗濯[sage]:2007/01/21(日) 22:37:36 ID:s9obDcZ7
そこには、色々な種類のゴムが…。
「マンネリ防止だそうですヨ。光るのとか匂いつきとか、あるみたいデス。これにしますか?」
さっきまでの恥じらいはどこにやったのか、のだめは小さな包みをつまんだ。
「あいつ、また…。それに、マンネリって、別に…」
そうは言ってみるが、興味がないわけでもなく、身体も素直に反応する。
のだめは目ざとく見つけると、そっと手を這わせてくる。
のだめの手の中で再び硬さを取り戻した自身にかぶせるため、袋をやぶる。
「あ…」
二人の目に飛び込んだそれは、黒く色が付いている。
一瞬躊躇したが、自身に被せていく。
「なんだか…すごいデス…」
「バカ!おまえ!そんなに見るな!!」
「むきゃ!さっきのだめが嫌って言ったときは無理矢理したくせに!」
「うるさい!」
のだめのカーディガンを剥ぎ取り、身体を突き飛ばすように仰向けにした。
そして、まだ潤いの残る部分に自身を押し込む。
「あっ、そんないきなり…」
のだめの訴えを無視して、千秋は突き上げを開始する。ほんの少し前まで千秋の愛撫を受けていたのだめは、すぐに甘い声を漏らした。
千秋は思い付いたように、のだめの足首を掴み高く持ち上げた。
「ひゃ!先輩、何…」
普段と違う体制にのだめは慌てている。
「のだめ…」
「なん…デスか…」
「…繋がってる所、まる見え…」
「やだ、真一くん…ヒドイ…デス。やめっ、あん!あっ!」
ぐちゅぐちゅといやらしい音がして、千秋を飲み込んでいる部分を見られているなんて…。
のだめは羞恥と快感で、逃げ出したいようなたまらない気持ちになっていた。
けれど、千秋は動きを止めず、更にのだめの身体を起こし、後ろから抱きすくめるようにした。
そして…。
「のだめ、目を開けて…」
「え…?」
のだめがうっすら目を開けた。


324 名前:お洗濯[sage]:2007/01/21(日) 22:39:58 ID:s9obDcZ7
「やっ!やだ…」
「ほら、つながってる…」
「やっ、やん」
クローゼットに付けられた鏡にはつながった千秋とのだめが映っている。
千秋は恥ずかしがって身体をくねらせるのだめにしっかりと腕をまわし、突き上げを続ける。
「やっ、もう、ぁあんっ」
熱く、蜜を溢れさせ、次第に身体を支えられなくなり、崩れそうになるのだめをそのままうつぶせにし、千秋は動きを強めていく。

「あっ、ああん!はぁ!」
のだめの吐息と、千秋が動くたびに起こる水音。
千秋の動きも、それにあわせて加速していく。
「あっ!あぁ!のだめ…もぅ…、はぁ、あああああっ」
「っ、くっ…」
のだめのしめつけと共に、千秋も自身を開放した。

荒い息遣いをがおさまると、のだめはぷいと横を向いた。
「もう、先輩…カズオです」
「ははは、ごめん。でも…」
「でも、何デスか?」
「ちゃんと感じてるみたいだし、いいかなと思って」
「むきゃー!そこがカズオなんですよ!」
「まぁ、今度こそシャワーだ」
「のだめ一人で使いマス」
千秋はふくれているのだめを抱きかかえ、バスルームへ向かう。
(マンネリとか、あるのか…)
いつもいつも、新鮮な驚きを与えてくれるのだめを見て、千秋は思っていた。


そして…再び二人はベッドの上にいた。
「先輩、洗濯もう、終わってマスよね…」
「うん…」
「どこか、出掛けますか?」
「とりあえず、メシか…」
「そデスね… 」
日は、すでに高く昇っている。
今回の休日もこうして終わっていくのかと、千秋は軽くため息をつくのだった。


END

325 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 22:45:19 ID:s9obDcZ7
以上です。
ネタがまとまったし、携帯から投下してる方もいたので、携帯で投下にチャレンジしてみました!

では〜。

326 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 22:46:24 ID:JqU6pjZC
すてきえろでしたーGJ

327 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/21(日) 22:48:19 ID:wnBsq9im
あへー!
リアルタイムGJ!

328 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 00:05:17 ID:VzdN9035
キタ━(゚∀゚)━!!

329 名前:のだめと楽器[sage]:2007/01/22(月) 03:04:40 ID:HZTVnXnG
初めて投稿です。エロありシリアスもの?、のだめ初体験ものです。最初はのだめ目線、後半は千秋目線。

あハア、なんか今になって恥ずかしさが込み上げてきた。
昨日の夜初めての先輩と一緒になった。先輩はびっくりするほど優しく、
丁寧に扱ってくれた。ほんの一時間前、裸で一緒のベッドに抱き合って
いた時には、羞恥心なんて微塵もなかったのに、
一人になったとたん、行為に自分が追いついていないことを感じ
焦ってきた。 気持ちを振り払うようにピアノを弾く。
タターン、だめだ、逆効果だ。
ピアノを引く指が千秋の愛撫を思い起こさせる。 
ピアニッシモに弾いてもフォルテでひいても体に指が絡みついてくる。
千秋の恍惚とした表情は指揮をしている時とは違う。
それでも彼は私を奏でようと必死だった。
体中を唇が這い、指が、のだめのすべてを知り尽くそうとする。
いま自分のピアノを引いている指も千秋の生身の体にすがり続けていた。 
そのとき自分も千秋と溶けてしまいたいと願ったのは
正直な気持ちだった。
 
