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のだめカンタービレ

301 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/15 02:47:17 ID:GzzfuFHU
285さん(゚∀゚)とてもイイ!
次も楽しみにしてます

302 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/15 11:04:02 ID:UfU77ntr
いや〜良かった。悩める千秋。
エロ無いのにドキドキ不整脈w
エロは作家さんがココダァ!って時に書いて下され。

じわーっと期待してますよ。フフフ…

303 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 00:58:44 ID:j+mh0Ehl
正直、千秋だって健全な男子なんだから溜まるよねえ。
23歳だし、やりたい盛りだったりしないのかしら……
彩子と別れて以降、ずっと身綺麗でいたんだろうか。
引く手数多とはいえ、やたら手を出さないのが千秋らしいと言えばそうだけどなー

場数は踏んでて欲しいけど、ヤリチンな千秋はイヤだな……

304 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 01:28:55 ID:2PsvUXWX
やりたい盛りだとは思うけど、
彩子と別れたあとはのだめの存在がどんどん大きくなっていくんだし、
あえて身体的な欲望だけで誰でもいいからやりたい、とはならなかったんじゃないかと思うなあ…
でも勿論、自分で処理することは多々あったと思うけど(w

場数踏んでて欲しいってのは大賛成。
でも彩子一人…かな……?
人数じゃなくて経験の深さってことで。

305 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 01:50:09 ID:KAK1TVo2
「とってもかわいいんだけど顔が思い出せない
真一の最初の彼女(by征子ママ)」っていうのは?
これって彩子とは別の人だよね?

306 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 01:54:28 ID:2PsvUXWX
その子とはそこまではしてないんじゃないかな、とか思う。
キスくらいはしてるだろうけど。
千秋って、よっぽどじゃないと全てをさらけ出さないというか、
付き合えば誰にでも心を許せるというわけじゃないだろうし。

連レススマソ

307 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 09:15:05 ID:KAK1TVo2
彩子サンもけっこう積極的そうだし、千秋も「何事も極める」タイプ
らしいから、もにゃもにゃ…?
>>303
そういえば公式サイトBBSでやっぱり同じような質問が出て、
作者自身が「あー、オ○ニーしてるんじゃないですかね」と
書き込んだというウワサ聞いたYO!

308 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 14:08:40 ID:5rx27qNx
>作者自身が「あー、オ○ニーしてるんじゃないですかね」
所長・・・だから好きだよ、所長w 禿げワロス

そうか、千秋様もオ○ニーするんだ・・・
千秋様のオ○ニー・・・・・・ドキドキー

309 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 20:04:10 ID:4bmSqNak
適当な女と性欲処理するくらいならオナーニの方がまだマシかもね。
最近は特に日々悶々としてるだろうなーw

310 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 20:58:42 ID:6Dw2riLr
のだめのフェラ見たいなぁ。
千秋に教育されるの。

311 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 21:05:49 ID:65mq3sb3
作者が2ちゃんねら丸出しなので時々一寸は隠せよとか思う

ってのは本スレで散々出てますかね。

312 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/16 23:13:05 ID:vz6Iieta
>わたしの発言は暴言ととられるので削除しました。。もういやん。来ない。

この暴言ってのが、そのオナヌー発言のこと?

313 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/17 00:20:27 ID:bN/vUW1G
あー、次号まで後1週間か。
あんな展開にしておいて、まるで何もなかったかのようにスルーされそうな気もするw
でも、それならそれで見えない部分に萌えられるかもしれん。

千秋様のおかずってなんだろう。
やっぱり巨乳系?

314 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/17 00:43:12 ID:sp3psDXD
何気に乳好きというのは暴露されてるよねw


315 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/17 02:03:39 ID:bYblgmT/
>>312
>わたしの発言は暴言ととられるので削除しました。。もういやん。来ない。

これって、確か『ダ・ヴィンチ』最新号の特集「ブック オブ ザ
イヤー」でのだめカンタービレが上位に選ばれたことで、常連さん
たちが祝福コメントを書き込んでたんですが、それに対しての
所長のコメントが「作品が一人歩きしちゃってなんだか変な感じ」と
いうつもりが「卸されて肉屋に売られてる気分。ドナドナ…」
(あんまり詳しく覚えてないんですごめんなさい
なんかこんなニュアンスだったと思う)というちょっと不思議な発言をされてました。(偶然そのとき覗いてた)
あとで、読み直して自分でも誤解を生む表現だと思って削除したんじゃ
ないのかなー?

なのでこの件は「オ○ヌー発言」ではありませんでしたー。
「オ○ヌー発言」はもっと前なのかもしれませんね。
私はどこぞのファンサイトでちらっと見た記憶が…。



316 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/17 10:27:48 ID:bYblgmT/
乳嫌いのオトコっはおらんだろうお。

317 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 02:27:29 ID:Ud+evKkA
>>315
詳しいレス、ありがとうございます。
なんか、私の中での所長への見る目が変わりつつある・・・

318 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 02:56:18 ID:KpF94pmG
>>317
いえいえ。説明が曖昧かつ意味不明ですみません…。
私もチラリとしかみてなかったもので…。
「卸されて…」の前に「放牧されてた牛が…」というニュアンスの
内容が入っていたような気もします。
ちょうど締め切り地獄だったこともあるんでしょうが、
いま、空前の(?)のだめブームで、所長もかなりの
プレッシャーがかかってるのかな?とか、思っちゃいましたよ。


319 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 10:22:03 ID:QMlL/J6+
>>318
ほほう、やはり人気漫画だと余計なプレッシャーもあるんだろう。
あまり気負わず楽しんで書いて欲しいがいろいろ大変なんだな、きっと。説明乙。

チアキの性欲についてはまぁ自分で処理ってところが一番妥当でしょうね。

320 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 16:26:56 ID:R/epEHFU
チアキ、BGMにはなにをかけてるんだろう。

321 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 16:56:12 ID:La6krbCE
>いま、空前の(?)のだめブーム
そうなんだ…漏れは エロパロスレで
「のだめ」っつー変なスレタイ見て原作に興味が湧いて
読み出したクチ
世間的にも人気ならそのうちドラマ化とかもするかも…ね
本スレは流れが早くて付いていけない(;´Д`)

322 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 18:17:21 ID:R/epEHFU
まったりキャラ萌えトークはこっちの方が安心してできる空気な気がする。
あっちは自治厨がいるもんなー。


323 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 18:33:44 ID:Y94k9LeO
>>320
そ、それは…性欲処理時の脳内BGMでつか?
たとえば…ベタなところで「ボレロ」とか?
スマソ クラシクよくしらねーので逝ってキマソ

324 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 18:38:05 ID:nL95xttQ
>>320
クラシックじゃ落ち着かないような希ガス。
無音じゃないのかなぁ?

325 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 19:27:46 ID:IDlAXRJR
だね。千秋くらいになると音楽聞いたらそっちに意識がいっちゃいそう

326 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 21:25:44 ID:R/epEHFU
無音でハアハアか・・・・・






想像してしまった。orz


327 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 21:36:01 ID:Y94k9LeO
そろそろ神様、降臨してくだりませぬかのう…。
くろきん×のだめとかも読んでみたいでござるよ。


328 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/18 21:36:50 ID:qcOBC3yx
>323
ボレロか・・・

タイプの違う数々の女性の肢体を想像して、
後半は全員入り乱れての痴態。
徐々に盛り上がっていきラストで荘厳に射精。・・・ってところかな(w

329 名前:sage[sage]:04/12/19 02:19:35 ID:49Hi37Fa
ボレロはなにげにエロいねえ。
リズムカルだしいい感じに高まりそうw

330 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/19 02:36:31 ID:iHQOcjBQ
実は、ボレロってベジャールが振り付けたバレエの
イメージしかないんだけど、セクシーな感じでしたよね!
>>328
ふぉぉ〜なんか具体的〜!?


