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のだめカンタービレ10

901 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 00:57:47 ID:f/h4l59J
そこは書き手さん次第でしょ。


あと投下の際にタイトルいれてくれるとありがたい。

902 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 03:54:23 ID:rcCy3PbU
>>900
需要ありまつノシ

903 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 07:18:17 ID:XqJrBet6
870デス
初心者なんでこここうすればもっといいよ
っていうのも教えてくださいね!
勉強してきます!

904 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 08:15:41 ID:7J3glxEf
870さん、すごく良かったですよ。でも最初の設定の説明を
なんとか文章に織り交ぜるともっと自然で良いと思います。

GJって書こうと思っていましたが、>>899を見て思い直しました。
せっかくいい作品を投下したのだから、叩かれないように
自分語りは控えたほうがいいですよ。


905 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 10:15:42 ID:c288cyBs
>870
投下乙でした。さらっと読めてエロくて十分楽しかったですよ!

勉強したいとのことなので、ひっかかった部分を少し。
・最近多いですが、名前欄にタイトルじゃなくていいから区別のためのカキコが欲しかった
>904さんと同じですが、最初の870部分は十分文章内に織り込めそうなので入れた方がいいかも
・最初の方、一人称と二人称がごちゃごちゃになっていたので気になりました。そのつもりがないのなら
それこそモノローグ部分は(自分だけ服着て寝たな!俺は裸なのに・・・)みたいに分けて欲しかった

あと、非常に個人的ですがご自分の語りはまだいいのですが、そのときに、語尾カタカナの
のだめ口調はちょっと…。
文章力とてもあると思います。今後は初心者連呼はしない方がいいかと。
新年を楽しみにしてますね。


906 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 10:37:12 ID:dqrXmFm/
870さん乙。
脳内で玉木&上野の絡みになってしまい、生々しくてエロ過ぎる。

907 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 13:12:40 ID:XqJrBet6
870です
すみません、自分語りってギャグのつもりだったんです。ごめんなさい。

皆さんのご意見に従ってがんばって書きます!


908 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/12/29(金) 15:13:23 ID:l3ZYzQAT
次も期待してマス

909 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/29(金) 15:14:06 ID:MZOrLLsm
>>870
誰でも最初は初心者ですよ。
あっさりと読みやすくてGJ!
するっと頭の中に話が入っていく感じでいいね。
睡眠時間削った甲斐あったね。
また来てね。



910 名前:Bonne anne!(1)[sage]:2006/12/30(土) 01:01:14 ID:YHC7v2zo
突然ですが、投下させていただきます。

気づけばパリで迎える2度目の冬。今年も終わりが近づいていた。去年はノエルの乱闘の
後、二人でピアノを弾いたり、散歩をしたりして冬季休暇を過ごした。
今年は……引っ越した新しい部屋にもようやく慣れてきた千秋は、窓の外を眺めながらぼ
んやりと考えた。
相変わらずピアノに燃えているのだめは、時折学校帰りに夕食を食べに千秋の部屋へと訪
れるが、早くピアノの練習がしたいためなのか、あまり長居をしない。
のだめが本気でピアノに向き合っている、それは喜ばしいことだったが、なんだか少し寂
しさも感じてしまう。そんな自分に千秋はため息をついた。
ノエルのときはのだめの「待ち合わせデート」がしたいというリクエストで、外で食事を
とり、シャンゼリゼ通りのイルミネーションを散歩した。その後はもちろん千秋の部屋に
くるとばかり思っていたが、
「のだめピアノの練習があるので帰りマス!」
「じゃあオレもそっちの部屋に行くから、久々にピアノ聞かせて」
「だっ、だめデス!他にもやることいっぱいあるんで……」
千秋はそんなあやふやな言葉でのだめに断られた。すでに学校は冬期休暇に入っているの
に、ノエルに一緒に過ごしたきりのだめからは何の連絡もなかった。
「ま、連絡がないのはいつものことか……」
RRRRRRRR――――
千秋の呟きの答えるように、携帯電話の着信音が響いた。
「アロー?」
「のだめデス〜!千秋センパイ、今なにしてましたか〜?」
相変わらず能天気といえるほど明るいのだめの声が、千秋の耳に飛び込んできた。
「何って、別に……」
おまえのことを考えていた、とは口が裂けてもいえない千秋は言葉を濁した。
「あのデスネ、今日これからセンパイの部屋に行ってもいいデスか?」
「別にいいけど?」
千秋はわざとそっけなく答える。
「じゃあ、これから行きマスから待っててくださいネ〜」
のだめはそう言うと、一方的に電話を切った。
「相変わらず、唐突なやつ……」
千秋はそう呟くと、お腹を空かせてやってくるであろうのだめに食事を作るためにキッチ
ンへと向かった。


