のだめカンタービレ7
- 201 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 23:38:30 ID:hq5Ju2Gv
- GJ!!
指でいかせる千秋萌え〜
- 202 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/02(日) 18:42:00 ID:c4JsCBGO
- ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
ゆうこしゃんに手コキされたい ゆうこしゃんに手コキされたい
- 203 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/02(日) 18:53:33 ID:YBh87OQC
- ジャンの彼女のゆうこしゃん?
マニアックですね
- 204 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/02(日) 19:58:55 ID:c4JsCBGO
- ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
ウィルトールのファゴットのお姉さんの首筋ぺろぺろしたい
- 205 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/02(日) 20:10:57 ID:9qE8B7i5
- ルシー姉さんのこと言ってんのかーッ?
- 206 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/02(日) 22:09:05 ID:c4JsCBGO
- のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
のだめに乳首なめられたい のだめに乳首なめられたい
- 207 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/04/03(月) 02:06:34 ID:q0i8/svR
- コニファーさん、エロいよエロいよ!!
また書いてくださいね!!
- 208 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/04(火) 23:24:53 ID:yEMAMmiD
- 新作まだかな〜
- 209 名前:コニファー[sage]:2006/04/05(水) 00:31:55 ID:/WjuSp+c
- どうもです。
読んでいただいてありがとうございました。また何か書けたら
投下しまーす。
指萌えな方が多かったようですねwwww
- 210 名前:チューリップ[sage]:2006/04/05(水) 19:32:08 ID:OoBhpo5X
- こんにちは。
また来ましたー。
大した物ではありませんが、一つ投下します。
千秋×のだめで4レスくらいです。
それでは行きます!
- 211 名前:チューリップ[sage]:2006/04/05(水) 19:33:51 ID:OoBhpo5X
- くちゅり・・・
耳の奥に舌が入ってきた。
思わず声が漏れ、肩が震える。
ねっとりと舌が耳の中で動くと、湧きあがった熱が全身に伝わった。
耳なんて、自分で触っても何ともないのに
先輩に触れられるとこんなに気持ちいいのは何故だろう。
耳が弱い事を知っている先輩は、耳の奥を執拗に突く。
それだけでもう、全身が敏感になってしまったのが分かる。
耳への愛撫は止むことのないまま、先輩の手が優しく胸を揉み始めた。
「やぁっ・・・んんっ・・・」
固くなった先端をそっとつまみ指の腹で撫でられる。
くすぐったいような切ないような感覚が頭の中で痺れ、もう何も考えることが出来ない。
腰の紐が解かれ布を剥ぎ取られた瞬間、糸が伝う様な感触がしたけれど、
恥ずかしいと感じたのはほんの一瞬で、これから訪れるであろう快感に神経が集中した。
太ももの付け根に先輩の指が入って来る。
私の体の中心を、あのキレイな指がなぞっている。
いやらしく響く音が、どれだけ濡れているかを知らしめている。
そして、私の一番感じる部分を捉えると、ゆっくり撫でられて…
強く、弱く、強く、弱く…
体で受け止めきれないほどの快感に、全身が震える。
指が線を描く様に上下して、
あぁ、多分そろそろ…先輩の指が入って来る…と身構えた瞬間
期待は裏切られ、ただ周りをなぞられるだけだった。
もどかしさを感じたのも束の間、
もう一度、溢れ出る液体を絡めて あの部分を押さえつけるように撫でられた。
すぐに、どうしようもない位 快楽に頭を支配される。
段々両膝が上がってきて…すごく恥ずかしい格好になってしまった。
今度こそ、指が入って来る…
確かな気配を感じたはずだったのに、動きはまた止まってしまった
- 212 名前:チューリップ[sage]:2006/04/05(水) 19:35:29 ID:OoBhpo5X
-
じらされてる・・・
そのことに気付いて、顔が熱くなった。
どうしよう・・・
指を入れて欲しい、なんて絶対絶対言えない。
でも、期待して裏切られる度に私の体の奥底は切なく疼いている。
先輩の指が入り口の部分をゆっくりなぞって、少しだけ入ってきた。
それだけで気持ちよくて、首がのけぞる。
無意識の内に、体が受け入れる準備をしてしまう。
しかし、ほんの指先が進入しただけで…またも止められてしまった。
「のだめ」
「……は、はい…」
「どうして欲しい?」
どうして欲しいって…
そんなの決まってる。
でも今日の先輩は何だか意地悪で…
ちゃんと言わなきゃ、してくれないかもしれない。
両手で顔を覆いながら
「……い、入れて欲しいデス……全部…」
指が、一気に奥まで入ってきた。
叫ぶ様な声が出て、腰が思いっきりくねってしまう。
奥の方をなぞられ、出し入れを繰り返されると
快感の波はすぐに階段を登り始めた。
どうか…途中で、指を抜かれたりしませんように……お願い……。
頭の中はそんな淫らな祈りで一杯になり…… 一気に駆け上がってしまった。
「…イった?」
「……ハイ……」
「イク時は言えって、言ったろ?」
「う…ゴメンナサイ…」
だって…
言葉にする余裕が無かったんデス・・・。
- 213 名前:チューリップ[sage]:2006/04/05(水) 19:36:43 ID:OoBhpo5X
- 足を大きく開かれる。
まだヒクついてる私の濡れた所に、硬くなった先輩自身が当たって
くちゅっ
音が聞こえた。
入ってくる・・・?
けれど、滴るような液体をまとわりつかせながら、ただなぞるだけ。
それだけでも気持ちいいんだけど……
あぁ、また、じらされてる……
けれど、もう 羞恥心を超えて、『欲しい』という気持ちが溢れ出してしまう。
「セン…パ…イ、もう、そんな、意地悪しないでくださぁい…」
「どうして欲しい?ちゃんと言って」
「うぅ……せ、先輩の、のだめに入れてください…」
「うん…」
ぬるっという感触とともに先輩がゆっくり入ってきた。
全部入ってしまうと、奥の方に突き刺さる。
気持ちいい……
一番奥の、上の方をなぞるように出し入れされると、
また…波が寄せてきてるのが分かった。
私の体の奥の、一番感じる場所。
自分でも、そこがどこだかハッキリとは分からないのに
先輩は知ってる。
太ももをしっかりとつかまれ、体を揺らされるごとに
頭の中はどんどん白くなっていった。
あ……、ちゃんと、言わなきゃ……
「センパ…イ、…の、のだめ…もう…」
「うん…。イッて」
体の中心に電流が流れるような感覚と共に、意識がすうっと遠くなった。
- 214 名前:チューリップ[sage]:2006/04/05(水) 19:37:54 ID:OoBhpo5X
-
のだめの中が、ぎゅうっと収縮した。
俺の方も、次第に昇りつめているのが分かる。
まだ我慢しようと思えばできるけど…
のだめも、満たされた様だし…。
覆いかぶさる様にのだめを抱きしめながら腰を押し付け、俺も絶頂に達した。
抱きしめたまま頭をなでると、腕の中で少し身じろぎをした。
「大丈夫?」
と聞くと、コクンと頷く。
ベッドの中ののだめがこんなにかわいいなんて
俺以外、誰も想像がつかないだろう。
言葉に出して俺を求めるのだめは、またかわいくてかわいくて…
通常の4割増しくらい、かわいかった。
のだめの体を包み込みながら、優越感に包まれ目を瞑る。
『入れてください』、か……
クセになりそうだと思った。
- 215 名前:チューリップ[sage]:2006/04/05(水) 19:39:49 ID:OoBhpo5X
- 以上です。
原作のイメージと違ったらごめんなさい!!
