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のだめカンタービレ7

101 名前:ドキドキ[sage]:2006/03/16(木) 10:34:40 ID:sBj7ifDK
こちらもお詫びだけでも…
sageの記入が間違っていたの気がつきませんでした。
初心者に近い上、大急ぎで投下したので、悪気はなかったのですが、不愉快にさせてしまいすみません。
重ね重ね…

102 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/16(木) 11:12:43 ID:Pbt9j1YV
詫びもでてるからなんだけど、全角sageも誘い受けも『』も過去にあがってる問題。
問題とはそのことをいったつもり。
ちゃんとできる人はやっているし、過去ログきちんと読めばわかる。

正直、私も書き手だが、かなり気をつかって落とすよ。
そもそも2chに書き込むのは半年はROMれってくらい読み手からもらう意見もそれぞれだから、
自分が落とすことによってせめてくだらない方向に向かわないか考えて投下しないか?

偉そうで悪いけど話題にあがってたから返答。
またお二人共きつくてごめんよ。

103 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/16(木) 18:02:16 ID:UgrLny0U
更年期?

104 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/16(木) 18:51:47 ID:3zNB2cQt
sageって大文字で打つのまんどくさくない?
ずっとわざとだと思ってたw

105 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/16(木) 21:10:27 ID:BG1xu+M7
さかなプレイキボンヌ

106 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 01:02:47 ID:MKxy4HkI
>>102
自分も書き手なのに、SSの感想より先に文句が出るなんて流石ですねw

107 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 01:02:56 ID:gdVqphYZ
>104
私もそう思う。
なんでだろうね。私には理解できない。
個人の感覚かもしれないけど。

web関係の仕事してる、ページ作ってる、って人が
機種依存文字(○の中に1とか)使ってて、「はあ?」と思ったこともある。
なんだったんだろう、あれ……。

108 名前:カサブランカ[sage]:2006/03/17(金) 01:32:27 ID:EPCFKeIQ
いまさらですが、御感想いただいた皆様ありがとうございました。

あと………実は私も何故か初めはsagaといれてしまい
途中からsageにしています。すいません。
ちなみに佐賀県人でもはなわ好きでもありません。


109 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 07:20:09 ID:PuHT04dq
カサブランカさんwww
いや、あなたもまた書いてね。待っています。

110 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 09:00:58 ID:mH+f+IvJ
>>104
sageが大文字になっちゃうのはひらがなでさげって打って
F10で変換しようとして間違えてF9で変換しちゃうからだろ。
直接入力だと間違えないけどマンドクセ('A`)

111 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 09:29:11 ID:d+KMsi36
カサブランカさん…(;´Д`)ハァハァ


112 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 09:36:30 ID:U8mqOwCq
>108
佐賀はネタなのかマジなのかなやむところであった

>110
おー、そんなのがあるんだな
勉強になった

113 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 12:00:36 ID:CJLf7d39
お気に召さないと
「ブログ作ってやってくれ。それがマンドクセーからここに落としてんじゃね?」
とおっしゃる御方々がおわしましますが、その意を汲んでしまいますと
そもそもこのスレの存在意義が失われてしまうのではありませんでしょうか?
一度や二度の失敗で、それもsage忘れや機種依存文字などといった小さなことで
何故にそこまで貴方様方の精神が破壊されたかの如く口汚い言葉で相手をののしる
のか私には理解できません。潔癖症なのでしょうか、欲求不満なのでしょうか。




ま、どーでもいいけど。

114 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 22:46:25 ID:3w7gGt+e
そんじゃ氷プレイキボンヌ

115 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/17(金) 23:47:44 ID:9P6rwYQJ
氷プレイって

   ∧_∧
ミ  (´・ω・)
  ⊂  ノ
 ┠し"(_)
≡   ┷┷
      イナバウアー
      _ ∩
    ⊂/  ノ)
     /  /∨
≡≡≡≡し⌒∪
    ┷′┷′

みたいな

116 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/18(土) 00:15:05 ID:FZzR4fJc
ああ…
そんな感じでひとつ頼むよ


117 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/18(土) 00:46:41 ID:JsEs/fNd
紫の薔薇の人さん、GJ! おもろいー。
このスレの書き手の方々みんな上手いけど、“ちょいエロでかつ笑える作品”
というとなかなか無いので 貴重な存在では。。

次作も待ってまつ。

118 名前:タンバリン[sage]:2006/03/18(土) 09:37:41 ID:h0rYGehO
氷プレイじゃないですけど、一つ落とします。

エロありですが、読める物かどうかは自分ではわかりません。
お気に召さなかったらスルーしてください。



119 名前:タンバリン[sage]:2006/03/18(土) 09:38:21 ID:h0rYGehO
「せんぱ……い、ちょっと寒いデス……」
「あ、ゴメン」

先輩は、体からずり落ちて丸まっている毛布を引き上げた。
室内の気温はそれほど低くないけれど、眠るときに暖房をかけすぎるのは良くないから、と先輩は控えめに温度設定をする。
肌と肌がくっつき合っているときは外気をそんなに感じないけれど、そういう場合でないときも……まああるわけで。
現に今、伸ばされた私の足は先輩のお腹や胸についていて、肩の向こう側では足先ががゆらゆらと揺れている。

こういう時の格好はひとつじゃないし。
……そんな事、私に教えたのは先輩だけど。
それなりに、その格好にもいろいろな意味があるのも……全部、先輩の教えてくれた事。

引き上げた毛布を肩と腕に掛けると、先輩はそのまま体を私に倒してきた。

「やっ……だ、苦しいっ……ん」

窮屈に折り曲げられた私の体。それを覆うような、先輩の体と、毛布。

「痛い?」
「……痛くは、無いですけど……」

奥……を探られるようで……。
その部分に、じんわりと別の熱がともって、それがだんだんと私の体を変えていく……感じ?
あ、ヤダ……。

「だ、め……」
「なんで……?」

先輩は毛布で、折り重なった私たちの体を包み込んだ。
そして、私を揺さぶり始める。

「だめぇ……あっ、ああん」
「ダメっぽくないけど……イイって言えば?」


120 名前:タンバリン[sage]:2006/03/18(土) 09:39:16 ID:h0rYGehO
ベッドのスプリングが悲鳴みたいな大きな音をたて、先輩が私の奥へと一際深く潜り込んでくる。
その瞬間……一番奥を強く突付かれた瞬間、私は何かとても恥ずかしい事を口走ったみたいで……。
足の間の先輩の顔が、満足そうに笑っている。
とても意地悪な顔。
……やらしい。
だから、くやしくて、毛布を引っ張って、頭から二人の全部を覆い隠した。