911 名前:Bonne anne!(2)[sage]:2006/12/30(土) 01:02:51 ID:YHC7v2zo
ピンポーンピンポンピンポン―――ー
玄関のチャイムがせわしなく鳴る。千秋はため息をつきながら扉を開けてやった。
「うるせえ!1度鳴らせば聞こえるんだよ!」
千秋がドアの外ののだめを乱暴に部屋の中に引き込むと、のだめはバランスを崩してその
まま床に倒れこんだ。
「ぎゃぼーん!ひどいデス。センパイの顔を早く見たかっただけなのに……ていうか、セ
ンパイが合鍵をくれればこんなことしなくていいんデスヨ?」
「合鍵なんて持たせたら、おまえオレの留守中に勝手に入ってシャツ盗むだろ!」
「はうううう。前にも言いましたケド、匂いは長く持たないんデス!!」
「だからその変態行為をやめろ!」
千秋はそういうと、床に座り込むのだめを無視してキッチンに戻って行った。
「あーセンパイ食事の支度しちゃいましたか?」
のだめはがっかりしたようにキッチンへ入ってきた。
「なに?おまえ食事してきた?」
「イエ、ヨーコが引越しソバを送ってくれたんで、一緒に食べようかと思って持ってきた
んデス」
のだめは手にしていた紙袋を掲げてみせた。
「……引越しって……タイミングズレてんだろ。もしかして年越しソバじゃねえの?」
「あ、そういう言い方もありマスネ!」
千秋の口から小さなため息が漏れる。
「センパイ?どうしたんですか?」
「いや、いい……それは明日食おう」
「そうデスネ。明日は大晦日ですから、その方が年越しソバっぽいデス……あ!でも明日
はのだめが年越しカレーを作ろうかと……」
「いいっ!遠慮する。おまえのカレーは一生食いたくない」
「ぎゃぼーひどいデス!」
日本にいた頃と、三善のアパルトマンにいた頃と変わらないたわいない会話。千秋は先ほ
どまでの寂しさが拭い去られるような気持ちになっていた。


二人で食事をした後、後片付けのためにキッチンへ入って行った千秋に、のだめが珍しく
「のだめも手伝いマス!」
とついてきた。
千秋が洗った食器をのだめが拭く。なんだか新婚夫婦みたいだ、そう考えて千秋は少し照
れくさくなった。そして、後片付けを終えると、いつものようにのだめがそそくさと帰っ
てしまうような気がして、千秋は逃がさないようにさっさと唇を奪ってしまった。

912 名前:Bonne anne!(3)[sage]:2006/12/30(土) 01:03:57 ID:YHC7v2zo
「んん――セン、パイ……」
すでにベッドの上で千秋によってすべての衣服を剥ぎ取られたのだめは、千秋の腕の中で
甘い声を漏らした。
千秋はノエルの夜から焦らされた想いをぶつけるように、のだめの唇を乱暴にむさぼった。
口の中に差し入れた舌は、怯えたように逃げ惑うのだめの舌を執拗に追いかけ絡めとり、
手は豊かな胸の蕾を弄ぶ。
「はあぁっ」
重ねた唇からのだめの吐息が漏れ、その声は千秋の耳をくすぐる。たまらず唇を首筋から
胸へと落とし、蕾を口に含んだ。胸を弄んでいた手は滑らかな肌を滑り、秘所へと下りて
いく。そこはのだめの甘い声と同じくらい、すでにたっぷりと潤っていた。千秋の指を難
なく飲み込んでしまいそうなほどに。
千秋はのだめの体の反応の素直さに、満足げに口元をゆるめた。そしてわざと焦らすよう
に花びらの周りだけを指でなぞる。
千秋に与えられる快楽に素直に身を任せていたのだめは、期待していた次に来る刺激がや
ってこないことに気づき、我に返った。
「……センパイ……?」
「なに?」
千秋は相変わらず胸の蕾を吸い上げたり、舌でなぞったり、歯を立てたりなどせわしなく
のだめを追い詰めている。でも……のだめの一番敏感な所に触れることはない。
「あっン……あの、センパ……もっと……」
のだめは必死に声を絞り出した。
「もっと……なに?」
のだめの胸から顔を上げた千秋と目が合う。その目にはからかうような光が浮かんでいる。
のだめは千秋の意図に気づいて、すでに体と共に上気した頬が、さらに赤くなるのを感じ
た。
「やっ……センパイ、いじわるデス……」
「なにが?言ってくれなきゃわかんないんだけど?」
千秋はそのまま蕾に吸い付き、指で花びらのまわりを愛撫し続ける。その指はのだめの敏
感な部分を掠めるように通り過ぎてしまう。
「あンっもう、カズオデス……」
「のだめ……どうして欲しいか言ってみて」
「やっ……」
千秋が自分の反応を見て楽しんでいるのも悔しくて、のだめは恥ずかしくなってぎゅっと
目を瞑った。
「じゃ、やめる?」
その言葉と共に愛撫する千秋の指がぴたりと止まり、のだめは驚いて目を開いた。すると
すぐ目の前に千秋の顔があり、からかうような視線でのだめを見つめていた。
「ほら、言えって」
「い、いえないデスヨ……」
のだめは思わず千秋から目をそらした。もちろんそんなのだめを許す千秋ではなかった。
「ふーん、じゃオレのこれはどうすればいいの?」
千秋はのだめの手を取って、張りつめた千秋自身に導く。のだめは指に触れたその熱い感
触に堪らず手を引こうとしたが、その手を千秋が押さえつける。
「あの、センパイ……」
「オレはのだめに入れたい……おまえは?」
千秋の顔がさらにのだめに近づいた。少し動けば唇が触れそうなほどに。
「のだめ……もシンイチくんが……欲しい、デス」
「よく言えました」
千秋はそう呟くとのだめに口付けて、焦らしていた指を花びらの奥へと押し込んだ。