「いい?」と聞かれ、無言で頷いた。
不意に両足が不自然に開かされ男の体が入り込む、
この未知の感覚にまず圧迫感を感じる。
そして千秋が突いて来る。優しくしていても、初めてなのだから
当然入らない。力を持って突いて来る。痛い。 自分も力を入れてしまう。
さっきまでの夢から覚めさせられるような痛さ。二人とも必死。
「痛い!」
思わず声を上げてしまう。不意に先輩が動きを止める。
もしかして
「終わったの?」
と聞いてみる。先輩は首を振る。
「焦らなくていいから、又リラックスした時にやってみよう。」
といって千秋は静かにのだめの胸に頭を埋め目を閉じた。 
体の芯が中途半端に熱せられているのを感じながら千秋の頭をなでる。
自分の上げた声のせい? 
千秋の自分を大事にしてくれる気持ちが嬉しかった。
千秋のパソコンでみたエロサイトにはそんな優しい人はいなかった。 
なにより先輩とこうなるのを夢に見ていたのは自分のはずなのだ。 


330 名前:のだめと楽器-2[sage]:2007/01/22(月) 03:08:03 ID:HZTVnXnG

「先輩、も一度やってみて、のだめがんばってみる。」
と言って自分から軽く口付けしてみる。
柔らかく触れたくちびるが感じやすくなっている。 
もとより不完全燃焼の千秋は確かめるように、のだめの顔を覗き込む。
軽い口付けでは許さず、舌が絡みだす。息ができない。
千秋のキスは下方へとおりてゆき、尖った乳首を弄び、
さらに下腹部へと進んだ。のだめの花弁を開き口寄せる。
舌がさっき鈍痛を感じたところを這う。中に入ったり出たりする。
頭の中は真っ白だ。
「ああっ、先輩お願い、もうだめ」、
その声を合図に千秋はまた彼の張り切ったもので鈍痛を与え始める。
痛い痛い痛い。声にしなくても、顔が歪んでいる筈だ。
けれど千秋は今度は待たなかった。丁寧、極力痛みを与えないように、
けれど突き続けた。のだめは千秋が入ってきたのを感じた。
一つになったあとは千秋は動かず、しばらく、のだめに形を覚えさせ、
そっと引き抜いた。 
腹に千秋の生暖かい液体を感じながら、抱き合い、
けだるく心地よい眠りへと落ちてしまった。

331 名前:のだめと楽器-3[sage]:2007/01/22(月) 03:11:20 ID:HZTVnXnG
朝はエリーゼからの電話で起こされ、千秋は余韻を楽しむ間もなく、
朝食も取らずに出て行った。溶けるようなキスをして。
こんな日に呼び出しがかかるなんて。仕事が入るのは嬉しいけれど、
間の悪いときもあるのだ。 
ありがたいことに、エリーゼも とっとと仕事からの解放を願っていた。
今週末はじじいをどっかの温泉所に行かせたらしい。
緊急の仕事のサインだけさせられ書類に目を通し、3時間後には放免となった。
早くのだめの元に戻りたかった。頭の中は今は仕事よりも、のだめだった。
アパートに戻るとのだめの部屋からピアノが聞こえてきた。 
何弾いているんだ? モーツアルトの「レクイエム」?! 
千秋の心は凍り付いてしまった。 しかものっそりと弾いている。
どうしたんだ? とても愛を交し合ったばかりの恋人たちの奏でる演奏
とは思えない。ドアは開いている。
「のだめ!」
ピアノの前にはうろたえた表情ののだめがいた。
「やけに重い曲弾いているな」
後ろから抱きしめる。
「あっ、そうですよね、もっと明るい曲、春?」
昔、峰の伴奏で見晴らすかぎりのお花畑を広げた曲。しかし弾き出した物は
稲妻なんてものではなく、ひょうの降る花畑と化していた。
「お前どうしたんだ。」
と聞きながらも、答えはわかっている。 昨日の初体験がピアノに端的に
出てしまったのだ。 こんなことではプロのピアニストにはなれない。
思わず座り込んでしまった。