「こら、やめろ……見えないぞ?」
目の詰まった、ふかふかの毛布の中は、私たちの熱がこもっているのかいつも以上にほっこり暖かい。
「あった、かぁい……」

ベッドサイドのランプの明かりも届かなくて、真っ暗で何も見えない。
けれど、吐息で、漏れる声で、その存在をすぐそばに感じる。

そっと、わき腹を撫でると、うめくような、掠れた声が聞こえた。
ねだるように掌を這わせると、先輩は切なそうな声で私の名前を呼んだ。
そして、私の内側は……。

「あ、しんいちく……んっ」
「ん……いいの?」

甘く渦巻く感覚がどうしようもなく体に溢れてくる。
そして多分、それは体のどこかで実際に溢れてる。
暗い暗い闇の中、鋭くなった耳に届く営みの音。
静かに漏れる先輩のうわずった荒い息。
どこからでてるんだろう、と思うくらい高くて甘い自分の声。
湿った肌のぶつかる音と……濡れて溢れた中をかき混ぜている音。
そんな音たちが、恥ずかしいほど毛布の中で聞こえている。

閉じた瞼の裏に、フラッシュがたかれているような光が見え始めた。
息がうまくできなくて、まるで溺れてしまいそう。
大きな波が、もうすぐそこまで来てる。
でも、私は大きく頷いていつものサインを送るのに、開放されなくて……。
間近に迫るのに、寸前で引いていってしまう。

「いじ、わる……おねがい、もう……」
「のだめ、もう……?」
「……そう、言ってる、のに」


121 名前:タンバリン[sage]:2006/03/18(土) 09:40:26 ID:h0rYGehO
だって、見えないから……そう言うと、先輩は動きを速く大きくしてきた。
先輩を受け入れるために熱く濡れた私の、恥ずかしくてでもとてもきもちがいい場所。
抜かれそうになると切なくて、奥まで届くと嬉しくて喜ぶ私の体。

言葉に出るのはイヤ、とダメ、ばかりだけど、本当は……違う。

折り曲げて押し付けられている自分の足のせいもあって、いつもよりも息が苦しい。
ベッドと先輩との体の間で私の体はバウンドし、ベッドを強くきしませている。

気持ちよすぎて……おかしく、なりそう……。

小刻みになった浅い呼吸の中に、私は何度も先輩の名前を呼んで……。

私、今、体、浮いてる?
あ、きちゃう……ダメ、もう……

真っ白─────


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 


「ふあ……」

二人して毛布から顔を出して、新鮮なひんやりとした空気を吸い込んだ。
自分で先輩の肩から足を下ろすと、先輩が私の中から出ていくのが見えた。

「あっ、やんっ」

その、抜け出た瞬間の刺激と切なさに、私はまた声を上げてしまった。
先輩はティッシュを用意して、自分だけでなく私の後始末までしてくれている。
かなりの範囲を拭われたのは……それだけ私が、って事で、ひどく恥ずかしかったけれど。

はう……ああ、まだ余韻が残って、ぎゅっと閉じた脚の間で、自分がひくんと動いているのがわかる。


122 名前:タンバリン[sage]:2006/03/18(土) 09:41:39 ID:h0rYGehO
「シーツ、大丈夫でした……?」
「え? 途中でタオルひいたから」
「ええっ、いつ!?」
「……気づいてなかったのか?」

全然。
知らなかった……。

「最近すごいからな、おまえ」
「す、すごいって何がですか!?」
「いやー、いろいろと……」

煙草をくわえて私を見下ろした顔が、何かを思い出したのかにやにやと笑い始めた。

「むきゃー、何思い出してんですか!! 先輩やらしいデス!!」
「よっぽどおまえの方がえろいぞ、最近」
「そんな事ないデスよ!!」
「じゃー、おまえがさっきなんていったのか教えてやろうか?」
「え……」

先輩は私の耳元に唇を寄せて、してる最中に口走ったらしい私の言葉を囁いた。
…………。

「……な?」
「……む、むきゃ。……い、言ってないですよ、そんなこと」
「いや、確かに聞いたし」
「言ってまセン!!」
「言った!」

言った、言わない、を二人で繰り返して、毛布を被って隠れようとすると剥ぎ取られ、もみ合ううちに私は先輩にしっかりと組み敷かれていた。

「じゃ、もう一回言わしてやる」
「言いまセン」
「言わす……」

先輩はまた意地悪そうに笑って、私の喉元に噛みつくようなキスを落とした。
私は先輩の硬い黒髪を撫でて抱きしめ、目を閉じた。


END──────────



123 名前:タンバリン[sage]:2006/03/18(土) 09:42:28 ID:h0rYGehO
以上です。

お目汚しすみませんでした。
神の氷プレイ、お待ち申し上げております。

124 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/18(土) 09:55:19 ID:b/iBIa5u
GJ!リアルタイム!
ありがと。氷じゃなくても嬉しい。

125 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/18(土) 13:42:47 ID:FZzR4fJc
GJGJGJGJGJGJ!
(*´∀`*)


126 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/18(土) 15:27:26 ID:90dHGtt8
タンバリンさん、GJ!
スバラシイ…はう
(*´Д`)

127 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/19(日) 14:05:26 ID:cYA4l3wQ
最初のところが状況がすこしわかりづらかったけど
いやあ、エロくてでも下品じゃなくて(下品でないエロってのはとても微妙で難しいと思ってます)
とてもイイです!GJです。


128 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/20(月) 03:44:30 ID:ysmjQCUB
タンバリンさん、GJ!
深く入る体位、奥逝き表現がリアルです。いやーよかった。

原作に表現がないのでどうとでも妄想できるんだけど、
普段の仲のよさを見ていると、あの2人って普通にいいセックスしてるんじゃないかと思う。
テクニックとか回数じゃなくて、相性が。

129 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/20(月) 22:20:57 ID:xWgREw0S
GJ!
よかったです。エロスwww


130 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/03/21(火) 16:56:06 ID:Qw0BkyTN
GJage

131 名前:タンバリン[sage]:2006/03/21(火) 21:00:15 ID:Kl4ZkM5t
お読み頂きありがとうございました。
また何か書けたら落としにまいりますね。

ではごきげんよう。


132 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/21(火) 22:51:02 ID:8TUzyRqe
タンバリンさんGJ!!
次回作待ってます。

133 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:47:23 ID:w5Ft6M4A
こんにちは〜。
朝っぱらから一つ投下します。
冒頭からいきなり最中ですのでご用心を…。
それではいきます!