331 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/19 03:54:44 ID:9bqkdPfy
サックスの音ってエロイと思う。
バッハの無伴奏チェロ曲をサックスで吹いたやつあるじゃん?
あれ聴きながらセックルしたら興奮しそう。

332 名前:千秋×のだめその1[sage]:04/12/19 06:42:03 ID:ZMwZP9TC
千秋×のだめのオーソドックスなやつ書きました。
少し長いかもですがおつきあいください。

あの発作的なキスの日から数日─

のだめの心のなかで、どういう決着がついたのかは窺い知れないが
びっくりするほどあっさりと、のだめはいつもの調子に戻っていた。

千秋に対する態度もまるでいつも通りで、あの日のキスのことは激情に
流されて覚えていないのかもしれない、と千秋は考えていた。
そしてそれは正直ありがたかった。
あの時の自分の行動を千秋自身も理解できずにいたので、のだめに対して
どう接していいものかと思案に暮れていたからだ。

しかし、揺り返しは夕食後のコーヒーを飲んでいる時にやってきた。
「千秋先輩、もうキッスはしないんデスか?」
いきなり千秋の顔をのぞきこみながら、そう言い切ったのだめの顔に千秋は思いきり
コーヒーを吹きつけてしまった。
「なんだ!!いきなり」
千秋が怒鳴るのを慣れた様子でスルーしながら、のだめは唇をとがらせていた。
「あの時びっくりし過ぎてイロイロ忘れちゃいました。なんかムツゴロウを生で
かじった時みたいな感触はおぼえてるんデスけど〜」
「お前はムツゴロウを生で…」
言いかけて千秋は言葉を飲み込んだ。
のだめは頬を真っ赤にして、潤んだ目で千秋を見つめていた。

333 名前:千秋×のだめその2[sage]:04/12/19 06:43:18 ID:ZMwZP9TC

「寝るときにいつも思ってました。あれは夢なのかな〜って。またしてくれないかって
ずっと待ってたんデスけど、先輩いつも通りデス…。涼しい顔して…のだめばっかり
ドキドキデスよ…」
「そんなことはない」
千秋もまた、あの瞬間のことが頭から離れずにいた。
音楽の世界にダイブしてしまえば、完全にそちらに没頭できたが、食事や風呂、日常の
行動の合い間合い間にのだめが出てきては千秋をかき乱した。

千秋は手をのばし、そっとのだめの頬に触れた。
そのまま頬を撫で、親指をのだめの唇に割り込ませた。
薄く開いたのだめの口に、そのままくちづける。
びっくりするほどの勢いで、千秋の欲望に火がついた。ほんの数分前の平静さが
嘘のようだった。
いや、平静じゃなかった─
ずっと胸のなかがチリチリしていた。それを押し殺していた。
自分が「欲望を抑えていた」という事実に千秋は初めて気がついたのだ。

荒くなる息を抑えながら、千秋はのだめの舌を吸う。
のだめの唾液は、健やかな人間特有の甘い味がした。
唇を離し、頬にもくちづける、そして首筋に。
「あへー」
「ぎゃほぉわー」

「ヘンな声をだすな!!!!!」

334 名前:千秋×のだめその3[sage]:04/12/19 07:00:43 ID:ZMwZP9TC
いつものパターンで声を荒げてしまった千秋だったが、
のだめは体を震わせ、目に涙を浮かべていた。

千秋のなかにわずかばかりの嗜虐心が湧きあがった。
思えば、ここしばらくずっとのだめにかき乱されっぱなしだった。
今度は自分がのだめをかき乱してやる、快楽に翻弄させて我を忘れさせてやる。
長らくずっと忘れていた感情だった。

「来い」
千秋はのだめの腕をひいたまま寝室へ行き、無造作にのだめをベッドに放り投げた。
「ほぎゃ」枕に顔を埋めて低く呟いたのだめが、振り返って見たものは
自分のシャツを脱ごうとボタンをはずしている千秋の姿だった。
「せ…先輩何しよっとデスか!」
うろたえてプランケットを頭からかぶるのだめに、千秋は薄く笑いながら言った。
「やめるか?」
「………」
のだめはしばらくうつむいていたが、やがてキッパリと「やります」と言い切った。
千秋は笑った。彩子とつきあって頃に比べるととことん色気のないやりとりだが
それは不思議と心地よかった。

335 名前:千秋×のだめその4[sage]:04/12/19 07:33:38 ID:ZMwZP9TC
のだめの服のジッパーをおろし、下着をはずし、慣れた手つきで千秋は
のだめを剥いていった。

色気皆無のようなのだめだが、裸は意外にもそそる色気があった。
肌は白くしっとりとして、胸も千秋の手にあまるほど大きく、くびれと肉感が
いいバランスでついていた。
彩子は舞台栄えを気にして少々痩せすぎだったが、のだめの体は全身を撫でまわしたく
なるような柔らかさがあった。

恥ずかしさに身をよじるのだめを押さえつけながら、ショーツをおろし千秋はギョッとした。
のだめの恥丘には産毛がわずかばかり生えているだけだった。
普通なら隠されているはずの割れ目も、すべて千秋の視線に晒されている。
「子供…みたいだな」
言葉を選んで千秋は言った。のだめは息を荒げながらも言葉を返した。
「そう…なんデスよ。のだめ毛ー薄いんデス…。腋毛もまだ生えてなくって…はうん」
千秋は心のなかでうなだれた。
このズボラな女が、しょっちゅうノースリーブのワンピースを着てるのは、腋毛の処理を
しなくても済むからか…。
「やっぱりベイベちゃんみたいデスかね?先輩やっぱり大人が好きデスか?」
のだめの言葉は千秋の色々な感情をひきだす。
笑ってしまうような、呆れるような、けれど甘くひたひたと胸を温めるような。
これを好きというのだろうか?
千秋は再びのだめにくちづけると、言った。
「俺がいまから大人にしてやるから」


336 名前:千秋×のだめ[sage]:04/12/19 07:35:03 ID:ZMwZP9TC
ちょっと力尽きたので続きは夜以降で…。

337 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/19 08:24:36 ID:IM+AfV+J
>>336
朝から投下お疲れ様です。

んー、つぎ覗くのは来年か…。読み手の1人も力尽きました。
頑張ってくださいね。かげながら、応援しています。

338 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/19 13:59:48 ID:LRgHWbDH
ハアハア・・・楽しみ。

339 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/19 15:05:24 ID:nO43sYnT
>このズボラな女が、しょっちゅうノースリーブのワンピースを着てるのは…

やっぱり気にしてたんですね…。自分も気になってましたが…。
やっぱそういこと…しか考えられませんわなあ。
リアリティがあってよいです。

340 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/19 18:11:14 ID:cR7Xy8w1
ツルツルのだめカワ(・∀・*)イイ!!
続き楽しみにしてますよ〜

そう言えば腋毛とかムダ毛生えてない同級生いたなぁ。
羨ましかったけど当の本人はものすごく気にしてたっけ。

341 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/19 18:47:43 ID:a8tJGzM8
早く続きを・・・ハァハァ

342 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/19 18:51:33 ID:nO43sYnT
ベーベちゃん(いろんな意味で?)のだめちゃんを
どうやって大人にしてくれるのか…、楽しみです〜。
夜中ぐらいにも一度みにきてみよう…。

343 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/20 01:13:54 ID:gnk0MZxZ
最近このスレは神ラッシュでいいですね〜
楽しみにしてますよ〜!!ハァハァ