332 名前:のだめと楽器-4[sage]:2007/01/22(月) 03:15:23 ID:HZTVnXnG
「先輩?」
座っている俺の膝に乗ってきた。ちょっとほっとする。
この様子では指一本触れないでくれと言われる事も覚悟していた。
「心配させてごめんなさい。一人になってから、急に恥ずかしくなっちゃって……」
のだめはうつむいてしまう。
「恥ずかしいことじゃないだろう、自然なことだろ、男がいて女がいて
愛し合う。そこからもいろんな音楽が生まれている。」 
うん、とのだめが頷く。
「けど先輩、のだめ、あれは、ものすごく気持ちの良いものだと
思っていたんです。あんなに苦しい思いをしないといけないとは
思わなかったんです。べトベンもモツアルトもあんなつらいこと、
いっぱいの女の人にして、そこから美しい曲書くなんて、わからなくなりました。」
まあ痛かったのはお前のほうだけだろうけどな。
遠まわしに俺は下手だといわれてるんだろうか? 
そこに傷つくのは置いておいて、まずはこいつのケアだ。 
「のだめ、肉体の愛も受け入れないと、ほとんどの作曲家を理解するのは
難しいぞ。みんな自然に愛し合い、セックスをし、心と肉体で喜びを得たり、
悲しみを得て芸術へと昇華させている、それが特別な出来事ではなく誰しもが
共感できるトピックだから愛される作品となる。どこかでみんな具体的には
わからなくても感じているんだよ。」
柄にもなく愛について語ってしまった。
「よく楽器を女性の体にたとえる話を聞くだろ? 菊池なんか見てみろ、
チェロを抱いているか、女を抱いているかどっちかだろ、女性をあれだけ
愛しているからチェロを愛おしく思い最高の音を奏でている。」
話している俺も少し混乱しているが、とりあえずのだめは納得してきた。
「ふぉー、先輩、愛について語るなんて予想外です。」
俺だって予想外だ。変態め。


333 名前:のだめと楽器-5[sage]:2007/01/22(月) 03:19:35 ID:HZTVnXnG
「ともあれ、何かあったことをネガティブに演奏に出すなんて論外だ。
黒木君を見ろよ、(お前は知らないけれど)女に振られて、コンクールに失敗しても、
その経験を自分に残して進化した演奏をしたじゃないか?」
「へっ?黒木君にそんなことがあったんですか? 彼の場合はオーボエですから
素晴らしくキスが上手いんでしょうかね?」
「うっ、ううん、どうだろう、あれだけ使っているから唇は不感症かもしれない。」
ちょっと苦しいけれど、牽制しておこう。のだめが首に手を回してくる。
「真一くん、だいすき。」
俺の理性も飛んでしまった。俺も夢中で押し倒したかったが、如何せん、
のだめの部屋は散らかりすぎて、倒すスペースがなかった。
「昼飯買ってきたから、俺の部屋で食うか?」
のだめは色々ありすぎて、朝から何も食べていない事に気づいた。
「ぎゃぼーん、先輩、食欲は大人の女になっても変わりません。」
大人の女って…….。
「その後はまた、“練習”だぞ、誰が聞いても今愛し合ったばかりです、
なんて事がわかる演奏をされてたまるか。」
「うをっほ、けど先輩よく、昨日のことが演奏に響いていること、
すぐにわかりましたね。」
「それは、誰だって、最初は、俺も童貞….っつ、 なんでもない。 
お前は、分かり易いんだよ。」
のだめは何か聞きたそうだったが、食い物に釣られて、質問を押し殺した。
馬鹿なやつ、二回目だってまだ痛いだろうけどな。我慢しろよ。

END



334 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 11:22:18 ID:dH/INe4E
>>325
GJ(゚∀゚)
なんか「また窓全開で丸聞こえなんじゃ…」まで想像できる感じですた。

335 名前:325です[sage]:2007/01/22(月) 12:44:39 ID:us+eBsbd
皆さま、レスありがdです。
どうしても携帯で打つのが面倒で流れが淡泊になってまい、自分で読み返して、やっぱりここはもっとネットリしつこくすればと後悔する点もあったのでほっとしました!

336 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 15:01:01 ID:CuHXHfE0
>>325
GJ。のだめの部屋でって言うのが新鮮でしたw

337 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 17:55:41 ID:Pi82ccsM
職人の方々、GJ!
本誌再開までが長い日々、萌えをありがとう!

338 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 18:12:40 ID:bgddKbag
kiss今月号のアニメ紹介
のだめの服装がエロいw

339 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 18:32:47 ID:us+eBsbd
>338
確かに。そして魔法の効かない千秋に萌え。

340 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 18:50:04 ID:KEzyDe7X
職人さんラッシュ乙。
萌えました。お疲れ様です。

誰かのだめを縛ったり目隠ししたりなSS書いてーとリクしてみる


341 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 19:28:09 ID:Pi82ccsM
>>340
目隠しも縛るやつも今までにあったよ。
たしか前スレとその前のスレだったかな。

342 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 19:57:10 ID:us+eBsbd
拘束程度のしばりなら確か前スレに。
千秋の動機付けが必要だし、あんまり酷いことはしないだろな…というのもあって、ハードな感じにはなりにくいですね。

343 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 20:39:06 ID:SwpjFU7U
>>329が華麗にスルーされてるのがカワイソス。
でも面白くなかったから仕方ナスwww

344 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 21:07:56 ID:+tm6IXKt
>>329ののだめは、のだめと言う名の別キャラだからな

345 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 22:17:34 ID:96T+uEeR
>>392ってまさかネトヲチ板の哀弗「不穏様」か?
ニセモノってぷりといい、文章の目の滑り加減や会話が成り立っていない辺りが
そっくりなんだが。

346 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 22:18:47 ID:96T+uEeR
すまん
>>392でなくて>>329な。orz