134 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:48:38 ID:w5Ft6M4A
朦朧とする意識の中、指が抜かれるのを体の奥で感じた。
「あ」と漏れた声は、とても自分のものとは思われないほど甘さに満ちていた。
ゆっくり目を開けると、少し離れた所で先輩がゴムの準備をしているのがぼんやりと見える。

先輩の部屋の先輩のベッド。
暗闇に慣れた目に、こちらへ近づいてくる姿が映る。

「大丈夫?」

優しく微笑みながら、いたわる様に私の髪を撫でてくれた。
「ハイ、なんとか」
全裸で仰向け、という自身の状態に赤面し、くるりと寝返りをうってうつ伏せになった。

そ、と笑った先輩はベッドの端に腰掛け、そのままの姿勢でこちらを振り向き
「おいで」と手を伸ばしている。


実はここのところ「最初は座位」というのが二人の間で暗黙の了解となっていた。
というのも最近になって、私がこの体位に酷く弱いというのが発覚したからで…。

先輩の上にまたがり、一つになるや否やすぐにスイッチが入って階段を登りつめてしまう。

「のだめに何回でもイってほしいから」
と、先輩は最初に必ずこの体位を促すようになった。

でも今日は…

「あのぅ、先輩…」
「ん?」
「その…今日は違うのでしませんか?」


135 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:49:55 ID:w5Ft6M4A
突然の思いがけない提案に、俺は固まってしまった。

俺しか男を知らないのだめはセックスの時はどちらかと言うと従順で
俺に身を任せてくれていた。

『マンネリ…?』

そんな言葉が脳裏をよぎる。
確かに、ここのところずっと座位から始めていた。
のだめが一度絶頂を迎えた後は色々と体位を変えていたが、
その内に頭が真っ白になるのだめにとっては最初の座位のインパクトが全てなんだろう。

そうだよな、毎回毎回同じことしてちゃ嫌にもなるよな…

俺はフッと自嘲気味に笑い
「うん、ごめんな。そりゃ飽きるよな」と言うと
「…はぁ?何言ってんデスか?」と首を傾げ
訳分かんないデスね〜、と呟きながらブランケットを指でつかんだ。

肌寒さからか恥じらいからか、ブランケットをはおり
つ、つ、つ、と俺の側に寄ってきて

「あの…デスね…その、いつも、のだめすごく気持ちよくしてもらって嬉しいんデスけど、
その・・・先輩はのだめの方ばかり優先してる気がして…。
たまには先輩が一番気持ちいいように、好きなようにしてほしいな・・・って思って」

俺の目を見てそれだけ言い切ると、後は耳まで真っ赤になって目をそらしてしまった。
俺はそんなのだめに釘付けになった。



136 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:51:49 ID:w5Ft6M4A

か、か、かわいい。

なんてかわいい事を言うんだ。
こんな気配りのできるのだめがこの世に存在したなんて!!!!
俺は堪らずブランケットごとのだめを抱きしめ、耳元にキスをした。

「のだめ」
「…はい?」
「あのな、言っとくけど、俺はお前の方ばかり気遣ってる訳じゃねーぞ?
そんな余裕ねーし。座位は、その、俺もめちゃくちゃ気持ちいいんだし…」

そう。

座位の時の、体を揺する度にぶつかる胸の感触。
耳元に響く嬌声。
俺の首にしがみついてビク、ビクと震えるのだめの体。

その全てが愛しくて愛しくて…病み付きになってしまったのは俺の方なのだ。

でも今日は…
せっかくのだめが俺の事を気遣ってくれたんだし…。
「ありがと、な」
そう言いながらブランケットをはがし、一糸まとわぬのだめをギュッと抱きしめた後
のだめの体に手を添えてベッドに寝るよう促した。


「違うぞ、反対」
「え?」

「うつ伏せ」
肩と腰に手をあて、寝返りをうたせる。

「膝、立てて」


137 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:52:48 ID:w5Ft6M4A
深い関係になって以降、数え切れないほど体を重ねてきたのだが
不思議とバックはやった事がなかった。
特別意識した事はなかったが、やっぱりのだめの顔を見ながら…という
願望が俺の中にあったのだろう。

しかし、少し不安げな表情をしつつも素直に膝を立て、お尻を突き出すようにしているのだめは
今まで見た事も無いほどいやらしく見えた。

本当、キレイだよな・・・。

そっと腰に手を這い、覆いかぶさる様にして胸まで辿る。
優しく、優しく包み込み、その頂を指の腹で撫でる。
「はぁんっ…」
四つん這いの状態で、重力に従って下を向いている豊かなふくらみは
仰向けで揉むのより格段でかく感じた。


間があいてしまったのでどうなってるかな、と思いつつ太ももから奥の方とへ辿っていき
指でスッと線を引いた。
先程の余韻からかそこは十分すぎるほど濡れていて…
「きゃぁっ・・・、あぁ、…はぁん」
一際高い声を上げ、白い背中を思いっきり反らすのだめ。

何故だろう。
その背中に思いっきりそそられてしまった。
本当はもう少し長く、後ろからの愛撫を楽しみたかったんだけど…。


「のだめ、入れるぞ」


138 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:55:26 ID:w5Ft6M4A
後ろから先輩の声がしたかと思うと、返事をする間もなくすぐに入ってきた。
「きゃあぁっ!!あぁっ・・・はぁ・・・あん・・・」
腰をがっしりとつかまれ、奥へ貫かれる。

ぐ、ぐ、ぐ、と押し付けられた後、一旦抜きかけてまた奥へ・・・。
その度に、すごい声が出てしまう。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ…」
いつも先輩にしがみついている両手は所在を無くし、
肘をついた状態でシーツを握りしめている。
叫びにも似た私の声と、太ももがぶつかる音が響いて・・・。
あぁ、もう、もう、頭が、おかしくなりそう・・・。

「・・・のだめ」
「は、はい?」

「右手、後ろにまわして」
「は?え?み、右手、デスか?」

物事を考える余裕なんて無く言われるがままに
体を支えていた両手のうち、右手をおずおずと後ろにまわす。
すると先輩の右手にギュッと捕らえられた。

「左手も…。そう。・・・体重、俺に預けて、ゆっくり後ろにもたれかかってきて・・・。大丈夫だから。」
ゆっくり、ゆっくり、つながったまま、先輩にもたれかかる。
しっかりとつながれていた両手は解かれ、肩の後ろからふわりと抱きしめられた。
気付いたときには、先輩の上に重なるようにして座っていた。

私の体が一際悦ぶ、座位に似てる。私が反対を向いているだけ。
なのに、それとはまた全然違う。

後ろから包まれる安心感。
背後から感じる荒い息遣い。
背中を通して伝わる鼓動。

そしてゆっくり先輩の手が伸びてきて・・・
優しく私の胸を揉み始めた。

「あ、あぁっ・・・ふ・・・くぅ・・・」
快感に、全身が震える。
無意識のうちに、自然と腰が横に揺れてしまった。


139 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:56:51 ID:w5Ft6M4A
「のだめ、もっと、動いて・・・」
「…ええぇっ、・・・あん・・・、あ・・・、う、動くって、どう、すれば…」

「ん、俺の膝に、手を置いて…うん、そう・・・で、膝をついて…
で、腰を浮かせて・・・下ろして・・・」
「…あ、あぁん、…あぁ・・・」

「のだめ、気持ちいい?」
「は、はい・・・んっ…気持ち、いいデス…」

「自分の、気持ち良い様に、動いて…」
「き、気持ち良い、デスけど、んっ…は、恥ずかしくて、死にそうデス…」

そう言いながらも腰を上下するのだめ・・・。
これは・・・エロい、エロすぎる…。
・・・う、やばい、このままでは・・・イってしまう…。

「ちょ、ちょっ、のだめ、やめ・・・。ストップ、ストップ」

・・・

「のだめ、のだめ、ちょっと、マジで、やめ・・・やめ・・・」
 
・・・

「のだめ!!やめ・・・!!」



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


140 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 09:58:47 ID:w5Ft6M4A
「先輩、いつまで怒ってるんデスか?
「・・・べつに。怒ってなんかねーよ。」