913 名前:Bonne anne!(4)[sage]:2006/12/30(土) 01:04:43 ID:YHC7v2zo
「ああっっん」
のだめは待ち望んでいた刺激に堪らず声を上げる。千秋の指が花びらの中で乱暴に動き回
り、静かな部屋の中にくちゅくちゅと水音だけが響く。花びらから零れ落ちる蜜は、すで
にしっとりとシーツを濡らしていた。
「すごい濡れてる」
のだめの耳元で千秋が囁く。
「はあぁっ、やっん……」
普段ののだめからは想像できない甘い声が漏れた。千秋はその声がもっと聞きたくて、親
指で花びらの突起に触れる。
「やっあああぁん」
「のだめの口から一際高い悲鳴にも似た声が上がり、奥にもぐりこんでいた千秋の指を強
く締めつけた。
「シン……チくん、だめ、イっちゃ……」
千秋がのだめに沈めた指を二本に増やし、さらに花びらの奥深くを突くと、のだめは堪ら
ず逃げるように上半身をひねって、シーツに顔を伏せた。
「ああんっ、も……やああっ」
逃げようとするのだめの腰を持ち上げうつ伏せにすると、千秋はさらに強く花びらの突起
をこすり上げてやった。
「ああああっ―――」
すでに絶頂を迎えかけていたのだめはその刺激に耐え切れず、体をぎゅっと折り曲げなが
ら体を震わせた。
千秋がのだめの中からそっと指を引き抜くと、のだめは力尽きたように伏せたまま、荒い
呼吸だけを繰り返している。千秋はうつ伏せののだめの腰に軽く唇を落とし、手早く準備
をしてのだめの上に覆いかぶさるようにして囁いた。
「のだめ、入れるぞ」
「……ハイ」
千秋の言葉に、のだめは腕を突っ張るようにして体を起こそうとした。
「そのままでいいから」
そう言うと、千秋はのだめの後ろから強引に足を開いて自分を押し込んだ。
「やあンっ」
千秋はのだめの上半身を抱えるようにして抱き起こし、後ろ向きのまま自分の上に座らせ、
わきの下から両手を胸に伸ばした。
「センパ……イ、こんなカッコ、やデス……」
千秋はのだめの言葉を無視して、両の手で胸を揉みしだく。
「のだめ、自分で動いてみて」
「あン、なんか……恥ずかしいデスヨ……」
そういいながらも、のだめはぎこちなく腰を動かし始めた。その慣れない動きは、逆に千
秋にとって扇情的で、気持ちを高ぶらせるのには十分だった。その気持ちをぶつけるよう
に胸の蕾をぎゅっと摘み上げ、片手でのだめの顔を後ろに向けて口付けた。
「んっんん――んん」
のだめの体がびくりと反応して、千秋をより一層締めつける。
「くっ……」
千秋の唇からも思わず声が漏れた。ぎこちないながらも何度も上下するのだめの動きに、
自分自身の限界が近いことを感じて、のだめから自分自身を引き抜いて仰向けにした。そ
のままのだめに覆いかぶさり片足だけを持ち上げ、再び自分自身を押し込む。
「ああっン」
のだめは千秋の乱暴な仕草と与えられる快楽に、すでに目がうつろになっていた。ただ何
度も深く、激しく打ち付けられる千秋の体に応えるように声を漏らすことしかできなかっ
た。
「はっああっ、シ、インチくん……のだ、め、もう……」
千秋も自分の唇から漏れる荒い息を意識しながら、それでものぼりつめていく段階を楽し
んでいた。
苦しそうに眉を寄せ閉じた目、かわいい泣き声の漏れる唇、日焼けしていない白い肩、大
きく揺れる胸……そのすべてが千秋を甘い快楽へと誘う。
千秋はそののだめの姿にたまらなくなって、もう何度目かもわからなくなった口づけをす
る。その口付けに応えるようにのだめの締めつけが強くなった。千秋はたまらなくなって
のだめを強く抱きしめると、のだめも千秋の首に腕を絡めしがみついてきた。
「……シン……チくん……」
耳元で呟くのだめの声を聞きながら、千秋は自分を解き放った。


