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のだめカンタービレ7

501 名前:テナー[sage]:2006/05/24(水) 00:07:51 ID:WUgQNvq+

「―――っ!」と、息を詰めて迎え入れるのだめ。
千秋は、ずずず、と進ませながら、吐息に声を混じらせて長く、喘いだ。
「あ―――――………」
千秋がはっきり声を出すなんて、すごく、珍しい。
のだめが思わず顔を見上げると、千秋はすごく気持ちよさそうな顔で、
目を細めて、のだめを見下ろしていた。
「すげー、気持ちいい……」
千秋はゆっくり目をつぶると、そのまま根元まで押し付けて、ぐっと腰を動かした。
「あ……先輩、ふかい、デス……あっ、あっ、ああ、あああっ」
のだめの全身にのしかかりながら、
千秋はさっきの愛撫の再開だとでもいうように、入れて間もないのに急激に、
激しく、強く腰を突きはじめる。
「ああっ、ん、はぁ、あっ、あっ、あっ、あぅ、あ………」
まるで千秋に押し出されるように、のだめの声が上がる。
いつもは一体感とか、一緒に気持ちよくなることを重視しているのが伝わる抱き方を
するのに対し、今日の千秋は自分の快感を探っていくのに夢中になっている。
奥のほうまで押し込んで一気に入口まで引くのが、先輩好きなんデスね……
なんだかワイルドで、こんな先輩も素敵デス……と、ぼうっとした頭でのだめは思う。
さっきまで眠っていた体のうえにいつもと変わった抱かれ方をされて、
通常よりもいくぶん、身体が鈍感のようで。
とても感じているのだけれど、今日ののだめには千秋の様子を見る余裕があった。
ぎゅっと目をつぶって、のだめを抱きしめて一心不乱に腰を動かしている千秋。
熱い息と共に、時折ため息のような声があがる。なんだか苦しそうな顔にも見える。
……もしかして、お酒が入っててイケないんですかね……
そういえば前にそんなことを言っていたような気がする。
酩酊状態の千秋に抱かれた記憶が無いのは、そういうことなのかもしれない。


502 名前:テナー[sage]:2006/05/24(水) 00:08:33 ID:WUgQNvq+
ぷぷ、今日の先輩はほんとに赤ちゃんみたいデス……
のだめは千秋に突き上げられ揺れる身体を、千秋の背に手を回して固定し、
胸を千秋の胸板に密着させた。
振動で乳首が擦られ、固く勃ち上がったそこから甘い快感が伝わってくる。
「ぁは……先輩……きもちいいデスか……?」
首筋を舐めながら囁くと、ん……と、千秋が目を開けた。
深く繋がりながら、眼差しを交わしながら深くキスを交わす。
舌を絡め、腕をお互いの首に絡めて身体をぎゅっと密着させる。
粘液が擦れる音と、くちゅくちゅと咥内を貪る音と、
互いの激しい心臓の音だけしか聞こえなくなる。
「……真一くん……好きデス…好き…のだめ、しんいちくんが、すきです……」
「のだめ……」
ぎゅっと、千秋の腕に力が入る。
肩や背中を掴むように自分をその身体に押し付けてくる千秋に、
のだめは泣きだしたくなるような快感が背に走るのを感じて何も考えられなくなった。
「あ……は、……あ、もう、イケそ……」
そう呟くと、千秋はのだめの身体をベッドに押し付けて、
その身体をのだめの細い身体に全て預けるようにして――――

どくり、と射精した。

「………真一くん…………」
ぎりぎりと千秋自身を食い締める自分の身体が、ゆっくりと弛緩していく。
のだめは幸せそうな顔をして息を吐いている千秋を、そっと抱きしめた。


503 名前:テナー[sage]:2006/05/24(水) 00:10:55 ID:m0GnGpSM
静かな室内には、降り続いている雨の音だけが響いている。
「……のだめ、起きてる?」
「……起きてますよ」
「ん…………」
千秋は握った手を、ぎゅっとつなぎ直す。
「………わるい。なんか、……酔っ払ってて」
「さっき聞きましたよ。二回も」
「…………、怒ってるか?」
「怒ってませんよー、先輩、のだめがいなくて寂しかったんでしょう?」
むきゃー、と千秋にくっついて笑うのだめ。
「……わるかったって……」
顔を赤くして、のだめの為すがままに身体を預ける千秋。

「で、どうしたんですか?あんまり、先輩らしくなかったですケド」
「…………」
少し考え込む、千秋。
「………真一くん?」
「……そと、寒かったから」
「……はい」
「雨も降ってたし」
「そうですね……」

「こういときって、……お前がいないと寂しいっていうか……」


「……真一くんは、甘えんぼデスね」



504 名前:テナー[sage]:2006/05/24(水) 00:12:51 ID:m0GnGpSM
END

ご拝読ありがとうございました。
ヒゲ千秋って素敵ですよね。あとちょっとで雑誌発売、楽しみです。

505 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 00:15:39 ID:x+N/LEVb
リアルタイムで読んだ(;´Д`)


506 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 00:15:50 ID:SpOynArJ
GJ!



507 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 00:23:30 ID:CgCHz+pC
初めてリアルタイムで読んだ!
起きててよかった。GJ!!!!
千秋エロ可愛いww

508 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/05/24(水) 00:26:58 ID:j4sVcK9s
む、む、胸きゅん〜☆☆☆

最後がまたなんとも言えずイイ

夢に持ち帰ります。激しくGJ!

509 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 00:34:07 ID:RB57rjek
甘えんぼーwwGJ!

ちなみに私は髭千秋苦手

510 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 00:54:07 ID:vSWAw2S0
GJ!
なんかかわいかったお。
いつもと違う、って萌え。

511 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 02:19:49 ID:oetxCN1N
GJ!!
甘えた千秋萌え!
ヤバイ!−−www

512 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 02:24:48 ID:oetxCN1N
のだめがとても原作(私のイメージ)のキャラ像に近くて
リアルだったよ!千秋もイイ…(;´Д`)
GJ!

513 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 03:49:00 ID:5oQi1wFQ
起こされてダルい身体
ちょっと手抜きな愛撫
酔った男に協力

こういうのもたまにはおk→日頃のセックスが充実してる
ってことなんだよなー。しっとりとエロいよ。
読み手として「あーあるある」と思わせられるのって好きだ。GJ


514 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 04:31:43 ID:ZvPGdVWt
設定はGJ


……だけど日本語の使い方がおかしいぞ

515 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 08:08:50 ID:pnjeW9jp
GJ!

のだめに素直な千秋…イイネ!

516 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 09:28:06 ID:4m1VHvPZ
GJ!!!!!!
甘えっ子千秋ハァハァ

>514
指摘はいいと思うんだけど、どこが、まで言ってあげないと
書いている職人さんはわからないよー

517 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 12:10:56 ID:E+x9iHgt
いや、いいお仕事だと思うよ。GJ!
甘え男感がリアル。千秋め!
のだめかわいいのだめ。はうーー。

518 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/24(水) 19:01:34 ID:o+T9Gn+r
活気があってよいですな
これからもどんどん書いてくだされ
GJ!