- 216 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/05(水) 22:22:39 ID:g9MP8kIh
- GJ!
チューリップさん色んな書き方できるんだねーまた書いてねー
- 217 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/04/05(水) 22:54:09 ID:TX5GkMFG
- クセになる…はぁうん
GJ!
- 218 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/05(水) 23:17:07 ID:mSg7ChN+
- チューリップさんGJ!!!です!!!
よかったですよ〜はうん(*´Д`)ハァハァ
- 219 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/06(木) 19:12:03 ID:QEdUVhS9
- あぁぁああぁぁああああぁGJGJGJGJGJGJGJGJGJ〜〜〜!!!!!!!!
最高っす(*´Д`*)ハァハァ
- 220 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/06(木) 20:35:24 ID:Qb2w6tba
- じらし千秋…はうん…GJ!
- 221 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/07(金) 18:42:22 ID:49bO1FY1
- 四割増くらいかわいかった
のだめ……(*´Д`*)ハァハァ
表現 テラモエス GJ
- 222 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/07(金) 21:22:37 ID:GTFYxyGm
- あ、そだそだ、車エチーも是非!耕造なんて気にしないから(ダメ?)
- 223 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/08(土) 22:54:03 ID:SvO6hM/r
- 初めての投下です。あんまりエロくないです。お手柔らかに。
「せんぱい、今夜はのだめに任せてくださいね」
そうして、のだめが俺とのセックスにおいて初めて主導権を握る宣言をした。風呂上りに着た部屋着兼パジャマのTシャツとパンツ姿の俺は、
ベッドの上で読んでいた本をサイドテーブルに置きながらあいつの声を聞いていた。
同じく風呂上りでパジャマ姿ののだめは、部屋の電気を消して俺の体の横にすべるように入ってきた。俺の肩口に頭を乗せながら、
「ふわぁ、せんぱいいい匂い」
と、風呂上りの匂いを楽しんでいたのだめは、少し身を起こし俺の首筋にチュと音を立てながら何度かキスをしてきた。俺は甘い刺激に目を
細めながら、カーテン越しに外の月の光を感じていた。俺のTシャツはのだめの手でたくし上げられ、あいつは俺の胸元に軽い口付けを落と
しながらベッドの下へと沈んでいった。
のだめは俺を跨ぐ形になりながら俺のTシャツを脱がすと、掛け布団の中に潜り込む。手が俺の胸を何度かさすると、ちいさなひっかかりが
でてきた。右胸の上で、左の2と3の指を震わせるように動かしてくる。のだめの唇は左の頂を捕らえ、軽くあいた唇の間からチロチロと刺激
を与える。
こんな時は男は女性のように声を上げづらい。時々快感の波がやってきて息をつめると、あえぎ声の変わりに強く息を吐き出す。今夜はの
だめに任せてと言ったがどこまで任せればいいのか?そろそろ俺も動いた方がいいのかな?などと、ぼんやり考えながら軽く目をつぶった。
しばらくの間、柔々とした刺激の中を漂っていた。
のだめの重さを感じなくなったのを不審に思って、のろのろと目を開けると、俺のことを見下ろしているらしいのだめの影が見えた。俺の体か
ら掛け布団ものだめの体も離れて、少し肌寒い。カーテン越しに感じる月光のせいで、逆光となったのだめの表情が分からず、なぜか俺は
ほんの少し恐怖を感じた。
俺の視界から光を遮ぎるよう、のだめの影が近づいてきた。暗闇の中でのだめの唇と俺の唇が重なり合った。2人とも動かずにいると触れ合
っている部分からじんわりと温もりが伝わってきて、俺は数秒前と違って幸せな感覚に支配されていった。暗闇の中で感じるのだめの唇はと
てもグラマラスだった。
最初はふっくらとした唇の感触を感じる程度に俺の唇に押し付けていただけだったが、何度かイヤイヤをするように左右に頭を揺らしてきた。
俺からはこんなキスはしない。そのこそばゆい感覚に、つい笑ってしまった。
「ぅーせんぱい真面目に!」
笑いをこらえながら
「ん、ほら続けて」
と次のキスを促した。
表情は分からなかったが、ちょっと拗ねているんだろう。せっかく、のだめが積極的に動いてくれてるんだから俺も協力してあげないとなと、
のだめがくれる刺激に没頭していった。
- 224 名前:223[sage]:2006/04/08(土) 22:59:27 ID:SvO6hM/r
- R☆Sオケの打ち上げで二次会から三次会への移動の途中、菊池君と俺と2人っきりになったことがある。俺がやんわりと彼の女性関
係に話を移した時、菊池君が「日本女性を地域によって二つに分けるなら、群馬あたりから東西で随分違うと思うよ」と言ってきた。適当
に相槌をうっていると、「東の初回から激しいのもいいけど、西の特に九州沖縄のいつまでも恥ずかしがる姿もいいんだよねー」と続け
た。その台詞が終わるころ、前を歩いていた集団に追いついてしまい、俺たち2人もその集団に吸収されていった。
確かにのだめは俺とこういう関係になってからも、随分と長いこと最初の頃と変わらない反応をすることが多かった。俺のPCでエロサ
イトめぐりをしている割に、まさにウブと言わざるを得ない反応しか返してこなかった。あいつは元々感情を素直に表すということに難が
あるような気がする。感じるままに声を出して欲しいと思っていた時期もあったし、稀に予想外の反応があったときはすごくうれしかった
そんなあいつが、最近変わってきたように感じる。セックス自体になれたということもあるだろうが、一番の原因は初リサイタルの成功に
あるんじゃないかと思っている。あの夜、のだめはリサイタルの余韻、表現する喜び、認められる喜び、そんな感覚と共に俺に抱かれ
たんだと思う。俺もいつもと違う反応をするあいつに煽られて、いつも以上の快感と幸福感で満たされた。
おずおずと俺の唇の隙間からチロッとのだめの舌が進入してきた。
あいつのキスのリズムに合わせて時々舌を動かす以外は、のだめからのキスを受ける側に徹した。しばらくすると、のだめの頭は俺の
左の頬の方に傾き再び仄かな光を感じたと思ったとたん、ピチャっと左耳に水音がして、その瞬間背筋にゾクゾクとした電気が走った。
音楽家らしくのだめの耳はかなり強い性感帯だ。だから俺はいつも執拗に攻める。そのお返しとばかりが、のだめも俺の耳への刺激を
繰り返す。俺があいつにするように・・・まっさらだったのだめは、随分俺の色に染まったんだな、と考えている時
「せんぱい、水の中に居る気分のなりませんか?」
のだめが、耳へのキスの合間に囁いてきた。