914 名前:Bonne anne!(5)[sage]:2006/12/30(土) 01:05:49 ID:YHC7v2zo
「センパイ、今日はなんだかやる気マンマンでした?」
ベッドの中でシーツに包まったのだめが芋虫のように這いながら、ベッドサイドで後始末をする千秋に近づいてきて言った。
「はぁ?」
「だってーいつになく強引な展開だったというか……」
ちらりとのだめに視線をやると、なにやら含みのある笑いで千秋を見上げている。
「悪かったなっ。おまえと違って匂いじゃ充電できねーんだ!」
千秋がやけくそ気味に言い放った。
「ギャボ!じゃあ、のだめがいないときに充電する方法考えないと、会うたびに大変じゃ
ないですか。のだめ体がもちまセン」
「おまえだって、喜んでたじゃねーか!」
「なっ、喜んでって……アレはデスネ、真一くんの強引さに抗えなかったというか……」
「その割には何度もイッてたみたいだけど?」
「んもう!なんでそんなにカズオなんですか!」
のだめが真っ赤になって言い返す。
「もういいから、おまえもっとそっち行けって」
のだめはベッドサイドまできていたのだめを、シーツに包まったまま反対側に転がして、
自分もその隣に横になりのだめを抱き寄せた。のだめも素直に千秋の胸に頬を寄せてくる。
「はうん」
「……あのさ、明日もこっちに泊まる?」
全身でのだめの温かさを感じながら千秋は呟いた。
「だって、のだめがいないとセンパイ充電できないでしょ?それに明日は大晦日デスヨ?
やっぱり年越しは夫婦一緒に過ごさないと!」
「なんだよ夫婦って……べつに向こうの部屋でもいいぞ?あっちはバスタブあるし、オレ
もたまにはゆっくり……」
言いかけた千秋の言葉をのだめが慌てて遮った。
「イイデス!せっかくのだめが通い妻してるんですから!それにセンパイの部屋は掃除も
行き届いてるし」
「あ!」
千秋はのだめの言葉の意味に気づいて身を起こした。
「おまえ、向こうの部屋また散らかし放題なんだろ!だからノエルの夜オレが行くってい
うのを断ったんだな」
「えっ、そんなことないデスヨ?」
のだめは見下ろす千秋の視線を避けるように目をそらした。
「なに目そらしてんだ!」
「のだめはホントにピアノの練習が……」
「うそつけ!おまえ明日朝イチで帰って大掃除しろ!それが終わるまで出入り禁止!なに
が通い妻だ!」
「ひどいデス〜妻の愛を疑うんですか!」
「うるせー自分の部屋が住みにくくなったからこっちの部屋に避難してきただけじゃねー
か!今すぐ帰れ、バカ!」
千秋はそう言い放つとベッドから起き上がり、ビールを取るためにキッチンへ入っていっ
た。ベッドからは相変わらずのだめの奇声が聞こえている。
「ムキャーカズオー!」
千秋はのだめの奇声をあえて無視して、冷蔵庫の中から出した缶ビールに口をつけた。そ
して、こんなふうに言いながらも、明日の朝から一緒に大掃除をしてしまうだろう自分を
想像して、千秋は深いため息をついた。
やがてのだめの奇声が収まったのを見計らって、冷蔵庫からのだめの分のミネラルウォー
ターを取り出してベッドに戻った。

  ―fin―

Bonne anne:あけましておめでとう

915 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 01:06:32 ID:YHC7v2zo
以上です!
それでは皆さんよいお年を!

916 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 01:08:36 ID:cd2XDV3C
リアルで投下楽しませて頂きましたー!
焦らし千秋に 萌 え ま す た 
GJ!GJ!!GJ!!!
また投下して下さい!

917 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 01:18:52 ID:CN/94HzZ
Bonne anne!
GJでした!
またぜひ投下して下さいね!

918 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 01:43:30 ID:EhQvLsUA
久々真のネ申キタ!GJGJGJ!!
こういうちあのだ読みたかったんだよ!またよろしこ!

919 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 01:48:52 ID:7j4Kl6tH
タイムリーGJ!!
時期的にいいねー、こういうの。

920 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 01:56:28 ID:yMrw+mvJ
久々に正統派キター!!
充電切れなシンイチくんに萌え!

921 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 02:56:47 ID:du06po0y
>>915
GJ!!
なんだか 読後に幸せな気持ちになりましたー
タイムリーなSSありがとうございました!

>>920
正統派って言う呼び方がしっくりくる作品でしたねー

922 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 03:20:31 ID:mVFNkviQ
アマアマでよかった。




ただちょっと、改行と序盤の文末が「…だった。」ばかりなのが気になった。

923 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 09:44:03 ID:EhQvLsUA
エロパロ保管庫つくってもらったけど、みれなくない?

924 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 11:18:12 ID:eaQHA9eX
>>923
昨日の昼間は見れたぞ

925 名前:924[sage]:2006/12/30(土) 11:22:04 ID:eaQHA9eX
>>923
今、確認してきた。確かにこのスレ以外見れなかった

926 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 14:39:21 ID:9TtlZZNc
今日の明け方までは見れたんだが…ショックだ

927 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 15:18:52 ID:VvwumA1S
今更だが、>>915 GJ

928 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 16:35:47 ID:NCAiEhUV
>910

あー、本当にGJ
ただのエロだけじゃなくて直前の状況や心境、オチも効いてるのに長すぎない、いい話でした!
確かに正統派って感じ


929 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 17:04:10 ID:Ybttx51k
ほんとにみれない どうしたのか

930 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/30(土) 22:11:40 ID:x8IaeeRQ
最っ高にGJ!結局一緒に大掃除をしてしまう真一くん…萌え…。

931 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 00:43:05 ID:4kZQ8eyq
携帯から、エロシーンなしで情事の後の二人を書いたヤツって需要ありますか?

932 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 00:59:32 ID:9yggcGJT
>>915タン
萌えますた!GJ!
またよろしく!

933 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 01:11:39 ID:svBnzpHU
>>931
読んでみたいノシ

934 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 01:27:05 ID:WRohgzvG
>>926
今見てみたら全部見れたよ?