519 名前:テナー[sage]:2006/05/25(木) 02:44:55 ID:pbVYV13q
おおお… GJを頂きまして、ありがとうございました。
甘えんぼ千秋を書いてるはずが、甘えられるのだめをがんばって書いてました。アルェー(・3・)
>462->466 を想像してる身としては、最近の二人を見ていると(それらから今回の内容を思いつくと)
のだめすっごく成長したなあっていうか、千秋がんばったんだなあっていうか。
きっと日頃は充実してるんだって説に超同意です。

日本語むつかしいです。とりあえず「ご拝読」は謙譲語デス…orz

読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


520 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/05/25(木) 22:36:17 ID:uZcZTphw
神の降臨をお待ち申し上げます

age

521 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/26(金) 01:13:49 ID:NY8zaRpw
二次サイト・ブログ持つときの注意点

検索避けをいれる。ランキング問題外。
カップリングがあるなら記入。
エロあり注意の記入。もちろんやばいのは裏行き原則。
リンクのお願いは個別にメールを。リンクフリーでも一度はあいさつ無難。
公式へのリンクは問題外。
公式はもちろんさまざまな著作権要注意。
基地外のコメント対応は冷静に。

522 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/26(金) 01:19:46 ID:aC1sFtCb
>>521 なんかあったのか?

523 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/26(金) 01:26:10 ID:nGLt9M6H
節操のない虹ブログが多いからじゃね?
ここの作家さんでもいるし、上みたいな人。
一連のもろもろの御方達はこんなところ見ていないだろうから
ここで吠えても無駄な気がするけどね。

524 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/26(金) 09:29:27 ID:LvhZM3pO
けどリンクフリーにしてあるのに挨拶されるのは面倒だ。

525 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/26(金) 11:17:18 ID:i9+4hmoD
それは個人の感覚だろ。
返信不要、ご連絡、としてリンクしましたメールするのが
一応、礼儀というか、マナーというか。
コメントなり、BBSなりで報告で十分だとは思うけどね。

>521がそれを書いたのは、ここに投下されてる作家さんで
そういう人がいるから、目にとめて気づいて欲しい、
ということなんだろうと思う。
それから、新たにサイト・ブログ作ろうとしている人へのアドバイス的な。
いや、ほんと、守ってくださいよ。


526 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/26(金) 11:46:06 ID:iZX6gI3K
スレ違い乙。

527 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/05/27(土) 18:12:43 ID:qcpgUEnY
リュカの片思いネタを読んでみたい

528 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/27(土) 18:13:21 ID:qcpgUEnY
ごめん sage

529 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/27(土) 18:33:30 ID:R8IiJ1SI
>>527
リュカ……

あ、某ゲームの方のリュカかと思った…

スレ違いスマソ

530 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/27(土) 19:23:16 ID:26JgBPkW
>>529
お母さん3?w

531 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/27(土) 20:35:01 ID:R8IiJ1SI
>>530
正解ッッ☆★


……キモスでスマソ。

532 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/27(土) 21:02:59 ID:wCUqMYiV
孫Rui×オクレールとか?

533 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/27(土) 21:36:25 ID:26JgBPkW
>>531
1、2よりも面白かった!
というか萌えた

534 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/27(土) 22:09:37 ID:R8IiJ1SI
>>533
今回は萌えキャラが沢山いた!
そんな貴方には、
http://c-au.2ch.net/test/-/pokechara/1148290338/

誘導

535 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/28(日) 12:15:14 ID:WsUhwu8Q
ターニャが釣りしてたことを知ってくろきんが焦る
自分の気持ちを知ってターニャのもとへ…

みたいなのいかがでしょう

536 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/28(日) 21:15:01 ID:CQmE/PTZ
くろきん、そんな熱い人じゃない希ガス。。


「そう……、いい人が見つかるといいね」
「な、なによ! 人がどんな思いでこんなことしてるのか分かってるの!?」
「さぁ、どっちみち僕には関係ないし」
「あ、あんたのせいなんだからねっ!」


くろきんってターニャに冷たいなぁ、シクシク。
最初は、ターニャの気持ちに気付いてないだけって思ってたんだけど、
実は知っててはぐらかしてたりして、とか思えてもきた日曜の夜。
いや、Sっぽくてステキなんだけどさ……(涙

537 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/29(月) 00:30:55 ID:DMOdnaDt


538 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/29(月) 00:33:07 ID:DMOdnaDt


539 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/29(月) 00:35:16 ID:DMOdnaDt


540 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/29(月) 00:40:56 ID:Vj0mMmha
>>537-539
どうした?


541 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/29(月) 01:09:30 ID:hqxnjbJB
よがってる

542 名前:ニャクロ[sage]:2006/05/29(月) 01:18:42 ID:ifjU59K5
こんな時間に失礼します。
エチー直前までの、ターニャxくろきん投下です…

543 名前:& ◆IZCzKYaWgE [sage]:2006/05/29(月) 01:19:21 ID:ifjU59K5
ドンドンドンッ

突然荒々しいノックに、練習の時間を中断された。
(こんな時間に誰だろう?)
気がつくと時計は夜の9時を回っている。
「しまった・・・大家さんだ・・・。」
きっとオーボエの音がうるさかったんだろう。

そっとドアをあける。

「Pardon!今後本当に気をつけますんで・・・あれ?」

立っていたのはターニャだった。

「ターニャ?こんな時間になんだい?」

というかなんで僕の家を知っているんだろうか・・・。
ターニャはうつむいたまま何もしゃべらない。

「・・・ターニャ?」

「ヤスのバカッ!」

「・・・は??」

顔を上げたターニャの瞳からはぼろぼろと涙が流れ落ちていた。

「え!?タ、ターニャ!?」

「ヤスのバカバカ〜!」

ターニャは急に、胸の辺りをポカポカと叩いてきた。
うっ、酒臭い。

「ちょっ、痛いよターニャ!」

「うわ〜ん!!」

何がなんだか分からないが、この状態はまずい。

「よ、よくわからないけど、話をちゃんと聞くから中に入ってよ」

ね?と顔を覗き込むと、ターニャは叩くのをやめ、小さく頷いた。

544 名前:ニャクロ[sage]:2006/05/29(月) 01:21:04 ID:ifjU59K5
ホットココアを作って、ターニャに渡す。

「どう?落ち着いた?」

ターニャはうつむいたまま、小さく頷いた。
向かいに座ってみる。

「何かあったの?」

「・・・何もないわよ。」

何もないわけあるか!という言葉をなんとか飲み込む。

「じゃあ、何か用があってうちに来たんだよね。どうしたの?」

「・・・ヤスがバカだからよ。」

・・・これでは埒が明かない。
ふー、と大きなため息をついた。

「じゃあ何でバカな僕のところにきたんだい。うちの場所も、わざわざ誰かに聞いたんだよね?」

「それは・・・場所はのだめに聞いて・・・うっ。」

ぶわっとターニャの目がうるんだ。

「ご、ごめん!いや、何がごめんか分からないけど、泣き止んでよ!」

一体どうしたらいいんだろうか。
ハンカチ、ハンカチはどこにしまったんだっけ?