344 名前:千秋×のだめその5[sage]:04/12/20 01:34:40 ID:6xkLHMoj
レスありがとうございます。続きです。

千秋は左腕でのだめの頭を抱え、右手で彼女の胸、腰まわりを撫でまわした。
昂ぶらせるというより、落ち着かせるための愛撫だったが、それでもじゅうぶんに
のだめは蕩けていたようだった。

彼女の頬やまぶたに絶えずくちづけながら、千秋はゆっくりと股間に手をのばした。
恥毛のほとんどないそこの手触りは千秋にとっても初めてで、わずかばかりの
とまどいがあったが、慎重に指をなぞらせた。

「はっ…はっ…はっ」
のだめは、もういつもの奇声をあげることもせず、千秋のなすがままになっている。
音楽の時と同様、のだめは千秋の技巧に酔っていた。
千秋は二本の指で、のだめの淫核をまわりの肉ではさむように扱いた。
時にゆっくりと、時にリズミカルに。

「先輩…のだめヘンになりそうデス…っ」
のだめは身をよじった。自分でももどかしくて、どうしていいかわからない様子だった。
「のだめ、つま先を突っ張れ」
千秋が息を吹き込むように囁く。
素直にのだめはつま先をピンと伸ばした。
「あっ…あっあっあっ…ダメ…ダメデス」
千秋の腕に爪を食い込ませながら、のだめは全身を強張らせた。
「いけ」
千秋の師のような力強いひと言に、のぼりつめた。
「あああああああ…っっ」
それはのだめにとって、初めての絶頂のようだった。

345 名前:千秋×のだめその6[sage]:04/12/20 02:26:36 ID:6xkLHMoj
目を閉じ、涙を浮かべながらぐったりしているのだめの姿は、千秋の望むもの
であったが、それを楽しんでいる暇はなかった。

彼女がぐったりしている間に、破瓜という難関を突破しなくてはいけない。
千秋は体を起こし、のだめの足を抱えあげた。
したたる彼女の露を、、自分の張りつめたものに塗りつけながらグッと腰をいれた。
亀頭の半分がぬるっとはいったが、その先に押し返されるような圧迫感がある。

「んあっ」
弛緩していたのだめの体が、その衝撃でまた強張った。
「力を抜いて」
いつもと違う柔らかい言い回しを千秋はしたが、のだめの体の強張りは解けない。
「ぬ…ぬけません〜…。勝手に力がはいっちゃいますっ…」
「息を吐いて…テンポはadagioで」
その言葉に促され、のだめは息を吐いた。
体がほんのわずかに弛んだ、その一瞬の隙に千秋は渾身の力を込めて、のだめの
閉じた部分をこじあけるように貫いた。
「あああああっっ」
のだめはのけぞり、そして脂汗をどっと額に浮かせた。全身が震えている。
彼女の痛みととまどいを考えると、千秋も胸が痛んだ。
しかし、こういうのは、かさぶたをはがすのと同じで一気にやってしまわなくてはいけない。
千秋はのだめの頭を抱え、自分の「異物」がのだめのなかでなじむのを待った。


346 名前:千秋×のだめその7[sage]:04/12/20 06:11:25 ID:6xkLHMoj
体を密着させながら、二人はしばらく互いの心音を聞き合っていた。
のだめの汗ばんだ体から、石鹸と(さすがに風呂にはいっていたらしい)人肌の
温められた匂いがしている。
こっちに来てから、人のいる場所では常にパフュームの匂いを感じていた千秋は
この自然な匂いをとても好ましく思った。

「のだめ」
囁きながら千秋はゆっくりと動き出した。
「ほあっ」のだめがのけぞる。
なるべく摩擦を感じさせないように、腰を密着させてこねるように動いた。
のだめのなかは熱く狭く、激しく動けば千秋のほうが撃沈しそうでもあったからだ。
千秋も息が荒くなる、額に汗が滲んでくる。
ふと千秋が閉じていた目をあけるとそんな千秋の顔をいつの間にか、のだめが見つめていた。
「…なんだ?」
「先輩の顔、エロチックデスよ。初めて見ました…」
「軽口たたけるようになったじゃないか」
少し意地悪い気持ちで、千秋はのだめを突きあげた。
「はあっ、あっ、あんっ」
抽送を繰り返すたびに、のだめがもらす声にかすかに甘い響きが混ざってきた。
まさか感じているわけはないと思いつつ、千秋は「気持ちいいのか?」と聞いた。
「わ、わかりません…。ただ嬉しいんデス。だから…気持ちはいいのかもデス」

性感ではなく、千秋に抱かれてる喜びを全身でのだめは感じているらしかった。
最初は痛みと緊張で、それを感じている余裕もなかったのだろう。
千秋はホッとした。そして同時に絶頂が近づいてきた。

347 名前:千秋×のだめその8[sage]:04/12/20 06:30:53 ID:6xkLHMoj
「のだめ…っ、出すぞっ」
千秋はうめいた。
「出すって何をデスか!?」
のだめの叫びに千秋は危うく、射精のタイミングをはずすところだったが
それでもなんとか、のだめの膣からペニスを引き抜き、外に射精することができた。
(まさかこんなことになるとは思ってなかったので、当然避妊具などは用意してなかった)

熱いほとばしりがのだめの腹から乳房にふりかかる。
白い凝りのなかに、うっすらと赤い糸のような血が混じっていた。
千秋はしばらく荒い息をついていたが、やがて呼吸が整うと、のだめの頭をピシャリと
ひっぱたいた。
「はぎゃ!」
「こんな時までボケてるんじゃない!」
本当にどこまでも、のだめはのだめであると千秋は思い知った。
しかし、それでいいと思う。
それでこそののだめであり、のだめのピアノであるのだ。

そして千秋はそういうのだめのピアノを愛している。

しかしそんなことは口に出さず、千秋はのだめを引き寄せながらベッドに埋まった。
「もうどっと疲れた…寝る」
体を繋いでしまった二人の間の空気が、これからどう変わるのか。
のだめの音楽になにか変化が現れるのか。

まったく変わらないような気もうすうすしながら、千秋は眠りにおちようとしていた。


348 名前:千秋×のだめ[sage]:04/12/20 06:32:31 ID:6xkLHMoj
これにておしまいです。
ラストちょっと駆け足になってしまいました。
同居人の目を盗みながら書き込むのは、なかなかしんどいです。

お目汚し失礼しました〜。

349 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/20 06:37:20 ID:a6JNJuab
>>348
同居人の目を盗むってw
大変だねぇ〜おつかれちゃん

350 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/20 06:44:03 ID:XT3oNhc6
乙です〜堪能しました
(・∀・)イイ!

351 名前:名無しさん@ピンキー[sage ]:04/12/20 06:46:39 ID:I/aGktOs
ブラボォ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*!!!!!

萌えた!萌えまくった!
絶対こうだよこの二人
最高でした!!

352 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/20 07:01:27 ID:v1vDiDEV
最近見つけてロムってましたがもうがまんならん!!
萌の極みだ!!えらい!!>>348
私もこんなエロい小説を投下してみたい・・・。(´∀`)

353 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/20 14:08:07 ID:BlPUgT9O
>>348
GJでした〜。欲を言えば、ティシュでやさし〜く後始末、も書いて欲しかったw

354 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/20 16:07:40 ID:v3AXAfZd
348さん お疲れ様でした
逝く時の足を突っ張るところなんか、リアリティ満載で素敵です
のだめちゃんきっと、逝っちゃった後はヌレヌレだったんだろうなぁ〜
早く女の喜びを、千秋の先っちょで感じてほしいでチュ
じらされて逝きまくるのだめちゃんを想像しちゃいます エヘ


355 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/20 17:33:27 ID:Tye8Y/yF
>>353
そんなシーンイラネ。
コピペして自分で書き足せばいいだろうが。

356 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/20 17:45:14 ID:lujYhg1M
>>355
ワロタw

357 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/20 21:11:51 ID:UR2wHrVV
>>348
GJ!! タンノウさせて頂きました(゚∀゚)=3ウマー!