347 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/22(月) 22:20:58 ID:96T+uEeR
×ニセモノってぷり
〇ニセモノっぷり

ボボンになってる…orz ケーブルで首吊ってくる。


348 名前:340[sage]:2007/01/22(月) 22:57:29 ID:KEzyDe7X
>341
>342
トンクス。
結構飛ばして読んでたから見逃したかも。
千秋目隠しはみたような。

349 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 12:22:29 ID:0IFHt44g
のだめ縛られてましたか?
投下した本人もうろ覚え。

需要あるなら千秋妄想編にしてつくってみよかな

350 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 12:28:37 ID:7nuzool1
最近自慰モノも少ないよね
電話も良いし、自慰→見つかる→エチ の流れも好き

351 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 15:54:05 ID:NKZ9rd4q
>>349
ぜひ!お待ちしております

352 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 17:59:54 ID:dLiiiJmy
どなたかDAT落ちした部分の 「のだめ記憶喪失編」の保管場所を
ご存じの方いらっしゃいますか?

353 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 20:29:12 ID:IMLWYf7o
>>352
http://eroparolog.h.fc2.com/
ここで見れます

354 名前:352[sage]:2007/01/23(火) 21:05:13 ID:dLiiiJmy
>>353
添付有難うございます。
もう少し教えて頂ければ幸なのですが
この超長い小説のDAT落ち部分(1〜70数話)が
当方は出てこないのですが そちらは出てきますか? 

355 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 21:22:34 ID:vfN2Cr45
なんでもいいからカモン

356 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 22:05:45 ID:0IFHt44g
妄想が膨らまなくて…

357 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 22:09:21 ID:nv4xTZnL
>>354
保管庫を作った者ですが、見えないスレとレス範囲を教えて下さい。

358 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 22:30:58 ID:07Gx7Dz9
うちからは見えたけど。
3スレ目の678〜4スレ目50くらいですね。

359 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 22:37:58 ID:rzFyy6Tr
私も普通に見れるけど

360 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 22:45:26 ID:vfN2Cr45
やっぱり休載のせいなのか?!
みんな妄想してください!お待ちしております
妄想のお手伝いは出来ます

361 名前:352[sage]:2007/01/23(火) 23:18:20 ID:dLiiiJmy
>>357 >>358 >>359
お騒がせ致しました。
先程は3スレ目が途中からめくることが出来なかったのですが
只今めくることが出来ました。
有難うございます。

362 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/23(火) 23:24:12 ID:nv4xTZnL
>>361
fc2サーバの調子が悪かったのかな
とりあえず何もしていませんが大丈夫そうですね

363 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 00:39:25 ID:dJ+JfEPl
リクにおこたえして。
短めですが。


「先輩っ!もう…許してくだサイ…」
のだめが涙声で訴えている。のだめは、目隠しをされたうえに後ろ手を縛られて、ただ顔を左右に降るだけだ。
何でこんなことになったのか…
千秋にははっきりと思い出せない。だが、目の前ののだめはいつもとは違うが…だからこそ、千秋の欲情をそそる。

千秋は、のだめの白い脚を強引に開き、のだめをあらわにする。
「やだっ!いやデス…!」
のだめが嫌がっている。なのに、千秋の動きは止まらない。目隠しをされ、千秋の動きが読めないのだめは、恐怖さえ感じてるいるようだ。
…その証拠に、いつもなら蜜が溢れている場所に潤いがない。
そう、いつもならこんな風にはしない。もっと優しく、労るように、のだめがより快感を得られるように、触れていくのだ。
けれど、今日は違った。
開いた場所が濡れていない事が分かっているのに、千秋はのだめに自身をあてがう。

のだめの身体がびくっと震えた。きっと、快感のためではないはずだ。
けれど、千秋は身を押し込んでいく。
「あぅ!いやっ…いや…デス…」
軋むような感覚がある。千秋はかまわず、動きを続ける。ただ、身体を左右に揺するしかないのだめの膝裏に腕をさし入れ、のだめの身体を折り畳んだ。

大きな手で、のだめの柔らかな乳房を激しくもみしだく…。
「あぅ、あっ、うう…」
のだめの声が苦痛だけを訴えているのか、快感をあらわしているのか。けれど、軋むようだったのだめの中が、少しずつ熱く潤って来ている気がする。

千秋は折り畳んだのだめの身体を、激しく突き上げていく。
「ぁあ!いやぁ…あ…」
千秋が深くのだめの奥をえぐるたび、のだめが悲鳴を上げる。
(なんでオレ、こんな事してるのに…)
千秋は、自分の快感を認めたくない…けれど…。



ガバッ!!
目覚めと同時に千秋は身体を起こした。
思わずまわりをみまわす。そして、大きなため息をついた。
(夢か…)
ソファーのまわりには楽譜が散らばり、灰皿には煙草が山になっていた。
そして、千秋自身も…。
自分の身体が反応している事に気付き、千秋は顔をあからめる。
(確かに、最近…けど、あんな夢…)
千秋は再びため息をついた。