935 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 01:29:04 ID:9FYdc6j4
保管庫また見れるようになったが改行がちょっとおかしくなってる…

936 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 02:38:41 ID:yEcdAr5F
え?そう?どこー
全部みてないわ

937 名前:名無しさん@ピンキー[chianoda]:2006/12/31(日) 03:54:29 ID:yw4BO4UM
スレ違いのような気もしますが投下。

ttp://up.magic3.net/index.html
up5684デス。
DLKeyはメル欄。

エロくなくてごめんなさい。

938 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 10:19:52 ID:5FuAFOFF
これふんでいいのかな?小心者ですので。

939 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 11:25:48 ID:EpSCp8tP
職人様たちブラボーです
どんどんお願いします

940 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 15:43:19 ID:knqaX59r
昨夜の>>931です。
ちあのだ、初めての後のワンシーン。
エロなし、のだめが超純情です。
需要ない方はスルーヨロ。


941 名前:初めての夜明け[sage]:2006/12/31(日) 16:01:37 ID:knqaX59r
まさかアイツとこんな関係になるなんて、人生とは本当にわからないものだ。
ゴミ貯めの中で笑ってるのだめが、ベッドではあんなになるなんて…、と
思い出しただけで顔がニヤけてしまう。
「…初恋かよ」
照れ隠しに、隣で眠るのだめの頬を撫でる。
「むきゃあ…センパイ…」
「おまえ、起きてたのか」
「むきゃっ!タヌキネイリも見抜けないとは、シンイチくんもまだまだデスネ〜」
「タ…タヌキネイリって…何の話しだ、何の」
まったく、初めてすごした夜の後なのに…なんて言うかコイツには色気がない。
タバコの煙が、ため息と共に宙をゆらぐ。
「あのぅ…センパイ…」
「何だ、飯なら夕飯の残りがあるぞ」
「そうじゃなくて…あの…『ニカイセン』って何デスカ?」
「ぶっ!!」
元々のだめは奇抜なのだと、奇抜じゃなかったらのだめじゃないと
わかっているのに、今のパンチはかなり効いた。
「…お、お、お、お前っ、何を!」
「ターニャが言ってたんデス。『ニカイセン』ぐらいしないと
えっちじゃないって…何の事かって聞いても教えてくれないし。
センパイ、『ニカイセン』ってもう終わったんデスカ?」
「い、いや…まだだけど…」
「ぎゃぼっ!まずいデスヨ!早くしないと昨夜の頑張りが台無しに…」
驚いた、本人は意味をまったく自覚してないようだが、ここまで露骨に誘われるなんて。
「のだめ…2回戦…したい?」
「したいも何も、『ニカイセン』しないとえっちじゃないんデスカラ!
善は急げデスヨ!一刻も早くデスヨ!!」
「…お前、やっぱりバカだな」
「むきゃーーー!!なんでデスカ?!」



こうして、俺たちの最初の夜は明けていく。





942 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 16:04:10 ID:knqaX59r
以上です。
(のだめとは)初めてなのに一回で終わらせてしまう千秋の淡白さなんかは
スルーでおながいします。
お目汚し失礼しました、よいお年を。

943 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 17:22:03 ID:A4E3QmsH
ベッドではあんなになるなんて…って辺りでノックアウト。
色々な想像がわいてくるしてしまうね。
人それぞれのイメージがあるんだろうな。
シンプルだけど、なかなか良かった。

944 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 18:49:06 ID:+a0Ehunl
細かくてごめん、“ごみ 溜 め” ね。
「貯める」は金銭を蓄えるときに使う表現だから。

945 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 21:26:17 ID:TmMPMa5J
GJ!
年末に良いもの読ませていただきました。
初めてだから一回で済ませた(満足した)…と自分は思いましたよー。
なんだかんだ言って千秋はのだめのことが心底大事だろうから。

職人の方々、来年もよろしくお願いします。
よいお年をー!

946 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 21:53:42 ID:WYNopK+x
GJでした

さっぱりしてるけど イメージが膨らむ内容でしたよ
また書いて下さいねー


947 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 23:01:59 ID:ygbgbjno
職人様、住人の皆様、いつも楽しく拝見させて頂いていますm(__)m
素晴らしいSSの数々、少しでも閲覧しやすくこちらのスレのSS抽出纏めサイトなるものを
作ってみたいと思うのですが・・・
保管庫もある現在、出過ぎた真似でしょうか・・・
ご意見を頂けましたら幸いです。

職人様、住人の皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
ではではお目汚し失礼致しましたm(__)m

948 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 23:13:23 ID:6A85HZSH
まとめサイトって善意のつもりかな?
迷惑だから止めてね。
つーか少し上のログくらい嫁

949 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 23:21:28 ID:6Y8gigb0
まとめサイトはイラネ!


950 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/12/31(日) 23:32:14 ID:HChZy3Hk
だから言ってるだろ。
スレまるごとはいいけど、抽出はいやなんだよ。

951 名前:947[sage]:2006/12/31(日) 23:42:38 ID:ygbgbjno
947です。よくわかりました。アップはしません。
この話はここで終了と言うことでお願いします。
ご意見ありがとうございました。

952 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 00:14:08 ID:Q7CryA/A
あけましてオメーーー
10もあとちょっとだけど、今年もリレー継続でみなさんがんばってくださーい。
神様たちの続編も楽しみにしてまーーす。



953 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 00:41:06 ID:K+Vtgwbp
ちょっと早いですが、次スレ立てましょうか?

954 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 01:37:57 ID:Q7CryA/A
お願いしていいですか?