「・・・じゃ、いつまで落ち込んでるんデスか?」
「落ち込んでねぇ!!」

はぁ・・・。
俺としたことが。

俺としては、あの後正常位に持って行って、のだめを攻めながら果てるつもりだったのに。

こいつが、あんなに淫らに腰を振るから・・・。
いや、それを指示したのは俺か・・・。
いやいや、俺がやめろっていうのにやめないから・・・。

「のだめ、気持ち良かったデスよ。先輩も・・・気持ち良さそうでしたケド♪」

確かに・・・今日は、何と言うか・・・すごかった。

「・・・でもお前、イってないだろ?」
「え〜、もう忘れたんデスか?のだめは、先輩の指で・・・あへ〜」
「・・・それとこれとは別なんだよ。」

ふ〜ん、と呆れたように息をついて
「パジャマどこでしたっけ〜?」とブランケットを巻いたまま立ち上がろうとする
のだめの足首をつかんだ。

「ぎゃぼ。な、なんデスか?」
「・・・リベンジさせてくれ」

「・・・先輩って、本当に粘着の完璧主義者なんデスね・・・」

そんなのだめの呟きは聞こえないふりをして
ブランケットを剥ぎ取った。


141 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 10:01:17 ID:w5Ft6M4A
以上です。

エロパロ、というよりSS自体初めてだったので、
何か不手際をやらかしてないかドキドキです。

お手柔らかにお願いします…。



142 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/22(水) 12:41:17 ID:7oHKXxr+
GJ!!!!!


143 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/22(水) 15:35:25 ID:1b3ELntm
GJ!
座位に ハァハァ(;´Д`)

144 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/22(水) 17:19:33 ID:fQJaq2ui
GJGJGJ!!!
エロいですねー(⌒▽⌒)
最近良作が多くて嬉しい限りです。
またまた次作をお願いしますね!

145 名前:名無しさん@ピンキー [sage]:2006/03/22(水) 19:24:13 ID:QYJwrnaX
グッッッジョーーーーーーーーーーーーーブ!!!!!

146 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/22(水) 19:40:07 ID:BZozKmOn
誉め過ぎはどうかと思うけどw、GJ!!!

初めてとは思えませんね。
文章がとても読みやすかったです。
是非また書いてくださいね。

147 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/22(水) 22:09:21 ID:M9lGNq18
ゴチ!

148 名前:チューリップ[sage]:2006/03/22(水) 23:08:09 ID:w5Ft6M4A
読んで下さった方々、ありがとうございました!

ずっとROM専だったのですが、思い切って書いてみて良かったです。

ではでは、名無しに戻って神様方の降臨をお待ちしてます。

149 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/25(土) 23:47:52 ID:UwKQAwre
えっろーw超エロいね

150 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/26(日) 23:34:52 ID:GEppuKUi
チューリップさん超エロ〜い!!エロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロキャー〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
GJ!!ごっつぁんでしたっ!!!!!!

151 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/27(月) 00:18:43 ID:wQYpcYZp
力士は早く寝ろ

152 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/27(月) 20:17:39 ID:TwvyTgWU
千秋楽終わったばかりでハジけたかったんだよw

153 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/27(月) 20:44:17 ID:wRymWcPG
それよりもIDに注目だよw
「ゲップ喰い」ってすごすぎ。

154 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/03/27(月) 22:30:21 ID:Q32BpmCE
ゲップ喰いw

155 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/03/27(月) 22:32:16 ID:Q32BpmCE
「ゲップ喰い」をお題に、どなたか千秋×のだめ書いてくれないだろうか。
パロのみでもいいんで。

156 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/27(月) 23:06:55 ID:+iXm7Ky6
飯食ったあと濃いチューしてる最中にゲップかましちゃったのだめが千秋にはたかれるのしか思い付かない

157 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:40:39 ID:tzbXmbXV
こんにちは。
今から一つ投下しようと思ってます。

連投はまずいかな?と思ったのですが、
どなたもいらっしゃらない様なので…。

千秋×のだめで14レスくらいあります。
多分、あまり過激な表現は無いと思います。

それでは行きま〜す。

158 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:43:13 ID:tzbXmbXV
「ふふっ」
「ん?」

「くすぐったいデス」
「そ?キスしただけで?」

本当に、触れるだけの軽いキス。

「心が、くすぐったいんデスヨ。」

そう言って微笑むのだめは少女の様にかわいい。
俺も自然と頬がゆるんでしまう。

昼食後、ソファーに座り紅茶を飲んでいたのだが。
ふとキスしたくなってしまった。

のだめの肩を抱き、体ごとこちらを向かせもう一度唇を重ねる。
上唇を優しく食み、今度は深い口付けであることを悟らせ、
のだめの唇が開いたのを合図にゆっくりと舌を忍び込ませた。

外は、雨。

久しぶりに休みが重なった今日。
前日から「デート、デート♪」と浮かれていたのだめだったが
夜が明けてみれば、外出する気を萎えさせるほどの豪雨だった。

舌と舌をゆっくりと絡ませる。
誘うようにつつくと、一生懸命俺の動きに合わせてくれる。
舌先で歯列をそっとなぞると
「んんん…」と声が漏れ、肩が震えた。

そっと唇を離すと、頬はピンク色に上気し
パチパチ、と音のしそうな瞬きをしている。

「雨、残念だったな。」
「あ……ハイ…。」

キスなんて数え切れないほどしているのに、
いつまで経っても初々しい反応をしてくれる。


159 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:44:25 ID:tzbXmbXV

「出掛けたかっただろ」
「ハイ…。でも別にもういいんです。
だって、外じゃこんな風にキスできないし。…ゲハ♪」

「…うん」
そう言ってもう一度唇を重ねた。

見つめ合えば触れたくなり、
触れればキスしたくなり、
キスをすれば…その先へと、気持ちが昂ってしまう。

白いニットのカーディガンに手を掛け、肩から下ろし、そっと脱がせる。
そして、当然の様にワンピースのファスナーを探っていると
「…先輩、それは、ちょと…。やめて下さい…」
そういって体を押し戻されてしまった。


え…
何で…?