「とにかく落ち込んでる理由を教えてもらえない事には、僕も何もできないよ!」

おろおろしていると、ターニャは口を開いた。

545 名前:& ◆IZCzKYaWgE [sage]:2006/05/29(月) 01:22:07 ID:ifjU59K5
「・・・ダイエットしたのよ、私。」

「???」

「キレイになったでしょ、ナンパもされたのよ。いっぱい。」

「・・・???」

まったく話の意図が見えない。

「そ、そうだね。そういえば腕と足がほっそりとしたような・・・」

とりあえず話を合わせてみる。

「私幸せになりたいのよ!」

急に大きな声を出したターニャに驚いた。
以前話の流れが分からない。

「想われて、付き合って、バカンスして・・・幸せになりたいのよ・・・」

「・・・ナンパされたんだし、相手がいいひとだったら付き合えばいいんじゃないの?」

そう言った瞬間ターニャの顔が歪んだ。

「・・・帰る!!」

「え!?」

ターニャは急に立ち上がって、フラフラとドアへと向いた。

「ちょ、ちょっと待ちなよ!どうしたの!?そんな状態でちゃんと帰れるの!?」

慌てて追いかける。
肩に手をかけようとしたら、はじかれた。

「ヤスのバカっ!どうしてわからないのよ!!」

546 名前:ニャクロ[sage]:2006/05/29(月) 01:23:22 ID:ifjU59K5
「ナンパされて、嬉しかったわ・・・!遊んでて楽しかったわ・・・!だけど何か違うの!」

ターニャの目からは、ぼろぼろと涙が流れ続けてる。

「だって、ヤスじゃないんだもん!」

・・・・え?

「え?え?」

どういうことなんだろうか?
僕じゃないから、何か違うって?

「・・・まだ分からないなんて!ほんとにバカねっ・・・!」

ターニャは急に接近してきて、抱きついた。

「・・・ヤスが好き・・・っ!ヤスが好きなのよ!!」

えーーーーーー!?
急にパニックになった。
だって、僕のことを青緑だ、暗いだと言っていたターニャが!?

「タ、ターニャ?」

「・・・そうよね、ヤスは私のことなんとも思ってないの、知ってた・・・」

「いや、そうじゃなくて、意識してなかったというか、君が僕のことを嫌ってると思っていたというか・・・」

ジッと覗き込んでくるターニャの目に、顔が熱くなる。

「ふふ・・・ヤス、顔が真っ赤よ。」

そう言ってターニャは背伸びした。
唇があごに当たる。

547 名前:& ◆IZCzKYaWgE [sage]:2006/05/29(月) 01:24:22 ID:ifjU59K5
「バカ、こういう時はかがむのよ!」

急に襟を引っ張られて、今度は、唇が重なった。

「・・・んっ、んうっ!」

舌を入れられて、口内をかき混ぜられる。

「・・・ふはっ、タ、ターニャ!ちょ、ちょっと待ってよ!」

改めてターニャの顔をのぞくと、トロンとした目でこっちを見ていた。
・・・酔ってる。大分酔ってる。

「ヤス、日本には『スエゼン食わぬは男のハジ』ってのがあるんでしょ?」

誰だろうか、こんなことをターニャに教えたのは・・・。
と考えた次の瞬間には、ソファーの上に押し倒されていた。

「ヤス・・・好きよ・・・」

甘い言葉と甘い香りに、理性をなくしてゆくのだった・・・。

548 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/29(月) 18:13:23 ID:BrMxyDPk
GJ!!ターニャ・くろきん共々萌え〜(*´∀`*)
お酒の力ってすごいねー
翌朝ターニャが「忘れてちょうだい!」とかなんとか言いそうだw

549 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/29(月) 21:51:45 ID:sN/mkWT9
乙! GJです!
ターニャにハァハァ……

「忘れてちょうだい!」なんて言われたら、くろきんますます混乱するぞw
ムッシュ長田が、エチー後のくろきんの音を聞いたら
「お! とうとうヤスはアムールを知ったのか!」
とか目を輝かせそうだw


550 名前:朝からアムール[sage]:2006/05/31(水) 08:32:36 ID:0t48Bmkh
へんな日本語が心地よい朝でつね。

551 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 12:10:44 ID:9R77ExuL
このスレお子様がまじってないか?
日本語もエチーの表現も稚拙なの多すぎる

552 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 12:56:02 ID:gM5bcnOm
書いちゃなんねー事なんだけどさ…

黒木にティンコがある気がしねー人、手を挙げて!

はいっっ!

553 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 14:30:46 ID:Tdl1AO2y
ターニャはツンデレ?

554 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 17:30:54 ID:NXBdt2kk
ツンデレです。

くろきんにだって立派な大魔王が…!

555 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 18:53:23 ID:8QqOmc+H
自分的に くろきんのは 魔笛 と読んでみたい。


556 名前:くろきん×ターニャ1[sage]:2006/05/31(水) 20:45:31 ID:+KgUOTs7
くろきんとターニャです。
直接的な描写は少ないので、そんなにエロくはないです。





あ、溶ける……。

ベッドがしなって、ギ……と微かな音を立てた。
色の薄い素直な髪が汗でうねって、白い肌に貼りつく。
張りのある乳房の、青く浮いている血管を指でなぞった。

「なに、してるの?」
「……血管。痛くないものなの?」
「ヤスのここは痛いの?」
ターニャが腕を上げて僕の手の甲を撫でる。
「痛くないよ」
「バカね、こんな時までクソ真面目なんだから……」

だって不思議じゃないか、こんなに痛々しいのに。
身体をゆすりつつ綺麗な卵形の顔を見ていると、ターニャの顔にみるみる血が上る。
白い額、薄い色の金髪、薄青い瞳、上気した頬は綺麗な薔薇色で、ふと恵ちゃんの言っていた
「ピンクのモツアルト」が頭に浮かんだ。
モーツァルトも見ていた肌の色……。
白い肌の色、血管も青く透くような。



557 名前:くろきん×ターニャ2[sage]:2006/05/31(水) 20:46:26 ID:+KgUOTs7

「ヤス、ヤス……。ちゃんと見て」
ターニャが白い両腕を伸ばして僕の頬を挟んだ。
「……見てるよ」
不思議な色のビー玉でも見るようにターニャの瞳を見ている。
「ヤス……」
「黙って」
黙ってもう少し見せてよ、君の肌が上気していくところ。