「…ン…」相槌とも嬌声とも取れる声が、俺の口から漏れる。それと同時にガタッと何かが崩れ、暗く深い海に沈み込む錯覚が俺を包み
、その先に恐怖が待ち受けていた。
- 225 名前:223[sage]:2006/04/08(土) 23:01:50 ID:SvO6hM/r
- ビックっと先輩の体が跳ねた。先輩の顔に目をやると、目を硬く閉じていてなんだかすごく幼い表情。この顔は何度かみたことがある。
飛行機の中や海辺で……いつも先輩の不安げな表情は、私の母性を思いっきり刺激した。腰の辺りでシーツをまさぐる先輩の右手が
空を掴もうとした瞬間、私の左手は反射的に動き、手首を握ると先輩の胸元に手繰り寄せた。先輩の指が私の指に必死でからみついて
きた。自身の発した言葉を思い出して、溺れた記憶の中でもがいているらしい先輩の耳元にこう囁く。
「しんいちくん、怖かったら、のだめが弾いた「水の戯れ」を思い出して…」
そう言いながらも、先輩の耳に私の舌が這い回る。自身が作る水音に私自身の官能も引き出されようとしていたからだ。
わずかな光のある方からのだめの声がした。のだめの初リサイタルの時の、俺が知らなかったラヴェル……そのキラキラした音が俺
の頭に鮮明に思い出された。暗闇の中でもがく俺の手に何かが引っかかった。助けを求めるように強く掴む。これはのだめの手…?…
…
先輩の口からはどんな声も漏れては来なかった。ただひたすら、眉間にしわを寄せ不安げな表情で息を潜めているようだった。そのう
ち先輩が息をしているのか心配になりかけたころ、先輩は潜水していて水面に顔を出した時のような、体が酸素を欲するかのような大き
な息を一つした。それからは、「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」と胸を上下させる息が何度も続いた。
- 226 名前:223[sage]:2006/04/08(土) 23:04:30 ID:SvO6hM/r
- とりあえずここまでなんです。この後、どう続ければいいか全く分かりません。
誰か続き書きたい人がいたら、引き取ってもらいたい位です。スイマセン。
- 227 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/08(土) 23:19:30 ID:I27nbgwh
- コラコラコラコラ。
とりあえず終わらせる努力自分でしなさいよ。
せっかくいい感じなのにもったいない。
というか、終わってないんなら投下はしないこと。
- 228 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/09(日) 00:59:30 ID:ulDkEk5L
- よみにくいよ。
- 229 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/09(日) 01:00:37 ID:erkelrJp
- http://p2.chbox.jp/read.php?host=jbbs.livedoor.jp/otaku&bbs=5301&key=1126975768&ls=
ここ読んでみたら?
内容以前の問題だよ、まったく。
- 230 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/09(日) 03:44:39 ID:AOqrezPF
- まあまあ。おてやわらかに、って言ってるし・・・
でもちょっと読みづらいかもね・・・
なんか読んでて目が滑った
改行とかももうちょっと気を付けた方が良いと思います
- 231 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/09(日) 08:52:44 ID:fK46KD1B
- 続きが少し後になってもいいから、せめて完結させる努力をしてほしかったよ。
途中まで投下して逃げるのは、エッチにたとえるとあれだ。
自分から男を誘っておいて、いざ挿入ってときになってやっぱりやめて!とか言う女と同じ。
たぎったモノと気持ちをどうしてくれんだよ!?って感じだ。
- 232 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/09(日) 09:53:39 ID:vtuQvDI1
- はじめてだろうがコテもち、トリつきでも
まずは>>1を読もうよ…
住民のみなさん
>>229のリンクを
次スレ>>1にテンプレとしていれていきませんか?
こういうときには>>1嫁でスルーした方が良いんじゃないかな
>>226
続き書きたい人がいたらっている訳ないでしょう〜
>>231と同感だよ
- 233 名前:223[sage]:2006/04/09(日) 18:16:46 ID:qy6ttYC0
- どれくらいの時間が過ぎたのか、気がつくと俺はのだめの腕の中にいた。オレンジ色の
パジャマが僅かに上下して、生きている実感をくれる。短く息を吐き出すと、のだめの
声がした。
「せんぱい、大丈夫ですか…?」
俺は身を起こし両手で自分の顔を覆うと、少し冷静さを取り戻した。なおも心配そうに
のだめの声は続いた。
「ごめんなさい、のだめ調子に乗っちゃったデスネ…」
俺のそばに横たわる恋人に何と声をかけるか一瞬思案する。本来の自分の顔を取り戻し
た俺は、手を下ろしのだめの顔を見下ろしながら言った。
「ホント、お前、変態」
見合った二人の表情に笑みが宿る。
クスクスと笑うのだめに覆いかかぶさり、パジャマをずらして鎖骨のあたりに唇を落と
す。きつく吸い上げて、そこに所有の印を付ける。少し顔を離してそれをみた時、
「しんいちくん、その顔いやらしかぁ」
その声が俺の箍をはずす。吐き捨てるように
「俺がいやらしかったら困んのかよ」
と言って、のだめの唇に噛みつかんばかりのキスを送る。
互いの舌を絡め唾液を混ぜる、何度も角度を変えのだめの口内を犯す。その間に、左手
は忙しなくパジャマのボタンをはずし、ブラをつけていない白い胸を露にする。少し乱
暴に両手を抜き、オレンジの布をベッドの下に落とす。片手でのだめの下半身を覆う二
つの布を幾らか下げる。のだめも、もぞもぞと足を動かし脱ぐ手助けをすると、最後は
俺の足の指に引っ掛け取り去った。
唇の間からのだめの吐息がもれる。少し顔を離して、髪を乱し上気したのだめの顔に見
惚れる。俺を誘う女の顔に。
俺の腰に両手を掛けながら、
「せんぱいも脱いで」
というのだめ。目は俺の視線を捉えて離してはくれない。先ほどしたみたいに、二人で
俺を裸にしていった。一糸纏わぬ姿になった俺たちは、今度は互いの体に溺れるように
重なっていった。
- 234 名前:223[sage]:2006/04/09(日) 18:19:36 ID:qy6ttYC0
- 不愉快にさせた方、すいません。反省して続き書いてみました。
初めてSS書いてみて、エロ書ける人すげーと思いました。
- 235 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/09(日) 19:05:39 ID:ulDkEk5L
- 反省しているのはわかった。
で、>>3 の ◆ローカルルール◆ は読んだ?