きっとのだめが、はじめてみたザーメンを手にとって「ふおぉぉぉ・・・!!」とか言ったから
千秋が呆れて寝たと脳内補完(^Д^)ゲラ

358 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/20 21:22:14 ID:UwqdR5BV
ムツゴロウを生で…w

359 名前:○千秋×のだめ 1[sage]:04/12/21 01:10:50 ID:XWHYTb3r
途中までですが投下します。
すごくエロクなってしまいました。苦手な人注意してください。

----------------------
「先輩、ただ今帰りましたー」
自分の部屋へ帰らず、のだめはいきおいよく千秋の部屋へと入ってきた。
「あれ?千秋先輩?」
いつもだったら、机に向かっているはずなのに、千秋はそこにいない。
机の上にはいくつかの楽譜が散乱したままになっている。
「がぼーん…」
カフェにでも行ったのかな、と思いながら続きの別室のドアを開けると、千秋はそこにいた。
一人がけのゆったりとしたソファに体を預けて、静かな寝息を立てている。
「寝ちゃってマスね…」
細く開けた窓から入り込む風が、千秋の前髪を揺らしている。
沈みかけの夕日に照らされたまつげが頬に影を落としていて、それは息を呑むほどに美しかった。
「ふおぉぉ…」
のだめはソファの脇に立ち膝をついて、その美しい寝顔を覗き込んだ。
色白だけれど、健康的な色味の差す陶器のような肌。
強い意志を感じさせる、きりっとした眉。
時折憂いに満ちる下向きのまつげ。
すらりと高い、理知的な鼻。
…時々天狗になったりもするけど……なんて考えて、のだめはくすりと笑った。
薄く開けられた形の良い唇。ごく淡い桜色で、そう、柔らかで滑らかな……。
千秋の唇を見つめているうち、自分が千秋の唇の感触を思い出していることにのだめは気づいた。


360 名前:○千秋×のだめ 2[sage]:04/12/21 01:12:07 ID:XWHYTb3r
急に恥ずかしくなって、のだめの頬が赤らんでいく。
唇に、だけじゃない。
この唇が首筋をたどったこともあったし、背中に幾度も押し付けられたこともある。
丹念に胸を愛撫していくのもこの唇だ。
自分の、一番恥ずかしい部分にだって……。
自分の足の間にこの美しい千秋の顔がうずめられているのを見たとき、心臓がはじけてしまいそうだった。
恥ずかしくて、恥ずかしくて…でもうれしくて。
何度か肌を合わせて、その度千秋は新しい悦びをのだめに与えてくれる。
「…センパイはエッチすぎデス」
のだめは真っ赤な顔で、千秋の耳元にささやいた。
そうして、ゆっくりと顔を近づけキスしようとする。
「…誰がエッチすぎだって?」
千秋はパッチリと目を開けて、目の前ののだめを軽くにらみつけた。
「ぎゃぼー!起きてたデスか!!」
のだめは反射的に体を千秋から離れようとしたが、いつのまに
か腰をがっしりと抱かれていた。
「はうぅぅ…」
無言のまま腕を強めると、のだめはバランスを崩して千秋の膝の上に座ってしまった。
「ごっ、ごめんなさいデス!!」
のだめは膝から降りようとしたが、千秋の腕がそれを許さなかった。
「のだめ、重いですヨ…降りますから、腕を…」
のだめを抱っこする格好で、千秋のまぶたは再び閉じられていた。
「…センパイ?」
問い掛けても返事は返ってこない。
「…?」
しばしの沈黙。のだめは千秋の顔を覗き込む。

361 名前:○千秋×のだめ 3[sage]:04/12/21 01:13:22 ID:XWHYTb3r
「……まだ?」
痺れを切らしたのは千秋だった。
「へっ?!」
「待ってるんだけど」
「な、何をデスか?」
千秋のまぶたはまだ閉じられたままだ。
「キス、してくれるんじゃないのか?」
「いっ?!」
どがーん、と爆発しそうなほど、のだめは恥ずかしくなった。
「見てたんデスか?!」
…それまでずっと、自分から気持ちをアピールしてきたけれど、いざこういう関係になると
どうしていいのかわからない。
すごくうれしいのに、それがうまく伝えられない。
もどかしくて、せつなくて……大好きで……。
「いっ、イきますよ」
「ん。」
のだめは自分の唇を千秋の唇に押し付けた。
勢いに任せた、幼いキス。
色気もそっけもない、まさに「ぶちゅーー」といった感じの、キス。
千秋がうっすら目を開けると、のだめのぎゅっと閉じられたまぶたが見えた。
その姿がいかにものだめらしくて、愛しくて、千秋はそっと背中をなで上げる。
「ひゃっ……くすぐったいデスよ…」
身をよじって、のだめはキスを解いた。
半分横たわった状態の千秋に覆い被さるようにして、自分からキスをしたというその
シチュエーションに、のだめはいつも以上にどぎまぎしていた。
「…なんだそりゃ。こんなんで俺が満足すると思ってんのか」
「うぎっ……しょうがないじゃないデスか!のだめ、初心者なんですから。…百戦錬磨の先輩とは違うんデス」
のだめは、拗ねたように唇を尖らせた。
「俺がお前にするみたいにしてみろ…ほら…」
肘掛に手をつくことで体を支えていたのだめだったが、不意にひじをつかまれて、
千秋の胸に倒れこんだ。

362 名前:○千秋×のだめ 4[sage]:04/12/21 01:14:08 ID:XWHYTb3r
「ふぎゃっ……」
目の前の、千秋の唇。
再び目は閉じられて、少しだけ唇を突き出してのだめを待っている。
引き寄せられるように、今度はやさしく唇を重ねた。
千秋の唇を、自分の唇で挟むようにして柔らかな感触を確かめる。
のだめの舌を誘い込むように千秋の唇は開いていて、けれども自分からは何も仕掛けてはこない。
そっと舌先で、千秋の唇をなぞる。ゆっくりと一周して、おずおずと舌を差し入れた。
歯列をくすぐり、舌下に自分の舌を滑り込ませると、千秋の舌を吸い上げる。
舌下の柔らかな部分をつつくと、次第に唾液で満たされてきて、その甘さにのだめはうっとりとした。
甘くしびれて、目眩がしそう……。
握っていた掌を開いて、千秋の胸にそっと這わせた。
千秋は、吸い上げられながらも舌先でのだめ前歯の裏をくすぐり、混ざり合った二人の唾液を嚥下していく。
二度三度、千秋の喉が上下したところで、のだめの体がびくっと強ばった。
思わず、唇をはなしてしまう。
「あっあの……先輩?」
キスを途中でやめられて、少し不機嫌に眉根を寄せている。
「お……お尻に当たってるんデスけど……」
「……けど、何?」
「えっと……あのー……」
「のだめ」
のだめが対処に困っていると、千秋が遮った。
「口で、してくれるか……?」