ターニャが大きく喘いで、うわ言のように僕の名前を呼ぶ。
「ヤス、ヤス!」
僕が腰を打ち付ける度に君の中が熱くなる。
「あぁ! ヤス、来て!」
まだだよターニャ。
「ヤス、お願い。もう来て?」
ターニャが哀願するように下から僕の顔を覗き込む。
「まだ……」
僕に組み敷かれて白とピンクと金色に乱れるターニャは、まるで君が弾くピアノみたいだ。

突然、ターニャが僕の首に腕をかけて引き寄せると、ぐっと両足を僕の腰に絡みつけた。
「!」
一瞬動きを止めた僕にお構いなしに、ターニャが腰を突き上げてくる。
「ちょ、待ってよ、ターニャ」
思いがけない動作に僕の頭が乱れて、呼応するように身体が動く。
「……ぁ、あぁっ!」
小さく声を上げて、何か早口でターニャが呟いた。
次の瞬間、ガクガクとターニャの中から内股に震えが走った。
膝が緩んで僕の腰から滑り落ちる。



558 名前:くろきん×ターニャ3[sage]:2006/05/31(水) 20:46:57 ID:+KgUOTs7

少し身体を起こして、波打つように喘ぐターニャの胸元を見つめる。
綺麗なピンク色。
僕の先端を包み込む、君の中の襞がうごめいている……。

「ヤス、まだ……」
胸元の紅がいくらか褪せた頃、ターニャが息を整えつつ呟く。
「うん」
そう、まだ。
もっと見ていたいから、モーツァルトも見たピンク色を。

ターニャが力尽きたように、くたりとベッドに四肢を投げ出す。
それを見てまたターニャの身体を揺らす。
静かに目を閉じた君の額が歪んでたちまち血が上る。
本当に、綺麗な、肌の色だ。

ターニャの肌に見とれているうちに僕の中の熱が高まって高まって、
それをぶつけるように僕は君の身体を揺すりたてる。
ターニャが呟く言葉が、やがて聞き取れないロシア語に変わった。
それでも、ところどころに僕の名前が混じるのを、愛しさと哀れみが綯い交ぜになったような
変な気分で聞いている。
僕の身体は、必死で絶頂に向って腰を振っているのに……。

やがて、近付いた焼け付くような快感を手繰り寄せて、一気にはじいた。



559 名前:くろきん×ターニャ4[sage]:2006/05/31(水) 20:48:11 ID:+KgUOTs7

初めて放った時は、焼き切れるように熱いことに驚いたっけ。
僕は、未だにターニャを好きかどうかも分からなくて。
それなのに身体だけを重ねるのは、今までの僕には思いもよらない(菊地くんならともかく)。

もしかしたら僕は、ただターニャの肌の色を見たいだけなのかな。
薄い肌が僕の腕の中で乱れて色付くのはとても綺麗で。
湿ってかすれた声で「ヤス、ヤス……」って喘ぐターニャーはとても可憐だから。

……はぁ。


白肌に 惑い乱れる パリの僕 (青緑百句)




おしまい。

560 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 21:42:17 ID:hs/+Nf7d
ふおぉぉぉ〜!!!!
GJ!くろきんの微妙な心理が禿萌えデス。

561 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 21:50:13 ID:80KMAycM
GJ!!
ターニャいいね

562 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/05/31(水) 22:26:55 ID:NXBdt2kk
久々エロスキタ━━(゚∀゚)━━!!

563 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/06/01(木) 00:40:22 ID:+E6jmet6
わーーーえろいーーー!
黒木くんにティンコあったーー!わー!

564 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/01(木) 00:42:04 ID:xOALCSTV
くろきんターニャいいね!今自分の中でこのカプが急上昇だよ

565 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/01(木) 00:56:53 ID:4e8WfZsh
GJ!!
原作のターニャの今後を予想。
なかなか男を釣れずにヤケになって食にはしる。
→リバウンド
→元に戻って落ち込むターニャにクロキンがそのままでも十分綺麗的な意味合いの発言
→ターニャがヤス再燃

566 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/01(木) 14:31:29 ID:RzbvABAf
GJ!乙です
なんか切なくていいね

567 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/01(木) 22:02:57 ID:d9qtHJNB
ちあのだが読みたいヽ(`Д´)ノ

568 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/01(木) 23:15:47 ID:Jk1RGlup
投下します。……のだめ×千秋 で。
今月号の補完。

569 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:16:44 ID:Jk1RGlup
賑やかなパリの夜も更ける頃。
勉強を切り上げた千秋が寝室のドアを開けて目にしたのは、
のだめが自分のベッドに寝転がって、空中をぼんやりと見ている姿だった。
照明のスイッチを押すまで気がつかなかったので悲鳴が出るところだった。
「……お、おま、おまえ、なんで電気も付けず俺のベッドで……!?」
「…………おつかれさまデス」
のだめからは、気の抜けた返事が返ってくる。
思わず握り締めていたドアノブを離し、千秋はまじまじとのだめを見下ろした。
のだめはベッドサイドに突っ立ている千秋に視線を遣り、そのまま力なく視線を落し、
はぁ、とひとつため息をついた。
明らかに変だ。いや変態なのはいつもだが、……有り体に言うと、元気がない。
いきなり飛びついて抱きついてくる程度が普通な奴には鬼の霍乱、青天の霹靂だ。
また何か、あったのだろうか。
千秋はしょんぼりとしているのだめを見ながら考える。
……こいつも変態である前に人の子だ。
自分から言ってはこないが、それは日々の悩みだってあるだろう。
この奇態は、俺にそれを聞いて欲しいとか、相談に乗ってほしい、という事なのかもしれない。
だから千秋は、今日はこちらから聞いてやることにした。


570 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:17:37 ID:Jk1RGlup

「どうした、なにかあったのか?」
ベッドの端に腰掛け、できるだけ優しく千秋は尋ねてやる。
「リュカの背が伸びたんです」
千秋の顔を見ずに、ぼんやりしたままで、のだめは答えた。
「へ?……」
「三ヶ月でバキバキと」
「…………」
「それも、十五センチも」
「…………、ふーん」
それは膝が痛そうだなぁ、と千秋は会話を合わせる。
いつものことだが、のだめの会話は唐突すぎて意図が分かりにくい。
しかし今日は深刻そうなので、千秋は特に何も突っ込まずに聞くことに専念する。
「顔も変わって……」
「へえ」
「声まで変わっちゃて……」
「あー、声変わりかー」
なつかしーな、いきなり声出なくなっててビックリするんだよなー、
と、千秋は昔を思い出して、ほのぼのした気持ちになる。
「なんかショックでした」
「…………へ?なんで?」
のだめは寝っ転がったまま、じとっと宙を見つめている。
「よっくんはずっと横にいたからあんまり気がつかなかったし、
 千秋先輩は会ったときから男の人だったし」
「……まあ、そりゃあ」
「でも、リュカも、分かってたけど、やっぱり男の子なんだなぁって……。
 もう、のだめと身長かわりませんし、……手だって、どんどん大きくなっちゃって。
 どうして、男の子ってあんなに、急に、変わっちゃうんでしょうかネ……」
しょんぼりと、「この気持ち、わかります?」と、のだめが聞く。
千秋は微妙な顔をする。
「え……、あたりまえっていうか。逆に伸びなかったり変わらなかったらイヤだろ」
「……情緒を介さないカズオですネ」
なんでそこでカズオなんだ?と千秋は突っ込みたかったが、耐える。