最近、のだめは課題だとか室内楽の試験だとかで、あまり千秋と過ごしていない。いや…食事はしているが泊まっていかない…。
(だからって…)
千秋は気分転換を兼ねてバスルームに向かい、熱いシャワーを浴びていた。
夢の中とはいえ、のだめをあんな風に扱うなんて。
(いや、でも。あれが深層心理か?…どんな心理だよ…)
千秋の頭の中はぐるぐるまわっている。それなのに、千秋自身は鎮まらない…。

再びため息をつき、千秋は自身に手をのばす。
自分でするのは久しぶりだ。あのノエル以降はほとんどなかった行為…。
…千秋の手がゆっくりと前後に動く、と同時に、脳裏にはのだめの肢体が浮かぶ。
夢の中で、身体を拘束され震えていたのだめを無理矢理突き上げていた自分を思い出した。
と、同時に自身がピクリと反応する。
(深層心理かよ…)
自己嫌悪と快感が交錯する、千秋の心とは裏腹に動きは加速していく。



364 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 00:46:24 ID:dJ+JfEPl
ガバッ!!
目覚めと同時に千秋は身体を起こした。
思わずまわりをみまわし、大きなため息をついた。
(夢か…)
ソファーのまわりには楽譜が散らばり、灰皿には煙草が山になっていた。
そして、千秋自身も…。
自分の身体が反応している事に気付き、千秋は顔をあからめる。
(確かに、最近…けど、あんな夢…)
千秋は再びため息をついた。

最近、のだめは課題だとか室内楽の試験だとかで、あまり千秋と過ごしていない。いや…食事はしているが泊まっていかない…。
(だからって…)
千秋は気分転換を兼ねてバスルームに向かい、熱いシャワーを浴びていた。
夢の中とはいえ、のだめをあんな風に扱うなんて。
(いや、でも。あれが深層心理か?…どんな心理だよ…)
千秋の頭の中はぐるぐるまわっている。それなのに、千秋自身は鎮まらない…。
再びため息をつき、千秋は自身に手をのばす。
自分でするのは久しぶりだ。あのノエル以降はほとんどなかった行為…。
…千秋の手がゆっくりと前後に動く、と同時に、脳裏にはのだめの肢体が浮かぶ。
夢の中で、身体を拘束され震えていたのだめを無理矢理突き上げていた自分を思い出した。
と、同時に自身がピクリと反応する。
(深層心理かよ…)
自己嫌悪と快感が交錯する、千秋の心とは裏腹に動きは加速していく。

その時。
「千秋先輩!」
玄関が開き、のだめの声がした。びくっとして、千秋は手をはなした。
「せんぱ〜い、いないんデスか?」
のだめが探している。
「あ〜、お風呂ですね〜」
(やばい!)
千秋は焦っていた。のだめは変態の森の住人だ。
風呂に入っていようがなんだろうが、いや…そんな展開こそ喜ぶのだ。そして、案の定…。

「ちあきせんぱい〜」
のだめが楽しそうにそっとドアを開けた。
「むはぁ〜昼風呂…?むきゃ!!」
ドアを開けたのだめは、千秋自身に目をとめ、真っ赤になっている。
「…先輩、のだめより自分の手がお気に入りですか?」
のだめは不本意そうにそう言った。
「はぁ?」
「だって、のだめは隣にいるのに…自分で…」
「バカ!おまえっ!」
予想外なのだめの反応に、千秋はとんでもない所を見られたという羞恥心が薄れていた。

「…じゃあ、おまえはどうなんだよ!」
「な、何がデスか」
バスルームに引き込まれ、のだめが慌てている。
「…自分でするコト、ないのかよ」
「そ、それは…」
「どうなんだよ」
言いながら、千秋はシャワーで濡れていくのだめのワンピースの上から、胸をまさぐる。


365 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 00:50:19 ID:dJ+JfEPl
「のだめは…。で、でも、自分でしても…」
「自分でしても、何…?」
千秋が耳元で低く囁く。そして、耳たぶを甘がみし首筋を舌でなぞる。
「はぅぅ…!だって、自分で触っても…気持ち良く、ない、デス…」
途切れ途切れの震える声でのだめが言う。
「えっ?先輩!?はっ!ああ!」
千秋の指は濡れたワンピースの裾をまくり、のだめ自身に触れていた。
「濡れてる…」
「…やっ!だっ…て、先輩に触れられるの…ひさし…ぶ…ああっ!」
千秋の指が動くたび、のだめが甘い吐息をもらす。千秋は、それを確かめながら器用な指の動きを駆使して、のだめを追い詰めていく。
(…この方が、いいな)
夢の中ののだめを思い出し、あの時の行為を否定しながらも、今日の千秋は性急だった。
熱く蜜に溢れた場所から指をひきぬくと、ショーツを寄せ、のだめの方膝を上げさせた。
「っや!真一くん…まって…あぁ!」
のだめの訴えを聞かずに、千秋はぐいと自身を押し込んだ。
「はぁ!」
奥まで突き上げられ、のだめは身体をびくりと反らせる。
「こんな、ダメ…デ…ス」
のだめはワンピースをびしょ濡れにして、千秋の動きに翻弄されていた。
千秋の首に腕をまわし、細く高い悲鳴をあげている。千秋に濡れた衣服が絡み付き、もどかしい。