955 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 01:44:35 ID:K+Vtgwbp
了解しますた。

956 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 02:00:46 ID:K+Vtgwbp
立てました。
のだめカンタービレ11
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167583871/l50

957 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 02:04:10 ID:R+iBj9et
乙。梅

958 名前:名無しさん@ピンキー [sage]:2007/01/01(月) 11:22:37 ID:f0ztJWkZ
本とかドラマ見て常々思ってたんだけど…
朝ごはん食べた後って普通歯を磨くもんじゃないの?
のだめでも、千秋がそのまま出て行ってて気になったんだ(納豆チュー)
ネタ浮かんだら久々に投下するね

959 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 13:43:41 ID:RUEc9pSl
>>958
起きてすぐに洗顔と歯磨きする派なんじゃない?(自分もそう)
虫歯予防に良いのは食後に歯磨き、だろうけど。

ネタ浮かんだらよろしくお願いします〜

960 名前: 【豚】 【1020円】 [sage]:2007/01/01(月) 13:55:16 ID:tMZa5RWL
とりあえず、あけおめ。

961 名前:名無しさん@ピンキー[]:2007/01/01(月) 15:25:54 ID:/lhnQrrk
>>958
あのシーン、千秋はディープする気だったんかな?


962 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 21:01:54 ID:aF1/w12z
いや、ディープをするつもりじゃなくても
口近付けるだけで嫌なんだと思うよ、臭うし。
軽いキスで唇触れるだけでも糸ひきそうだしねw

963 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 22:29:39 ID:IZvZCND0
>>915の神はみてるかな?
すごく原作っぽくてGJだったので、納豆ネタでなんか書いてもらえないかなあ。
なんてリクしてみる。

964 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 23:18:15 ID:aF1/w12z
納豆ネタか〜面白そうw
自分は新年ネタが読みたいかな。
実家から(もしくはミルヒーから)着物が送られてきて、のだめが千秋の新居に突然着物姿でやってくる。
千秋びっくりしつつ…みたいな。
コスプレに近いかな、これじゃ。

965 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 23:41:26 ID:5AyoBP7j
ベタだがそういうの好きだw>着物姿
この時期限定だしね!

966 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/01(月) 23:51:29 ID:aF1/w12z
着物姿で部屋で過ごしてて、正座&上目使いだともうスイッチが…w
しかし脱がせるのが大変そうだけどね。

967 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 00:01:20 ID:hhAeKISG
そして「帯解かれてくるくるア〜レ〜」をやるんだろうか?

968 名前:名無しさん@ピンキー[]:2007/01/02(火) 00:38:44 ID:HHQ6Nzl0
>>964
「サロン・ド・ヨーコ」の新作か!?
「くるくるあ〜れ〜」もいいけど、着付けが出来ない、センパイ助けて→なんで俺がと言いつつ心では「どうせ脱ぐのに」とか思っちゃうブラック千秋とか?
(千秋は天才だから着付けも完璧で)

969 名前:満月の夜 のだめ[sage]:2007/01/02(火) 02:55:36 ID:XvCT+b1Z

このスレも後わずか…短めのを作ったので投下します。
101の補完 だと思ってください。


夜半 目が覚めた。
隣であの人が眠っている。

「真一くん…」
小さな声で呼んでみる。
返ってくるのは規則正しい寝息だけだった。

のだめは、ずり落ちたブランケットを引き上げ、露出した千秋の肩にかけ
自分自身は千秋の胸元にもぐりこむ。
「今日は、じっとしててくださいね…」
ねぞうの悪い千秋は、のだめを蹴飛ばすこともしばしばで。
それでも、のだめは千秋の側で眠ることが大好きだ。いつ肘鉄が飛んでく
るか分からない危機感はあるけれど。時には、抱き枕のようにのだめを
羽交い絞めにして、朝まで身動きできない時もあるけれど。

今から数時間前…
のだめの耳に飛び込んできたのは、「引越し先」の言葉だった。

ずっとずっと、追いかけてきた千秋先輩の背中。
音楽も、その人自身も、ずっと…。
やっと捕まえたと思っても、すぐ離れていく背中を…追いかけつづけてきた。
なのに、離れるだけじゃなく、突然遠くにいってしまうのかと、目の前が
真っ暗になった瞬間だった。






970 名前:満月の夜 のだめ[sage]:2007/01/02(火) 02:56:48 ID:XvCT+b1Z

「でも…」
のだめは眠っている千秋の横顔を見つめる。
「ダイジョブですよね…?」
「ん…」
小さな声で、千秋の寝息交じりの言葉。
「真一くん…大好きデスよ」
小さな声でのだめがつぶやくと、眠っているはずの千秋の腕がのだめの背中に
回される。
息が苦しくなるくらい、回されるその腕に…苦しいけれど、泣きそうなくらい
切ない、でも、幸せなその腕の強さに再びつぶやく。

「ダイジョブ…デスよね…」
千秋は何も答えない。
自分でもわからない涙が、のだめの瞳から溢れる。

はじめて出逢ってから、ずっと追いかけてきた。
大好きなピアノをもっと好きになれた。
「絶対に、見失いマセンよ…」

窓枠に見えていた満月はすでに見えなくなっている。
けれど、あの時に見えた満月は一生忘れられないだろう。
背中に回された大きな手のひらが、熱い。
「大好き…デス」
ふたたびつぶやくと、胸元に再び顔をうずめた。
切なさや不安で胸が一杯になる。今夜はきっと、このまま眠れない。
あたたかな千秋に包まれて、それでものだめは、再び眠りに落ちていった。




971 名前:満月の夜 千秋[sage]:2007/01/02(火) 02:57:35 ID:XvCT+b1Z

夜半、目を覚ました。
気が付けば、のだめを抱きしめるような形で眠っていたようだ。
のだめは、千秋の腕の中ですやすやと眠っている。
(涙のあと…?)
安らかな眠りの中ののだめの眦に、うっすらと涙が残るのを見た気が
した。