363 名前:○千秋×のだめ 5[sage]:04/12/21 01:15:28 ID:XWHYTb3r
千秋の足の間に座り、長い指がベルトをはずし、はいているものをずり下げて自分自身を
引き出していく様を、のだめはじっと見つめていた。
インターネットで無修正の男性自身を見た事はあったけれど、目の前にするのは初めてだった。
「ふわぉ……」
今までは訳のわからない内に千秋が入ってきて、夢見心地のまま事が終わっていたので、
千秋自身のものをちゃんと見るのは初めてだった。
「歯、たてるなよ……」
「はいっ、がんばりまス……!」
どうしたらいいのかな……と思い悩んで、さっきの千秋の言葉を思い出した。
『俺がお前にするみたいにしてみろ』
そっか……じゃあ……
堅さを持ち始めた千秋自身に、のだめは手を添えてちゅっ、と音を立ててキスをした。
いつも千秋がそうしてくれるように、のだめもそうしてみせた。
何度もキスをして、そのうち舌を伸ばして舐めあげてみた。
下から上へ。側面にも、舌全体を使って舌を這わせていく。
……ある場所を舌先がたどると、ぴくりと千秋自身が動いた気がした。
「のだめ……そこ、いい……」
大きくため息をついて、千秋がそうつぶやく。
のだめは言われるままその箇所に強く舌を押し当てた。
唾液をたっぷりと乗せて、くびれを重点的に責めていく。
「くわえて……」
のだめは歯を引っ込めながら、千秋を口に含んだ。途端、千秋はくぐもった声を漏らす。
……感じてくれる事がうれしくて、のだめは積極的に舌を動かした。
含んで吸いながら、舌先でくびれを一周する。唾液が口の端からあふれ、添えていた手を濡らす。
濡れた手で、屹立した幹をゆるゆると上下させていく。
「奥まで、入れられるか……?」
言葉で答える代わりに、のだめは少しずつ千秋を飲み込んでいく。
柔らかな唇が千秋自身をしごき、喉奥で亀頭が締め付けられた。

364 名前:○千秋×のだめ 6[sage]:04/12/21 01:18:23 ID:XWHYTb3r
「……うぅっ……はぁ……ぁ……」
静かな千秋の喘ぎ声に、自分の中に熱い何かが渦巻いていくのを覚えた。
ゆっくりと頭を上下すると、今まで以上に千秋自身が硬くなっていくのがわかった。
顔を少しだけ上げて千秋の顔を見やると、頬にうっすら赤みが差し、
悩ましげに眉根を寄せているのが見えた。
のだめは、なんだか落ち着かなくなりもぞもぞと腰のあたりを動かした。
「……ぁふん」
自分のかかとに自分の秘部がふれ、思わず声が漏れる。
どうしよう……こんな……こんな……いけないと思いつつ、腰が動いてしまう。
千秋を口に含みながら、鼻にかかった声が漏れ出てしまう。
そんなのだめの変化を感じ取り、千秋は手を伸ばしてのだめの紙を掻き上げた。
「どうした……?くるしいか?」
頭皮をなでる指先に身震いして、のだめは千秋から唇を話した。
「……そうじゃなくて……はぅん……わかんないんデス……こんな気持ち……」
のだめの目はうっとりと潤んで、縁が紅く染まっていた。
もどかしく、溢れてしまいそうで、でものだめにはどうしていいかわからなかった。
「そこの引き出しにゴム入ってるから……出して」
「……ハイ」
動くたび、体のあちこちが甘くしびれる。ゆっくりとした動作でゴムを取り出した。
「……つけてみるか?……絶対破くなよ」
小さくハイ、とのだめは答えた。
慎重に取り出して、千秋に言われるとおりに被せていく。
もどかしそうに這い回るのだめの指に刺激されて、千秋は時折吐息を漏らした。
「そう、ゆっくりと……下まで……」
「こーデスか?」
「……いてっ!いてててて」
「ぎゃひ?」
「ゴラーー!!毛ぇ挟んでんじゃねえか!!」
「ぎゃぼーー」
千秋は根本部分を付け治して、気をつけろよ、と軽くのだめの額をこづいた。
「ごめんなサイ……」
「……もういい」

365 名前:○千秋×のだめ 7[sage]:04/12/21 01:19:54 ID:XWHYTb3r
泣き出しそうなのだめの頬にキスをして、後ろを向くように促した。
「立って」
何をしようとしているのか不思議に思いながら、のだめは千秋の言うとおりにした。
不思議に思いながら、反面期待もしてしまい、再び身体が熱くなっていく。
「ふぎゃ……」
ふいにスカートの中に手が伸びてきて、内股をなで上げていった。
肌の感触を楽しむかのように、じっくりと手のひらが這い回る。
ショーツの端に指がかかるのに、肝心な部分はかすめて触れてはくれない。
のだめはもどかしさに息が上がり、触れて欲しい思いに甘い声が漏れた。
千秋はスカートをたくし上げ、のだめに持っていろ、と促した。
小振りな丸いヒップがあらわになる。千秋は内股に吸い付き、自分の所有である証を刻んだ。
紐になっている部分を指に引っかけ、ゆっくりとショーツをおろしていく。
下ろされていくショーツと、のだめの秘部との間に細く糸がひかれた。
ショーツを取り去ってしまうと、千秋はのだめのヒップを引き寄せた。
割れ目に手を添えて左右に大きく開き、滴るほどに濡れそぼったのだめの秘部に口づける。
「あっ……あうぅぅん」
千秋の堅く尖った舌先が花びらを掻き分け、ゆっくりと侵入してきた。
「センパィ……あっ、イヤン……」
触れられて、もっとして欲しくて、自然に腰を突き出すような格好になってしまう。
熱を持った身体はじっとりと汗ばみ、込み上げてくる官能にたくし上げたスカートをぎゅっと握りしめた。
差し込まれた舌が、のだめの甘い蜜を掻き出そうと動く。
時折、啜るような音が聞こえて、のだめは恥ずかしさに耳まで紅くなった。
……いや、それだけじゃなかった。
欲しい。……して、欲しい。そう思った自分が恥ずかしかった。
膝ががくがくとふるえてきた。
「ふっ……あぅん……」
「のだめ、……どうして欲しい?」

366 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 01:21:27 ID:XWHYTb3r
すいません、ここまでです。
続きは、多分明日……出来たら……。
というより。エロすぎて拒否されたらどうしよう((((;゚Д゚)))

367 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 01:27:09 ID:a/AmgyHv
カモーーーン!!
遠慮なく来い!

368 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 01:27:39 ID:OEyax2K+
激しくカモンですよ!
すごい!リアルで神降臨に遭遇してしまった!!
こ…この感動をどう表現したらいいものやら…
エロエロ大歓迎です。だってここエロパロスレなんだから!
繊細で緻密な文章、非常に読みやすくて、エロくて、素晴らしいです。
超期待して待ってます!

369 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 01:31:00 ID:I53dofnN
  ∧_∧
 ( ・∀・)  オマチシテマツ
 ( ∪ ∪
 と__)__)


370 名前:368[sage]:04/12/21 01:33:02 ID:OEyax2K+
ていうか私達こんな時間に居すぎだから(w
367さんとはケコーンだし。

371 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 01:36:05 ID:/vyWHWM/
すごく読みやすかったし良かったです。
期待して待ってます。

372 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 05:55:09 ID:wPRKY5MB
エロいな。
フェラ描写を書きなれてるね。

おつかれちゃん。

373 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/21 10:19:20 ID:FJR0Ca5D
すごーい! エッチって、こんなにどきどきするもんだったんだぁ
最近、どきどきするエッチしてないからなあ。。
366様のおかげでエロエロモードに入ったみたいデス
続き期待しております!

374 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 12:41:52 ID:7+Sn58B1
ここって作者も見てるのかなあ……

375 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/21 18:42:03 ID:znX0QH8f
GJ!GJ!GJ!