普通に、良い雰囲気だったのに…。明らかな拒絶。

「…何で?嫌だった?」
「…嫌…って訳じゃないんですけど…」

「…けど、何?」

のだめは困った様に首を傾け
こちらへ向けていた体を翻しソファーの上で体育座りをしてしまった。

「昼間だし、明るいし…恥ずかしくって嫌です」

………
なんだ、そんなことか。

「別に、昼間にすンの初めてじゃないだろ。」
「そうですよ、のだめ、いつも恥ずかしかったんです!」

いつもそう言ってるじゃないですか!と頬っぺたを膨らませながら
チラッとこっちを睨んだ。


160 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:45:44 ID:tzbXmbXV


「別に、夜だって真っ暗じゃないだろ。薄く照明付けてるし。」
「あの位だったら大丈夫なんです。でも昼間は、どうしたって
ハッキリ見えちゃうじゃないですか。いくら雨だったって…」

「分かった、じゃぁ俺、目瞑ってるから」
「絶っっっ対嘘です!!のだめはもう騙されません!!」

「マジで。絶対目開けない。」
「嘘ばっかり!いつもそう言って、いつの間にか目瞑ってるのは
のだめの方です!」

しばらく沈黙が続き、俺が次の言葉を探していると

「あ!!!!」
急にのだめが立ち上がった。
「な、何?」
「ふふっ。ふふふっ。うきゅきゅきゅきゅ〜♪」

「…何だ?…何が起こったんだ?」
「むふふふ。のだめはすご〜く良い事を思いつきましたよ、セ・ン・パ・イ♪
 ちょっとそこで待ってて下さい!」
「はぁ!?」
超意味不明な言葉を残し、スタタタタっと部屋を駆け出して行ってしまった。
隣の部屋のドアの音がする。
自分の部屋に戻ったらしい。
一体何なんだ?
非常〜〜〜に嫌な予感がする。

しかし逡巡する間も無く、ニコニコしながら戻って来たのだめは
「ジャーーーン!」
背後に隠し持っていたものを自慢げに出した。

「何だ?それは…」
「これは、ヘアバンドです。顔を洗う時に重宝してます。」

「…それがどうした?」
「むふふ、これで、先輩を目隠しするんですよ♪」
「はぁぁぁ〜〜〜!?!?!?」


161 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:46:47 ID:tzbXmbXV
これは、今までのなかでもトップクラスに入る衝撃だった。
どんなにかわいくても、変態はやはり変態だった…。

「バカかお前は!!なんで俺が目隠しされなきゃいけないんだ!!」
「だって、これ付けちゃえば絶対見えないじゃないですか♪」

「ふざけんな!」
「ふざけてないですよ!」

「そんな趣味はねぇ!!」
「…そうですか、分かりました。じゃ、夜まで我慢して下さい。
のだめは良いんですよ、別に」

うっ
それはかなりツライ。

外にも出られず、一日中のだめと部屋の中にいて
キスをしたり触れ合ったりして…それで手を出さないというのは……全く自信が無い。

・・・・・・
「…分かったよ、付けりゃいいんだろ」
「ハイ。付けりゃいいです」

「お前、なんか嬉しそうだな。
あっ、まさか写真撮るつもりじゃねーだろーな!!」

「…撮りませんよ。何言ってんですか?のだめ、そんな変態じゃありませんよ〜」
「いや、お前は十分変態だよ…」

目隠しプレイ…。
俺も相当、森の奥深くまで迷い込んでしまったらしい。


162 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:47:54 ID:tzbXmbXV
「これでいい?」
「先輩、見えますか?」

「見える訳ねーだろ!これで見えるなら透視だ!!」
「…デスネ」

「じゃ、ベッドまで連れてって」
「は、はい」

私の、ピンクのヘアバンドで目隠しした先輩。
なんか、かわいいデス♪
手をつなぎ、私を頼りに歩き出す。

目隠し……。我ながら良い思いつきだと思ったんだけど…。
先輩の反応から、何かすっごく変なことだったのかな?と少し不安になってきた。
でも、今日は素っ裸を見られずに済むと思うとやっぱり嬉しい。
のだめ、腰の辺りがプヨプヨしてるし…恥ずかしいんデスヨ…。

ドアを開け、寝室に入ったところで
「着きましたよ…」
「…うん」

ベッドの方に視線を動かした瞬間、ぎゅっと抱きしめられた。
私も先輩の背中に手をまわし、胸に顔を沈める。
はうん…いい匂い…。

優しく髪を撫でながら
「もう、脱がせてもいい?」
耳元で小さな声で囁かれる。
「ハ、ハイ。…あの…先輩、のだめのワガママ、聞いてくれてありがとうございます」

ファスナーが腰まで下ろされる。
ノースリーブのワンピースは肩さえずらせばストンと床まで落ちた。

「お前がお礼なんて言うの珍しいな」
笑いながら、先輩の手は背中のレースを指で追っている。
そして事もなくホックを外した


163 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:49:50 ID:tzbXmbXV
体のラインを辿りながら、先輩はゆっくりとしゃがみ
腰の位置にあるリボンを指で確認すると、一つずつほどいた。
ハタ、と床に落ちる音がして…
あっという間に私は一糸まとわぬ状態になった。

「先輩、もしかして見えてます?」
「だから、見えてないって」

「器用デスネ…」
「こんだけ密着してれば、見なくても分かる」

先輩の手が私の胸に伸びてくる。
探るような手の動き。見えてないのは本当みたい。

両方の胸に到着すると、感触を確かめる様にゆっくりと揉まれ
「んんっ、…あぁ…」
思わず声が出てしまった。

そのまま先輩の顔が近づいてきて、先端を口に含み舌でペロッと一舐めされる。
「ふあっ。あ、あぁん…」
たったそれだけでもう固くなってしまった頂を、
下から上に向かって何度も何度も強く舐めあげられ
我慢できず、高い声が漏れる。

先輩は床に膝立ちになり、指で、舌で、唇で、私に快感を与え続ける。
「あぁん、…んんっ…ふ…あぁ…」
すごくすごく気持ちいいのに、何故か体が後ずさりしてしまう。
「逃げんなよ」
些細な抵抗も、先輩の右手が私の腰にしっかりとまわされ、身動き出来ない。
逃げてる訳ではないんだけど…
立ったままの状態で、こんなに胸を触られるのは初めてで…
立ってられないんです…

「のだめ、気持ちいい?」
「ハ、ハイ…んんっ…もう、やばいデス…」

先輩の手が胸からわき腹に伝った時、いつの間にか閉じてしまっていた目を開けると
先輩だけ服を着たままだったことに気付いた。


164 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:50:48 ID:tzbXmbXV
「あ…先輩、服…」
「…うん。脱がせて」

立ち上がった先輩の喉元に手を伸ばし、ボタンを一ずつ外す。
なんだか緊張してしまって上手くいかない。
きっと目隠しした状態でも、先輩が自分で外した方が早いだろう。
でも、服を脱がせるという行為はすごくドキドキして、少し嬉しかった。
私を脱がせるときも、先輩はこんな気持ちなのかな?