571 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:18:13 ID:Jk1RGlup

「先輩は、いつでした?」
「え、声変わり?……中学のときだったかな」
「それからずっと今の声デスか?」
「ん、声楽でパート変わったから、高校でもうひとつ落ちた」
「おヒゲ剃りはじめたのは?」
「……高校に上がった頃か?」
「スネ毛は?」
「……それは中学の…………って、おい。なんかエロいな……」
次はなにを聞くつもりだ、と千秋がのだめを見やると、
のだめは些細ないたずらを見つかったときのような顔をして千秋を見ていた。
「なんだよ」
「のだめは中学のときでしたヨ」
なにが、と言う表情の千秋に、のだめは続ける。
「けっこうのだめ遅かったデスから〜、低学年だと泣いちゃったりする子いますけど、
 のだめの場合、あーよかったーってほっとしちゃったっていうか。
 もー家族みんなで大喜びで、ヨーコなんかお赤飯を山盛りに作りすぎちゃって。
 あのときは三日間くらい家族でずーっと赤飯お握りでした。ぷぷ」
「へぇ……」
なんだか恥ずかしくなって居たたまれない千秋を、のだめは笑いながら見上げている。

「……二回目は、先輩がのだめの好きな呪文料理作ってくれました。おいしかったデス」

思い当たって、千秋の顔が赤くなる。
そのときの情景と感情と感触と、色が、のだめの言葉で鮮明に思い出された。
それに加えて……暗に、先輩はいつでした?と聞かれているような気までしてしまって。
様々な気恥ずかしい気持ちがよみがえってきて、千秋は胃のあたりが熱くなった。
じ、とのだめが笑いながら見ている。
「先輩、お顔赤いデスヨ」
くすくすとベッドの上で笑っている。
そこでようやく、千秋は合点がいった。
「おまえ、誘ってんだろ」
のだめのくせに、と軽く腹を叩くと、ぎゃぼ、とのだめが変な声を出した。
「人間語で答えろよ、この変態生物め」
「むきゃーー」
上からのだめを見下ろす。のだめはベッドに寝転びながら、千秋を見上げている。
寝転がったのだめの上に千秋がのしかかると、のだめの腕が千秋の首にまわった。


572 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:19:06 ID:Jk1RGlup

しばらく無言で抱き合って、ゆっくりと互いの温度を交換しあう。
「……重くないか?」
問われて、のだめの腕がぎゅっと力を込めて千秋を引き寄せた。
引っ張られて支えを失った千秋の体重が、どっとのだめの身体に落ちる。
んむ……とのだめが呻く。
「……重いデス」
どっちなんだ。
「なら離せよ、動けないだろ」
「先輩」
「なに」
「ちょっと、のだめをぎゅっとしてくだサイ」
言われるままに、千秋は自分の体の下にいるのだめに腕を差し込んで、力を込めた。
「ぅく……」
千秋の身体とベッドの間に挟まれたのだめが、窮屈そうな、幸せそうな声を漏らす。
「……重いだろ」
「…………重くて……きもちいいです」
「………」
のだめが千秋の背を抱きしめる。
「……広い肩はば……」
鼓動がどんどん速くなっていくのは、どちらの心臓だろうか。
「大きくて、重くて、ゴツゴツしてて……のだめ、いつも、ドキドキします」
思わず千秋は自分の身体を意識した。
のだめは太腿をわずかに動かした。
「こっちも……硬くなってきてマスね」
「お、おまえ女が何てコトをだな……」
のだめの太腿が意図的に擦りつけられ、千秋は自分の状態を恥ずかしいほど自覚させられる。
じれったい快感が腰にじんわりと広がって、ん……と吐息を漏らす千秋に、
くす、とのだめが笑う気配がした。
耳元で、のだめが囁く。
「……もっと、硬くなりました。脚で触ってるだけなのに、先輩、こんなに大きくなっちゃうんですね……」
「え…………」
「そんなに……のだめに、興奮してくれてるんですか?」
「…………」
「のだめの身体って……千秋先輩がこんなに興奮しちゃうほど……気持ちいいんですか……?」
千秋が真っ赤にたじろぐのを見て、のだめはその身体の下でくすくすと笑った。
「先輩はお耳が弱いデスね〜」
「!、おい……」
千秋が腕を緩めると、重みと酸欠で赤く染まったのだめの顔が見えた。
千秋が肘で支えをつくって身体のあいだに隙間を開けてやると、
下からのだめがチュっと軽くキスをしてきたので、その唇を追いかけて千秋がキスを重ねる。
深く、さっきの意趣返しのように乱暴に、激しく。


573 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:19:37 ID:Jk1RGlup
それに応じながら、のだめの手が千秋の身体をなぞっていった。
キスに没頭している千秋の、背中を、脇腹を、腰骨のあたりを、ゆっくりと辿っていく。
そのまま両手が千秋の勃ちあがりつつあるそこを、服の上からぎゅっと包み込んだ。
「わ!」
驚いた千秋が腕を立て身体を離す。
「……先輩、座ってくだサイ」
うながされて、千秋は身体を半転させてベッドに座った。
その膝の上にのだめが座る。柔らかい唇が、唾液に濡れて艶やかに輝いている。
千秋の首からTシャツを抜き取って、のだめが胸元に、胃のあたりに、臍に、キスを落としていく。
「……ちょっと、失礼しマス」
自分のハーフパンツを下着ごと引き下ろしたのだめを、千秋は少々呆然と見つめた。
半分勃ちあがったそれが、外気とのだめの間近な視線に晒されて、びくりと脈打った。
ちゅっと、のだめは千秋の下腹にひとつキスをして、……両手で柔らかく、包み込んだ。
他人の、ひやりとした手の感触に、それが一層大きくなってのだめの指を押した。
ほぉぉぉ、と、関心するような声を出してのだめはまじまじと観察している。
「……あんまり、ジロジロ見るな」
千秋はそんなのだめを見て、逃げ出したくなる程に恥ずかしくなる。
「今度、オシッコするとこ見せてくださいネ」
「ば、馬鹿!おまえ変態か!?」
ああチクショウもとからコイツは変態だったよ!と動揺する千秋に構わず、
のだめはキスをするように、亀頭にひたりと唇を押し当てた。
そのままで、のだめはじっと千秋を見上げた。
二人の視線が、ぴたりと絡む。
与えられている感触以上の快感を期待して、千秋の喉が鳴った。
そのまま、視線を外さずに、ぱくりと、のだめが千秋を咥えこんだ。