376 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/21 23:52:08 ID:lde47SsS
股がガクガクしまつた・・・・。(゚∀゚)
続きを早く激しくキ ボ ン ヌ。
私も猛烈にエロぃのを投下したくなった・・・。

377 名前:○千秋×のだめ 8 [sage]:04/12/21 23:52:21 ID:Fy3h8nY5
続き投下します。エロ注意
-------------------------------

開放しきれず身体の中で波打つ快感にほだされて、のだめは口走ってしまう。
「入れて……!入れてくだサイ…」
言った後でその内容を自分で理解して、あまりの羞恥に首を横にふるふると振った。
『欲しい』という感覚を覚えてしまった、のだめ。
飲み込まれた指を、もっと奥へと吸い込むようにを締め付ける。
受身でされるままだったのだめが、自らを欲しいと求めるその態度に千秋はいたく興奮した。
千秋はソファから少しずり下がり、のだめの足を開かせて自分を後ろ向きに跨ぐ格好をとらせる。
「そのまま、腰をおろして…」
すぐにでも入れてしまいたくて、その体勢のままのだめに腰をおろすよう促す。
初めは躊躇したのだめだったが、同じ思いなのか素直に応じた。
肘掛に手をついて、白く丸いのだめのヒップがゆっくりと降りてくる。
まろやかなその曲線に手を添えて軌道修正をしてやり、
雫で光るのだめ自身に二、三度先端をこすりつけてからゆっくりと亀頭を押し込んだ。
「ふぁああ…ん」
甘美なまでの異物感に押し出されるように、のだめは喉奥から声をあげた。
いっぱいに満たされる充実感に、身体全体が震えるようだった。
今までも千秋を受け入れる時はえも言われぬ幸福感に身体が熱くなったが、
今日はそれだけではなく違う感覚がのだめを襲っていた。
荒くなっていく息に、時折甘ったるい声が混じる。
のだめの充血した花びらの合い間に、屹立した自分自身が入り込んでいく様を千秋は見ていた。
ぬめらかな圧迫感が、千秋を包み込む。
熱い……。
一気に汗が噴き出したようで、片手で自分のシャツをはだけさせていく。
根元まで進入させた己の先端が最奥をノックしたのを感じると、
たまらずに体を起こしてのだめを抱きしめた。

378 名前:○千秋×のだめ 9 [sage]:04/12/21 23:52:55 ID:Fy3h8nY5
腰を回すようにグラインドさせ、胸に手を這わせる。
ブラをつけた服の上越しでもわかる程に、のだめの乳首は快感を主張していた。
「エッチすぎるのはどっちだ…」
千秋はつぶやいて、ワンピースの前ボタンを手早くはずしていく。
首が抜ける程度まではずすと、ワンピースをたくし上げて脱がせた。
ブラをはずすのももどかしく、ずらしあげて胸をあらわにする。
一瞬、ひんやりとした空気にさらされた後、そのとがりきった乳首はすぐさま千秋の手のひらに包まれた。
ハリのある胸を強く揉みしだき、中指でリズミカルに乳首をはじく。
のだめは、細く長い千秋の指によって形を変えていく自分の胸を見下ろしていた。
まるで他人事のように遠い意識の中でそれを見ている気がするのに、快楽は絶え間なく押し寄せる。
千秋の物が、自分の中に入っているその事実。
つながった部分を意識すると、自分の物ではない力強い脈がこそばゆく、無意識に腰を揺らしてしまう。
「…やらしいな、のだめ。……腰、動いてるぞ」
「…動かして、まセン……!」
「ウソつくなよ…」
背中のホックをはずし、手早くブラを取り去る。
千秋自身も、身につけていたシャツを脱ぎ捨てた。
無駄な肉のない背中のくぼみに舌を押し付け、ちろちろとくすぐってやる。
この間見つけた、のだめの性感帯だ。
ここを愛撫してやると、どうにも力が入らなくなってしまうらしい。
「はぅぅ……あぅん…」
途端、後ろに倒れてくる。千秋に体重を預けて、のだめは吐息混じりに肩で息をしていた。
髪がサラサラとこぼれて、シャンプーが香る。
のだめを強く抱きしめながら、千秋もまた後ろに倒れていった。
「ぎゃ、ぎゃぼ…!」
二人はぴったりと重なった状態で、天井を仰ぐ形になった。


379 名前:○千秋×のだめ 10[sage]:04/12/21 23:53:27 ID:Fy3h8nY5
「セ、先輩、いやデス、こんなカッコ…」
のだめは抗おうとしたが、うまく力が入らない。
千秋は手を伸ばし、自分たちがつながっている部分に指を這わせた。
「イやぁ……」
千秋自身をくわえ込み、めくれた秘肉をゆっくりとなぞる。
その濡れた指先で突起をやさしく挟むと、さするように転がした。
「……っ!!」
声にならない程鋭い快感に、のだめは背中をそらせた。
同時に、軽くいってしまった様子で、千秋をきゅうきゅうと締め付けてくる。
緩やかに迫る射精感を抑えていると、甘やかだったのだめの吐息が泣き出しそうになっていた。
「どうした?……のだめ……?」
「……怖いんデス……自分が、どこかに飛んで行っちゃいそうで、怖いんデス……」
馬鹿なヤツ。
……でも、そんなのだめが殊更に愛しく思えた。
両腕で大事に包み込むように、のだめを抱きしめる。
「俺が捕まえててやるから…大丈夫」
「せんぱ…ぁふ…」
耳朶に口を寄せて、愛撫する。耳介を舐め、吐息を吹きかける。
首筋にも一つ、髪に隠れるところにも赤い花びらのような証を残した。
自分だけの物だという証。
身体を前後に揺り動かし抽送をし始めると、のだめの声も艶を持った響きに変わってきた。
のだめの内壁が千秋自身ででこすりあげられるたび、のだめの蜜は溢れみだらな音が静寂に響く。
熱い胸に抱かれて、のだめはもう自分の高ぶりを押さえ切れそうもなかった。
背中に感じる千秋の鼓動と自分との鼓動が重なったとき、胸がいっぱいになって嬉しさに泣きたくなった。
こんなにも、好きで好きで……たまらない。
腕にしがみついて切なそうに自分の名前を口にしているのだめに、千秋の頭はじんじんと痺れた。
「のだめ……のだめ……」
千秋もまた、その甘い熱に浮かされるように、何度も耳元で名前を呼んだ。
歌うようなささやきはのだめの身体を駆け巡って、いっそう快楽へと押し上げる。
「も…ダメ…デス…ああぁ…」
ひときわ甲高く声をあげて、のだめの身体はしなやかにのけぞった。
強い締め付けと、はねた腰の動きにこすりあげられ、千秋もすぐに精を解き放った。

380 名前:○千秋×のだめ 11[sage]:04/12/21 23:53:54 ID:Fy3h8nY5
━━━ 10日後
「のだめーー?いるぅーー?」
ターニャは、千秋の部屋をノックした。
「ハーイ」
「あ、やっぱりこっちにいたのね」
「どうしました?」
自分の部屋だと言わんばかりに、ここ最近のだめはこの部屋から学校に行き、この部屋へ帰ってくる。
本来の住人である千秋は、短い演奏旅行に出かけていて、今は留守だ。
「故郷から荷物が届いたの。一緒に飲まない?」
ターニャは酒瓶をかざしてみせた。
「ふぉおお、ウォッカですネ!」
「今夜はとことんガールズトークするわよーー」


「えーっ、千秋が初めての人なの?」
テイクアウトのデリとさきいかをつまみに、二人は女の子同士の話に興じた。
酒に弱いフランクもユンロンも今日ばかりは締め出し状態。
「そうなんデス……でも、すごく幸せデス……」
ウォッカはもう半分程なくなっているが、ほとんどはターニャが飲んでいた。
「……そっかぁ。いいなぁ。私にもすてきな人現れないかしらー」
「きっといますヨ。フランスの男の人って、やさしいしー」
「で、さあ」
「なんですか?」
ふふふ、と意味ありげにターニャは笑う。
「ムッシュー千秋は、あっちの方はどうなの?」
「あ、あっち?あっちってどっちデスか?」
「ばかねー、ベッドの中ではどうなの、って聞いてるのよー」
「がぼーーーー!!いっ、言えまセン、そんな事ーー」
「何よーけちね。教えなさーい。ほら、飲んで飲んで」
あおられるまま、のだめはウォッカソーダを飲み干した。