色々と煮詰まって、逃げ出すように引越しを決めた。
どうやって伝えようかと悩むまもなく、のだめに知られて…。

千秋の頭の中に、ショパンのノクターンが流れ出す。
思わず顔が赤くなるのを感じた。
(あんなに自分を見失うなうなんて…な)
傍らで眠るのだめの横顔を見ながら、千秋は数時間前を思い出していた。


「…わかりました」
のだめの瞳には涙が光っている。フローリングの床に座り込んで、ただ
まっすぐに千秋を見つめていた。
(なんでこいつ、こんなに素直なんだ…)
言葉に詰まる千秋の瞳には、予想もしなかったのだめの姿があった。

思わず、ほんとうに、無意識に千秋の手はのだめの肩に伸びていた。
そのまま、座り込むのだめにあわせるように千秋自身も膝をついた。
空いたほうの手で細い薄茶の髪をなで、紅潮したのだめの頬にふれる。
のだめは、何も言わず、じっと千秋を見つめている。
コート越しに、柔らかなのだめの体と体温を感じる。
(こいつ、どこもかしこも…やわらかいんだよな…)
その思考が、千秋の欲情に火をつける。



972 名前:満月の夜 千秋[sage]:2007/01/02(火) 02:58:32 ID:XvCT+b1Z
「っ…せんぱ…い」
両手でのだめの頭を抱え込むと激しく口付ける千秋がいた。
ふっくらとした唇を吸い、歯列に舌を割り込ませる。…少し、だのめの
抵抗するそぶりもあったが、すでに千秋の舌を受け入れ、その動きに
身を任せるのだめの姿が目に映る。
千秋の手は、のだめの背中をまさぐり、ゆっくりと…素肌に触れる場所
を探していた。

ブラウスをたくし上げ、長い指を滑らかな肌へ伸ばす。ほどよく引き締
まったウエストや背中を味わいつつ、器用にブラジャーのホックを外し
た。
「だ…め…デス…」
荒い息遣いの下、消え入りそうな声でのだめが訴えている。
ベッドサイドに座り込んでいるのだめに覆い被さるようにして
千秋は唇にも頬にも首筋にも執拗なまでに口付ける。手は服の下で素
肌を愛撫する。
「あ、あっ…ん」
ふっくらと丸みを帯びた乳房をもみしだき、時折先端をきつくひねると
のだめの唇からかわいい悲鳴がもれる。
片方の手はスカートの裾をまくり、太ももから足の付け根へとゆっくり
進んでいく。
その場所がしっとりと潤っているのが、レースの布越しからも感じ取れる。
「っん!だ…め…デス……よ…」
のだめの制止を聞かず、千秋の指がショーツの上でゆっくりと動き始める。
のだめは、顔を真っ赤にして千秋の胸に顔をうずめている。その様子を
見ながら千秋は性急に自分のシャツのボタンに手をかけた。

973 名前:満月の夜 千秋[sage]:2007/01/02(火) 02:59:04 ID:XvCT+b1Z
その時………
少しだけ開いたドアの向こうからピアノの音が…。
一瞬、千秋は何が起こったのか把握できずにいた。

(…しまった!!)
ようやく自分の置かれている状況を理解して、けれど、目の前には取り繕い
ようもないのだめの姿が…。
「っ、おまえ…」
千秋はとっさにのだめを抱えあげると、バスルームのドアをあけ、のだめを
放り込む。
「むぎゃ!」
のだめが悲鳴をあげているが、それどころではない。
なんとか気持ちを建て直し、ピアノを弾いている調律師を送り出した。

バスルームのドアを開けると、膨れ顔ののだめがいた。
「先輩、ひどいデス…。だからのだめ、何度もダメって言ったのに」
「な、おまえ…分かってたんならちゃんと止めろよ!」
「だから、何度もダメって言ったじゃないですか!」
「………。だけど、おまえ普段だってすぐに“だめ”って言うから…」
千秋の言葉に、のだめが真っ赤になる。
「でも、今日はホントにダメって…でも、しんいちくんがあんまり
激しいから………」
今度は、のだめの言葉に千秋が真っ赤になる。
確かに、バスルームに座り込んだのだめの姿は、服も髪も乱れていて
先ほどまでの千秋の激しさを十分に現していた。
膨れ顔ののだめを抱き上げ、ベッドサイドに座らせる。
まぶたに軽くキスをして乱れた髪を直してやる。
「とりあえず、メシ…にするか」
「ハイ…」



974 名前:満月の夜 千秋[sage]:2007/01/02(火) 02:59:34 ID:XvCT+b1Z
(ほんと、どうかしてたな…)
人生最大の大失態を思い出し、千秋が何度目かのため息をついた。

調律師を送り出し二人で久しぶりに夕食をとり…それから先は、もちろん
先ほどの続きだったわけで…。久しぶりに触れて、感じるのだめのすべてに
再び理性を手放していた自分を思い出す。
(こんなんで、大丈夫か…俺…)
捕まえたと思っても、すぐにどこかへ飛んでいってしまうのだめに振り回さ
れている自分がいる。
離れて暮らす事への期待と不安が胸をよぎる。
『待ち合わせデートできますね!』
嬉しそうに言っていたのだめを思い出す。
「…それもいいかもな」
つぶやいて、眠っているのだめの寝顔を見つめる。
その安らかな寝顔を見つめるだけで、満たされてくるものがある。
しばらくのだめの寝顔を見つめていた千秋だったが、のだめの規則正しい
寝息に誘われるようにトロトロとまどろみ始める。
夜は、ゆっくりと明けようとしていた。



975 名前:969[sage]:2007/01/02(火) 03:03:30 ID:XvCT+b1Z


エロほとんど無しですが、ここで終わりです。
皆様今年もヨロシコです。

上の方に着物ネタでてましたが、K1ノエルの後は時間はどれくらい
たってますかね?
あの後、二度目のノエルは来てない?ということでおkでしょうか?