- 236 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/09(日) 19:59:24 ID:hgVoHXyi
- 読み手にも書き手にもマナーやルールがあるわけで、守れない方はスルーでいいんでは。
職人さんの投下をマターリ待ちましょう。
- 237 名前:チューリップ[sage]:2006/04/10(月) 20:35:37 ID:LqjsAooy
- こんにちはー。
遅くなりましたが、読んでいただいた方々ありがとうございました。
ほどよい長さのものを書いたらまた来ます。
- 238 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/11(火) 13:58:43 ID:93S2WUe4
- チューリップさんGJでした。またお待ちしてます。
- 239 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/11(火) 14:00:52 ID:93S2WUe4
- 私も短いのを一本投下します。ぺろぺろのだめデス。
- 240 名前:ドキドキ[sage]:2006/04/11(火) 14:03:50 ID:93S2WUe4
- 「ただいまー、おなかヘリましたー」
今日は語学学校だけの日で、いつもより早く帰ってこれた。
私は自然に千秋先輩の部屋の鍵をあけ、自分の部屋の様に室内に入る。
ベッドの上に千秋先輩が楽譜まみれになってうつ伏せで眠っていた。
「ーーぁあと、お休みデシタカ…」
そうっと足音をしのばせて、ピアノの部屋に行って鞄を置いた。
またそおっともどって、ベッドの前のクローゼットを勝手に開けて上着をハンガーして、かわいい軽いキャミワンピとカーデガンを出
して、戸を閉じた。
バスルームに入って、外着から着替えて出ると、先輩はまだ同じ姿勢のままでベッドに横たわっていた。
近づいて、散乱する楽譜を丁寧に拾いあげる。
紙が擦れる音をあまりさせない様に、揃えて、パソコン机の上に置いた。
「また無精ひげ…」
ベッドの先輩の顔が見える側に回りこんで、立ち膝で寄りかかって寝顔を眺める。
顎に立ったひげに指を這わせて、ざらざらをなぞる。
あ、首すじにもけっこう生えるんだー。
うーん無精ひげの先輩もちぇくちーデス。
ちゅ。
先輩の唇をそうっと盗んだ。
「ん…」
あ、起きちゃった。
「ただいま先輩、おはようございマス」
ちゅ。
「帰ったか、のだめ…」
まだ眠いのか、されるがままの先輩。
頬の、ひげが生えてない所にも、ちゅっちゅっする。
「メシ…レンジに入ってるから…食え…」
「はーい」
ちゅ。
「おい、やめろよ」
やめろと言われるとからかいたくなる。
ちゅみっと耳たぶをくわえた。
「よせよ」
先輩は寝返りをうって腕を延ばしてきた。
すなおに絡めとられるつもりだったけど…。
「いたた、ダメっ先輩、ひげ痛いデス」
「んー」
「ジョリジョリしてヤデスもー」
私が嫌がって押し退けようとすると、わざと頬を擦り寄せてくる、どこのお父さん状態の先輩。
あれ?
「先輩匂いする」
「あっ」
とたんに身体を離そうとする先輩に、逆に私が取りついた。
「先輩のにおいーギャハ」
「やめろバカ変態」
「うそデス、匂いなんてしません先輩は」
にっと笑って首すじにちゅっ。
本当はかすかに匂いする。
柑橘系のメンズコロンの中にまじって汗の匂い。先輩は少し西瓜みたいな、ラムネみたいな匂いがする。
ひげ剃ってないくらいだから朝にお風呂はいらなかったのかな。
ひょっとして夕べから…。
先輩は赤い顔をして本当に恥ずかしがっている。うぷぷ。
- 241 名前:ドキドキ[sage]:2006/04/11(火) 14:06:34 ID:93S2WUe4
- 「おい…風呂はいらせろ…」
「ダメデス。」
ちゅ
「本当は匂うんだろ」
「コロンの匂いしかしませんヨ」
ちゅ
先輩を起き上がらせないように、私は彼に馬乗りになってた。
いつもとすっかり逆でなんだか楽しい。
先輩の耳たぶ、首すじ、のど仏にキスの雨を降らせる。
先輩が何度も顔を起こして、私の態勢を逆転させようと顔を寄せて来ようとしたけど、
「おひげイヤデス」
と断った。
のどの丸い膨らみに舌をからめて唇でおおった。
「おい、変な事するなよ。ソノ気になるぞ」
「のだめはソノ気ですが何か?」
私は先輩のシャツの襟の合わせ目に鼻をつっこみながら、ボタンを一つずつ外した。
先輩の匂いを感じながら、ちろちろと舌を這わす。
先輩の乳首…。
ちゅぴ…
「おい…こ(ラ)…」
指でもう片方の乳首もこする。
たくましい胸筋がなだらかにカーブを描いて、その先に付いてる丸あるい乳首が、いつもよりほんのちょっと膨らんできた。
ぺろぺろなめたりするなんて初めてする事だ。
いつも先輩が私にしてる事。
してあげているのは私なのに、私の方もなんだかすごく興奮してくる。
自分の胸の先がなんだかジンジンして、キャミの布が当たって感じる。
「っ…く」
先輩の吐息が上から聞こえて、私は上目で先輩の顔を見た。
き…気持ち良い?気持ち良いの先輩?