574 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:20:34 ID:Jk1RGlup

咥内の温かくぬかるんだ粘膜が、千秋の背をぞわりと粟立たせる。
「ぁ…………」
さっきまで深いキスに応じていた舌が、ゆるりと千秋をなぞりあげている。
やわらかく口に含んで、嘗め回している。
「……んっ……のだめ……」
与えられる快感を受け止めながら、千秋はのだめの頭を撫でた。
のだめの舌の動きにつられるように髪を梳くと、うっとりとのだめが目を細めた。
上気した頬。なんだか褒められて得意になっている子供みたいな表情。
のだめはぐっと喉もとまで千秋を飲み込んでから、唇をすぼめてシャフトを登った。
ちゅっ、と音をたてて唇を離す。
「……こんな感じデスか?」
「……うん」
顔に満面の笑顔を浮かべて、のだめが再びそれを口にほおばった。
のだめの髪がその顔にかかって、表情が見えなくなる。
「……は、……はぁ、は…、…、……っ……」
かすかな罪悪感と締め付けられるような快感とが混ざって、千秋の呼吸が荒くなる。
「ん……はぅ……」
熱い吐息を漏らして、のだめが付け根から先までを柔らかな舌でなぞりあげた。
硬く、熱く膨張しきった器官をのだめの舌が濡らしていく。
二人の荒い呼吸と、ぴちゃり、ぴちゃ、と猫が皿を舐めるような音が部屋に響く。
のだめに、口でされている、そう思うだけで根元に溜まる熱を吐き出しそうになって、
千秋はぎゅっと唇を噛んで耐えた。そんな快感に耐える千秋の顔を見上げて、
のだめの指が口でほおばりきれない部分を握って、上下に動いた。
「……っ……、の……のだ、め……」
声を必死で押し殺して、千秋がのだめの頭を押す。
もう限界、と意思表示をすると、のだめは千秋に視線を合わせたまま笑顔を見せた。
そして握り込んだ指にぎゅっと力を込めてしごきあげながら、千秋をきつく吸い込んだ。
千秋は歯をぎりと噛み締め、顔をかっと紅潮させ、腰を小刻みに痙攣させながら、
のだめの頭を強く押さえつけて、その咥内で快楽を弾けさせた。


575 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:21:30 ID:Jk1RGlup

良い仕事をした!とでも言うような晴れやかな笑顔で、
バスルームからのだめがベッドに戻ってきた。
「ちゃんとよーくうがいして、いちおう歯も磨きましたよ〜、ばっちりです」
ちゅっと千秋の頬にキスをしてベッドに潜り込む。
「……いや、べつにそこまで……」
言いかけて、千秋ははたと気がつく。
「もしかして、おまえ、俺がしたあとって、抵抗あった?……その、」
「ないですヨ!そんな……、ちょっと、のだめが恥ずかしかっただけデス。はぅん」
のだめは照れて、シーツを肩まで引っ張りあげる。
「そう……」
そんなのだめを千秋が引っ張りあげる。
さきほどまで熱心な愛撫をしてくれたことを労わるように、優しくキスをする。
「……ふふ、のだめ、今日は心ゆくまで真一くんを堪能しました。満足デス♪」
おやすみなさい〜♪とキスを返して、のだめがベッドに身を沈めた。
「……なにがおやすみだ」
千秋が、がば、とシーツをはぎとった。
「え、先輩、二回もできますか?」
「やってやる」
「そ、そんな、のだめ、しなくてもぜんぜん平気なんですよ」
「べつにおまえに気を使ってるんじゃない」
「……無理しなくてもいいデスよ?」
「無理なんかしてない。ていうか、
 ……ここまで煽っといて終わりなんて、まさか、ないだろうな?」


576 名前:テナー[sage]:2006/06/01(木) 23:22:21 ID:Jk1RGlup
END
おそまつさまでした

577 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/01(木) 23:29:53 ID:TBCOkZc2
むっはぁぁぁ!!!リアルで読ませて頂きました!
のだめに翻弄される千秋テラモエス!

578 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/01(木) 23:44:07 ID:1SnhRwIq
GJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!
フェラーリのだめGJです!
ごちそうさまでした〜(*´∀`)

579 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 00:18:00 ID:jOXFT5Pb
テナーさんGJ!!
良い仕事してますね

580 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 01:32:42 ID:ZbYW9VvJ
GJ!
好きです。

581 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 01:33:30 ID:o8qz0k5m
前半の、のだめの、けだるいエロさが素敵だわ


582 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 01:41:28 ID:7MGM7ymb
フェラーリF50キタ━(*゚∀)(∀゚*)━!!

583 名前:朝からアムール2号[sage]:2006/06/02(金) 07:58:04 ID:C4SMhiH+
大変美味しゅうございました。

584 名前:名無しさん@ピンキー [sage]:2006/06/02(金) 17:31:43 ID:AeoxuntA
良い仕事をした!
のだめっぽいw

585 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 18:42:27 ID:jPQb20rR
GJ!!あなたがいい仕事したよホント

続きも気になるところです
その後どうした?!

586 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 22:42:22 ID:67hlNKVq
くろきんターニャ書いた者です。
GJありがとうございました。

テナーさん、GJです。
千秋の感覚がすごくリアルに感じられて感嘆しました。
のだめも可愛いデス。


神の後で気が引けるのですが、のだめと千秋書きましたので投下します。
特にどんな時ということはないですが、真夏の宵ってことで読んでください。

587 名前:夏の宵(のだめ×千秋)1[sage]:2006/06/02(金) 22:43:07 ID:67hlNKVq

「今日もアツイですネ」
ソファに寄りかかって、扇風機の風を浴びながら食べるアイスは最高デス。
「センパイも一緒に食べましょー」
「オレ、アイス食べないから」
目の前でカランと持ち上げたアイスティー。薄い琥珀色のそれはミントティーデスか?

お風呂に入ってさっぱりしたハズなのに、暑くてすぐに汗が浮かぶんデス。
あ、また胸の谷間を汗がつつっと落ちマシタ。
のだめの身体を挟むようにセンパイが足を広げてソファに座ってマス。
……くっついてるから暑いんですヨー。
「センパイ、少し離れて下サイ」
「別にくっついてる訳じゃねえ! ここしか風が来ないんだ、暑いならお前がどけろ」
「……いやデス」
フン、と勝ち誇ったようにセンパイがグラスを揺らした途端……。


「ぎゃぼっ! 何すんデスか!」
グラスからつたって首筋に落ちた水滴にのだめが声を上げた。
「わ、わざとじゃねえ」
半分はわざとだ。しっとりと汗ばんで上気した肌を見てるうちに、ムラムラきた。
オレもいよいよ変態の森の住人にふさわしくなってきたか……。
「んもー」
ぶつぶつ言いながら再びアイスをくわえ、手元にあるプリごろ太のマンガに目を落とす。
……オレ様よりプリごろ太か?
ちょっとムッときて、再びグラスを揺らした。
暑さに水滴をたくさんつけたグラスから、あっけなくまた数滴落ちる。

ガーゼのワンピースが少し濡れて背中に張り付いて、再びのだめがアイスを咥えたまま後ろを向く。
「ヘンアイ!」
「お前それ、変態って言ってるつもりか? それともセンパイか?」
口に氷を入れたまましゃべっていると、今度は氷のカケラがのだめの胸元に落ちて入った。
「ムキー! もう本当に止めてくだサイってば!」
「い、いや、これは本当にわざとじゃ……」
「じゃ今までのはわざとだったんデスか!」
オレを見据えて口をとがらすのだめの前髪が、汗で額に張り付いている。
……くそ、変態のくせに可愛いじゃねーか!