ベルトを外し、ズボンのボタンを外し…ファスナーを下げる。

「それでは、お、お、お、お、おろしますヨ」
「どうぞ」

ズボンとパンツを下げると、先輩の・・・は既に大きくなっていて…
どうしたって視界に入ってしまうのだけど…

普段、隙さえあれば覗いたり盗撮したりしているのに、
こう目の前にあると直視できず、顔を逸らしてしまう。

「お前、本当にカメラ持ってねーだろーな」
「持ってないデスって。しつこいデスよ」

私が足首まで下ろしたズボンとパンツを、踵で足踏みする様にして脱いでいる。

さっきまでと逆で、先輩は直立、私は膝立ち。
丁度、私の目の前に・・・がある。

「のだめ?どこ?」

先輩には何も見えていない。

段々…私の中から、何かとてもいやらしい感情が湧いてきて…
頭が熱くなった。

前置きも予告も何もせず、躊躇することさえ忘れ
私は先輩自身をくわえ込んだ。


165 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:52:03 ID:tzbXmbXV
「わわーーーー!!な、なんだ?のだめ?」

暗闇の世界の中、突然、暖かいものに包まれた。
のだめの口の中にあると分かるまでに暫くかかった。
「の、のだめ?お前、何してる?」
のだめは一瞬動きを止めたが、何も言わず根元まで呑み込んだ。

く……うぅっ……

かなり窮屈だ…。喉の奥まで咥えているのだろう…

勿論、口でしてもらうのは初めてじゃない。
でも俺に促されるでもなく、自分から口に含むなんて
普段ののだめからは考えられないことだ。

舌も一緒に這わせながら根元から先端へ、先端から根元へ口を上下させる。
じゅぱ、じゅぱ、と響く音は、視界の無い俺にとって物凄い刺激で…。


「ぅうわっ…あ……くぅっ…」
何だ!?
何か良く分からないが、すごい快感が走り、声が出てしまった。

どうやら、のだめが口の動きに合わせて手を添えた様だ。
のだめの唾液は粘着性を持っていて、ぬるぬるとまとわりつく。
掌ではなく、うねうねした何かが絡みつきながら締めつけているみたいだ…。
唇と舌で吸い付く様に動いた後、潤んだ手で撫で上げられる。
根元から先端まで抜き取られると、堪らず体が震えてしまう。

うぅっ……気持ちいい…

手を上下されるだけでも、すごく暖かいものに包み込まれているような快感があって…
のだめの中に挿入している時を連想させる。

「の、のだめ」
「ん…ふぁい?」

「お前…上手いな」
「ぶはっ、笑わせないで下サイ!」


166 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:53:01 ID:tzbXmbXV


やばい、もう、立ってらンねー…

「のだめ!も、もういい、もう、十分」
のだめの肩を、ポンポンと叩く。

じゅぽっ…という音とともに、まとわりついていた感触が消えた。

「…気持ちよくなかったデスか?」
「…いやいやいやいや、すげー気持ちよかったんだけど……」

おいでおいで、と手招きをして、腕の中に入ってきたのだめを抱きしめ

「ベッド、どっち?」
「あ、こっちデス」

「もうコレ外していい?」
「駄目デス!」




「のだめ、ゴム取って来て」


167 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:55:03 ID:tzbXmbXV
「開けましょうカ?」

ベッドの上。
私が袋を開けようとすると
「いや、ちょっと待て!」
座ったまま、ジェスチャー付きで制止して、
右手でチョイチョイっと手招きする先輩。

「?」と思いながらも腕の中に入り先輩の背中に手をまわそうとすると、
脇の下から抱えられ、投げる様に押し倒された。
「ぎゃぼーーーーー!!」
「それ、まだ開けないからな。落とさない様に大事に持ってろ!」


仰向けに寝そべった私の右隣りに先輩が来て、
私の体を撫で始めた。
肩から腕へ、胸へ、お腹へ…
腰をさすり、太ももを撫で、太ももの内側を撫で…

それだけでもう、私の全身は熱くなり、呼吸が荒くなってしまう。

そして先輩の手が太ももの内側へ入っていって…その奥へ…

「あぁ、んんん…あぁぁん…あぁぁ…」
「のだめ、すげー濡れてる…」

先輩の手に触れられて初めて、私も自分がこんなに濡れていた事に気付いた。

「俺の、口でしながらこんなになってたの?」
「し…知りません…んんっ…あ、あぁ…」

確かに、先輩のを口に含んだ時……何か、すごくいやらしい気持ちになった。
いつもは先輩にじっと見られている気がして、
それだけで緊張してしまうのだけど…
今日は先輩の視線を気にする事もなく、気持ちよくしてあげたくて一生懸命だった。
先輩の喉から声が漏れる度に、恍惚とした感情が音を立てそうな勢いで溢れ出て…
体が熱くなったのを覚えている。


168 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:56:12 ID:tzbXmbXV
先輩は2本の指で円を描く様になぞり、
私の一番感じやすいところを捉えて…指の腹で押さえつけるように撫でられた。
「ああぁぁぁっ、あぁぁんっ」
全身がビクンと揺れる。
たまらず体がくねってしまい、先輩の反対の方を向いて横向きになってしまった。

「ダメ、逃げんな」
すぐに戻され、そこの部分を回すようになぞられる。
「うぅんっ…ああぁ…」

自分でも、そこが次第に大きくなるのが分かって…
先輩に存在を主張している様な感覚がして恥ずかしくなった。

そして、2本の指が線を引くように上下して、…ゆっくり中に入ってきて…
「きゃあぁぁっ、はぁぁんっ……」
また、思いっきり体がくねった。
奥まで入ってくると、中を探るように指の腹でなぞられて…
「あ、あ、あ…んんんっ」

首を反らせ、全身が震える。

「のだめ」
「ハ、ハイ…」

「もう…入れていい?」


169 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:57:12 ID:tzbXmbXV
自分で付けるから目隠しを外させろ、という先輩の主張は聞かず、
ゴムは私が付けてあげた。

「じゃ、乗って」
「はい?」

「お前が上」
「……」


先輩の上にまたがり、先端の部分に私の濡れたところを重ねる。

「そのまま、ゆっくり、腰を下ろして…」

「ハ、ハイ…。ん、…んんっ、あ、あ、あぁぁぁっっあっ」
「くぅっ…」

全てが私の中に入ると、耐え難いほどの快感が全身を貫いた。
私の一番奥深い場所に先輩自身が突き刺さって……

「のだめ、動ける?」
「んんっ、が、頑張ってみます…」

先輩が腰に手を添えてそっと誘導してくれたので、
それに合わせて腰を前後に揺らした。

「あぁんっ、あ、あ、あ、あぁっ…」
「んっ、すげ、気持ちいい…」

「あん、あぁん…の、のだめも…気持ちいいです…」

腰に添えられていた先輩の手が離れ、お腹を伝って胸まで伸びていき
動きに合わせて揺れていた胸を激しく揉まれた。

「ひゃあっ、あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…」

両手で全体を揉みながら、親指で先端を下から上にはじかれる。

腰を動かす度に、私の中に熱い快感が走って…


170 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:58:32 ID:tzbXmbXV
のだめの高い声が耳に響く。
のだめにまとわりつきながら出し入れされる自分自身は、
かなり限界が近づいていた。