「あっ…」
先輩が手を私の胸に手を延ばして来た。
は…反撃開始デスネ。
ムム…まけマセン。
先輩の手は最初はキャミの上からなでていたけど、そのうちカーディガンの襟から手が直に入って来てキャミの脇から進入してきた。
まっさきに私の乳首に触れられてっ…私も感じていたってバレちゃった。
「あ…んダメ…」
「触るのはイイだろ…」
「今日は、のだめが…したげようと思ったのに…」
ああ…ダメ…なんで負けちゃうんだろう…。
「ん…ん…ん…」
カーディガンが脱がされて、キャミの肩紐が両側とも下ろされた。
胸カップ付きのキャミだからブラジャーをしてなかったので、腰までぬがされて半分裸の私。
先輩の両手でもみもみされて、乳首も両側同時につまんだり擦られたりされる。
女の方が感じやすいなんてずるい。
「なあ…いっしょに風呂入るのはどうだ…?」
- 242 名前:ドキドキ[sage]:2006/04/11(火) 14:10:02 ID:93S2WUe4
- 「あ…お風呂…なんか勿体無いです…」
私は先輩が逃げないように覆いかぶさった。ああ…先輩のニホイが…。
「くそっ、いやでも入りたくしてやる」
「え…あ…ッ」
先輩がスカートの裾を私の腰までまくり上げた。
両手でお尻をなであげて、そのまま腰のバンツの紐をほどいてしまった。
「やン…」
自由になった下着が、べたりと先輩のお腹のうえに落ちた。
その湿り気具合が恥ずかしくて、私はそれをすぐ拾い上げてベッドの外に投げとばした。
その私の隙を捉えて、先輩が私をギュッと抱き寄せると、ぐるんと身体を反転させて、私を組み敷いた。
「ぎゃぼっ先輩っ、ずーるーいーっっ」
「るさい、こうなりゃ力ずくだ」
「ヒゲカズオ!」
「うっせい!」
「あ…んンンンっ!」
言い争いをしているうちに、いつのまにか私の片足が先輩に抱え上げられ、突然それが突き刺さってきた。
いつもならもっともっと焦らされる時間が長いのに、こんなに性急なのもはじめてで…でもやっぱりいつもの通りに、呼吸が甘やかに
、速くなってしまう。先輩の動きに合わせて…。
先輩の顔が、少し苦しそうに、でも支配的なまなざしで私を見ている。
額に汗が、吹き出ていて、時々私の顔に降ってきた。
口の近くにその雫が落ちてきたのを、舌を延ばしてなめとる。
少しの塩味。先輩の汗の味。
「めぐみ…」
「む…ン」
上から降りてきた先輩に深くくちづけられる。
ひげが…結構きもちいい…。
私の両手で先輩の顔をはさんで、もっと深く、もっと深く舌をからませて、ああ…手の平までヘン…おひげのザラザラが気持ちいい…。
高ぶってくるリズム。
突き上げられて、はき出す甘い呼気。
もう苦しくてキスどころじゃなくなってきて、夢中で先輩の首にしがみついた。
「あっ・あっ・あっ・いやっ・いっちゃう・ううっ・せん・ぱい・ああああ…アアっっ!」
「めぐみ」
「ふーーー」
「ふにゃあ…」
「…風呂…入ろう…」
「おひげから剃ってくだサイ…」
fin
- 243 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/04/11(火) 22:53:51 ID:QxtdB4cj
- GJ!
- 244 名前:名無しさん@ピンキー[sagw]:2006/04/12(水) 00:11:47 ID:l6Clle3I
- GJです!
ペロペロ舐めるのだめと、無精ひげの千秋との絡みがよかったです。
ゴチでした〜!
- 245 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/04/12(水) 07:53:21 ID:xwMyvI4E
- のだめがかわいかった
GJ!
- 246 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/12(水) 09:54:09 ID:yAooD46Q
- 千秋の汗が西瓜のニオイって・・・
- 247 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/12(水) 21:56:01 ID:S+muF0nF
- まーまーwのだめらしい表現かもよ
- 248 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/13(木) 00:45:38 ID:6wMb86Ps
- なんか生臭い
- 249 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/13(木) 00:55:17 ID:oLpI/opo
- 文句言うくらいならスルーしろよ。
- 250 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/13(木) 09:25:39 ID:jzfM6UCC
- のだめかわいい。汗の匂いにあせる千秋萌え。
西瓜の匂いでぐぐると、捕りたての鮎がこの香りがするとか、夏の子供の匂いとか、なんとなく文学的な表現が結構でてきました。
男性の汗から造ったフェロモン剤がラムネっぽい香りという感想も聞いたことあります。
てことは千秋フェロモンむんむん男。
- 251 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/13(木) 10:07:29 ID:Pedp5Tb9
- ノネナールじゃなくてよかったw
GJ!
- 252 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/13(木) 19:33:54 ID:h6g1Gzzk
- GJ!
無理に展開作ってるんじゃなく、さりげなくいつものかんじが出てて良かったです。
- 253 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/14(金) 16:46:37 ID:YMFj1MZM
- 最近のだめにはまった新参者ですがもうチアノダに(*´Д`*)ハァハァしっぱなしでつ
14巻の「マルレのオーディションが始まるまえに……」のあとの含みが色々妄想をかきたてられませんか?
……の部分には千秋のどんな独白がはいるんだろう(*´∀`*)
- 254 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/15(土) 09:40:28 ID:qQhFW23e
- ああ、あの千秋は色っぽかったな。自覚無しだけど。
どうして勝兄ちゃんみたいにいかないかねえ千秋は。
っていうか!天ファミとのだめを読みくらべると、所長はわかってて寸止めしているとしか思えない。
読者は釣られまくり(*´Д`*)ハァハァしっぱなしだあ。
巧いよなあ。はーーー。
- 255 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/15(土) 14:25:03 ID:gHysZI5w
- 誰も来なくなっちゃたね
今って忙しい時期なのかな
- 256 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/04/15(土) 18:16:54 ID:kJn+das3
- 下がりすぎなのでage
- 257 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/15(土) 21:49:33 ID:kJn+das3
- ネ申降臨ワクテカ待ち
- 258 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/16(日) 00:22:40 ID:xAu74Bn1
- 千秋が車の中で孔雀化の小説ってあったっけ?
- 259 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/16(日) 02:06:22 ID:4DcN3DXJ
- ねーよ
もまいが書いて下さい
- 260 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/16(日) 13:06:57 ID:DfPX0NzW
- 頑張ってください
- 261 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/16(日) 23:11:11 ID:QSquoJ4B
- 先輩のベッド。先輩の匂いのする枕。
今朝、先輩が髪を拭いてそのまま投げ出していったタオル……。
あまりに先輩の帰りが遅くて、眠くて眠くてたまらなくて先輩のベッドにもぐりこんだ。
寝返りを打ったら伸ばした手の先に先輩の枕があった。
はぅん……、センパイの匂いデス。
じりじりと枕を手繰り寄せて、顎を乗せる。
思い切り先輩の匂いを吸い込んだ。
……ぁ、のだめ、変な気持ちになりそうデス……。
枕を抱えたまま横を向いて胸に手をやった。
先輩、早く帰ってこないと、のだめ自分でしちゃいますヨ……。
触れるだけでコリコリと指を押し返す乳首。
はぅん……、気持ちいいデス……。
でも、だめ、先輩に怒られちゃう。
先輩の服の匂い嗅ぎながらのオナニー禁止! って、もう何回も言われたし……。
でも、でも、今日は先輩が悪いんデス!