976 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 03:07:24 ID:hhAeKISG
お年玉ありがとうございます!
リアルで読ませて頂きました。
やばい…切なくてでも幸せな甘い二人に涙が…




977 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 03:39:28 ID:rfQ3gAIh
真夜中に乙です。
最初切な目でなんだか泣けて、後半甘めで良かったです。
原作で描かれていない部分を補ってもらえて大満足です。
ありがとうございました!


978 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 03:51:28 ID:YLMqfun9
起きててよかった。きゅんきゅんさせていただきました

979 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 05:03:11 ID:90lvuCTH
ww

980 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 09:34:47 ID:FvOEkQV1
GJ!
自分が妄想していた正座からノクターンまでの過程にかなり近くて
なんか嬉しかったですw
とりあえず夕食に…続きは夜ってとこもー

切ない感じもとてもいい感じでした。
また書いて下さいね!

981 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 19:09:51 ID:puKDti+o
着物リクした者です!
969さまGJ!!!です。
えっと、K1ノエルから1年経過して、二度目のノエルの後(もしくは前)に
日本から着物が届いて、千秋の新居に着ていく…って感じですかね。
もし良かったら書いてください!
お願いします。

982 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 19:58:46 ID:32kTfhsz
あけおめです。
969さん、すばらしい!
とくに
>どこもかしこも…やわらかいんだよな…
ってところ、のだめの性格そのものも表しているようで
表現の奥深さに、ぐっときてしまいました。

キャラへの愛情と理解を感じて、幸せな気分です。
ありがとうございます。

本誌で、千秋が「パリに来て2年」って言ってたので
もしかしてノエルも千秋の誕生日もスルーで(いつものように)
2006年の春の初めになってきたのかなって思ってました。
どうなんでしょうね?

983 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 22:12:26 ID:mdzoqm8Q
まとめサイト見れなくなってない?

984 名前:969[sage]:2007/01/02(火) 22:21:05 ID:M8/xD94J
皆様、レスありがトンです。
のだめの心理描写はよく分からないのですが、がんばってみました。

>>983
確かに…。

最近ののだめの衣装を見るとコートやマフラーは使用しているものの
真冬ではないんですよね。2年目の春を迎える感じなのでしょかね。
2度目のノエルはスルーだったのか…。

985 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 22:51:11 ID:+GpEDdjQ
http://gumolog.web.fc2.com/eroparo_nodame/

過去ログ(抽出ではない)集めてみました。
できる限り更新するつもりですが、挫折したらスマン。


986 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/02(火) 23:20:03 ID:mdzoqm8Q
>>985
トンクス!
ありがとう〜!


987 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 01:15:54 ID:AFDGKShI
>>985乙!
アンカーとかリンクが生きてて読みやすいです。
でも、私あんまりよく分かんないけど検索よけとか、あと21歳未満&敬虔な信者回れ右とか
注意書き必要なんでないの??

988 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 01:34:19 ID:1K7hL0sp
乙、だけど元からの保管庫もあるけど…?
見れない訳でもないようだし

989 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 02:09:15 ID:de0QSpEQ
>>988
9以外のスレのデータが消えてない?
自分は見えないんだけど。

990 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 02:11:12 ID:NIglzrPX
>>987
注意書き追加しておきマス

991 名前:969[sage]:2007/01/03(水) 02:28:23 ID:0sdogI1V
あの〜キモノバージョン作ってみました。
が、11に投下したほうがいいのでしょうか。10で投下して、全部入るかな…と。
あと10レス。
ダイジョブですかね…?

992 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 02:33:16 ID:1K7hL0sp
>>989
ほんとだ、見れない…さっきは見れたんだけどな
鯖に問題があるのか?
時間帯によって見れなくなる時があるみたいだね。
新しいほうが安定してるならそっちが良いんだろうけど


993 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 02:44:41 ID:PkSXUueE
>>991
10だとすぐ見れなくなっちゃうし、
新年らしいネタだし、ぜひ11のほうへ投下してくださいな。
お待ちしてます。

994 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 02:52:33 ID:Y1RSDvdr
11にいれるよし。ここはもう梅レスでいんじゃね?


995 名前:969[sage]:2007/01/03(水) 02:54:12 ID:0sdogI1V
11の方に投下して来ました。
妄想と違っていたら御免なさいデス。

996 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 03:58:59 ID:cMfU8xAQ
http://www.geocities.jp/yellowsouls/m_index.html

997 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 04:16:32 ID:2OXv24/i
素敵な保管庫ができましたねー
無駄にFC2鯖つかったらまずいと思うので
最初に紹介した保管庫URLの方を消しておきましたー。

>>985
挫折しないでがんばってクダサイね



998 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 11:25:24 ID:dnv29Idd


999 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 12:02:13 ID:de0QSpEQ
埋め

1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2007/01/03(水) 12:02:56 ID:de0QSpEQ


1001 名前:1001[]:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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