暗闇の世界では、つながった部分のすさまじい程の快感と、
両手で触れた胸の柔らかさと、甘く響く嬌声が全てだった。

体位を変えようとのだめを呼ぶが、返事は無い。

「のだめ!!」

やばい、もう、マジで限界だ…

のだめの手を求めて必死に宙を探るが、どこにあるのか、さっぱり捕らえられない。

「もう、邪魔だ!外すぞ!!」
そう言うと、目隠しを外し、ポーンと投げ捨てた。

「あぁっあーーーーーーー!!せ、先輩、外したーーー!!」

俺の上に乗っているのだめ。
すごく久しぶりに顔を見た気がする。
起き上がって抱きしめる。

「ウソつき、ウソつき、ウソつき、ウソつき、ウソつきーーーー!!」
「うるせー…」

のだめの上半身を倒すと普通の正常位になった。
ジタバタと暴れる両足を俺の肩の上に乗せ、
思いっきり奥まで突く。

「きゃあぁんっ…あ、あぁぁぁっ」

のだめのプックリとした突起を親指で撫でながら奥をガンガン突き続けると、
口の端から唾液が垂れ、足のつま先まで力が入り、
つながった部分がぎゅうっと締めつけられた。

「ああっ、の、のだめ、もう…だめデス……」
のだめの全身がビクッビクッと痙攣したのを確認してから
のだめを抱きしめ、俺も頂点に達した。


171 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 18:59:36 ID:tzbXmbXV
「うぅ、騙されました」
「だから、ごめんって」

「千秋真一は卑劣な極悪人です…」
「大げさ…」

すねてそっぽを向いて寝ているのだめを背後から抱きしめ、

「のだめ」
「…なんですか?」

「今度、目隠しさせて」
「ぶっっ!!・・・変態!!」

うん。
そうかもしれない。

                         〈おわり〉


172 名前:チューリップ[sage]:2006/03/29(水) 19:06:12 ID:tzbXmbXV
以上です。

当初、車エチを考えていたのですが、
ルノーの車内構造がイマイチつかめず断念。

結局普通にお部屋で…となっちゃいました。

どなたか、車でイチャイチャ書いて下さる方
いらっしゃったらお願いします。

ではでは、お目汚し失礼しました。

173 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/29(水) 19:37:55 ID:qbcaZrVp
おお!チューリップ氏、GJ!
のだめが目隠しされてるのも見たいな。

174 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/29(水) 20:05:46 ID:Ad1mN7rE
GJ!

面白かったよ。

175 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/29(水) 20:37:44 ID:3BERTZEN
チューリップさん
面白かったデス
最初の恥じらう?のだめカワイイ

176 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/29(水) 20:42:48 ID:3BERTZEN
後半のエロいのだめもよかったデス
エロかわいい!かな?

177 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/29(水) 23:13:29 ID:/LhK4OoJ
GJ!
すごいー

あと。連続投下とか気にしないでください。
楽しませてもらってます。

178 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/29(水) 23:27:56 ID:wa+j6bJu
チューリップさん、GJGJGJ!!!
すごい萌えましたよ〜!
連投なんか気にせずどんどん投下して下さいね!

179 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/30(木) 05:27:53 ID:yeuGntBH
GJ

チラ裏的レスは避けるべきなんだけど・・・
チューリップさんのssは「あるある」感があって良かった。
さすがに目隠しはしたことないけどね。
しかし楽しそうな2人だなw


180 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/30(木) 10:04:36 ID:PnQkLI6z
超GJ!チューリップさんセンスいい!
テンポもよくて、千秋ものだめも原作っぽいセリフで
すごくおもしろかったです〜。エロもいい感じ。
ありがとうございました。

181 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 04:12:14 ID:ZE1y6732
ほんとうに原作っぽいですよね>チューリップさん

“ベッド上でもボケとツッコミを展開する2人”
“のだめの変態さに感化され、周囲からはイチャイチャ楽しんでいるとしか
思われない千秋”
“普段色ボケかましてる割に、千秋が本気になると初々しい
リアクションをするかわいいのだめ”

これまで虹モノでよく見られた設定が今回のリサイタル編で展開された
もんで、よけいにリアルな感じ。

182 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 12:35:36 ID:/grLKt0u
嵐じゃないが、もちあげすぎもどうかとおも……

183 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 12:53:17 ID:fhKLOnGz
そうかもね・・・
たまに、褒められすぎてダメになっちゃう作家もいるしな。
何事もほどほどが一番てことだね。

184 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 12:54:58 ID:1SWDYZW6
原作っぽい、て感想上がってるけど、
原作をどうとらえてるのかは人それぞれだから、
そういうGJって反発起きそうだからやめたら?

185 名前:チューリップ[sage]:2006/03/32(土) 15:32:05 ID:EIwW4hNF
感想ありがとうございました。
今回、ミスも多くて反省してます。(のだめのセリフの語尾など)
事前にもっと確認しないとダメですね。

投下後、改めて読み返してみて、
我ながら稚拙だと思う部分も多々ありますし
決して調子付いたりしておりませんので……。

それでは名無しに戻ります。
GJ下さった方々、ありがとうございました!!

186 名前:名無しさん@ピンキー[]:2006/03/32(土) 19:12:45 ID:laZGsDLN
3月32日age

187 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 20:30:24 ID:ZihQc98z
調子づいてるとは思ってないけどね。
こんなにGJばかりだと、違和感感じていたとしても何も言えなくなる。
そういうフィードバックが書き手を育てるのに。もったいない。

188 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 20:38:03 ID:iJQyfnbm
>そういうフィードバックが書き手を育てるのに

エロパロスレでなに高尚なこと言ってんのwwwwwwww
m9(^Д^)プギャー!!



189 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 20:41:08 ID:rNUPAvS5
でも、GJと思ったんだからGJとしか書きようが。

190 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 21:31:20 ID:2f01tsMw
とても読みやすくて流れもよくてキャラも生かされていたから
面白いという評価をしたけどエロ萌えしなかったな、自分は。<チューリップさん
読み手のHな想像力が入り込む隙がなかったというか..。
文章が完璧過ぎたような気がする。でもSS書ける事自体がすごいと思う。
またお願いしますね。

191 名前:コニファー[sage]:2006/03/32(土) 22:35:37 ID:KI/E/HhN
なんだか人がいっぱいいるようですが、
せっかくの3月32日記念に、投下してみます。
お手柔らかに…。


192 名前:コニファー[sage]:2006/03/32(土) 22:36:07 ID:KI/E/HhN

……目が覚めてしまった。

目をこらして時計を見ると、まだ朝の4時だった。
昨夜は打ち合わせが延びに延び、部屋に戻って来たのは夜中の2時過ぎで、
シャワーだけ浴び、もう寝ていたのだめを起こさないようにベッドにそっと滑り込んだが
なかなか寝付けずに何度も寝返りを打った。
その挙げ句、この時間に目が覚めるなんて。
目を閉じて何度か深呼吸をしてみるが、どうやら眠れそうにない。

隣で、こちらに背を向けているのだめの寝息が聞こえる。
規則的で、安らかな……
寝返りを打ってもまったく動じないのがうらやましいくらい、よく眠っている。
その身体の下に左手を差し込み、後ろから横向きのまま抱きすくめると、
ちゃんと目覚めた訳ではないようだけれど、かすかに声がこぼれた。