せっかくのだめ待ってたのに、早く帰ってくるって言ってたのに……。
そ、それにコレ、服じゃない、枕デス。
それに、それに……。のだめなんかもうおかしくなってきちゃ、った……。
先輩がいつもするみたいに、ネグリジェの上から乳首のてっぺんをツンツンって指ではじいた。
「ふぁ……ん、ん」
裾を捲り上げる。
自分の肌なのに、すべすべして気持ちいい……。
先輩もこんな風に指で感じる、の?
ああもうやめなきゃ、と思ってるのに手の動きが止められない。
手でしつこく両方の乳首をなぞっていると、その格好を考えただけで恥ずかしくて、おかしくなりそう。
くっと腰を突き出すと、快感がキュンと下腹に集中して、また声が出る……。
「ぁ、あぁあ、セ、ンパイ……、はやく、きて……」
- 262 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/16(日) 23:13:01 ID:QSquoJ4B
- 早く帰ってきて、帰ってきたらこんないやらしいことやめるのに……。
でも、でも、もう、やめられないデス……。
ふるえる指で腰の紐を外す。
「ぁあ、センパイ……」
ここに触れる先輩の指は熱くて、のだめはいっつも蕩けちゃうんデス。
ああ、先輩の指じゃないのに、自分の指なのに、もうこんなに溶けてる。
くちゅくちゅと、音がのだめの頭の中にも響いてる……。やだ、恥ずかしい……。
先輩がしてるみたいに中指をそっと突き立てると、恥ずかしいほどすんなりと飲み込まれた。
そして、さっきからずっと疼いてるソコに。
ジンジンと充血して尖っているソコに、もう片方の指を押し当てた……。
「はぅん……、ぁ、ああぁ……」
飲み込まれた中指がいやらしい音を立てて、ソコに当てた指が、そっと、そっと動きだす。
先輩はいつもソフトに舌先で舐めてくれて、のだめはそんな風にはとても出来なくて。
もどかしくて、もどかしくて、……先輩!
もっと優しくして、もっと、もっとして、先輩、センパイ……!
半分開いた口から声が漏れて、涙がじんわりとにじんで頬を伝う。
くちゅくちゅくちゅ……、部屋に響く音。
「ぁっ、ああぁあ、センパ、イ……、し、んいちく……!」
ぎゅっとつぶった目の裏で、ものすごい火花が散って、体がびくんびくんと跳ねた。
中指がきゅっきゅっとリズミカルに締め付けられて、しばらくベッドに体を投げ出したまま呆然としてしまう。
のろのろと指を中から出すと、やるせない気持ちでいっぱいになって、枕に顔を押し付けた。
センパイ、のだめ、またいやらしいこと一人でしちゃいました……。
一人でも気持ちいいけど、気持ちいいけど……。
だけど、イっても淋しいんデス。
センパイがぎゅーってしてくれないと、のだめ、淋しいデス。
センパイ、早く帰って来て……。
- 263 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/16(日) 23:15:44 ID:QSquoJ4B
- このスレに投下するの初めてで、しかもこんなネタ書いていいのか迷いましたが、
投下してしまいました。。
こういうのお嫌いな方ごめんなさい。
- 264 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/16(日) 23:39:46 ID:p4SirBUn
- GJ!
のだめが可愛くてよかったですよ〜!
また新作が出来たら投下して下さいね!
- 265 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/17(月) 13:18:04 ID:xRGZmX/h
- うわーーーー///////赤面しつつ、GJ!
こんな直球なオナニー物はのだめでは無かったよお。
かわいすぎ!
千秋が帰ってこないかと、ドキドキしちゃいました。
もひとつGJ!
- 266 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/17(月) 15:11:27 ID:rEeaUmyv
- 途中で千秋が帰ってくるバージョンきぼん
- 267 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/17(月) 22:46:06 ID:MWdzonzL
- >>266
禿同
- 268 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/18(火) 00:20:54 ID:IDacEiN1
- 中に出すのが見たい
- 269 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/18(火) 00:35:02 ID:/8vG6wv3
- >>268
コラコラ!
妊娠するだろw
- 270 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/18(火) 02:21:36 ID:xQPswIq0
- >>269
まぁまぁ、エロパロなんだし別に中田氏もありでいいんじゃね?
- 271 名前:のだめオ○ニー続き1[sage]:2006/04/18(火) 22:36:37 ID:CKWPfgyb
- GJと感想とリクありがとうございます。
のだめオナニーの続き書いてみました。
千秋が初期のオレ様風味なのをお許しください。
>261-262続き
随分遅くなった……、もうアイツ寝てるかな。
明るいリビングには人気がなくて、寝室のドアをそっと開く。
衣擦れの音が聞こえて、ああ、寝返りでも打っているのか……。
「ふぁっ、ぁん……。セ、センパイ! あ、あぁ……」
え?
思わず息を飲んで聞き耳を立てると、ベッドの毛布の中から、アイツの、のだめの喘ぎ声が聞こえてきた。
「や、あぁあ、センパ……! し、んいちく……!」
同時に、暗がりの中でもはっきり分かるほど切ない身震いをして、はぁはぁと湿った息を吐き出している。
ぱふっと枕に顔をうずめる音。くぐもった声で「せんぱぁい……」と、枕を抱き締めている気配。
- 272 名前:のだめオ○ニー続き2[sage]:2006/04/18(火) 22:37:21 ID:CKWPfgyb
-
のだめ……。
お前、アレほど俺が「服の匂い嗅ぎながらのオナニー禁止」って言ってんのに……!
電気を点けるなりつかつかと歩いて、ガバッと毛布を剥いだ。
「何してんだ変態」
「……はぅ! な、何もしてませんヨ!」
赤い顔に汗を浮かべたのだめが慌てて起き上がって目をそらす。
腹までまくれ上がったネグリジェ、片方の紐がほどけたパンツ、漏れ聞こえた喘ぎ声。
何もしてねーわけねーだろ……。
「はぁ……。オレ、今日はあっちのソファで寝るから……」
後ろを向いて部屋を出ようとした途端、
「やん! センパイ」
後ろからのだめが飛びついてくる。
「さわんな、変態」
「ムキー! センパイが悪いんデスよ! 今日は早く帰ってくるって言ってたのに……」
口をとがらせてしょんぼりとうつむく気配に、
「そっか、ゴメンな」
と振り向いて抱き寄せ……
「な訳ねーーーーだろ!」
ベッドに乱暴に押し倒した。
下からのだめがまぶしそうな顔でオレを見上げる。
「お前、オレがあれほどオナニー禁止令出してんのに……」
「ち、違いますヨ! アレは服の匂いを嗅ぎながらのオナニー禁止デスよね? 今日は枕デスから」
「ハァ?」
何言ってんだコイツ? ダメだ、やっぱりコイツにまともな言葉は通じねえ。
「お前には羞恥心ってものはないのか?」
「そりゃありマス。 何言ってるんデスか」
「……ちなみに何が恥ずかしいか言ってみろ」
「ぃやん」
「何が、いやんだ!」
よからぬことを想像してちょっと黙ったが、酔った勢いにまかせて言ってみる。
「……もっかいやってみろ」
「な、何言ってんデスか!」
「羞恥心があるのか見てやるから、さっきみたいにやってみろ」
「もう、センパイったら、変態デスねー」
「どっちがだ!」
……この変態め!