588 名前:夏の宵(のだめ×千秋)2[sage]:2006/06/02(金) 22:43:40 ID:67hlNKVq

なんだかオレは今ムショーに悔しい。
黙ってグラスを持ち上げると、静かにのだめの胸元にグラスを傾けた。
「あー」
自分でも予想しなかった子どもじみた行動に驚いて声が出た。
「!!!!!」
グラスの半分ほども注いだのだろうか、ワンピの前がすべてぴたりと張り付いて……。

「お、お前! ブラとか何もしてねーのかよ!?」
「お風呂上がりだもん、いいじゃないデスか!」
「だって、こんな薄いの一枚で……、普通は中にキャミとか着るもんだろ!」
「暑いからいいんデス。もー、のだめビショビショじゃないデスかー……」
のだめが膝立ちになって自分の身体を見下ろしている。

こいつ、自分の姿態に気付いてないのか……?
んなわけないよな、だって生地が張り付いて身体の線も丸見えだし、乳首の色もへその窪みも。
「……」
一瞬焦って目を反らして、いや、コイツだって隠しもしないし、オレが焦る必要は全くないと思い直し。
ゆったりとしたワンピに隠れていた胸のラインがあからさまに出て、思わず誘われるように手のひらで包み込んだ。
「な! 何してんデスか!」
白っぽいガーゼ生地はぴたりと張り付いて肌の色をそのまま伝え、乳首はほんのりピンク色だ。
親指でさりげなくこすると、冷たい刺激と一緒になって、すぐにぷっくりと指を押し返した。
「やめて下サイ! もー、早く着替えなきゃ……」
と言いながらも、のだめの身体からふわんと力が抜けていくのが分かる。


あへー……、変な感じデス……。
布が肌に張り付いただけなのに皮膚が変に敏感で、締め付けられてるみたいデス……。
センパイが、見てる……。
「み、見ないで下サイ! のだめ着替えてきマス!」
「やだ。今更それはないだろ」
言いながら、センパイが後ろから両手でのだめの両胸を持ち上げる。
センパイが、のだめの胸を……、指で……。あへー。
「お前、胸大きくなった?」
「ふ、ふぁっ、ん……」
立ち膝の足から力が抜けて、床にぺたりと座り込んでしまった……。


589 名前:夏の宵(のだめ×千秋)3[sage]:2006/06/02(金) 22:44:47 ID:67hlNKVq

「ほら、立てよ」
のだめの脇の下に腕を入れて引き上げると、くるりと後ろを向いて抱きついてきた。
オレの上に足を開いて座ると、額に額をぶつけて
「シたくなったじゃないデスか……」
真っ赤な顔で下を向く。
のだめが、オレの首に両腕を絡ませて顔を覗き込む。
薄く開いた口元、上気した頬、こいつ、自分がどんなエロい顔してるかなんて考えたことないだろーな……。
のだめが唇にむしゃぶりついてきた。
片手を胸の下から這わせると、唇の端からすぐに甘い吐息が漏れる。
濡れた布から透いて見える、痛々しいほど紅く尖っている乳首を親指でこすると、のだめが一瞬大きく身震いして息を吐いた。

背中を支えたまま、胸元に顔をうずめた。
乳房の脇から甘く噛み付く。濡れた柔らかい布越しの、しっとりと熱い肌……。
「センパイ……、なんかスースーしマス」
「ミントティーだからな」
クスクス笑っていたのだめが、乳首を咥えると小さく声を上げた。
「セ、ンパ……。赤ちゃん、みたい……デス、ね」
咥えたまま見上げると目が合って、のだめは紅潮させた顔をゆがめて首を後ろにそらした。
片手を上げてのだめの口元をなぞると、のだめが咥えて甘く指の腹を噛む……。


センパイの指、ちょっとしょっぱいデス。
熱い指、のだめの口の中を這い回って、それから大きな手全体でのだめの頬を包むように掴んで。
センパイがのだめの胸を舐める音が響いてる。
布越しなのがすごくじれったくて、まとわりついてくる布が邪魔なのに、いつも以上に感じるのは何でデスか?
あ、あー……。気持ちいい……。
首にぎゅっとしがみつくと、のだめのアソコに熱いものがあたった。
「ぁふぅ。センパイ、すごく熱くなってマス……、っあ!」
センパイが片手でパンツの紐をほどく。
「のだめ、ちょっと腰浮かして」
浮かした瞬間、センパイの指がぬるんと中に入り込んだ。
「熱いのお前の方。すげ……」
「やぁ……ん」

「のだめ、お前ホントすごい、ほら」
センパイの指の動きが速くなると、部屋中にのだめの中の音が響いた。
中腰のままセンパイの首にしがみついて首を振る。胸元から汗が流れた。
「センパイ! のだめ……、のだめ、おかしくなっちゃいマス……!」
センパイが汗を浮かべてのだめを見上げてる。
「うん。オレももー限界」
センパイが指を抜いてのだめの腰を抱えた。

590 名前:夏の宵(のだめ×千秋)4[sage]:2006/06/02(金) 22:45:39 ID:67hlNKVq

「ゴム取ってくる」
「はぅん……。のだめ、ゴム持ってマスよ」
「はぁ?」
な、何言ってんだコイツ。熱さで頭までやられたのか? いや、頭は元々だ。
「さっき、シャワーから出た時に持って来ました」
ハイ、と濡れたワンピのポケットからゴムを出した。
思わず頭を抱え込む。
「お、お前、風呂上がりから準備してたわけ?」
「ハイ。今日はそろそろシたくなる頃だと思って」
「はー。お前やっぱ変態」
ため息をついてソファに寄りかかって天井を見上げた。

「センパイちょっと腰浮かして下サイ」
「な! それはオレが!」
いいじゃないデスかー、とのだめはオレの部屋着もパンツも無理やり下ろす。
「や、やめろーーーー!」
「遠慮しないで下サイ」
「遠慮じゃねえーーーー!」
のだめはオレの上に座ったままお構いなしにゴムの包みを破り……。
「お、お前、それじゃ裏返しじゃねーか!」
貸せ! と、のだめの手からゴムを奪い取って急いでつけた。

「なんかオレ、やる気なくなってき……」
「センパイのココ、やる気満々デスよ」
「……」
「いーデスよ、センパイそのまま寄りかかってて下サイ」
まてよ、と言う間もなくのだめがオレの上半身に身体を預けて、そのままそっと腰をおろした。
「く……」
さっきも思ったけど、熱い。いつもよりずっと熱くて、溶けてる……。