381 名前:○千秋×のだめ 12[sage]:04/12/21 23:54:18 ID:Fy3h8nY5
のだめの部屋に入って、千秋は愕然とした。
一週間前までは綺麗だったのに、どうしてこんな事になってるんだ━━━━。
のだめ母からの段ボールが散乱している。
プリごろ太のDVD・フランス語版、コミックス……楽譜、資料。
「あの馬鹿……」
しかも、当の本人がいない。……飯でも食いに行って、飲んでるのか?
時計を見ると、0時近い。
なんだかどっと疲れて、のだめの部屋を後にした。
千秋は静かに自室の鍵を開ける。一週間ぶりの自分の部屋。
幸いここは、汚染されていないようだ。
ほっと胸をなで下ろして、カシミヤのロングコートを脱ぎ、クローゼットへかけた。
「えーーっ……り、……なのぉー?」
んっ?
「……ばっかり、……するんですー」
誰かいる?
続き部屋へのドアの向こうで、誰かがしゃべっている。
耳をそばだてると、声がはっきり聞こえてきた。
「一緒に眠るときも、ずーっと胸触ってるんデスよ」
「あはは、ムッシュー千秋はオッパイ星人なのねー」
……なんの話をしてるんだ、のだめ…………。
千秋は勢いよくドアを開けた。
「そこで何してる……?」
「あれっ、センパイ?……帰りは明日じゃなかったデスか?」
「お、お帰り、千秋……」
怒りのオーラにつつまれる千秋を見て、ターニャはびっくりした顔をしている。
まずい、と思ったのか、そそくさと帰り支度をはじめた。
「ウォッカのお裾分けに来たのよ。もう、少なくなっちゃったけど……の、飲んでね?」
「……それはどうもありがとう」
「じゃ、のだめ、私帰るね。……邪魔しちゃ悪いしー……さよならーー」
逃げ足早く、ターニャは去っていった。
のだめは酔っぱらっているのか、立ち上がったがふらふらしている。

382 名前:○千秋×のだめ 13[sage]:04/12/21 23:57:00 ID:Fy3h8nY5
「お帰りなさい、千秋先輩……」
抱きつこうとするのだめを制止する。
子供にするように、腕を伸ばしておでこにあて、それ以上近づけないように。
「はうぅ……せんぱぁい」
「おまえ、ある事ない事周りに言ってないだろうな?」
「なんの事デスかー」
「お、俺が……その……オッパイ星人だとか……!」
「聞いてたんですかー?さっきの話……。でも、先輩がオッパイ星人なのはほんとの事デスよ?」
「ほんとでも何でも、言っていい事と悪い事があるだろーーー!!」
「ぎゃぼーーー!!」
千秋は、ローテーブルの上のさきいかを、勢い良くのだめにたたきつけた。
「それに!!お前の部屋!!こんな短期間に、何であんなに散らかせるんだ!」
「はうーー」
のだめはさきいかまみれで、唇を尖らせた。
「一週間ぶりにあったのに、ひどいデス……せめて、ハグ……ハグだけでも……」
「やだ」
拒まれたあげく、部屋の外に放り出された。
「とにかく、部屋の掃除をしろ。以上」
ドアを閉めようとしたが、のだめはなおも食らいつく。
「キス……キスだけ……」
千秋はのだめのおでこをぱしっ、と音良く叩いた。
「お前が部屋を綺麗にするまでお預け。して欲しくば掃除しろー。じゃあな!」
ドアは冷たく閉じられた。……おまけに、ドアチェーンまでかけられた。
「がぼーーーーーん……」
涙ぐみながら自室へ戻るのだめを、螺旋階段の上でターニャがこっそり覗き込んでいた。
「……あの二人本当に恋人同士なのかしら…………」
……千秋は千秋で、『オッパイ星人』の烙印を押された事にショックを隠しきれず、
死んだようにベッドに倒れ込んだ。


二日後、一向に片づかないのだめの部屋にしびれを切らし、率先して掃除してしまう千秋がいた。

383 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/21 23:59:58 ID:Fy3h8nY5
以上です。
レスいただいたみなさま、有難う御座いました。
エロ過ぎてスマソ。
もっと精進するために逝ってきますね。

384 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 00:19:04 ID:KEDHhSIB
GJ!!GJ!!GJ!!GJ!!GJ!! エロブラヴォォーーー!!!!

しかし、どこかの神を彷彿とさせる文章…もしや!!!!

385 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 00:52:38 ID:kSMLxi/W
まさに神!ネ申!!エロサイコー!!!
読んでる間中ドキドキしっぱなしでした!!
これ以上の精進ってどんなですか!w
ぜひまた降臨してくださいー!

386 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 01:04:55 ID:ECDxOPkL
すごい!最高!神GJ〜!!
正直濡れました…。
文章が細やかで、エロ心にヒットするリアルさ!
ガールズトークのオチもイイ(゜∀゜)!!
ぜひまた戻ってきてくださいね!
ところで>384さん、どこかの神ってどこの神?
この人のお話が他にもあるならもっと読みたいよ〜。

それにしても、文章って人それぞれ型が違うんだね〜。
今まで出てきた職人さんたち、それぞれ持ち味があってみんなイイ(゜∀゜)!!

387 名前:383[sage]:04/12/22 01:31:54 ID:OkvvM/v6
御感想、有難う御座います。
このスレのほかにSSを投下した事はないので、384さんのおっしゃる方とは別人です。
すいません。

そして、ここに投下するのは3回目だったり。ゲハッ
今回、意識してちょっと文体変えてみました。
というのも、同じ人物の作風の変わらないものが短期間にいくつもあると、
スレの私物化になるんじゃないかと思って……。
って暴露したら元も子もないのだが。

SS書きとしてはとしてはベーベちゃんです。投下したら、次の日必ず書き直したくなるしなあ。
またネタが見つかったら書かせてください。
それまで、ウォッカ浴びて逝ってきます。

388 名前:名無しさん@ピンキー[]:04/12/22 01:42:06 ID:lBSM2it6
ギャボーーー!!書いた13秒後に打たれてたYO!!
そんなことより・・・もう股がゲ ン カ イ で す!!!!
天国に逝ターーーーーーーーーーーー!!!!も、もう駄目ポ。
け、けどもっと股ガクガクしたいでつ・・・・。(変態)(´A`;)

389 名前:名無しさん@ピンキー[sage ]:04/12/22 09:07:27 ID:TUg+SVRd
>>383
GJ!!
383さんの文章も内容もすごく好きです。
すごくいいのをありがとう
>>388
気持ちはわかるw
ハイ吸ってーー吐いてーー

390 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 16:25:51 ID:wlKNnuGg
す…すげえ……!!
のだめでこんなエロいのが読めるとは思わなかった。
GJ!!!禿しくGJだよ!!
あー、仕事中に読まなきゃ良かった……。

ト、トイレ逝ってきます……。

391 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 19:09:35 ID:s6fmf7Rb
>389
ワロタ 先生みたいだ

392 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 19:49:40 ID:s6fmf7Rb
ラストもちゃんと原作の二人らしくまとまってるのがいいなー

393 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 22:15:52 ID:UEJvRlDA
すごい作品を拝見させていただきました。ムラムラ。
エロな表現って過激すぎても引かれちゃうだろうし、
原作の設定とかイメージをきちんといかしつつ、
強引すぎず、すごく自然に引き込まれるエロ表現。まさに神降臨!