- 273 名前:のだめオ○ニー続き3[sage]:2006/04/18(火) 22:37:56 ID:CKWPfgyb
-
センパイ、少し酔ってる?
のだめの身体を見下ろして変なことを言ってる。エッチデスねー。
のだめ、何だかドキドキしてきちゃいましたヨ……。
センパイが無言でのだめの両足をぐっと開いた。
「やん!」
既にほどけている紐を邪魔そうによけて、のだめの中にいきなり指を突き立てる。
「ひゃん! な、何してんデスか!」
「お前、こんなに濡れてるけど、ひとりでイったの?」
いつもは熱いセンパイの指が、今日はまだ冷たい。
だけど、強引に中を探られるとピタピタとまた音が響いて……
「あへー……」
「変な声出すな」
だってだって、あ、やっぱり自分の指とは違いマス。
センパイの指、強引で荒々しくて、なのに気持ちいい。
最初冷たかったセンパイの指がだんだん熱くなってく……。
センパイがゆっくりのだめの胸元に顔をうずめた。
「ぁ、あ、やぁん……」
センパイの舌がのだめの乳首をなぞって、胸を下からやわらかく揉んでる。
あふん、やっぱり気持ちいいデス……。
やがて片方の乳首に吸い付いて、指が舌の動きに合わせて跳ねる。
のだめ、もうトロトロデス……。
やがてセンパイの頭がゆっくり乳房を降りて、のだめの、のだめが一番感じるところに舌先が着いた。
「んはっ……! セ、センパ、イ!」
小さく舌先をチロチロを動かして、のだめのソコを、さっきのだめが指でいじったところを優しく舐める。
「ん! やっ! やぁああ……。センパイ、のだめ、ま、また、イきそうデス……!」
「また、って言うな!」
- 274 名前:のだめオ○ニー続き4[sage]:2006/04/18(火) 22:38:50 ID:CKWPfgyb
-
「……やぁん」
舌を離すと、のだめが恨めしそうにオレを見上げた。
のだめのソコが、オレを誘うようにひくひくと濡れてうごめいている。
入れたままの中指を少し揺らしてやると、喉の奥でヒッと声を漏らして目をぎゅっと閉じた。
「センパイ、なんでやめるんデスか……」
「さっきイったんだからもうイイだろ。寝るぞ」
真っ赤な顔に涙を浮かべてのだめが首を振る。
「やぁん、センパイ……。意地悪しないでくだサイ……」
……じゃあなんで一人ですんだよ!
怒りにまかせて、まだ震えているソコに吸い付いた。
「やっ! あ、あぁああ!」
その瞬間、のだめはビクビクと身体を震わせてイった。
さっきとはケタ違いの快感……。
のだめ、さっきも気持ちイイと思ったのに、全然違いマス……。
まだ身体がびくんびくんって震えてる。
センパイは乱暴に服を脱ぎ捨ててのだめに押し当てて……
「あふっ、センパ……」
「コレ、欲しかったんだろ?」
「やん、違いマスっ!」
違うんデス。のだめ、コレだけが欲しかったわけじゃ……。
「あ、あぁあ……、ち、違うんデス……!」
あ、あ、もう言葉にならない! のだめ、のだめ、もうだめデス!
- 275 名前:のだめオ○ニー続き5[sage]:2006/04/18(火) 22:39:28 ID:CKWPfgyb
-
動きを止めたセンパイが、紅潮した顔をわずかにゆがめてのだめを見下ろした。
足が勝手にセンパイの腰に巻きついて、恥ずかしいのに腰がうねって止まらない。
「ふ、ふぁああ……」
あ、気持ちイイ、気持ちいいデス……。
センパイがのだめの顔をじっと覗いてる。
「やだ、見ないでくだサイ」
「お前、エロいな……」
「やん! 何言ってるんデスか! ああっ!」
突然センパイが奥を突いてきたので、変な声が上がる。
ちょっと奥を突かれただけなのに、のだめの頭の中がぎゅぎゅぎゅと塗りつぶされた。
「はぅっ! ぁ! ぁああぁあ!」
小刻みに震えて脱力した足をセンパイが持ち上げて肩に乗せた。
「やっ! もう、もうだめデス! センパイ!」
センパイが身体を沈めてきた途端、のだめの一番奥にセンパイが当たって……。
涙がこぼれて鼻の奥がツンとして、顔はもうぐちゃぐちゃだ。
センパイがのだめの奥を突いてる……。
もう声がかすれて、喉の奥がヒューヒュー言ってる。
センパイの吐く息に声が少し混じってる。
切なそうな声だ。
「のだめ、イクぞ」
耳元で囁かれて頷こうとしたんだけど、もうのだめの頭はガクガク揺れて頭すら思うように動かせなかった。
ぎゅっと目をつぶった。
揺さぶられる身体の奥の奥。
瞼の裏に走る光の線。
センパイ! センパイ! しんいちくん!
「し、いちく……!」
ガクガクと身体が痙攣して、汗で滑る手でぎゅっとセンパイにしがみついた。
身体の奥が熱く脈打って、さらに熱いものがドクドクと注ぎ込まれた。
- 276 名前:のだめオ○ニー続き6[sage]:2006/04/18(火) 22:40:55 ID:CKWPfgyb
-
のだめが涙を浮かべて天井を見上げ、はぁはぁと息をついている。
やっとのことで身体を起こしてベッドサイドのティッシュで始末して、ついでにのだめも拭いてやる。
のだめが驚いたようにその様子を眺めて
「センパイ、中で出しちゃったんデスか……?」
「あーうん。大丈夫だ」
「何が大丈夫なんデスか! 赤ちゃん出来ちゃったらどーするんデスか!」
それともこれって、とニヤニヤしながら一人でぶつぶつ言っている。……変態だな。
「センパイ、これってもしかしてプロポーズなんデスか?」
「はぁ? 何でそーなんの?」
「だって赤ちゃん出来たら……」
はぁ……、とひとつため息をついた。
「お前の生理周期くらい、ちゃんと分かってる」
「ほぇー。のだめにも分かんないのに、センパイってすごいデスね」
分かんないってお前……。
「……お前、生理がいつくるかくらい分かってるんだろーな?」
「えっと、だいたい月末くらいに来てマス」
脱力したが、まぁコイツの生理周期はオレが把握してるからいい。
「それと、お前、今後一切のオナニー禁止な!」
「ぎゃぼー! センパイ、のだめからオナニー取り上げてどうするんデスか!」
「どーもしねえよ! とにかく禁止だ!」
「したくなったらどうすればいいんデスか!」
「そん時はオレに言え」
「ぎゃぼ……?」
「オレが相手してやるから一人ではイクな!」
「ムキャー!」
……コイツちゃんと分かってるのか?