「……全部、入ってマスか?」
「ん、もちょっと」
センパイが下から突き上げて、ぐっとのだめの奥に当たった。
「はぅん……」
ソファに寄りかかったセンパイの髪が、汗で乱れて額に貼り付いてる。
まぶしそうにのだめを見て、そのまま気だるそうにワンピを捲り上げた。
扇風機の風が、濡れた肌に当たって気持ちいいデス……。
両手が伸びて、のだめの胸を包んだ。のだめの乳首を弄ぶ、センパイの長い指。
かすれた声と一緒に涙が出る。センパイが触れるところ全部、どうしてこんなになるの。
「センパイ」
呼んだら涙声になった。
「ん?」
「のだめ、すごく気持ちいいデス。どしたらいいデスか」


591 名前:夏の宵(のだめ×千秋)5[sage]:2006/06/02(金) 22:46:13 ID:67hlNKVq

センパイがちょっと目を見開いて、それから身体を起こした。
あ、もっと奥にセンパイが来る……。
センパイがのだめの背中を抱き寄せて、それから「のだめ」って呼んだ。
「のだめ」
センパイの親指がのだめの口に入る。貪るように舐めているのにすぐに手を離した。
「やぁん、もっと……」
センパイが濡れた指を身体の合わせ目に下ろして、のだめの茂みの敏感なところを探し当てた。
「あっ! ダメ! だめデス!」
びくんと身体に電気が走って、思わずセンパイの首にしがみついた。
濡れた指でぬるぬると探られるたびに新しい電流が何度も何度も身体を走る。
「や、ぁ、怖い……。あぁっ!」


「怖い?」
「ちょっと、怖い、デス」
「じゃ、怖くないくらいに自分で動いてみて」
「でも、恥ずかしいデス……」
「目、つぶってるから」
「……絶対デスよ」
のだめの首の後ろに顔を隠すと、ためらいがちに腰を揺らし始めた。
動きに合わせてそっと指を動かすと、のだめの喉の奥から小さな声が漏れた。
「ふぁっ、ぁ、あん……」
のだめが動くたびに、自分の官能も甘く揺さぶられて、強く突き動かしたくなるのをじっとこらえる。
抱いた肌がしっとりと汗ばんで甘酸っぱい香りを放った。
そっと首を起こしてのだめの顔を見つめる。
赤く上気した頬、汗ばんだ額、甘く湿った声を上げるのだめ。可愛い……。
「やっ! 見ない、って、言った、じゃ、ない、デスか」
「だってお前、すげー、可愛い……」

のだめが目尻に涙をためて切れ切れに呟く。
「どーしてのだめ……、こんななっちゃうんデスか」
「え」
「セ、センパイのさわるとこ、ぜ、全部気持ちよくて、のだめばっかりおかしくなって、ずる、いデス」
喘ぎながら、なまめかしく腰を動かしながら、オレの頬を両手で挟んで哀しそうに。
……たまんねー。
その顔を見たら我慢も限界で、のだめの動きに合わせて下から腰を突き上げた。


592 名前:夏の宵(のだめ×千秋)6[sage]:2006/06/02(金) 22:46:52 ID:67hlNKVq

「あぁあっ!」
自分の口から出た悲鳴みたいな声に驚いて、でもその声を恥ずかしいと思う間もなく、センパイがまた腰を突き上げる。
あ、あ、すごい……。
ぎゅっと閉じた目尻から涙が流れて汗と混じる。
そんな感覚だけが鮮明で、あとはセンパイの動きに揺さぶられる熱い身体の奥だけが何かを待ってる。
がくんがくんと頭が揺れて重い。
センパイの吐く熱い息。肩につかまろうとしたら汗で滑って、両手で首にしがみついた。
お腹の奥に熱いカタマリがあって、センパイが突くたびにもっと熱く大きくなる……。
「のだめ、オレ、イきそ……」
センパイが大きく最奥を突いた瞬間、のだめの中のカタマリがぐわんと弾けた……。



びくん、びくん……。
のだめの身体の奥が痙攣して、その度に全身にじんわりと甘い快感が広がる。
おさまったと思うころそっと身体を起こすとまた、びくんと奥が動いた。
「あふ……」
くたりとセンパイに身体を預けた。
「お前の中、まだ動いてる……」
「センパイ、体ベタベタデスね……」
ふうーと一緒にため息をついた。
「シャワー、浴びるか……」
「のだめはいいデスよ……」
まだセンパイと繋がっていたくて、汗だくになった身体をくっつけたまま目を閉じる……。


「おいこら! 寝るな!」
ぐいと身体を起こすとのだめの中がまだひくりとうごめいた。
「あへー……」
しぶしぶといった風情で身を起こしたのだめを引き剥がす。
「ほら! シャワー浴びるぞ!」
「あー、のだめはいいデス……。もう寝マス」
「そんな汗だくでベッドに入るな! 洗ってやるから来い!」
片手を伸ばして棚からティッシュを取って始末しつつ、片手でのだめの手首をぐいと掴んだ。

「あー、じゃあのだめが真一くんを洗ってあげますよー」
「やだ、お前のすすぎ甘いんだもん」
「ムキー! のだめちゃんとすすげマス!」
ふらふらと歩き出すのだめのワンピを直してやる。
もうほとんど乾いて、汗でしわくちゃになってるけどな。




おしまい。

593 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 23:44:18 ID:Q2TVjADS
GJGJGJGJ!!!!
いいもん見ました!
ありがとうございました〜!!!

594 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/02(金) 23:46:34 ID:o8qz0k5m
暑苦しエロい。

595 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/03(土) 00:02:25 ID:H7uIr5Av
GJ!!
まさに暑苦しエロいねw
のだめ視点と千秋視点がすぐ替わるのがちょっとだけ気になったけど
それを凌ぐ萌えをありがとう

596 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/03(土) 02:24:42 ID:kbIRs4s1
GJGJ!!!
いいもの読ませていただきました〜!

視点が度々変わっても、千秋ののだめは口調が全然違うので普通に読めました。
いや〜眼福です。ありがとうありがとう!

597 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/06/03(土) 15:03:31 ID:qKTWm7UQ
うわぁ・・・GJです
のだめのセリフかわええ

598 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/03(土) 19:59:28 ID:kpfIcsCr
なんでもかんでもGJなんだな(゚д゚)ポカーン
のだめと千秋の視点が入れ替わるところがわかりにくいし読みにくい。

初期過去スレの神の作品でも読んで勉強しる

599 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/03(土) 20:46:07 ID:KJgNf6GB
>>598
ネ申に何をいっとる
逝ってよし

600 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/06/03(土) 21:31:10 ID:sgUauH+s
>>598
なんでもかんでもじゃないだろう。
明らかにGJの数が少ない作品もある。

しかも過去スレ作品読んで勉強しろって…。



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