「はっ!あぁ!?」
千秋は自身をひきぬくと、今度はのだめを壁際に向かせ、ショーツを引き下げた。そして、腰を引き寄せると再び更に激しく突き上げる。
「っあ!はぁ!あぁん、ああ」
千秋の動きに合わせ、のだめの声も高く、激しくなっていく。
シャワーの音と、二人の結合部から起こる水音…のだめの甘い吐息がバスルームに響く。

「やっ!のだ…め、も…う…」
のだめがびくびくと震え、千秋をしめつける。痺れるような快感を感じながら、千秋は突き上げを強め、限界に達する直前で自身を引き抜いた。


「せんぱい、も、もういいデス」
バスタブにすわらされたのだめが顔を真っ赤にしている。
千秋のボディソープにまみれた手は、何度となくのだめ自身をさすり、時には指まで忍び込む。
その度に、のだめは息を荒くして快感に震えていた。
「…生だったし。よく洗っておかないと」
「そ、そうなんデスか…?はぅ!でも、もう…十分…あぁっ!」
(まぁ、のだめの周期から言って、まず大丈夫だろうな…)
千秋はそう思いつつも、すでに裸にしてしまったのだめを離しがたくて行為を続けていた。
(後で、大丈夫だって言っておかないとな…)
膨れっ面ののだめが思い浮かぶ。
(もう少し…)
千秋はバスタブに腰掛けているのだめの脚を開き、敏感な部分に舌を這わせていた。


End

366 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 01:02:40 ID:m9P2qpm2
寝落ち前にのぞいたら…
リアルで読めてしあわせですた。
この続きも読みたいでつ。
ぜひ。

367 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 01:18:57 ID:xqJMknxl
ふおおー!
やらしかー!GJ!

368 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 04:12:47 ID:/XWRvcjk
GJGJ!

369 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 04:37:40 ID:LRNmlOb5
早起きしてよかったGJ

370 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 05:46:14 ID:OMxU/si+
乙!救世主!

371 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 10:17:29 ID:18dhK4lw
GJデス!
覗いたのだめを引っ張りこんでエチー ←リクしようと思ってましたw
ぜひ2回戦もお願いします!

372 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 12:09:40 ID:dJ+JfEPl
皆さまレスありがトンです。
縛ってるしゴムつけないしで、非難轟々?と思ってたので良かったです〜。

373 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 17:02:39 ID:HlISmBo3
突然ですが、投下します。
エロパロスレにはそぐわないかもしれませんが・・。
しかも、>>363さんの後だと、妙にリアルかもw

のだめ妊娠疑惑ネタです。エロなしです。すんません。


************************
「はうー、美味しかったです〜。ごちそうさまデシタ」
朝食を食べ終わったのだめが、箸を持ったまま、胸の前で手を合わせて言った。
「飯食ったなら、早く支度して行けよ。今日は朝からレッスンだろ?」
「はうーん、もうちょっと。お腹パンパンで動けないデスよ・・」
「おまえ、食いすぎ!ったく、それでなくても今日はいつもより遅くなったのに」
「それは、真一君がなかなか寝かせてくれないから・・・」
「なんの話だ!」
・・・まったくこいつはいつもいつも・・・
どうせこれからもずっと変わらないんだろうな・・ずっと・・・
千秋が空いた皿をキッチンに運びながらぼんやりそんな事を考えていると、
「先輩? あの・・・」
とのだめが声をかけてきた。
「ん?」
「先輩・・・こども好きデスか?」
「はぁ!?」
あまりに唐突な質問だったので、千秋は危うく皿を落としそうになった。
「なんで急にそんな・・・」
「・・・」
「子どもかー。由依子はかわいいよな」
「・・・先輩、顔がニヤけてマス・・・」
「っ・・。でもなんでそんなこと、おまえ・・・」
千秋ははっと気が付いた
「まさか、えっと・・・お、遅れてる?」
驚いてのだめの方を振り返ると、彼女は少しうつむき加減にうなずいた。
「1週間くらい・・・」
永遠に続くかと思われる気まずい雰囲気を破ったのは
「・・・ぷ・・・うきゅきゅ・・・」
いつもの能天気なのだめの奇声だった。
「なっ・・、お前、冗談にもほどがあるっ!」
「冗談じゃありませんよー。でも、のだめ、もともと生理不順ですし、
このくらいの遅れはヘでも無いデス。先輩ったら慌てちゃって、凄い顔。ぷぷぷ・・」
「おまえ、ひでー!!今日の夕飯抜き!もうこの部屋にくんな!」
「またまた、そんな事言って。またすぐ会いたくなっちゃうくせに」
「お前、そんなに死にたいのか・・・」
「むきゃー! あ、のだめもうガッコ行かなきゃ。じゃ、いってきまーす」
・・・逃げられた・・・。


374 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 17:03:28 ID:HlISmBo3
朝食の片付けを終え、洗濯物を干す段階に入っても、千秋のイライラは消えなかった。
「くそ、のだめのやつ、人をおちょくりやがって・・・」
だいたい、この俺様が避妊を失敗するわけない。ゴムだって、こっちのは劣悪だから、わざわざ日本から輸入してるって言うのに。