しかしエロ部分と日常部分のあまりのギャップにはワロタw
原作に忠実すぎぃ〜

394 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 22:20:07 ID:UEJvRlDA
この作家さんのくろきん×のだめ、読んでみたいです〜!
(くろきんとのだめではエロが成立するのか不安ですが…。
微エロな感じとか、くろきんの勘違い妄想もありでしょうか)
余力がございましたら、ぜひともお願いしま〜す。

395 名前:名無しさん@ピンキー[sage]:04/12/22 23:14:45 ID:klFf1hVC
>>383
すげー!GJです!!
書きなれてらっしゃいますね。
ぜひともこのスレに常駐していただきたい。
次も期待しております。
ムラムラエロエロさせてください!

396 名前:ピアノ ◆QvuLenpyEs [sage]:04/12/23 02:47:58 ID:ecFW26My
リアルで激しくエロくって、なのに心理描写も凄い…。
堪能させていただきました…………。ありがとうございます。
千秋×のだめが続く上、神の如き383さんのあとで非常にお恥ずかしいのですが、
本誌発売までのつなぎ程度に読んでいただければと思います。
一応>>234〜251の「Kiss away」の続きっぽくつなげてみましたが、そちらを読まなくても話はわかると思います。

397 名前:ピアノ ◆QvuLenpyEs [sage]:04/12/23 02:50:49 ID:ecFW26My

Kiss it better

■■1
 千秋は呆れたように溜息をついた。
「なんでお前がここんとこ毎日うちの風呂に入りに来たかわかったよ…」
 のだめは、あはは、と笑う。
「そんな簡単に止められるかよ……。
 明日管理人さんに言えよ。壊れてんだろ、ガス」
 のだめは素直に頷くと、気の抜けたような笑顔を返すが。よく見ると、どこかぎこちない。
まるでなんとか笑い顔を作ろうと装っているかのような。
 …さっきまでの威勢はどこいったんだ……。
 しかし千秋は、とりあえずのだめが笑顔で答えてくれることに内心救われてもいた。
 もし今、この雰囲気が壊れたら。千秋はぶり返す欲望を今この場でぶつけてしまうだろうから。
 何せつい今し方、茶化し合いで流れたとはいえ『これからヤるぞ』と言ってしまったようなものなのだ。
「じゃあ着替え取ってこいよ。風呂沸かしておくから」
 千秋はなんとか平静を装いつつ、立ち上がりながらのだめに言った。
「うー…そうしマス……」
 のだめは、未だほんのりと赤みを帯びている頬に手を宛てながら、千秋を見上げた。
 そんなのだめを見て、思わず千秋も頬を染めかけるが、そんな想いを無理矢理押し込める。
「遅かったら閉め出すからな」
 するとのだめは、少し緊張が解けたようにいつもの笑顔を見せた。
「んもー!ラピュタじゃないんデスから40秒なんて無理デスよ〜?」
「はいはい」
 手を引いてのだめを立たせてやりながら、千秋も笑う。
 その瞬間、二人の視線が交錯した。
のだめは、しっかりと見つめ。
千秋は、思わず目を逸らした。…しかし、つい口にしてしまった。
「……あの下着、持ってくるのか?」


398 名前:ピアノ ◆QvuLenpyEs [sage]:04/12/23 02:52:26 ID:ecFW26My

■■2
 その言葉が、二人の空気を唐突に現実に引き戻す。
 千秋の手を握るのだめの手に、僅かに力が込められる。
 …言ってしまった。
 千秋はその声に、そうと意識しないままどこか容赦のない含みを持たせてしまったのに気づいた。
 言うべきではなかったのかもしれない。
けれど、言わずにはいられなかったのだ。
 のだめの身体は強張るが……静かに首を横に振った。
「…………。」
 それは、単に恥らってのことか、それとも拒絶の意味なのか。
 俯いたのだめの表情からはそれが読み取れず、千秋は己に対して苦々しささえ感じていた。
 ……本当に、何を焦ってるんだ。オレは、そんなに、のだめが欲しいのか……。
 それは、愛しい者を想う男のサガ。
自分が妙に小さく思えて、千秋は自らの発言を悔いた。
「いいから、ほら、行けよ」
 諦めの入った声色になってしまうのは不可抗力。
 千秋はのだめの肩を軽く抱くようにしてドアまで連れて行ってやった。
……のだめがこのドアから出たら最後、今晩は千秋の元に戻らないことも覚悟して。
 ドアノブに手を掛けるのだめ。しかし、一呼吸置いて振り返った。
「チガウんです、先輩」
 のだめは顔を上げた。その瞳は、心なしかまた潤んでいて。
「着てるんです」
「は?」
 千秋は、のだめに見入る。
 のだめは、小さく繰り返した。
「…着てるんです、今。あの勝負下着……」


399 名前:ピアノ ◆QvuLenpyEs [sage]:04/12/23 02:53:56 ID:ecFW26My

■■3

 のだめはそれだけ言うと、また目を逸らしてしまった。
頬が、赤い。唇は、とがっている。
「な……なんで?」
 千秋の頭の中では今、マングースが縦横無尽に駆け回っていた。
 想像はつく。けれど、訊かずにはいられなかった。
 のだめは言いよどむように視線をさ迷わせたが、唇を引き結び、千秋を見上げる。
「いつものだめが茶化して逃げちゃってたから…!悪いなって思ってたんデス…。
 だから、今日こそはって思って、のだめ……」
 のだめは最後まで言うことができなかった。
 千秋に唇をふさがれたから。
 荒々しさを抑えることができない千秋。
のだめの首筋を押さえ、深く、長く、キスを繰り返す。
ノブにかけたのだめの手を、掌で包み込みながら。
「ふわぁっ……!」
 のだめはその激しさに顔をしかめ、無意識の内に逃げようとのけぞってしまう。
しかし。
 ドンッ
後ろはドア。のだめはドアに押し付けられる格好になってしまった。
 千秋の左手は、のだめの二の腕に。
右手は、相変わらず首筋に。
 のだめの唇をむさぼりながら、まるで逃げ場がないことを知らしめるかのように、追い詰めるように、
千秋はのだめのその華奢な身体をドアに押し付けた。


400 名前:ピアノ ◆QvuLenpyEs [sage]:04/12/23 02:55:18 ID:ecFW26My

■■4
 口内に受ける感触と身体を抑えつける千秋の力で、頭がいっぱいになるのだめ。
手足は痺れ、快感を逃がすこともできないまま、徹底的に口内を犯されていた。
千秋の温かく柔らかい、それでいて激しく口内を舐め取られる感触に
のだめは、ドアノブを強く握り締めることでかろうじて耐える。
 背中いっぱいに広がるドアの固い感触が、のだめの感覚をきりきりと絞ってゆく。
 二人の唇の僅かな隙間から漏れ落ちる唾液。
「…んっ…………」
 やっと解放されたのだめの柔らかな唇は、千秋の唾液でつややかに彩られている。
 千秋は熱い吐息をゆっくりと吐き出しながら、じっと熱い眼差しでのだめを見つめた。
「…もうっ……!あんなコト言うの、恥ずかしかったんデスよ……!!」
 のだめは拗ねたような表情で、千秋の視線から逃げるように顔を背けた。
千秋は、可笑しそうに、しかし優しく微笑む。
 …これがあのいつもののだめか……?
 ただもう、愛しくて。千秋は全力で変態の森を駆け回る心境だった。
「もう、……。のだめ、着替え取って…」
 再び背を向けようとするのだめを千秋は制し、軽々と抱きかかえた。
「むきゃ!」
「風呂はあとでいい」
 千秋はのだめを横抱きにしたまま、大股で部屋の奥に戻る。
「着てるとこ見ないとな、……勝負下着。」
 のだめは千秋の腕の中で、思わず俯いてしまった。



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