「ふみゅ……セン…パーイ……?おかえりなさーい……」
「ん……ただいま」
「いま、何時デスかー……?」
「まだ4時……寝てていいぞ」
「はふぅ……はーい……」

目を閉じたままで少しだけ顔をこちらに向けたので、唇の端に口付けてやり、
どちらからともなく両手を絡めた。
隙間なく合わさった、オレの胸とのだめの背中。

……寝てていいとは言ったけれど------
柔らかい、温かい身体のせいで、オレの中に火が点いたようだ。


193 名前:コニファー[sage]:2006/03/32(土) 22:36:59 ID:KI/E/HhN

オレはパジャマの裾からそっと手を入れて、素肌の上で手のひらをゆっくりと滑らせてみた。
でものだめは、いつもは敏感過ぎるくらいなのに、まるでなんの反応もしない。
まだ身体が眠っているせいだろう。
そういうもんだよな、と少々残念に思いながら、それでも撫でていると気持がいいので、
オレも目を閉じたまま、脇腹を、それから胸を包んで、その柔らかさを味わっていた。
男にはない、なだらかな曲線を描く腰から腿のライン。
皮膚のなめらかさだけではなく、手が吸い付くような感触が、本当に気持がいい。

そして、乳房。
下からの弾力、上からのカーブを、触れて楽しんで、
それからとても敏感なかわいい蕾を、摘んだり、弾いたり、捏ねたり。
いつも思うが……
Dカップっていってるけど……もう少し、あるんじゃねーか?

っ……

どのくらい経ったのか、のだめが、すこし息を吸う音がした。
オレの手の動きに応じて身体がピクリと震える回数が増えて、
少しずつだが目覚めてきているらしいのがわかる。
そのまま動きを止めず乳首を弄んでいると、やがて反応が鋭くなってきた。

「あ………あん……」
「……起こした?」
「………眠い……のに……っん……」
「寝てていいぞ……?」
「……ずるい………や……っ」
「……気持いい?」
「ん………っ……言いマセ……ン…あ……あっ……んっ……」

のだめの身体がだんだん弓なりに反り、オレの腰に押し付けられてくる。
無意識の動きとはいえ、まるでそれを求められているような。
……それならば、望みどおりに---
------なんて。

悪い。
また、オレのわがままだけど。

194 名前:コニファー[sage]:2006/03/32(土) 22:37:50 ID:KI/E/HhN

「セン、パイ……」

呟いたオレの声がのだめに届いたのか、のだめは急に、乳房の上にあった
オレの片手をつかみ、自分の腹の前に持っていった。
何かが手に触れる。
これは……紐?

「わがまま……じゃ、ないデスよ。のだめも……してほしい、デス」
「……ん」

どうやらのだめは、下着の紐を自分で解いたようだ。その紐をオレの手に持たせながら
囁く小さな声を耳にして、オレは、のだめの誘いのままに、ショーツを取り去って
指を奥の方に差し込む。
もちろん、今でははっきりと立ち上がっている乳首を撫でる片手は止めない。

「きゃ……あ、や……」
「こんなに濡れてるぞ……?」
「ばか……あ……やっ……ん」

襞をまんべんなくなぞり、すでに十分すぎるほど溢れている蜜をすくっては
花芯を擦る。指を1本、そして2本と飲み込ませると、中の熱さに目眩がした。
オレ自身を飲み込むときの熱さを思って。


○ ○ ○


指だけで何度か達してしまったのだめの様子を見て、
一度ベッドから下りてゴムをつけ、のだめの元に戻った。
ベッドの上で力なく横になったまま、パジャマは乱れてヒップが半分以上見えている。
この姿も……そそられる。

「のだめ、ちょっと……うつぶせになって」
「ん……ハ、イ……」

オレの意図を察したのだめはゆっくりと起き上がり、身につけていた布を
覚束ない動きで取り去ってから、両手と両膝をついて、ヒップをこっちに向けた。
その姿を見ながら、オレも着ていたTシャツとスウェットを脱ぐ。
それからのだめの後ろに近づき、オレ自身をあてがって、ゆっくりと貫いた。



195 名前:コニファー[sage]:2006/03/32(土) 22:38:24 ID:KI/E/HhN

「んんっ……あっぁっ……は、ぁ…」
「いい声……」
「ばかぁ……あ……っ」
「あ……気持いい……」
「あふ……のだめも、デス……や……」

熱い。
切なげな吐息とすすり泣くような声、くぐもった水音とベッドがきしむ音、こらえ切れずに
出てしまうオレ自身の声。揺れる乳房が、背中のカーブが、丸いヒップが、繋がった部分が。
そのすべてが、聴覚からも視覚からもオレを駆り立てていく。

そして、触覚も。
飲み込まれるような中の感覚。
奥まで強く一気に突いたり、そして引き抜く寸前のところで、引っ掛けるように浅く。
繰り返す律動と、そこから得られる恐ろしいほどの快感に、
オレの頭の中もだんだん白くなってゆく。

白い背中に音をたててキスを降らせながら、両手で豊かな乳房を包み
親指で乳首を擦ると、声がひときわ高くなった。

「や……あ、あ、……へんになっちゃう……んっ!」
「いいよ、なって。……オレだって……あ」
「あっ……や……ん……っ!あっ…!」

片手をふたりの繋がった部分へ伸ばし、ぷっくりと膨らんだ花芯に触れると、
のだめは声にならない声を出して頭を何度も振った。
それを見て、オレも衝動的に動きを早めてしまう。

あ……もう………
……やばい。
いきそうだ……。

「や……し、んいちくん……のだめ、あ……や……!」
「め…ぐみ………!」

○ ○ ○


196 名前:コニファー[sage]:2006/03/32(土) 22:39:00 ID:KI/E/HhN

うつぶせになったままくったりとなったのだめは、そのまま眠ってしまったようだ。
ふたたび聞こえる規則正しい寝息にやれやれと思いつつ、ティッシュで始末をしてやり
その身体を抱いて一緒に毛布にくるまった。
外はかすかに明るくなってきて、小鳥の声がどこからか聞こえ、早朝の気配がしている。

「悪かったな……」

栗色の髪に軽くキスしながら、こんな夜明けに、寝ているこいつを起こしてまで
自分の欲望をぶつけたことをやや反省する。
……でも、のだめも“欲しい”って言ったしな。
いつだってこいつは魅力的で、いつだって欲しくなる。
オレのわがままくらい……仕方ねーよな?

「はー……」

どうやら、眠れそうだ。







<end>

197 名前:コニファー[sage]:2006/03/32(土) 22:40:32 ID:KI/E/HhN

以上です。
失礼しましたー。


198 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 22:50:30 ID:1SWDYZW6
(*´Д`)はふん……

指テクニシャン千秋に禿萌。
御馳走ですた……GJ!

199 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 23:03:41 ID:rgx2kCKg
GJGJ!!!
指テク千秋に激萌え!
コニファーさんご馳走さまでした!


200 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:2006/03/32(土) 23:22:57 ID:DfdB2wQQ
ゆびー!
エロイ、キレイ。
またお願いします!


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