洗濯が終わり、掃除をしていても、のだめが散らかしたものを見るたびに、今朝の怒りがこみ上げてくる。
まったくあいつはいつも嘘ばっかりつきやがる。態度に出るからすぐ解るっつーの。
ふと千秋は掃除機を動かす手を止めた。
「まてよ・・・?」
今朝の会話を思い出してみる。
「1週間くらい」の時ののだめは、目をそらしてはいたが、嘘をついてるからって感じじゃなかった。
「もともと生理不順・・」って時は、俺の目を見て話してた。
・・・でも、「遅れはヘでもない」って時は?視線が宙を舞ってた?
あいつ、本気で相談したかったんじゃねーか?
「遅れてる」と聞いて、俺、そんなに酷い顔したのか?
あいつの全てを拒否するような顔になってたかもしれない。
もう終わりだと、あいつに思わせたのかもしれない・・

なんだか気が抜けて、千秋は掃除機を放り出してソファにもたれるように座り込んだ。
 コンドームをしていても、妊娠する時はある
そんな事は解っていたはずだ。
だいたい、子どもを作るための行為をしているのは最初から解ってたじゃないか。
いつかはこういうことだってあるってことも。

どうすればいいんだ?俺・・・

とりあえず病院、だよな?産婦人科?そんなのどこにある?総合病院行けばいいのか?
・・・俺も行くのか?
だいたい、産むのか?あいつ。
せっかくここまでピアノに本気になってるのに、子どもを産むとなると、それどころじゃないだろ。
あいつのことだから、自分の子どもの為なら、ピアノなんて簡単に捨てるだろうし。
どうすればいい?俺はどうしたい?
俺は・・・・産んで欲しい・・・

千秋はそう思ってしまった自分に驚いた。
産んで欲しい?俺は、のだめと俺の子どもが欲しいのか?
父親になりたいのか?
だって、俺の父親は、家族より音楽をとる男だったじゃないか。
俺の中にはあの人の血が半分流れてる。
俺だって、音楽をやめるつもりはないし、あの人と同じ道を辿る可能性だって・・・

そこまで考えて、千秋は首を横に大きく振った。
そんなこと無い。あの人の様にはならない。
あの人は、結局、ジジイが言うように「分ける」事ができなかったんだ。
俺は・・・もう大丈夫。ちゃんと分ける事を覚えた。
千秋は思わず「ふっ」と笑みを漏らした。
結局・・・師匠の言う事は絶対って事か・・・。



375 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 17:04:10 ID:HlISmBo3
****
いつの間にか、太陽が真上を通り越して、下降しつつあった。
もうそろそろ、のだめが帰ってくる時間だ。
千秋は、のだめが好きなようにさせよう、と思っていた。
産みたいなら産めばいい。でも、のだめ自身がそれを望まないなら、
今回は運が無かったと思って諦めよう。
それでのだめが受けた傷も一緒に俺が引き受ければいい。
けじめをつけないと・・・結婚しよう・・・。
どうせ、これからもずっと一緒にいるんだ。
紙切れを提出するかしないかなんて、本当に些細な事だ。
それでのだめが安心するのなら。そんなの簡単な事じゃないか・・・
あ、もし、結婚したら、あいつ、もう『のだめ』じゃなくなるな。
俺はやっぱり名前で呼ぶべきか?「恵」?うわ・・・

千秋が変態の森の袋小路にはまっていると、隣の部屋のドアが開く音がした。
「のだめ?なんで自分の部屋に?」
いつもは、千秋が部屋にいると解っていると、必ず自分の部屋ではなく、千秋の部屋に直接来るのに。
やっぱ、落ち込んでるのかな?
千秋は、のだめに自分の決意を伝えようと、のだめの部屋のドアをノックした。
「のだめ?」
中から返事がない。
「のだめ?どうした? ちょっと話が・・・その、今朝のことなんだけど・・」
しばらくすると、のだめの部屋のドアがゆっくりと開いて、中からボーっとした青白い顔ののだめが出てきた。
(ひ・・・ホタル化してる・・・!)
「の、のだめ?どうした??あ、あの、今朝のことなんだけど、俺、悪かったよ、凄い変な顔したよな。お前、本気で不安だったんだろ?俺は、なんていうか、その、心の準備が出来てなくて・・
でも、1日考えてたんだけど・・・」
「せんぱ・・い・・・」
「・・・え?」
「先輩、の、のだめ、生理痛で、、、つ、辛いんです。今回なんか酷くて・・。
だから、今晩夕飯いりません。で、もう、寝たいんですが、用が無いなら、帰ってもらえマスか?」
「いや、用が無い訳じゃ・・・って、え?生理痛!?」
「・・はい、だから先輩の相手も出来なくて、すみません・・じゃ、また・・・」
呆然としている千秋の前で、ドアは静かに閉まった。
「・・・今日の俺っていったい・・・」
ふらふらと自室に戻り、そのままベッドに倒れこんだ千秋であった。

<おわり>

376 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 17:06:18 ID:HlISmBo3
お目汚し失礼しました。
どっかに妊娠疑惑リクがあったので触発されました。

全然なんだかどーでも良かったですね・・失礼しました

377 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 17:30:18 ID:w90CoxF9
GJです!

悶々と考える千秋に萌え。
のだめは学校行ってる間に来ちゃったのかな?