なんだか、ますます変態の森の奥深くへ進んでいるような気がしないでもない……。
オレはひとつため息をついて、眠りに入るべく、のだめの胸に顔をうずめて目を閉じた。
おしまい。
- 277 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 00:01:26 ID:xQPswIq0
- 中田氏な千秋キタ━(*゚∀)(∀゚*)━!!
めっさGJでつ!
セックルのときは黒千秋がやっぱり萌えますね(*´∀`*)ハァハア
- 278 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 00:13:51 ID:JcSn13Ss
- 中田氏黒千秋サイッコーーーーー!!!!
GJGJGJ!です!
ありがとうございました!!
- 279 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 00:32:04 ID:6CW5W6Sb
- のだめがのだめらしくてGJ!!
こういうリアリティが、一層エロさを感じさせる。
愛と職人芸を感じました、ありがとうありがとう!!!!
- 280 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 01:17:26 ID:F9SqgXXy
- GJ!!
千秋なら、ほんとに生理周期計ってそうだよ〜〜
自分の妄想をより沸騰させるSSでした!ゴチになりました!!
- 281 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 03:57:07 ID:h4NlQsr0
- GJ!
二人共原作っぽくて(・∀・)イイ!!千秋はやっぱ優男より俺様の方が萌える。
- 282 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 08:02:26 ID:CIZIcBcD
- GJ!
朝から楽しみました
確かに千秋はオレ様のほうがいいね
- 283 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 09:31:42 ID:yrpCdlbr
- 俺様千秋さまイイ!GJGJGJ!!
ごちそうさまでちた。
リアルで萌えた。
- 284 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 11:08:59 ID:b9cQYt3u
- GJイイヨイイヨ
整理秋季きっちり考えてそうだ。
まぁのだめだって考えると思うけどなぁ<秋季
中田氏のほうが中断されなくて気持ちいいじゃん。
妊娠の可能性が怖くていけないってのもいやだしね。
おなぬ^気づかれて恥ずかしがらないノダメに違和感感じるが
- 285 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 13:03:11 ID:aWlu9erQ
- GJGJ!!
本当に千秋が中田氏したら非難の嵐だが
エロパロならいいネ
- 286 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 17:37:55 ID:vEVzqiQC
- イタリアの音楽院に留学してる友達は生理の日は演奏にムラが出やすいからって、生理把握するためにピル飲んでたお。
のだめもきっとピル飲んでるんだよ!
ゴムばっかつけてたら男も女もゴムズレしてセックル気持ちくないし(´・ω・`)
- 287 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/19(水) 21:37:46 ID:NiQQ4fn0
- のだめオナニー書いたものです。GJありがとうござます。
このスレに書いたの初めてなんですが、のだめと千秋の会話って
書いてても楽しいですね。また挑戦してみようと思いました。
>284さま
>おなぬ^気づかれて恥ずかしがらないノダメに違和感感じるが
ご指摘ありがとうございます。
確かに書いてて迷った部分でした。
あっけらかんと流すのか、恥ずかしがらせるのか(個人的にはこっちがツボw)
あっけらかんと流すつもりだったんですが、エロ後半で「腰がうねるのが恥ずかしい」と
思わせてるので説得力なかったですね。
この辺の表現、まだまだ消化不足でした。
こういうご指摘はとても嬉しいです。ありがとうございました。
また精進します。読んで下さって、ありがとうございました。
- 288 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/20(木) 17:08:09 ID:AMShH8fF
- >>286
どこの板だったか忘れたけど、ピルの話は以前にも出たことがある。
ヨーロッパだったらピルだろう、という意見に、
のだめは毎日忘れずにちゃんと飲めるのか?というツッコミが…。
「飲みましたよ?」とそらし目ののだめとか…。
- 289 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/20(木) 22:56:09 ID:nL7vEeDH
- いくら変態の森の住人ののだめでも好きな男と自分のためにならピルくらい飲むだろうよ
千秋が絡んだときののだめの行動力をおまいら忘れたか?w
- 290 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/20(木) 23:15:57 ID:1ggl3Vht
- いや、あののだめだからな。
むしろ既成事実作って結婚に、なんてやりかねないw
だから、千秋の方で自衛する必要があるんだよ。
- 291 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/21(金) 00:14:39 ID:mGPuBFs3
- のだめだって一応夢があってパリにいるわけだしそこまでアホではないだろうよ…>既成事実でケコーン
やっぱり私の回りの音大系やバレエなどの舞踊系の友達たちはピル派が多いなぁ
何気にいまののだめ達の世代ってピル普及してるよね
最近飲んでるって子よく聞くよ
- 292 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/22(土) 09:55:28 ID:/aovQt/d
- のだめの部屋って汚いし物がどこにあるか分からなくなってるだろうから、
ピルとかじゃどっか仕舞い込んでそのままとかありそうだよ。
- 293 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/22(土) 14:52:52 ID:+ASpHi08
- え〜?ピルって小さいし普通はポーチとかに入れてバッグにしまうでしょ
それよりもうすぐ本誌発売だね!
ネタバレスレってどこにあるのかな?
- 294 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/23(日) 12:13:19 ID:eOiHAwo+
- ……
- 295 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/23(日) 14:44:29 ID:dHnSdwVg
- 少女漫画板でも見て捜すがいい
ここではバレとかでなくエロネタで盛り上がろうよ
- 296 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/23(日) 16:11:10 ID:Yn7daydS
- このスレはオバ率が高いのかな…と感じる
知識が古い
- 297 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/23(日) 19:15:57 ID:0sUvA7Zc
- 口調も必死に若者ぶってるところが涙をさそう
- 298 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/23(日) 20:17:25 ID:NUlf2Y//
- >>296
どのへんの知識が古いのかね?
あんまり違和感感じなかったオレもオバなのか…
20代後半はアウトってことね…orz
- 299 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/23(日) 23:23:44 ID:Yn7daydS
- しかたないよw
オバ達の時代はピルなんて普及してなさげだし避妊=ゴムなんだろwww
つかいい若い男がゴムを常に常備してるなんてテラキモス…
- 300 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/04/23(日) 23:31:21 ID:pWT3bZxf
- こうやってエイズは広まりつつあるんだな
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