378 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 18:06:27 ID:x6QHwupc
最初の展開で千秋おいおいと思わされたけど
あとで思いなおす所がリアルですごくよかったです
やられましたねー
GJ

379 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 18:46:45 ID:7iuGH5El
妊娠疑惑リクの中の人です!
ありがとうありがとう(泣)
そう、千秋のそのへたれっぷりが見たかったんデス!



380 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 22:39:11 ID:bDC14leE
GJ!妊娠疑惑にヘタレな千秋。美味しくいただきました

381 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 23:04:46 ID:Fl3rt9fy
GJ!GJです!
千秋のモノローグでうるっときて、
のだめの「…先輩の相手もできなくて…」で笑った。

遅れて来たとき整理痛ひどいの辛いよね<のだめ


382 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/24(水) 23:32:16 ID:OMxU/si+
うめぇ!GJ

383 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 00:17:24 ID:/vrWn8JC
うん、うまいね。ひきこまれた

384 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 00:19:52 ID:6Q1p2Eb1
GJ!良かったですよ!
こういうの!こういうのが読みたかったんだぁぁぁ!
と思わず力こぶです。
いいねえ、へたれ千秋w

385 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 01:10:45 ID:uZMNhDCH
☆⌒v⌒v⌒ヾ(・∀・)ノヒャッホーィ♪
神様、GJデスヨ!!

>どうせ、これからもずっと一緒にいるんだ。
>千秋は、のだめが好きなようにさせよう、と思っていた。

こういうフレーズに千秋がのだめを本当に好きだということが
伝わってきて  (∀///)モエ〜 ですた。
また 楽しませて下さいヽ(・∀・)ノ






386 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 11:21:35 ID:O0Srved8
ハリセン夫婦リクしてもいいですか?
時期はのだめのコンクール合宿特訓の頃。
熱くなったハリセンにみとれるカオリちゃん。
カオリちゃんにボヤきながらも甘えてるハリセン。
エロなしでも結構です。自分に文才があればなぁ。


387 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 16:59:20 ID:zlC6zq3g
「耕造さん、なんだかのだめちゃんのことになると、熱心ね〜。」
「何や急に…どないしたん?」
「一生懸命な耕造さん、かっこいいな〜♪と思って。」
「はぁ〜?」
「それに…最近ご無沙汰だったから…」
「なに言うかと思ったら…、同じ家に生徒が寝てるんやぞ、今は我慢しろ…。」
「…うん。」

そしてのだめコンクール終了後、失踪したのだめを心配しつつも
夜は燃えてしまう二人だったり…。
スマン、遊びでやったんだ、文才なくてゴメン。

388 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 19:16:26 ID:mqw2X9h4
>>387
親のいちゃいちゃ現場を見たような気分になったがGJ
嫌いじゃないぜ。

389 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 20:43:09 ID:yMrw+mvJ
>親のいちゃいちゃ現場を見たような気分
ワロタw
でもかおりちゃんかわいくてGJ!

390 名前:386[sage]:2007/01/25(木) 21:16:52 ID:O0Srved8
難しいリクに応えて下さってありがとう。GJ!です。

ハリセン思い浮かべて新しい服買い込んだり、
焼きもちやかせようと、千秋の名前だしてポーズとったり、
案外千秋あたりが、ぽぉぉっとしたカオリちゃんみて
「ふぅぅぅん。」とハリセンに突っ込みいれてそうw

楽しませていただきました。


391 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 22:57:01 ID:b3s/hFMh
今夜も待ちます

392 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/25(木) 23:02:02 ID:wOCJE4/9
亀レスだけど
縛る&目隠しリクしたものです。
あへぇーなりましたw
ありがとうございます!GJです。

最近書き手さんがいっぱいいてうれしいー

そいえば2ちゃんねる閉鎖するのかな

393 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 00:18:12 ID:zFZMsnNC
こちらも亀ですが
自慰ネタ振ったものです。
やはりあへぇ〜なりましたw GJ!!

394 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 01:58:33 ID:qNZ8oz7o
ようつべにあったC-Dash
消されてたね…
休載の間あれで充電してたのに

395 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 02:33:00 ID:ZStLEnpk
誰のせいだ。志ねやゴラふざけんな。どれだけ潰せば気がすむんだよ。虹のヴァカボンども。

396 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 03:29:20 ID:STkGhDJf
C-Dash……。本当に悲しいよね。
みんなで微笑ましく楽しんでいたのに……。残念だわ。
製作者さまご苦労様でした!

397 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 06:08:36 ID:AGp5/IwF
微笑ましく楽しんでいる程度なら良かったんだろうが
大々的に宣伝しちゃったのが不味かったんじゃなかろうか・・・。

398 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 06:34:46 ID:imQVGDbm
正直C-dashの良さが全くわからん。

399 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 08:49:14 ID:edLbR6aq
微笑ましく楽しんでいたのを、調子にのって
自ら壊したのだから、全く同情の余地もない。

替え歌→フラッシュ作成の時点で、自分としては萎え……だったけど。

400 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/26(金) 08:52:14 ID:pTjMwAhh
C-Dash、ようつべ以外で見れるとこなんてないですよね?


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